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はにゅ君のサイン色紙~。/オリンピック公式羽生君特集動画 他

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おはようございます!
まずはオリンピック公式からの羽生君関係の最新動画です~。
ベスト・オブ・はにゅ君ということで、
北京→平昌→ソチの順番で羽生君の演技を詰め合わせ🥰
加えて動画の紹介コメントでは
『Now that Beijing 2022 is over, we look back at Hanyu Yuzuru’s highlights and greatest moments at the Winter Olympic Games since Sochi 2014! Do you consider Hanyu Yuzuru to be the King of the Winter Olympics? Let us know in the comments!』
「はにゅうゆづるは冬季Olympicにおけるキングだと思いますか?コメントで教えてね!」
などとコメントを誘導ww
わたすはプリンスだと思っていますけど何か??
うん、羽生君は冬季オリンピックの貴重なアイコンですからな~何せ北京オリンピック期間中にIOCのお偉いさんが影響力について言及したくらいであるからして。。。こりゃほんとに札幌オリンピックのジャネット・リンのようになるかも?
(そういえばジャネット・リンも妖精のような容姿ですよな)
おわかりいただけただろうか??
という気持ちですなッッ!
ぜひYouTube上で見られて『高評価』ボタンを押してくださいませ~。
👇


The best of Hanyu at the Olympics!(Olympics)
北京オリンピックに出場したフィギュアスケート選手達のサイン色紙を在中国日本大使館がweiboに投稿したそう。
羽生君の堂々たるサインに惚れ惚れ~。
しかしどこをどうしたら羽生結弦になるのか見てもわからない~ww
他には個人的には三浦りく選手のネコチャンサインが気になりましたw好きなのでせうか??
在中国日本大使館weiboより
https://m.weibo.cn/detail/4744780149954578
FNUKjeYakAc_I1J.jpg
グラッスル君がInstagramにオリンピックでのグリーンルームで羽生君の氷を受け取らなかったことを後悔している~というストーリーを投稿w
これは和みなますな~なごなご🥰
https://www.instagram.com/stories/daniel.grassl_official/2789526098136970548/
スクリーンショット 2022-03-09 083237
ジェイソン君とのやり取りも楽しい!
(FaOIどうですか。。。wエージェントが無能?いまいちという話を小耳に挟んだことがありますけどアイスショー向きのスケーターですし移籍とかしないんですかね~)
スクリーンショット 2022-03-09 083354
海外でも羽生君の素晴らしさを紹介した記事が続々と出ておりますが、
個人的に気に入っているのがこちらインドのテレグラフ紙の記事。
わたすは羽生君はジャンプの美しさ・正確性もさることながら、真骨頂は音楽性と生まれ持った華、カリスマ性だと思っているのでこういう記事が一番好き。
あと魂を投げ出すかのように滑ることができる才能ですな。。。これってできるようでできないと思うので。と確かジェフリー・バトルが評していたかと。
華やカリスマ性って生まれ持ったもので持っていない選手はどんなに練習しても持つことができない種類の才能なので。
まさにマジック・ジョンソンならぬマジック・はにゅですね~。
まあ、ネイサン君にはない種類の才能デスネ。。。げふん。。。
羽生結弦をインド版メディアまで特集 5大名演技を選出、「革新的」と絶賛したのは?
3/8(火) (THE ANSWER)
「日本のユヅル・ハニュウほどファンの多い選手はいない。27歳のスケーターは日本のアイスプリンスとして君臨し、五輪を2度制している。数々の記録を作り変えてきた。そのほとんどが自分の記録を塗り替えてきたものである。『最も完成されたスケーター』の彼は、音楽、芸術性、技術、豪華な衣装などの素晴らしさも知られている
このように評し、北京五輪では公式練習で右足首を負傷しながら4回転アクセルに挑んだこと、五輪連覇を達成し世界のスケーターから称賛される存在であることなどを伝えた。その上で「ハニュウが氷上で繰り出すマジックに興味はある? 私たちはこのスケーターの最も印象的な演技をピックアップしてみた」と5つの演技を紹介した。
5つの名演技をピックアップ、「革新的」と紹介したプログラムは?
 2018年平昌五輪の「SEIMEI」、2014年ソチ五輪の「パリの散歩道」、2017年世界選手権の「ホープ&レガシー」、2020年全日本選手権の「天と地と」とフィギュアファンなら誰もが知る名演技をピックアップ。一つ一つに寸評を添え、2019年のグランプリ(GP)シリーズ・スケートカナダの「Origin」ではこのように評価している。
「ここでの振り付けはハニュウにとってたくさんの意味のあるものとなっている。日本の神話の古事記から着想を得ており、ハニュウとスケートの関係性をも反映している。技術面の話をすれば、後半の4回転トウループとトリプルアクセルを組み合わせたシークエンスは革新的で難しいプログラムであると称賛を受けた」
雪肌精の羽生君バースデイキャンペーン特典は公式オンラインショップで3月13日まで予約という形で注文受付を再開するそうです~。


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羽生結弦
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コメント

  1. 通りすがり☆ より:

    こんにちは。
    羽生くんの素晴らしさ。ちいこさんの仰る点が最も特徴的だと思います。誰しもが持てるものではない。だからこそ,フィギュア史上空前の特定選手の巨大ファンダムが世界中にできた最大の理由だと思います。
    (そして、かつてこれほどの規模のファンダムを抱えたことのないフィギュア界隈は、この現象をどう扱ったらいいのかわからないまま今日に至る、って感じもします)
    あとですね、平昌後、特にコロナ禍あたりからの羽生くんのスケーティング技術向上の凄まじさを物凄く実感するんです。きっと4Aを習得する中での体幹その他いろんな面が強化された為でもあるんでしょうね。
    ただ、ジャンプの成功率とかそういう事だけではなく、氷の上で自由に表現するための根本的な技術のレベルというか←語彙力が…すみません(汗)
    なんか全然違うんですよ、他の選手たちとは。
    例えば天地の3A-2T〜3Lo(北京では3Fでしたね)の流れの中で助走レスはもちろんの事、単独トリプルに向かう時の、足の動き手指の表現に表情や目線。この部分だけでも、初めて天地をお披露目した2020年全日本の時から変遷があって、北京ではもうジャンプの合間だと言う事を忘れてしまうような所作でしたよ。
    この根本的なスケート技術の違いが強烈に目に焼きついたSP・FSでしたね…ジャンプを失敗しようがなんだろうが動じないというか揺るぎないというか、そんな演技です。
    (YouTubeで北京のロンカプの動画に「何を失敗したのか分からない」とコメントがあったそうなんですが、それくらい何もかもが美しかったんですよねえ)
    羽生くんのサインの移り変わりを画像であげてくれていたツイートがありましたが、スクショさせてもらっておけばよかったな。あの可愛いきのこの絵から随分変わりましたよね。
    それにしてもサインする時にカメラ寄りすぎの羽生くんの可愛さはなんでしょうか。
    破壊力凄すぎですw

  2. 春子 より:

    ご紹介の動画、高評価ボタン、押して来ました。
    実は、まだショート見れないので早送りしました。弱い私です…笑。あの時のショックから、まだ立ち直っておりません。フリーは、何とか見れるのですが。
    後半、本当に頑張りましたよね、素晴らしい。
    紙媒体はこれでもかと購入笑
    今は、愛しい気持ちが凄く強くなってます。沼の底に、より深い棚があったみたいですね…笑
    結局、様々なファンの思いはおろか、御本人の本当の気持ちさえ越えて、時代と寝た男、みたいな展開になるんだろうなあと最近感じてます。その展開に御本人が、導かれて行くのかも知れません。
    私は、現役続行するような気がして参りました笑
    どちらでも課金しますよー笑

  3. ぼんぬ より:

    こんばんは。
    ちいこさんの仰る通り、羽生選手の特徴のひとつに類まれなる音楽性がありますが、ファンの方にも楽器演奏なさる方多いですよね。私自身は華やかな容姿に惹かれたタイプなんですけど、自分で採譜したプログラム曲の楽譜を頒布していたり、音大卒だったりクラシック鑑賞が趣味だったり、何ならプロの演奏家らしき方もいたり。反田恭平さんからの熱い賞賛もありました。そういう方々の中に、フィギュアなんて音楽の扱いがめちゃくちゃで好きじゃなかった、羽生選手はそこも拘ってくれるからファンになったと呟いている方がいて、ああ羽生選手はそういうスケートアンチ気味の方すら取り込んでしまったのか、なのにフィギュアは音楽方面には進化を遂げては来なかった。だから今この乖離が起きているのか…と不思議な感慨を覚えております。そりゃ競技なので音楽方面に進化する必要なんかないと言われたらそれまでですが(いつだかチェン選手はスポーツ性を強調されてましたね)、音楽好きなんて地球上でも趣味の最大派閥でありましょうし、音楽性なんて主観での判断と批判するアンチもいますが、それでもフィギュアスケートの6種のジャンプを見分ける方よりもピアニストの音色を聞き分ける方が多いであろう現実を考えると、そろそろ不快なつなぎの曲には減点するくらいしないとフィギュアはいつまでもマイナースポーツなんじゃないかなあ、と感じています。
    ただそうやってこだわってもあれほどの人気が出るかと言われると…羽生選手があまりに全てを持ちすぎていてどれが人気の主な理由なのか分からないんですよね。タイトルの通り鍵山選手に春から音大に通って勉強してもらっても、今度はジャンプ技術等の問題がありますし…。まあ元々マイナーなのがちょっとバブル的には人気が出ただけで元に戻るだけなんでしょうが、すっかり贅沢な供給に慣れた身には、テレビ局の動向といいちょっと不安ですね。
    FaOI、出るとして羽生選手は何滑りますかね。Toshlさん清塚さんも良いですが、新しい出会いも気になるところです。ずっと楽しみにチケットを持っていたセーラームーンアイスショーは戦争でダメそうだしディズニーオンアイスはアナ雪の歌声で号泣しそうなので、FaOIだけを楽しみにして生きていく所存です。

  4. 政宗スシロー より:

    SNSでは宇露戦争や国際情勢をフォローし、羽生くん関連情報以外スポーツ
    情報なんて一切チェックしない一般人モードで暮らしています。
    経済制裁長期化、エネルギー資源高騰で半年後にはもっとインフレに
    なっている可能性が高く、生活防衛で娯楽支出もシビアになります。
    すでに欧米ではそうなっていますねえ…。
    今後の羽生くんの選択を尊重しますが、
    羽生くんは競技で露出して、実績を積んで知名度を上げる段階は
    もう何年も前に終わっていて、羽生結弦単体の方がバズりますしね。
    過去動画とかtiktokのブライツ様が競技以上に再生、注目されましたし
    時代に合ったマーケティングが出来るので、「プロ」っぽいショーなどを
    羽生くんには見せて欲しい思いますね。幾らでも課金するので。
    今後大変なのは今の採点傾向に対応した小粒の選手でしょうね。
    羽生くんのように報道してもらえず、地上波は減少傾向だろうし、
    羽生くんと容赦なく比較されますし、ショーもガラの延長で、
    課金してまで多くの人が見たいと思わないし。
    (実際見て思いましたよ…羽生くん以外は興行レベルではない。
    今後この傾向が続けば羽生くんなき現役のショーはスケオタ向けの
    地下イベントみたくなりそうと…もうなってるかw)
    羽生くんは見返り以上に、競技団体や下の世代を支えてくれたので、
    これ以上「餌」をあげる必要はないと思ってしまうんでよね。
    本当に彼の好きなスケートをして、すべて彼の利益にしてほしい。

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