ジャパンオープンに行ってきました!
地元からの長距離移動のため、疲れはあるけど、興奮冷めやらぬ、凄い演技の連続でした(^^)
まずは、覚え書きとして、忘れられない演技だけ感想を。
宇野昌磨君のトゥーランドット。
圧巻でした。
東京のホテルでニュースをいくつか見て気づいたのは、確かに真央ちゃんは凄かった。
しかし、特にファンでもない人でも、クリアで、空気をはらんだような演技で引き込み、最後の30秒のあたりから拍手がなりやまず、会場を征圧、熱狂させたのが、しょーま君でした。
なんでしょう、6分間練習の時から目立っていて、リンクで一人だけクリアーにみえるんです。
彼の演技には、色があるんだな。
カラフルといいますか。。。
独特の腕のしなりでトゥーランドットの世界観を包み込んでいるようで、視線が吸い寄せられていくのだ。
ジャンプの後半4回転も、「え?四回転しましたっけ?」と思うくらいさらっとこなし、ジャンプが終わった後のコレオで、トゥーランドットの世界に生きている姿にぞくぞくして、感激のあまり、涙が自然に流れてきました。
最後のポーズの前から会場中が熱狂!
しばらく、興奮さめやらぬ、という感じで、ざわめきがおさまりませんでした。
「今、とんでもないものを見なかった?」
というような。
点数は、驚異の185点台で、なんと歴代5位!
TESの99点台も驚異的ですが、特筆すべきは、PCSが8点台後半、中には発狂したのか、くらいのw9点台中頃の点数をつける人も。
たぶん、シニア初戦で、こんなに高いPCSを出した選手は初めてではないかと思います。
シニア初戦でなくて、後半だったら、おそらく9点台前半から中頃はいっていたんじゃなかろうか。
それだけ、並外れた演技でした。
ちなみに羽生君は色というより、光、光線のイメージね!
ハビは、相変わらず繋ぎがモリモリ。モリモリはわかるけど、逆にそれが全体に統一感がない気忙しい印象にしちゃってます。
あと、始まったとたんに、正直、あ~またこのコミカル路線なの?(・・;)とがっかりしたお。
今年は路線を変えるのではと期待していたので。
パトリックは、やはりジャンプがよろしくなかった。
何度も3Aの軌道を確認していました。
去年のJOでは、同じプロで、さすがはパトリックとガクブル、夏のアイスショーで見た「エスクアロ」も、これを完璧に滑ったらとんでもないものになる、と思ったのですが、今回は、ジャンプもですがスケートもいつものスピード、凄みがなく、エネルギーを感じない印象でした。
6分間練習でも、存在感がなくて、一瞬、ハビがパトリックに見えたくらいw
やはり、不安なのかもしれない。カーニバルでの演技は素晴らしいものだったので。
女子は、さっとんのリストのため息も良かったですが、なんといっても真央ちゃんの蝶々夫人でしょう。
会場中が、真央ちゃんの復帰をあたたかく迎えているかのようで、感動的でした。
3Aも、他のジャンプも、テレビで見るよりずっと高さがある。
ソチシーズン前までの不調がウソのよう。
きっと、ずっと頑張ってきて、知らずに身体に力が入りすぎていたのかな。
冒頭は、数秒間のポーズから、包み込むような切ない表情に引き込まれた。
アリアの有名な箇所でのイーグルは、一番の見せ場といってもいい。
真央ちゃんは、スピンもステップも、一つ一つのポジションが美しい。
こなれてきたら、さらにドラマチックな演技になるのではないかな。
結果は、3Aも認定され、141点台!
ジャンプの抜けがあったにもかかわらず、この数字。
しかも、長年悩まされていた、ジャンプの回転不足もなく、そして、ルッツの矯正に見事成功。
これは、非常に大きいと思う。
復帰する前に、レベルがあがった女子シングルの世界で、再び真央ちゃんが輝けるのかかなり不安だった理由は、ジャンプの回転不足が多いこと、そして、トップ3に立つために必要不可欠だったのが、ジャンプの種類の中で一番点数が高いルッツジャンプを正しくアウトエッジで飛ぶことができるか、でした。
大人になると、それだけ矯正が難しくなります。
真央ちゃんも矯正はしてきましたが、あと1歩、アテンションマークをとられてました。
【追記】ルッツはアテンションマークだったみたい💦でも、練習では綺麗なアウトエッジだったから、あと少し!だと思う(^^)
野暮なお話かもしれないけど、ザ・アイスで、まちこ先生と伊藤みどりさんと対談していた時に、みどりさんからの、「でも、一番ほしいのは金メダルでしょ?」に、顔を輝かせながらも、照れくさそうに、うん、と返事をしていた真央ちゃん。
やはり、結果も大事なこと。
だから、回転不足とルッツ矯正の成功は本当に大きい!ソチのラフマニノフだって、回転不足が二つあってあの点数だから、なければ、145以上は出ていたはずなの。
どちらも以前からの練習が実を結び、復帰後に解消。
どれだけの練習を重ねてきたのだろう。
復帰が決まった時に、もしかしたら、真央ちゃんはコストナーさんのように、大器晩成型なのかもしれない、と書いたことがあったのですが、今は、確信に近いような感覚があります。
ファンの方が、15、6歳の頃のポンポン、トリプルアクセルを決めていた頃の姿をあてはめて、あの頃がピークで、後は技術的には落ちていくのだ、と決めつけちゃっていたのかもしれない。
真央ちゃんには脱帽です^o^
それだけ、世界のフィギュアファンから注目される中での、鮮烈な復帰戦でした。
眠いので、ほかの方々の感想は、また後からに^o^
コメント
しょーまは凄かったようですね
日本は凄いなと思いましたわ
たまアリ、満員だったね
昨年が嘘のよう
プル様に申し訳ないな…
真央ちゃん、やりましたね
とても不安でした
でも、真央ちゃんはそんな顔してなかったのよね
復帰第1戦目、553日ぶりなどなど…散々煽られても大丈夫だった
メンタル強くなったね
良かったわ~
はじめまして。いつも楽しく読んでます。
私も昨日のジャパンオープンの真央ちゃんを見てびっくりしました。
6分間練習で、ルッツの矯正に成功しているのを見て。(T ^ T)
あんなに長年出来なかったのに。
もう、それだけで感動でした。
ジャンプも軽やかさが出て、素晴らしかったですね!
すごく共感したので、コメさせていただきました(*^_^*)
ちいこさん、遥々遠征
お疲れさまでした
真央ちゃんには圧巻でしたね
リンクの表情からして
違って見えました
そして私を鳥肌させたのは
ちいこさんのショーマの描写
色めくショーマ!
確かに鮮やかな色彩感!
なんだかものすごいもの
見てるんだって
昨夜TV前での
訳も分からないザワザワを
この記事で
ありありと思い出せました
いつもよい記事
ありがとうございます
浅田さんと呼ぶべきなのでしょうが、真央ちゃんと呼んでしまいますね。
真央ちゃんの復帰を聞いた時、不安しかありませんでした。若手がどんどん伸びていて、年齢的にも厳しくなりつつある真央ちゃんが、彼女たちに勝てるのだろうか、と。
そして、真央ちゃんに夢中だった頃は、彼女のスケート全てがすばらしいと思っていたけれど、羽生君のファンになってから、エッジのことや回転不足など、真央ちゃんのスケートに、世界レベルで見たら直すべき欠点があるということを知り、それらを乗り越えられるのだろうか、と。
でも、今回の演技を見て、全ての不安が吹き飛びました。まだ完璧でない点もありますが、世界選手権までにはきっと仕上げてくるでしょう。
そして、表現力の見事さ。
私は、昌磨君の演技よりもむしろ、真央ちゃんの演技に引きつけられました。マダム・バタフライの哀しみ、切なさ、けなげさに心打たれ、泣きそうになりました。
これからの試合が、本当に楽しみです!
し、しょうーま先輩は、神演技券使っても大丈夫ですね。
しょーま先輩も知子ちゃんと同じく、ミスの少ない選手ですもんね。そうだそうだ。
私も昌磨の演技で、うあわあああ!ってなりました。最後のスピンの所でスタオベしたくてお尻モゾモゾしちゃいましたよw 素晴らしかったですね!
クリーン演技が、観客もジャッジをも発狂wさせちゃったんじゃないですかね?
やはりクリーン演技は、( ・∀・) イイネ!後半のクワド成功で、本人も「これはイケル!」って乗っていった感じがありませんでした?もう、最後のジャンプ成功して、クリムキンの時に、来るぞ来るぞーーーキタ━(゚∀゚)━! でさらに盛り上がりましたもんね。
パトリックは、最初のつまずきで「アッ!」ってなりましたけど、それも思えば、なんとなくPちゃんらしい気がするw ジャンプはこれから戻していくんでしょうけど、ショパンメドレー素敵でした。やはり、Pちゃんも年齢を経て、演技に味わいが出てきたように思いませんでしたか?
私、このプログラム好きですわ。
真央ちゃんはね、もう蝶々夫人の衣装で出てきた時から、涙がちょびっと出てしまいましたよw
(涙腺が弱くなるのは、トシ取ったしょ…あばばばば)
6分間練習の時から、調子良さげで落ち着いて見えましたよね?素晴らしかったな。
真央ちゃんのスケーティング…美しかった。はうう(←マオタ登場w)
今年のJOは当たり年でしたね!
>blue mapleさん
いや~しょーま君は凄かったです!
前のチャレンジシリーズのUSクラシックでSPもFSもいまいちだったので、まさかこんな神演技がくるとも思わず。
去年の全日本もだったけど、大きな舞台の方が輝く選手なのかも。
去年のたまアリは上の方が特にスカスカでしたね汗。
JOにもカーニバルにもプル様がきていたのに、もったいないお話でしたのう汗。
真央ちゃんは落ち着いてましたね。
6分間練習の時からすでに違っていました!
私も、特にジャンプが大丈夫か不安だったけど、前より進化していたとは凄すぎw
これでますますGPSの楽しみ、ワクワクが増えました♪
>masimaroさん
masimaroさん、コメントをありがとうございます♪
私も、まずニュースで流れてきた映像を見て、ルッツが矯正されてる~とびっくりしました。
長いことできませんでしたよね。。。復帰が大丈夫か、と言われていたのは、それも大きな理由の一つでしたから。
今のジュニアは、エラーなしで3Lz+3Tをぽんぽん跳んじゃいますからのう汗。
ジャンプも余計な力や癖がぬけて、休養は大きな収穫でした~ヨカタです。
共感してコメントしていただいたとのこと。
ありがとうございます♪
>えみさん
えみさんいらっしゃいませ~♪
しょーま君については、会場で会ったゆづ友さんともお話したのですが、一人だけ浮き上がって見える、輝いて見えるような、そんな存在感がありました!
演じているときは、次々にいろんな色が目に飛び込んでくる感じで。。。いやはや、こんな演技を見られたなんて、感無量でした。
羽生君の場合は、銀色の光がカーッと放射(まさに放射としかw)されるような感覚があるのですが、スケーターでこんなに違って個性があるのが面白いです~。
(私はあやしい不思議体験者ではありませんw)
今日は、BSでJOを放送してましたが、やはりしょーま君の演技は引き込まれて、胸が熱くなりました。
真央ちゃんは天女でした。。。
フィギュアスケートっていいですね~。
ああ、羽生君の演技が早く見たくなってきました。あと9日?10日?
ドチドチですね汗。
>MYさん
お返事が遅くなりました~汗。
真央ちゃんは休養前より、もっとパワーアップして帰ってきましたね。
正直、ここまでになるなんて思いませんでした!
蝶々夫人は本当に素晴らしかった。
とても精神性の高い、スピリチュアルなものすら感じる、真央ちゃんにしかできない演技でした。傑作といってもいいかもしれないと感じました。
GPS初戦の中国杯が本当に楽しみです♪
>あいあいさん
お返事が遅くなってすまない!
今年のJOはサイコーでしたな。これだから、生観戦はやめられない、とまらない。アイスショーもいいけど、やはり違うよね。
しょーま君は神演技だったね、最後の方はずーっと拍手で、クリムキンイーグルの前のくるぞ感にゾクゾクしやした。若いから、シーズン最後くらいにピークをもってこられるかも^o^
パトリックは、ジャンプが不安気でリンク上でも存在感がなくて、どうしたことかと思ったお。
ソチ前のナショナルとソチを思い出したな~。
テレビでも見たけど、現地ではよりパワーがないというか。。。
でも、フリーのプロはゴージャス!
ノーミスで見たいな。
真央ちゃんは天女でしたな。。。
スケーティングも雲の上を歩いているみたい。
ちなみに、私のとなりはマオタさんだた;^_^A
が、ゆづファンも側からみてれば似たようなものなのかもね!