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こんばんは。
「ほぼ日刊イトイ新聞」に糸井重里さんのエッセイが掲載されているのですが、内容を見ますとどうやら羽生君と対談したように思えますね。
【昨年、12月に、ずいぶん年齢差のある人と対談した。「ずいぶんとこの先が長くて、たのしみがいっぱいですね」というようなことを言ったら、ほとんど間を置かずに、「それは、まったくわからないですから」と返ってきた。】糸井重里・今日のダーリン1月2日 https://t.co/ZyqPfHUu3n
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) January 2, 2024
【昨年、12月に、ずいぶん年齢差のある人と対談した。「ずいぶんとこの先が長くて、たのしみがいっぱいですね」というようなことを言ったら、ほとんど間を置かずに、「それは、まったくわからないですから」と返ってきた。】糸井重里・今日のダーリン1月2日 https://t.co/KihouzxPhU
— 矢野顕子 Akiko Yano (@Yano_Akiko) January 2, 2024
〇今日のダーリン
2024.1.2(ほぼ日刊イトイ新聞)
その短い五十年の半分ほど生きただけの人が、
「それは、まったくわからないですから」と
本気で言っているのがわかって、ぼくはズキッとした。
別に早世すると言っているのでもないし、
もう十二分に生きたと言っているのでもないことは、
ちゃんと伝わってきていた。
しかし、まだ二十代の若者が、
長い長い先の時間がたしかだとは言えない、と考えている。
一般常識として言えるようなことではないが、
彼の考えていることのほうが真実に近いと思えて、
ぼくはいままでに感じたことのない緊張感をおぼえた。
(中略)
「それは、まったくわからないですから」というリアルは、
一度でもそれを感じたことのある人なら、
いつまでも捨てられないメモのように、
ずっと心のどこかにあり続けるものなのだろう。
彼は、2011年のあの震災を身に感じ続けていた人だ。
羽生君と本当に対談したかはまた後日公開されるのでしょうが、能登半島地震、今日の日本航空の事故を受けて災害というのは元旦であっても誰かの記念日であっても関係なく起こるのだと痛感させられましたね…。
羽生君はいつなんどきでも「今日ある命が明日必ずあるとは限りません」と伝え続けていましたよね。
清塚さんが「いつか終わる夢」の演奏をYouTubeで公開されております。
リプレイのTシャツを着て演奏してくださっていますよ~😿
概要欄のコメントも羽生君を慮っての内容で今この時期に本当にありがたいことです。
【いつか終わる夢 / A Fleeting Dream】FINAL FANTASY Ⅹ #きよりんチャンネルhttps://t.co/lV2pth9EGB @YouTubeより pic.twitter.com/XIRqdm12Gz
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) January 1, 2024
リプレイ佐賀公演の交通広告がなんと福岡市地下鉄福岡空港駅でも展開されるとは✨
1月14日(日)までとのことです、姉に撮影しに行ってきてもらおうかな?(可能かどうかはわかりませんが)
【ch1】14(日)午後4時~ #羽生結弦 単独アイスショー第3弾⛸佐賀公演第2日を生中継✨
— CSテレ朝チャンネル (@tvasahi_cs) January 1, 2024
❄️Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR❄️
本日から1・14(日)まで交通広告掲載中📷
場所:福岡市地下鉄福岡空港駅 改札内
※駅及び、駅係員へのお問い合わせはご遠慮下さいhttps://t.co/oDMedRzCss pic.twitter.com/ozQtfkvKCe
2024年はまだ2日しか経過していないというのに2日の間に色々起こりすぎですよね💦
能登半島地震の方も一刻も早く平穏な日々が訪れることを祈っております…。
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