グラッドストーンギャラリーが出してたエリザベス・ペイトン。作品名はまさかの「Yuzuru」、羽生結弦きゅんだ! pic.twitter.com/SIGHtSL1U0
— 安原まひろ (@MahirOrihaM) 2018年3月27日
アートバーゼル・香港でグラッドストーンギャラリーがエリザベス・ペイトンさんの絵を出品。
またまた羽生君の絵である。
間違いなくガチ勢ww
しーかーもー後ろ姿とは!そう。。。。フリーレッグが美しいですよね??←違
他の絵を見たら、好きだったイギリスのロックバンドのジャービス・コッカーなども描いていたので、やっぱり尖っていてスマートで手足が長い人にインスパイアされるんだとおもふww
相当大きな衝撃だったんだろうなあ。。。これもアメリカのゴールデンタイムに放送されたおかげですかな?
うーむ、日本の美術館。。。。どこかが買い取ってくれたら、目玉の絵画になるのではと思いますがのう。
他、気になった情報色々です。
ジャパンタイムズのジャック・ギャラガーさんがヘルシンキのホプレガを観て、ジョン・カリーになぞらえていたのが嬉しかったのですが、そのジョン・カリーのドキュメンタリー映画が2019年に配給されることになったそう。
これは凄く楽しみですーーー!
2019年。。。遅い汗。
アイススケーター、ジョン・カリーのドキュメンタリー映画『The Ice King(原題)』の日本配給権をアップリンク(@uplink_jp)が取得しましたのでお知らせします⛸⛸⛸
公開は2019年を予定しています。劇場は現在未定です。 pic.twitter.com/O9ZYfozYd3
— 映画『The Ice King(原題)』 (@TheIceKingJP) 2018年3月28日
そして、今日最も感動したのが、フィリップ・ハーシュ記者の記事。
アイスネットワークでの平昌オリンピックの表彰台予想で、唯一羽生君を金メダル候補に挙げていた記者さんである(あっぱれ!)
この方は結構な辛口、毒舌家なのですが、この方にここまで書かせてしまうとは。。。。
やっぱり羽生君は長いことフィギュアスケートを観てきた方にとっても希有なスケーターなんだろうな、と再認識しました。
30年間オリンピックを取材し、11回の冬季オリンピックに立ち会ってきた、と書いてありますが、遡ると1980年のレイクプラシッド以降から取材を始められたのかな?
長い歴史がありますなあ。
○Breathtaking Olympic performances highlighted figure skating season(March 27, 2018)Philip Hersh,
【羽生君の箇所のみ抜粋】
1. The enduring memory will be of the overall excellence at the 2018 Olympics in South Korea – the best skating over all four disciplines at the 11 Winter Games I have covered.
The full flowering of the quad revolution led to boggling feats in the men’s event, where Japan’s peerless Yuzuru Hanyu won a second straight Olympic title with a balance between extraordinary athleticism and extraordinary artistry unmatched by any man during the 14-seasons the IJS has been used at global championships.
7. Memo to Yuzuru Hanyu: Please keep going, even if that means taking a year off to let the foot problem fully heal.
As overwhelmingly brilliant as you were in this Olympic cycle, you have so much more upside both artistically and technically. Everyone hopes the 2018 Olympics were not the end of your competitive career. Your skating, charisma – and Winnie the Pooh – all would be sorely missed.
そういえば、今の現役のスケーターさんで「カリスマ性がある」と書かれる方は羽生君以外いないような。。。
アイスダンスのテサモエは言われますな。。。あとサフ姐さんもあると思います。
でも明確に書かれる選手って、現役では羽生君くらいだなあ。
いえ、以前はプル様やヤグディン、などいたのですがなあ(いやこの二人だけ??)
そう言えば、タラソワママかミーシンコーチでしたでしょうか、「男子シングルで必要なのはカリスマ性」という言葉をオリンピックで身をもってわかりましたわ。。。
ちなみにアイスショーで生ライサを観たことがありますが、クワドなしとか言われていますが、素晴らしい存在感、圧倒的な華やかさがありましたよ~もう別格でした!あれには正直驚きました。
それでは☆
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