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週刊東洋経済に羽生君が?

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こんばんはっ!

なんと週刊東洋経済最新号にまで羽生君のお写真とインタビューが掲載されることになったそうで??

でかでかと書いているテーマと羽生君との対比が凄いw

羽生結弦-進化するエンターテイナー-
6ページ特大スペシャルインタビュー。
プロ転向後衰えない人気の秘密。



と思ったら昨年の6月に羽生君の記事をオンラインに掲載していらっしゃるんですよね。
こちらの記者さんが書かれたのかな?


よく見たら今年5月のファンタジー・オン・アイスの記事を書かれた記者さんですね。
推し活などの記事も書いていらっしゃいますし、もしかしてフィギュアスケート好きなのかも?(もしや羽生君ファンw)

「大規模アイスショー」が人気を獲得した独自性
「ファンタジー・オン・アイス」は、多くの国内アイスショーの中でもとくに人気のアイスショーだ。毎年複数の会場を回るが、スタートは例年、千葉県・幕張メッセの幕張イベントホール。2024年の幕張公演は5月24(…

そして週刊東洋経済といえばこちらの名文でしたね!
書かれたのは日刊スポーツの阿部記者(いい記者さんなのよね…日刊スポーツですけどね…)
今まで読んだ中でも羽生君の本質を捉えたぴか一の名文だと思います。
しかもこの記事はあのフィギュアスケートのターニングポイントとなった2015年NHK杯の開幕日に公開されたという。

羽生結弦の魅力は「獣」に変わる瞬間にある
27日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦となるNHK杯が長野市・ビッグハットで開幕する。シリーズの上位6人が進むGPファイナルへの出場権をかけて、約1年ぶりの母国での試合となる羽生結弦は優…


こういう記事を見ると唐突でもなかったということか~。
羽生君もこれらの記事のことは把握しているでしょうし、インタビューを受けるもの当然の流れということだったんですね。

そうは言っても東洋経済って会社四季報を発行している超お堅い会社ですからの~(オンラインの方はバラエティにとんでいますが)。
羽生君は本当に出版業界の救世主なんでしょうね。


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