最近、感傷的な気持ち、センチメンタルな季節なせいか、家に帰ってからソチオリンピックの録画をつらつら見ています。
車の中では帰る道すがら真央CDを聞き、仮面舞踏会と愛の夢で真央たそがいない、久々のシーズンを実感し涙ぐむ。
クーリックのエキシも思い出し、羽生くんは平昌のエキシでは何滑るのか、とか愛の夢で滑る姿とか夢想しちゃって涙。←スワン再びだったりして(*・ω・)ノ
そこから派生して、今度こそ絶対エキシで代表の挨拶になるだろ?とかw
まだ見終わっていないですが、羽生くんは自分の芸術的な部分はロシアの影響が大きいとピアニストの松田さんとの対談では答えていたみたいですな。
もう6年カナダにいるけど、北米味は全く感じられない羽生くん。
かといって日本というわけでもなく、なぜかロシアの往年の名選手達を彷彿とさせるんだなあ。
滑りの中に生きているという。
今までお世話になった日本の先生方もロシアつながりですもんね。
キシリトールや時計やきき湯や対談などたくさんきたけど、なおさら、最後のシーズンかもしれないからかな?と実感しちゃったな。
感傷的になってしまいました。
うん、ロステレ楽しみだー(●´ω`●)
なんてことない日記でした。