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悪意に目が滑る。

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最近、様々なアンチの方々、元ファンだったのにアンチに転じてしまった方の様子を見て感じたことをつらつらと。
アンチたんの不思議。。。それは、「アンチ対象への依存」につきるとつくづく思います。
私はあのバンクーバー時代でさえ、ヨナさんアンチになったことはないのですが、つくづく思うのは、
話したことも会ったこともない赤の他人をなぜそこまで嫌いになるのか?また罵倒し続けるのか??
ということにつきると思ふ。
だって、興味なかったらグーグルで検索もしないし、忙しい中わざわざテレビでその人が出てくる番組を録画して見ますか??
私は昌磨君の滑りの感想は書きますが、特集番組を録画したのはNHKのぐっとスポーツくらいですし、フィギペディアも保存はしないのである。
また、大ちゃんの番組はアイスショー以外はほぼ見る機会はない。。。というか、その原動力がないwww
録画をする、文章を書く、呟く。。。。アンチ行為をするのは、ファンと同じくらいの大きなエネルギーが必要なはずである。
では、そのエネルギーはどこから沸いてくるのであろうか??
と不思議に思っていました。。。。。時々ww
個人的な感想ですが、アンチの方々をお見かけするにつけ、ある共通するものがあることを最近感じています。
自意識が強いといいますか。。。。。自意識過剰??ww
自分の価値観を守るために、それが崩されるような存在。。。特定のスケーターやその周辺の一群(クリケット、オーサー(キムヨナ)、関西組)を罵倒しているように感じますなあ。
だから、自分が好きなスケーターの存在はもう何光年も遠くに離れてしまっている。
最初は自分が好きなスケーターを守るために。。であったのだろう。
そのうち、好きなスケーターとその周りで構築された自分が好きな世界:理想郷を壊す存在を憎むようになったのであろう。
次第に好きなスケーターから自分自身が持つ世界、価値観にばかりフォーカスするようになっていくようである。
そして、最も特徴的なのは、そのうち、フィギュアスケートの感想ではなく、その周辺の事情やスケーターの性格や態度wwとやらばかり目についてしまうようになることだ。
元々が感情から始まったもののため、なんとか理屈をつけようと理論武装するが、読んでいる方は読めば読むほど冷めていく。
なぜなら、その理論武装は、理論武装しているつもりでありながら、立派な「私小説」になってしまっているからである。
その一番の典型は、青嶋某であるww
ちなみに、クレーマーで一番やっかいなのは感情的になるタイプではなく、一見理論派に見えるタイプである。
この一群は執拗で気になる点をいつまでもいつまでも繰り返し攻めてくる。
一見理論的に見えるが、裏にあるのはどうしようもないほどの「感情の拘り」だ。
まあ、私などは羽生君アンチブログやツイッターを見ても、羽生君ファンの昌磨君や他のスケーターを攻撃するブログを見ても、読んでいくうちに
眠くなる。。。。
自分の価値観をなんとかこねくり回して後付けで理屈っぽく語っているだけだからのう。
ほら、理屈っぽい方の話しってだんだん眠くなるじゃないですかあ、あれと一緒ですwww
「話しは聞いた。
で、
結局そのスケーターが気に入らないだけじゃね?」(´・Д・)」
で終わるという。。。。
結局スケーターがというより自分なんだよね。。。
だから、何年でもできるし、どんなに時間がかかることでもできる。
自分自身の自意識過剰の価値観を守るためだからww
スケーターじゃないんだよなあ、自分のためなんだよね。
たぶん基本的に見栄張るさんなんだとおもふwww見栄っ張りなんだよなあ(○´・Д・`)ノ
見栄っ張りだから、一番注目されて強い選手にどうしても目がいっちゃうんだろうね。
その存在になんでもいいので反旗を翻すことで「おれ・わたしカッコイイ感」が醸せるという。
まとまりがなくなったww
ではでは☆
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