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はあ~このChange衣装最高すぎません?
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こにちはっ!
昨日の織田君のアマチュア選手復帰初戦は凄かったですね~。
断トツ1位で草ww
4Tはあと少しで3A2本ぶっこんできて、3Lz2Aまで初成功させてすごすぎわろたww
スピンがレベル取れていないから、スピンがレベルとれていたら150点台にいっちゃいますよね。
もしブロック大会から出ていたら普通に最終グループに入ってしまうのでは。
バンクーバー五輪代表・織田信成、3247日ぶり現役復帰 4回転は転倒も、3A着氷 https://t.co/11xEdQRRf8 #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/6eidTAU4PD
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) November 12, 2022
昨日一日の様子をまとめた動画です!https://t.co/WiFOlHzMmu
— 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) November 13, 2022
で、Twitterを見ていてうなずきまくったのがこちらのツイート。
織田くんや高橋大輔くんも含めて羽生くんや小塚くん、町田くんたちがしのぎを削っていた時代はなんとなく見慣れてしまっていたけど、凄すぎる時代だったのかもしれない。
今の選手ももちろん頑張っているけれど。 https://t.co/Pe3MazFe7f— 神宮の杜の主 (@preciousletter) November 12, 2022
あのあたりは羽生君にとって誹謗中傷が絶えないなどつらいことが多かった時期でもあるんですが汗、
確かに2013全日本フィギュアスケート選手権男子シングルの層の厚さは過去随一だったと思いますわ。
なにせパトリック以外は世界ランク1位の羽生君を筆頭に6位か7位まで全部日本男子陣だったのですから。
男子フリーの最終グループなんかほぼ世界ランク1位~7位の選手で占められていましたからなあ。
そしてあの試合の緊張感たるや。。。2017年は羽生君は出ていませんし、2021年の羽生君はもう別格な存在だったからなあ。
2013年は誰が蹴落とされるか?(羽生君はほぼ当確だったですけど)という緊張感でさいたまスーパーアリーナがビリビリとくるような緊張感に包まれていた記憶。。。それがテレビ画面を超えて伝わってくるほどだったですから。
まあ羽生君は別の意味で緊張感がありましてけどねええ~(察して)。
私の中で羽生君のベスト全日本と言えば、2013年全日本と2020年全日本、2021年全日本だなあ。
奇しくもスターダムに登って行った時期の全日本と最後の方の全日本がベストというのがまた。。。うん。
あ、2013年全日本のMADは過去一かっこいいと思っておりまして何度もご紹介しているんですが
あらためてはっちゃいます♪
全日本選手権 2013年 オープニング(MM Minato)
まあこのMADに出てくるスケーターを見るだけでスターだらけのえぐい時代だったな。。。と感じられますよなあ。
そして羽生君の扱いがテレビ局側からすると2番手だったのもわかりますよね?
2013 全曰本 男子FP 第4G6連1(Mama Nono)
羽生君の紹介の後の歓声が今と違うのがよくわかりますよね汗。
そしてこのメンバーですよっっ超豪華!
いやー--えぐいですよね。。。
羽生結弦(Yuzuru Hanyu) 2013 全日本選手権 SP「パリの散歩道」(Mama Nono)
これももちろん貼るぞ!
そうそうこの実況ですよー--今見ても当時の興奮が蘇ります。
羽生結弦 Yuzuru Hanyu 2013 全日本 Japanese Nationals FS(Sylvia Huang)
演技後にきっと顔を上げるところが好きー---!
まだ少年なのがわかりますよね?よう頑張ったんですよう本当に😿。
えーっと、男子の代表発表時の羽生君の後の歓声と発表が全部終わった直後の歓声にご注目くださいっ
織田君のアマチュア復帰戦から2013年全日本までタイムスリップしてしまいましたわ~。
カズも最年長得点記録を更新しまして、織田君とともに何歳にやってもやれる!といういいお手本になっているのではと。
羽生君にとってもそうですよね、というか27歳ってサッカーだとまだ全盛期の年齢ですし、一般社会、会社では普通に若手、まだまだ新人のはずなんですがね汗。
フィギュアスケートがちょっと変わってるだけで💦
55歳カズがJFL最年長得点記録更新「70歳まで現役をやれる」 #nhk_news https://t.co/AC43H7Grbx
— NHKニュース (@nhk_news) November 12, 2022
こちらの東スポさんの「プロローグ」感想記事も良かったですよ~。
#プロローグinYOKOHAMA から約1週間。4日に現地で取材した中で感じた思いを記者コラム #現場ノート につづりました。#フィギュアスケート #羽生結弦 #アイスショー #プロローグhttps://t.co/U5jWycKKvw
— 東スポ・オリパラ取材班 (@tospo_olympic) November 13, 2022
11月11日に公開された新海誠監督の最新作「すずめの戸締り」
この映画は三部作の最後の作品で(知らなかった)直球で東日本大震災をテーマにした作品だそうで、Twitterを見ると非常に評判がよく最高傑作との呼び声も高いようです。
わたすも来週末見に行こうかなと思っています~。
そのテーマに込めた監督の想いが、プロローグに羽生君が込めた想いとつながっているところがあるのではないかと思いましたのでご紹介いたします。
「すずめの戸締まり」TOHOシネマズ池袋 新海監督ティーチインレポ
①公開を迎えて今の心境は?
とても怖い。「君の名は。」からある意味同じ題材に関してずっと考えて作ってきた。届かなければ自分は50歳無職になってしまう笑。ちゃんと届くのか、どのように受け取られるのか、とても怖い。 pic.twitter.com/A2w6CjI4NB— 上若あおC101 金曜東ラ51b (@uewaka_ao) November 12, 2022
あり、今回はまっすぐ届けようと思った。自分の娘には震災の記憶がなく、今回のキャストでも震災への印象が薄い世代が多い。自分が書き変わるような出来事だったのにまるで共通言語が抜け落ちているように感じた。今ならまだ、共通体験として残せるのではないか?覚悟を持って作った。
— 上若あおC101 金曜東ラ51b (@uewaka_ao) November 12, 2022
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コメント
こんにちは! ちいこさん!
2013年の全日本は見ていなかったので、貴重な(?)映像をありがとうございました。それにしてもあの歓声の凄まじさよ。そんな中、羽生君は実力ひとつでよく代表を掴み取りました。本当に頑張ったと思います。
私が全日本をしっかり見出したのは2015年からなので、私の中のベストは2020年と2021年です。特に天地様に限って言えば断トツ2020年です。本当に人間じゃないというか神懸っていて画面越しでも鳥肌ものでした。フジさん、早く「進化の時」の次(たしか深化の時か?)を出して〜!
新海監督の言葉も頷くばかり。震災に少しでも関わりのある方の心情は、他の人があれこれ批評するものではないと思います。特にアンチの戯言は無視(誹謗中傷に対しては粛々と通報)して、羽生君を全力応援ですよね。腹立つけど。なにせあの人達は理屈も理性もないですしね。
2013全日本。
もう9年も経つのですか?ウソみたいです。
貼ってあった五輪メンバー発表シーン、改めて見ても
なんちゅうクセの強さよ・・
羽生くんはGPFで優勝し五輪ではパトリックと一騎打ち・・という空気の中。
先輩のファンの方たちはそれが我慢ならぬ、という絶叫でしたね・・
その時はわからないけれど過ぎてみてその良さがわかるもの。
羽生くん、織田くん、町田くん、髙橋さんの時代には「昔は良かった」とは思わなかった。
今しみじみ「昔は良かった」と思えます。最高に面白かった時は「今って最高」って思わないんですよね・・
バブル時代も「今って最高!」って思わなかったですもん。
失って初めてその大切さがわかるというね・・
シェイさんの番組良かったですよね。日本人は特に感情を爆発させることが苦手な国民なので羽生くんのような人は本当にレアなのだと思います。
ホプレガはあのワールドの奇跡の印象が強いですが羽生くんにとってもシェイさんにとっても思い出深いプログラムなのですね。
世界観にストーリーがあるわけではなく漠然としたものだけにそれを表現するという見ている方以上に難しいプロだったのだな、と今になって理解できました。
GPS見てますが、見れば見るほど羽生くんが恋しくなってしまってフィギュアスケートが好きなことには変わりないですが私の中でひとつ壁を越えてしまったような気持ちです・・
こんばんは。
私はざっくりとソチ堕ちと自称していますが、正確にはこの2013年全日本堕ちなのでございます。
この時のパリ散をたまたま観て、そのまま真っ逆さまに堕ちたのです。
なので羽生くんにすっかりロックオンで、その時の会場の空気や歓声の違いなど、全然覚えていないんです(汗)
こうして改めて動画を見ると、ビシバシと会場の緊張感が伝わってきますね。ピリピリした空気、悲鳴に近い歓声。ソチ五輪までは日本男子の人気の中心は高橋くんだった事もよくわかります。今の羽生くんの世界規模の大人気を考えると、ウソみたいな当時の状況ですよね。
誰が選ばれてもおかしくない伯仲した実力の中、飄々と頭ひとつ抜けていた羽生くんのショートの安定感と技術の高さは驚きです。
動画を貼ってくださってありがとうございます。
ちいこさん
懐かしいですね。2013年全日本
その前に行われた GPFで優勝し よほどのことがない限り羽生選手が選ばれるのは
確実と思っていましたが、こればかりは決まらないとわからないからとドキドキしながら
みてました。 発表の時 羽生選手は当然 マッチ―はまあ妥当かなと思いましたが
3番目の発表の時 ええ~と思ったことは今も鮮明に覚えています。
あの頃の層の厚さは今思えば特別だったのですね。
今や・・・・ ですものね。 GPSも見てもなんとなくつまらなくて見る気が・・・。
ましてプロローグをみちゃたら・・・ですね。
かお君がGPF進出が決まったようでよかったです。 ぜひ頑張って台乗りして
ほしいですね。 ではでは