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第1回「堂本光一×羽生結弦」スイッチインタビューレビュー①

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こんばんは!

スイッチインタビューを見られましたでしょうか?
いや~面白かったですね~超久々に羽生君の黒い子練習をたっぷり見ることができましたし話の内容もうなるような素晴らしさで体感5秒でした。

そうそう、リンクでの練習風景が地上波テレビで放送されるのってアマチュア競技時代のコロナ禍以前…2019年頃までのことなのでそこのところも懐かしい気持ちで見ておりました。
ちょうど今日涼しくて以前はこのくらいの季節になると試合が始まってソワソワし始めていたよなあと懐かしく思っていたところだったんですよね。

もう夜遅いので印象に残ったお言葉の感想を。

まず羽生君お肌白いーーーー!美肌ーーーー!でびっくり(そこ)。
わかってはいましたがあらためて美肌ですよなあと感嘆する美しさですよね、毛穴ゼロ…。

そして練習風景ですよ~。
「天と地と」の練習風景が見られたのは嬉しい😿4T3T、4S、3A2T(タノ)、3Loだったよ~。
次に流れたのがファイナルファンタジー9の通常戦闘曲らしく??これはリプレイで使用するのかな?
次に流れたのが「僕のこと」だった~。

対談の中で語っていましたけど、次のアイスショーでは4分のプログラムが13曲あると言っていましたからこれって「RE_PRAY」のことですよね??
計算したら一人で52分滑ることになりますわ~過ごすぎない??
全てオリジナル(しかもゲームつながり)ではなくて2~3競技プロも入れるとしたらどのような演出になるのか想像もつかないお。

そして「GIFT」の火の鳥が地上波で放送されたことにも圧倒的感謝…!

そして光一さんが見学した羽生君の練習について、羽生君が
「調子悪い状態であの練習をしたとしても悪い経験値した得られないのでどんどんどんどん悪くなっていくんですよね。音外れたりとか重心ずれてたりとかそれがだんだん脳に刻み込まれていくだけなんで」
「悪い方が脳って快楽を生みやすい」


「考えるって酸素が凄く必要」
「いいものを学習していく作業」が練習

と言っていたことに光一さんが「わかるわかる」と相槌を打っていたのが印象的でしたわ。
この「悪い練習ならしない方がいい」っていうの、自分達の日常生活でもそうですよな~と思いましたわ、参考になりそう。
あと「考えるって酸素が凄く必要」にも頷きまくり。
この言葉たちって他の若いスケーターにも参考になるのでは?

他にも気になったし語りたいところが沢山ありましたがそれはまた明日にしたいと~(眠いんですよう💦)

骨格のお話や2015年NHKのSEIMEIを見て「荒い」と言い切るところとか、あの時は朝起きた瞬間に「大丈夫!」と思ったこととか(対談で内村さんも過去一ゾーンに入った時にそう思ったと言っていましたよね)

あと「疲れているからこそ人間として美しい演技ができるんだ」というお話や「点数があるとみんなで喜びやすかった」という競技時代とプロ転向後の緊張感の違いのお話など素晴らしかったですわーー!

そして光一さんが「共感しあえる人だ!」とわかったからなのか羽生君がマニアックにマシンガントークをかますところが良かったですわ~羽生君のようにストイックに高みを目指すスケーターはもう他のスケーターは意識のレベルが違うのだろうなと思いますわ…それよりもエンターテインメント界でトップを走ってきたような方の方が同じ意識になれるのだろうな。


そして今回羽生君が着用した服はGUCCIだったそうで~(結構難易度高めですよね)
光一さんはドルチェ&ガッバーナだったそう。


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コメント

  1. よっしー より:

    ちいこさん、こんにちわ。ちょっと過ごしやすくなってきましたねー
    スイッチインタビュー、観ましてつくづく羽生くんは競技時代から「見せる、魅せる」ことにこだわっていたのだなあと思いました。今だってここまで拘って競技をしている選手いるでしょうか。よく「指先まで神経が行き届いた・・」みたいな表現されますが、羽生くんの場合意識せずとも身体のフォルムが自然にそうなっているかのようで。(いやもちろん努力でそうできているのでしょうが)。天才的な身体の使い方ができる人なんだなあと。

    >「調子悪い状態であの練習をしたとしても悪い経験値した得られないのでどんどんどんどん悪くなっていくんですよね。音外れたりとか重心ずれてたりとかそれがだんだん脳に刻み込まれていくだけなんで」

    おそらく羽生くんはリンク貸し切りで練習している時間そう長くないと思うんですよね。
    きちんと今日やることを絞って集中してやっていますよね。
    調子が良くない時、惰性で練習を続けても逆に良くないという話は他のスポーツでも言えることなんじゃないかなあと思いました。

    光一さん、今めちゃくちゃつらい時間を過ごしていると思うんですが彼の舞台に対するプロ意識の凄さも感じましたね。
    あの舞台、今後も続けられるのでしょうか。ちょっと心配になってしまいました・・

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