という歌がありましてね。。。。(年代がわかりますな)。
エキシビションでの羽生君の様子。
羽生君からネイサン君へ熱いハグをしに行ったこと、エキシビの放送中のインタビュー、昨日の報道ステーションでの修造さんインタビュー。。。
ほんと、ボーナスステージなんですよね。
平昌オリンピック前は平昌オリンピックまでだと覚悟を決めて一戦一戦大事に見ていたし、平昌オリンピック後は望外のことに続けてくれることになって大喜び。そしてまたまた今季も続けてくれることになって。
特に報道ステーションのインタビューを見たら、平昌オリンピック後のシーズンは恐らく地元でさいたまワールドがあったから続けたのではないかな、と思ったし、今季続けたのはネイサン君に負けたからであって。。。
それでも、ずっと北京まではないだろうな、と思っていました。
インタビューを見て、ますます北京はないな、と思ったなあ。
もしかしたら今季モントリオールワールドまでの可能性大ですし、長くてもストックホルムワールドまででしょうな。。。
エキシビションでのISUの解説やアメリカNBCの解説、一部のネイサン君ファンはお気楽にまるであと1年も2年も羽生君が続けて2人のライバル関係が続くように言っている人がいて、「Σ(゚д゚|||)本気でそう見えます??」と揺さぶりたいわww
やっぱり欧米の人には機微はわからんのだろなあ。。。
NBCのフィリップ・ハーシュさんの記事とか微妙にむかつくしw、この人は羽生君がまさか北京まで続けると思ってるんですかね、とハテナ。
ラファの煽りなぞもはや滑稽の極みですな。
いや煽る必要なんかないんですよ、ラファよ。
羽生君はそう長く現役は続けないだろう。
オリンピックの最大のスポンサーであるNBCとともに、ISUとがっつり4つに組んだアメリカスケート連盟所属だもの、大船に乗ったつもりで北京の金メダル目指せばいいことだ。
切磋琢磨するライバルはもういなくなるのだから、安心したらいい。
ただ、羽生君みたいな美貌、カリスマ性、スタイル、技術、表現力、柔軟性、勝負勘。
そして何よりも独自性があるのが、氷に己の魂を投げ出すことができること。
音楽の中を生きることができる稀有な才能。
これはジェフリー・バトルも言っていけど、才能なんですわ。。
羽生君のように、見る人を圧倒するような情熱を持っているスケーターは二度と現れないだろう。
ネイサン君、正直言って見た人を一瞬で魅了するタイプの選手と違うからな〜地味なのは衣装じゃないんだなあ、型どおりなんだな。上手いんだけど型どおり、フリーダムなタイプではないと思う。
人気うんぬんという言葉は好きではないですが、ソルトレイクシティオリンピック後のシーズン、ヤグディンが怪我で引退して以降の男子シングルの時代を知っている。
あれからずっと、男子シングルの選手はヤグディンとプルシェンコが輝いた時代と比較されてやれカリスマ性がないだの面白くないだの言われ続けましたなあ~。これ、新採点と連動しているかも。
系譜としては、ペトレンコ → ウルマノフ → ヤグディン → ヤグディン・プルシェンコ → プルシェンコ → 羽生君
なんだよなあ。
多分羽生君で切れますww
羽生君は旧採点時代のカリスマ性溢れる男子選手の系譜の最後の選手なのかもしれない。
せめて、全日本とモントリオールワールドは落ち着いた環境で試合をさせてあげたいものです。
もうフェアジャッジなんとかとかうんざりでしゅ。
よっく目をこらして見て応援するのみでしゅ!
PS でもでも、もし続けてくれるならグランプリシリーズぶっちしてブラックスワンしないかなあ、夢のブラックスワン。。。くすん。ドリームさ。
コメント
私も北京はないな、と感じましたね・・
来シーズンのワールドまでももたないのではないかな、とも。
五輪枠は後輩たち自分でつかんでもらう方が。
聡明な羽生さんはもう先のことを見据えていると思います。
ネイサンはまだSPの構成を上げられると言った時に、
「あ。そういうことなのだ」と私もハッとしました。
「そういうこと」なのだと思います。(まだ私もはっきりとは言いたくない‥)
ただ4Aだけは試合で達成したいとは思っているでしょう。
それが今シーズンワールドに間に合うか、なのですけれど。
おそらく羽生さんのことなので『この試合を最後にやめます』とは言わず
終わってから『辞めます』と言うのだろうなー。
予告するとその試合が羽生さんの試合になってしまいますからね・・
少しずつファンにも「そろそろだよ」とやんわり告げてくれてる気がします。
正直。ネイサン以外ならまだ全然負けないとは思いますが
ルールがどんどん羽生さんを追い詰め、苦しみもがきケガの恐怖とも戦い・・
と思うと
もういいよ
ってちびゆづも言ってくれるんじゃないですかね。
しんみり・・
ちいこさん、私は全日本ダメでしたが羽生さんを目に焼き付けてきてください。
ああ・・なんか寂しい・・
以前書いたように、私は3連覇目指すだろうと思っていました。
でも、このファイナル見てからは、やっぱり無理だなと感じました。
それはスケートカナダと比べると、ファイナルのスピードが落ちているのがはっきりとわかるからです。
ネイサンの演技と佐藤駿君の演技の後、羽生さんの演技を見ると、スポーツとしてのスピードの流れに差があると実感しました。
本田さんもNHK杯で「万全ではない」という言葉が出てましたが、やっぱり怪我の後遺症はかなり響いていると思います。
スケカナ、NHK,ファイナルと3連戦で足首の痛みは相当あるだろうと想像します。また、足首以外も痛めているかもしれませんが。
ついにはPCSで8点台まで出てしまいました。
まだ25歳。普通なら北京を目指すだろう人柄ですが、本人がいくら望んでも身体が思うように動かないのだろうと。
おそらくワールドではまたスピードのある演技をしてくださるかもしれませんが、今度は怪我が本当に心配です。
長々失礼しました。
今季のエキシ演目、カナダ大会で自分のアイホンで写真とったりしてるとこ、などで??と思い、今回の修造インタビューなどで、ほんと最後は近いなと思いました。北京までやるとは、やっぱ思えません。
私のような、ぴょん落ちの人々に日本でその姿を見せるためにやってくれて、ありがとう、です。幸運にもN杯でオトナルさまと春ちゃんを見れました。今回初めて試合見た、って方が他にもそれなりにおられました。やはり、チケット争奪が激しいのは、申し訳ないけど、自分を含め増え続ける新規の人々のせいかも、と思っています。
全日本仕事の都合などで、迷ってましたがN杯見た後で、当たったもんは夜行日帰りでも行こうと決心しました。羽生君が健康で自分の思いを遂げれるよう、祈るしかないですよね。
ネイサンと佐藤くんの演技を見てから羽生さんの演技を見てスピードが落ちて見えるとコメントをみて実際に見ましたが、あれは5クワド急遽投入によるものだと思いました。ショートも見ましたが体はキレていたし体調はよかったのだと思います。
今回はリンク外でのアクシデントがあまりに痛かった。
もちろん怪我の後遺症はあるでしょうが、この一回の試合を見て悲観的になるのは厳しくないでしょうか。
初コメントで横入りすみません。
4Aについての卒論を出して、大学を卒業。その後、引退。大学院に進むんではないでしょうか?日本の大学院でなく、英語圏の。 彼が大学院に行きたいと言えば、世界中から声がかかると思いますよ。
引退したら良家のお嬢様と、お見合い結婚しちゃえばいいのに。
少しは人気がなくなった方が、彼にとっては生きやすいでしょうし。
などと勝手な妄想をしていますが、4A成功して欲しいですね。
東京オリンピックでは、何等かの形で関わってほしいし、一流アスリートと会う機会があれば、もしかしたら北京オリンピックに挑戦したくなるかもしれないし。確か、引退してもカムバック出来ますもんね。体操のバイルズ選手と会談出来ないかしらね。
勝手な事ばかり書いていますが、彼は引退しても前途は明るいと思ってます。ちいこさん、落ち込まないでね。
結構北京までやると思ってる人が多いのが以外ですね。
今の構成でやる体力はもちろんですが、靭帯や腱の怪我って選手やってる以上完治とかないですし、練習強度があげれないですしね、、、
はにゅさん自身あとちょっとだけって最初から言ってましたね。
キャリア終盤いろんな思いがあるのは当然で、それを1試合1試合目をこらして見守るしかないです。
真央ちゃんの時もそうですが、1位じゃなくてもいい演技で選手を続けて欲しい欲がでちゃうんですよね。
でも国を背負ってトップを走ってきた経験のあるアスリートは最初は自由に滑るつもりでいても、闘争心を抑えられないですよね。
今エテリの下の女の子は4lzではなく4Tを跳んでるんで、5Tを創り出す準備なんだろうと思います。
まあルッツの跳び方やプレロテも怪我の観点から見ると否定しきれないってがつらい。
回転数+怪我減少>お手本ジャンプ+怪我
ってかんじですかね。いいルッツジャンパー怪我しますから。悔しいですが。
羽生くんは常に時代の端境期にいる選手だなって実は前から思ってまして、そんな選手を見れたこと、この時代に生まれてよかった。
もともと北京はさとしゅん、サムソノフ、鍵山を筆頭にした今のジュニアたちとネイサンの金メダル争いだと思ってます。
彼らエレメンツのクオリティが高く欠点がないのでシニア2年間で爆発的に伸びると思います。まあその時は羽生ロスでぬるく見守ります。
ことさらに儚くも美しい。と、ファンが言い合っていたあの頃が懐かしい(涙)
なんと無邪気であったことか・・・。でもないんですよね?あの頃はあの頃で、心を痛めてましたっけ。
当人でもコーチでもないので、実際のところはわかりませんが、今回現地入りした後は、体調もコンディションもいいのかな?と思わせるものでした。普段の練習はリミッターをかけていて、陸トレを増やして、4Aの練習もシーズン中は抑制していたようでした。(ただ、今回3連戦っていうのがつらい!)
私は、4Aは、後世のスケーターに託してもいいんじゃないかって(半分)思っちゃってます。推しの夢を応援しないなんて有り得ない・・・でしょうかね?絶対に怪我して欲しくないのです(´;ω;`)ウゥゥ
競技者としての羽生選手をもっと見たいよ~。ファンのエゴです・・・。
せっかくルッツが戻ったし、ファイナルではフリーレッグが昨季よりも美しく感じます。今もビールマンできること、胸熱です!
N杯全滅で、モントリオール行きを決めました!なんちゃらアワードに腹立てて、エキシはパスしてしまいました。(今ちょっと後悔してます)航空券も変更できず、仕事もあるので、ショート・フリーのみ、目に焼き付けてきます!
ちいこさん、全日本、無事に現地応援できますように!
ワールドで4Aやるってことは再短期間で濃密にやるってことで、足を潰す覚悟ってことかな。練習のリミッター外すんですよね?
毎日神棚に手を合わせて過ごすことになりそうです。
こんばんは。
4Aの練習は、覚悟を持って集中して行うとは思うけど、脚を痛めたらそもそもリンクに乗れないわけで。
しかも、トータルパッケージが信条の羽生君が、4A以外ボロボロってことはあり得ないので、3月のワールドに間に合うのかちょっぴり疑問ではありまする。
ファンは祈ることしか出来ないから、ぶじ着氷に到達できるように、今こそ祈祷班の出番ではないかしら。
それに、結果として今度のワールドに間に合わなくても、それはそれで仕方がない。
本当のところは羽生君本人しかわからないけれど、たとえ引退しなくとも東京五輪がらみで何らかの役割を担うなら、来季は一旦休養もありかもしれないとは思っております。
それから、25才くらいで結婚したいと言った夢だって忘れてない、大いに実現していい。
お馬鹿なストーカーが減るなら実にめでたいことだ。
やりきったと思ったなら次のステージへ進むも良し、プルシェンコと同じく競技が恋しくなってまた戻って来るのも良し。
怒られそうだけど、都筑先生の夢だからって、脚を犠牲にして4A飛ぶ必要も無いから。
羽生君の人生だもの、誰に義理立てすることもない。
ただ、本当に彼がそれを望むなら、その夢は叶う気がする。
数奇な運命の人だから、何故かそんな気がする。
今季、SPとFSが持越しすると羽生さんが決めた時「今季はネイサンの全勝だな」と思いました
ネイサンは方程式を使って答を出す、羽生さんは方程式が有るのに使わずに答を出そうとしてる、と思えるからです
佐藤君に比べスピードが云々・・・全くそうは思えなかったな、カメラの前の公式練習でのやけっぱち4Aの連続練習で特攻隊だな疲労が足に来るよと心配しました、その通りでしたね、でもファイナルで4ルッツを決めたのは凄い収穫、引退云々は私は想像もしません、それは羽生さんの心のままに決める事で他者である私が口に出すべきではないと思います
でも、方程式を使わずに問題を解くって楽しいけど「羽生さん方程式という近道も使ってみませんか」とは思っています
私も北京はないと思っています。
でもISUのシニア解説担当していたクリスさんの五輪まで今後2年間、2人のライバル関係が楽しみだみたいなコメントや、ハーシュさんの記事とか見てると、過去の例からしても、アメリカはライバル関係をつくってあおりたいのだなと常々思っていました。
そうしないと盛り上がらないし、羽生さんを倒した男ネイサンを売れませんから。五輪王者の羽生さんが相手だからこそ、勝った時にネイサンの価値が高まるわけですしね。ネイサン単独だと地味すぎて誰も注目しないし…
そんなアメリカの思惑に乗せられないで、羽生さんには後悔ないようにやり切ってほしいです!
GPFが終わって、急きょ、3月のカナダ行き、どうしようかと考え始めました!