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見方を変えれば。。(´-`).。oO

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今大阪に来ています!
何しに?
「羽生結絃展 応援ありがとうございます!」を見に来たんだよおおお!
うん、バカなんですけどね。。。もう引退後にしかこういうのはやらないだろうと思ったので思い切って格安飛行機でえっちら来ましたですよ。
さて、移動の合間にルール改正の件でちょっと面白いツイートを見ましたのでご紹介。
といっても出先なのでリンクが貼れないのですが。
アメリカのリン・ラザフォード記者がツイッターで、例のあのクワドはリピートはなし。一種類一回までの提案について、こう感想を述べていました。
『ネイサン、ボーヤン、ゾウには不利な提案』
そしてそれにゾウ君のコーチがいいね!を押して同意。
側から見ればいやいやいや、複数回跳べるのは特にネイサン君しかおらんやんけ!と思うのですが、ルッツやフリップを今まで二回入れていたのが入れられなくなり、点数もかなり下げられているのを考えると、たしかに不利になったと言えなくもない。
(´-`).。oO特にゾウ君はヤバいな。。しょうま君もやばい。
要するに、癖がある、回転不足ぎみ、両足着氷ぎみ、着氷が乱れぎみ、なジャンプを元々跳ぶ選手は、その弱点がさらに増幅して点数がつけられてしまう、そんな改正だと思います。
では誰が対応できるか?と言われたら、全てにおいてバランス良く対応できるのは、やはり羽生君しかいないんだろうなと思います。
うーん、しかしやはりネイサン君は有利だと思うぞ(゚ω゚)
アメリカは案外「ハニュールール!」と思っていたりしてw
うんでも特に私はショートのソロジャンプ前のコネクティングステップの件は経緯を考えても、ショートの規定の面からも突然すぎwと思いますがね。
アメリカの記者さんから見た考えと日本のスケオタから見たイメージが異なっていたので、面白いと感じました。
面白いといえば、ザアイスにいきなりアメリカ人のネイサン君がトップ貼っているのをしょうま君ファンがあまりなんとも思っていなさそうなのも意外でしたなあ。
いや、仙台を前面に打ち出した、または関西を前面に打ち出したアイスショーでいきなりネイサン君がトップにきたら違和感がなくなくないか?と思うんですがw
アメリカでアイスショーは人気ないからなあ。
カナダは大盛況らしいですが、どこが違うんだろう?
以上です。
ではでは。また後からお返事します!
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コメント

  1. もん より:

    訓練されたはぬオタには、なんでもござらん。臨場感溢れるちいこさん観戦記、楽しみに待っています。
    出発に向けてのなんやかんや…ドキドキします。ちゃんと行っているのは知っているのに(笑)
    熱測りますよね~。1分でも下がると「よし。大丈夫やん?」を繰り返すその心理が…
    お疲れ様です。また、お裾分けをありがとうございます。
    露出が多い時には「追い付かねー!」とあたふたし、なくなったら全くない。
    こんな季節を過ごし慣れて(慣らされてきた?)きた我々のルーティーン。
    ルール改正、アサイン予想、プロ予想。
    この季節のアナログ人間の必需品は、ノートとペン。
    ルール改正を語る能力はないが、一通り目を通して、主様やコメのエロい方々のご意見を抜き出してみる(笑)
    この作業は楽しい。
    そしてシーズンインには置いてきぼりを食らわない。(GPS初戦でやらかす人のファンなんだもの…)ありがたや。ありがたやー。
    ふーん。アメ的にはそんな考えに至るのね?
    はぬさん的には、無問題なのがそう思わせるよういんなんでしょかね?
    ネイサンの座椅子。
    ええっ!と思いつつ、昌磨な。
    興味ない?特にやりたいことでもない?んー。そ、そうかもな。
    そだねー。ネイサンでもいいかもよ?
    昌磨をジーっと見てる方々ほど、そう思ってそう。
    そんなんじゃないですかね?

  2. s.k より:

    はじめまして
    ザアイスの発表からこっちウェルカムばかりで不思議だったのです
    しょせん羽生ファンとはいえジャパンの今後を担う宇野君はどうなってるんだと心配ですよ
    宇野君は事務所ちがいとはいえ真央さんの遺産をそっくりネイサンに渡していいの?学業と二刀流がいつまで可能なの?とモヤる私は少数派
    まぁボーナスステージのお気楽ライトファンが気を揉む事ではないのかな
    去年北九州のザアイスに行っといて良かったとつくづく思う九州人です

  3. より:

    これ面白い話ですよね。
    ワシは多種クワドをあれだけ入れられるネイサン有利じゃんよー。と思ってましたけど、確かにそうですよね、4Lzという大量得点取れるものが、1回だけになるのは既に4Lz持っている選手にとっては不利ですよね。
    ただ、やはりこの記者さん、アメリカンだから、ネイサンやゾウ贔屓な所があるのかもねむw
    その人のスタンスの違いで、ルールの見方って大きく違いますね。
    ワシも自分のスタンスで言わせてもらえばw、今現在のルールって、若手に有利なルールだよなぁ。とずっと思ってましたけどねw
    ボーヤンが4Lzを跳びはじめて、若手が4Tや4Sをそこそこにして、4Lzをやり始めるのを見ていて、ワシは「早くルール改正になーれ!」と思ってましたからねw
    えーと、それくらい4Lzって強力な武器でしたから、、、同じ4回転のサルコウやトゥループと比べて3点以上も高いって、TESの暴力に見えたもんw 
    若手にあの作戦で来られると、ベテランも多種クワドで戦わないと、同じ土俵で戦えないレベルになっていったもんなぁ。
    シロウトさんのワシから見ても、ベテランと若手で、スケーティングスキルの差や表現の質の差は歴然だけど、このルールじゃベテラン不利だよなぁ。と思いましたもん。
    まあ、この基礎点の高さで若手が戦い、その質でベテランは戦うというのは、今に始まったことじゃないですけども…ゆづも基礎点の強さでトップまで上っていったしな。。。
    そう考えると、ゆづもネイサンも運もあるんだろうなぁ。
    ルールを味方にトップに上がっていけたところが、、、
    新ルールになると、これからトップに上がろうとする若手は結構きつそうですよね。
    ネイサンは、現ルールでトップ選手としての地位を確立できたからよいとしても、ゾウはちょっと大変かもしれませんね。
    そしてアメリカスケ連は、今、必死なのかもな。
    ここ数年、アメリカの男女シングルのジャンプレベルは、世界のトップに遅れをとっていたし(ネイサンが出てくるまでは)、だから今回のルール改正では、先手を打ってきたり、力を入れているのかもしれませんね。こわいこわい。

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