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NO トリック,ピッタリピーキング??

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こんばんは!
先ほどまでネーベルホルン杯の女子FSを見ていました~。
三原舞依ちゃん、優勝おめでとう!
感想は後ほど書くとしまして、ブライアン・オーサーコーチのインタビューが中日新聞に掲載されていたそうで、一部を抜粋しますね~これも記録、記録ッと。
中日新聞2016年9月24日
ー今後の課題は?
賢く練習し、健康体を保つことだ。彼は毎日全て(の要素)をやりたがる。
4回転ジャンプを1日オフにする日がたまにあってもいい。体に負担がかかるからね。それを理解することが、これまでとの違いになる。
ー五輪連覇のために必要なものは?
新たなトリックはもういらない。ただ、力を発揮するための完璧な方策があればいい。
完璧なSP・FP。
そして18年2月にピッタリとタイミングを合わせて試合を迎えること。

羽生君に必要なのは、後は抜け感、メリハリのある調整なのかもね。。。
「新たなトリックはもういらない」
「完璧なSP・FP」
「18年2月にピッタリとタイミングを合わせて試合を迎えること」
今季は挑戦の年で、来季は盤石に。
重要なのは、プログラムとピーキング。
2013年の例の激オコwスケカナ後のブライアンのインタビューで、自分はカルガリーオリンピックの時にピークが早すぎた、と語っていたんです。
戦績を見て見たら、確かに初戦のスケカナでは1位オーサー2位ボイタノ、ナショナルではオーサーもボイタノも当然優勝していますが、この時の悔やんでも悔やみきれない経験がピークに対する強い意識になったのかも。


Brian Orser (CAN) – 1988 Calgary, Men’s Long Program「バレエ音楽「ボルト」より」(3Axel1996様)
ああ、1回だけ、たった1回のステップアウトで母国でのオリンピック金メダルを逃したブライアン。。。!
つい最近まで、つら過ぎてこの演技をみることができなかったそうです。
そういえば、伊藤みどりさんも、ピークは数分単位で変わる。
「金メダルを取る人は、ピークを「出場時間に」合わせられた人」
と語っていたな。。。
どうか、羽生君に
完璧でゴージャスでビューティフルなSPとFSがきますように~(黒鳥どう?←まだ言ってる)
ちなみに、ジュニアグランプリシリーズでクラスのジョン君が4Loをとんで、認定されるかもだけど、ワタシはあんまり興味ないんだお。。。ちょっとは残念だけど、もう忘れたわww
だって、オリンピックで最高の演技をするために万全の状態になることの方が遙かに重要だから。
それほど、オリンピックチャンピオンというのは重い。
どのジャンプを誰が最初に跳んだかは記録には残るけど、スケート好き以外は皆知らないのが事実。
でも、オリンピックは違う。
普段そのスポーツを見ない人もチャンネルを合わせるビッグイベント。
少しスポーツに興味がある人なら、冬期オリンピックの花形であるフィギュアスケートのオリンピックチャンピオンは誰か、というのは覚えているものですしのう。
金メダルというのもあるけど、
羽生君自身が最高の演技だった、最高の作品になった、
「出し切った!」
という演技ができれば、どんなにいいだろう。
ソチオリンピックでの心残り、
「完成された作品」が
平昌で描けますように。
PS:平昌オリンピックのスケート会場が完成予想図より遙かに小さくて席も遠そうに見えるのですががが!
闘牛場か?競輪場か?な座席配置。。。確かに暴れ牛は放たれますが(ブライアンの調教師の腕がためされますな)。
ほんとにあんな会場だったら、ワシはテレビに費用を回すわwwってほどひどかったヨヨヨ。。。
あと、土日にノミ駆除に命かけてるので(平日は隅々までなかなかできないため汗)、お返事はとどこおりがちです~すみません汗。
ではでは。
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羽生結弦
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コメント

  1. つち より:

    羽生君が、ピョンチャンですべきことは、王者として、完璧なプログラムを2つ滑ること!フィギュアスケートの素晴らしさを世界に示すこと!
    以上。
    お返事いただくこともない内容でしょ?(笑)
    ちいこさんのすべき事は蚤退治。
    以上。(^_^)

  2. より:

    フィギュアスケートに限らずですが、その競技前に「すごくいい状態で入れているので」とインタビューで答えている選手が本番でいいのって見たことないかもねむ。。。(ピーキングが本番の前に来ちゃってると思われ…)
    ピーキングは確かに大切です。どの選手も五輪にピークを持っていきたいワケですしおすし。でも難しいよねぇ…ワシは五輪に勝つにはピーキングより大切なことがあると思うけども。。。
    日本で五輪に見事ピーキング合わせるのに成功した人として有名なのは荒川さんだと思うけど、荒川さんは五輪行くまでは優勝候補の本命では全くなかったと思ふ(ワシも期待してませんでしたw)
    でね、荒川さんが五輪にピーキングを合わせられたというのは、結果論だと思うんですよwww
    シーズン序盤は振るわず、メディアに煽られることもなく、世間から過度なプレッシャーをかけられることもなく自分がやるべきことである演技に集中できたからじゃね?と。
    五輪って、結構、この本命じゃない人が取ることって多いですよね。やはり本命へのプレッシャーって相当キツイんじゃろうなぁ。人にプレッシャーをかけられてると言うより、自分で自分にプレッシャーかけちゃうんだと思うの。
    本命で取った人って、ヨナとか内村なんかがぱっと思い浮かびますが、2人に共通しているのは演技に臨む時の「冷静さ」だと思う。
    えーと言い換えると、この前ちいこさんがブログ記事にされていた、メドベの「私はただ氷に出て行って自分の仕事をするだけです。」というシンプルな心理状態をいかに本番で持っていけるかだと思うんだが…
    ゆづはワールドという大舞台で2回優勝を逃しているワケだが、ピーキングも合わなかったのかもだけど、それ以前に「勝ちたいという欲」をなんとかした方がいいかもねむ。
    ゆづは人一倍勝ちたいという欲を持っている人だと思うけれども、その勝ちたいという欲がまさり過ぎた演技は、それが例え勝った試合であろうとあんまりいい演技じゃなかったと思う。(←なんだか禅問答みたいになってキター!!!)
    オーサーの言うとおり、トリックは必要ないと思うのだ!
    そして、先の五輪の話より目の前のノミ駆除や!!!

  3. mattyan より:

    ちいこさん、こんにちは^^
    色々あってこのブログにたどり着いて。。わ〜、久々に面白いブログだわ〜っ!てしばらくロム専してたら、よ〜〜く読んでたらちいこさんだったという!
    どおりでキレキレw
    ところで、ほんっと〜〜〜にピーク大事ですよね。。
    まだプロが公開される前?のインタで、「ピークの持って行き方が間違ってた」というのをゆづが言っていて、(よかた、負けたことで大事だって再確認したかな?)
    と思ってたんですけどね。。
    プロ練習が公開されたあたりで、マスコミの煽りをうけ、
    また(揺れ動く心)で、「どんな試合でも勝つ!勝つ!」って再び思ってないかねえ。。
    オーサーがそんな話をしてたとはしらなかったです!!
    藍さんのいうとおりで、「勝ちたい欲」が多いほど
    (勝ったとしても)良い内容じゃないんですよね。。。
    鍵は、「オーサーの言いつけをゆづがどこまで信じて指導を仰げるか」だと思うんですよ。。
              ↑これを守ってワールド2連覇できたのがハビだと思うんです。
    ワールド前もクリケでいっっぱい練習してたのはハビですし、怪我にかこつけてクリケに戻ったのがワールド 2ヶ月位前だったゆづと比べればそれは明らかでしょう。。
    クリケも、なんだか選手がいっぱいになってませんかね?指導も滑るのも結構大変になってるような気がするから、
    日本で(アイリン)練習したほうが、いっぱい自由にできるかと思ったのかなとも思ったり。。
    14年のファイナル前の時に、自分ひとりで練習した時がありましたよね?その時に優勝できちゃった、ということで、「自分ひとりでも練習できるし!」って心の底に刷り込まれちゃったのかなとか。。
    ま〜とにかくゆづには我慢してクリケットで修行してください!!オーサーの言うことも聞いてちょうだい。絶対あなたのためになるから!!
    と、言いたいです
    [太字]バレエはどうした?[/太字][太字]太字の文[/太字]
    とりあえず新プロはめっちゃ楽しみだし、
    健康と幸せだけは常に祈っておりますぞい♪( ´▽`)

  4. mattyan より:

    太字の文。。だってwww(間違いw)
    すみません慣れなくってw(⌒-⌒; )

  5. ユウ より:

    いや本当にオーサーさんの言う通りですね…
    他の方がおっしゃってましたがオーサーさんの言う通りにしてハビちゃんは世界選手権2連覇したんですよね(^^)
    でも世界選手権2年連続2位と言う経験は羽生くんにとってムダじゃないと思いますよ。
    オーサーさんが前に言ってましたね、ユヅルにとって今必要なのは勝つ事より経験だと。
    この2年連続2位が正にその経験なのかもしれませんね。
    この数ヶ月、ファンにとっては寂しかったですが羽生くんがカナダにずっといられた事は良かったように思います。オーサーさんともよく話し合う事ができたんじゃないですかね。
    このオーサーさんのインタビュー見てるとそれを感じるんですよね。オーサーさんは歩み寄ってくる羽生くんを待っていたのかもしれませんね(笑)。
    オリンピックまで1年半、今季オリンピックに向けて良いシーズンになるように祈るばかりです(*^^*)

  6. ちいこ より:

    つちさん、いつのコメントだよ。。?です(;´Д`A
    > 羽生君が、ピョンチャンですべきことは、王者として、完璧なプログラムを2つ滑ること!フィギュアスケートの素晴らしさを世界に示すこと!
    > 以上。
    >
    > お返事いただくこともない内容でしょ?(笑)
    > ちいこさんのすべき事は蚤退治。
    > 以上。(^_^)
    激しく同意!
    これぞ、フィギュア!というプログラムを揃えてもらいましょう!
    ノミ退治は無事終了しました〜^o^

  7. ちいこ より:

    またもや、いつのコメントだよ、という。。。しゅまん!
    > フィギュアスケートに限らずですが、その競技前に「すごくいい状態で入れているので」とインタビューで答えている選手が本番でいいのって見たことないかもねむ。。。(ピーキングが本番の前に来ちゃってると思われ…)
    ソチに入りたてのパトリックを思い出したお。
    >
    > ピーキングは確かに大切です。どの選手も五輪にピークを持っていきたいワケですしおすし。でも難しいよねぇ…ワシは五輪に勝つにはピーキングより大切なことがあると思うけども。。。
    >
    > 日本で五輪に見事ピーキング合わせるのに成功した人として有名なのは荒川さんだと思うけど、荒川さんは五輪行くまでは優勝候補の本命では全くなかったと思ふ(ワシも期待してませんでしたw)
    > でね、荒川さんが五輪にピーキングを合わせられたというのは、結果論だと思うんですよwww
    > シーズン序盤は振るわず、メディアに煽られることもなく、世間から過度なプレッシャーをかけられることもなく自分がやるべきことである演技に集中できたからじゃね?と。
    あの時はとにかく、ミキティに大注目が集まってましたもんね。
    確かに〜。
    >
    > 五輪って、結構、この本命じゃない人が取ることって多いですよね。やはり本命へのプレッシャーって相当キツイんじゃろうなぁ。人にプレッシャーをかけられてると言うより、自分で自分にプレッシャーかけちゃうんだと思うの。
    >
    > 本命で取った人って、ヨナとか内村なんかがぱっと思い浮かびますが、2人に共通しているのは演技に臨む時の「冷静さ」だと思う。
    > えーと言い換えると、この前ちいこさんがブログ記事にされていた、メドベの「私はただ氷に出て行って自分の仕事をするだけです。」というシンプルな心理状態をいかに本番で持っていけるかだと思うんだが…
    うん、これが一番難しいんだろな。
    白井君でさえとらわれたらすいからね(;´Д`A
    >
    > ゆづはワールドという大舞台で2回優勝を逃しているワケだが、ピーキングも合わなかったのかもだけど、それ以前に「勝ちたいという欲」をなんとかした方がいいかもねむ。
    > ゆづは人一倍勝ちたいという欲を持っている人だと思うけれども、その勝ちたいという欲がまさり過ぎた演技は、それが例え勝った試合であろうとあんまりいい演技じゃなかったと思う。(←なんだか禅問答みたいになってキター!!!)
    昨日、はにゅ君のテレビ朝日の特集を見ていて、久しぶりに2013GPFを見たんですわ、やっぱりあの時の演技は最高ですわ。丁寧、キラキラ、気持ちも入っていて切なさも感じさせるう!
    あの時のはにゅ君は、「目の前のことをやる」ことに集中していたそうで、インタビューを見ても、2013GPFの時の気持ちにどうやって持っていけるか探している印象。
    2014GPFも2015GPFもいいんだけど、ワタスはやはり2013GPFの演技がすごく好きだと気づいたなりよ。
    >
    > オーサーの言うとおり、トリックは必要ないと思うのだ!
    > そして、先の五輪の話より目の前のノミ駆除や!!!
    トリックは必要ないと早く気づいてくり!
    ノミ退治は任務完了しますた!

  8. より:

    えーと、2013年のファイナルの時ですけど、
    ショートの時、ショートサイドでコーチを真上から見る感じのところで座ってました。
    だから、ゆづが出て行く前も見ていたんですけども、、、
    名前呼ばれる直前、馬みたいでしたよw 出走を待つ競走馬みたいな落ち着かない感じ。。。
    リンクのへりをピアノ弾くみたいに指をせわしなく動かしたりしてしてました。
    そして、バンってリンクの中央に出て行く時は、反対に余裕を感じましたw
    勝ったから言うわけじゃないですけど、あの時は迷いのない強さがにじみ出てくる感じだったな。
    帰ってからテレビで見たら、すごくいい面構えしてましたよね。
    凛としていて研ぎ澄まされたような表情。
    うん、私もあの時の気持ちに持っていけた時は、羽生結弦は無敵だと思うなw

  9. ちいこ より:

    いつのコメントだよ!ですね。。。mattyanさん、前後しちゃって後記事のコメントでお返事していますが、あらためてお返事いたします~。
    > ちいこさん、こんにちは^^
    こんにちは!
    >
    > 色々あってこのブログにたどり着いて。。わ〜、久々に面白いブログだわ〜っ!てしばらくロム専してたら、よ〜〜く読んでたらちいこさんだったという!
    >
    > どおりでキレキレw
    お久しぶりです~バレバレww
    しばらくロム専でしたか~なんだかお恥ずかしいわん(時々ポエムってますからな)
    >
    > ところで、ほんっと〜〜〜にピーク大事ですよね。。
    > まだプロが公開される前?のインタで、「ピークの持って行き方が間違ってた」というのをゆづが言っていて、(よかた、負けたことで大事だって再確認したかな?)
    >
    > と思ってたんですけどね。。
    > プロ練習が公開されたあたりで、マスコミの煽りをうけ、
    > また(揺れ動く心)で、「どんな試合でも勝つ!勝つ!」って再び思ってないかねえ。。
    また、闘争本能が表に出てきたーですね!
    どんな選手でも毎回ノーミス、というわけにはいきませんからのう、ましてや羽生君は中堅~ベテランの域になっているし、早くにシニアに上がったから、身体の酷使状態も蓄積しているだろうし、1~2点集中でたのんますわ!
    >
    > オーサーがそんな話をしてたとはしらなかったです!!
    >
    > 藍さんのいうとおりで、「勝ちたい欲」が多いほど
    > (勝ったとしても)良い内容じゃないんですよね。。。
    う。。。。確かにのう。。。。
    滑りを完成させる心もちでいてほしいです。 ←外野はなんとでも言えるww
    >
    > 鍵は、「オーサーの言いつけをゆづがどこまで信じて指導を仰げるか」だと思うんですよ。。
    >
    >           ↑これを守ってワールド2連覇できたのがハビだと思うんです。
    >
    > ワールド前もクリケでいっっぱい練習してたのはハビですし、怪我にかこつけてクリケに戻ったのがワールド 2ヶ月位前だったゆづと比べればそれは明らかでしょう。。
    クリケットの先生方は、人生の粋も甘いもかみ分けた方々ですからのう、とにかく、どーんと頼みにしてみてくれ、と言う他ないですわ。
    >
    > クリケも、なんだか選手がいっぱいになってませんかね?指導も滑るのも結構大変になってるような気がするから、
    > 日本で(アイリン)練習したほうが、いっぱい自由にできるかと思ったのかなとも思ったり。。
    >
    > 14年のファイナル前の時に、自分ひとりで練習した時がありましたよね?その時に優勝できちゃった、ということで、「自分ひとりでも練習できるし!」って心の底に刷り込まれちゃったのかなとか。。
    これすんごく同感!
    >
    > ま〜とにかくゆづには我慢してクリケットで修行してください!!オーサーの言うことも聞いてちょうだい。絶対あなたのためになるから!!
    >
    > と、言いたいです
    うんうん。
    >
    > [太字]バレエはどうした?[/太字][太字]太字の文[/太字]
    >
    > とりあえず新プロはめっちゃ楽しみだし、
    > 健康と幸せだけは常に祈っておりますぞい♪( ´▽`)
    新プロ。。。。
    本当、「バレエやる。」詐欺はどこまでいくのか!?
    ここまできてしないのは、たぶん現役中にはしないんだろな~汗。

  10. ちいこ より:

    ユウさんこんばんは!
    いつのコメントかという。。。。汗。
    > いや本当にオーサーさんの言う通りですね…
    >
    > 他の方がおっしゃってましたがオーサーさんの言う通りにしてハビちゃんは世界選手権2連覇したんですよね(^^)
    >
    > でも世界選手権2年連続2位と言う経験は羽生くんにとってムダじゃないと思いますよ。
    > オーサーさんが前に言ってましたね、ユヅルにとって今必要なのは勝つ事より経験だと。
    > この2年連続2位が正にその経験なのかもしれませんね。
    私も、3年、4年連続ワールドで優勝してオリンピックにのぞむより、アップダウンを経験した方がいいのではと思います。
    きっと、この経験が役に立つ時がくるでしょう。
    >
    > この数ヶ月、ファンにとっては寂しかったですが羽生くんがカナダにずっといられた事は良かったように思います。オーサーさんともよく話し合う事ができたんじゃないですかね。
    > このオーサーさんのインタビュー見てるとそれを感じるんですよね。オーサーさんは歩み寄ってくる羽生くんを待っていたのかもしれませんね(笑)。
    そうそう、きっと待っていましたよね。
    これまではそうしたくても時間がとれなかったでしょうしね。
    >
    > オリンピックまで1年半、今季オリンピックに向けて良いシーズンになるように祈るばかりです(*^^*)
    とりあえず今季は英気を養う年になったらいいですね♪

  11. ちいこ より:

    > えーと、2013年のファイナルの時ですけど、
    > ショートの時、ショートサイドでコーチを真上から見る感じのところで座ってました。
    > だから、ゆづが出て行く前も見ていたんですけども、、、
    裏山である!
    >
    > 名前呼ばれる直前、馬みたいでしたよw 出走を待つ競走馬みたいな落ち着かない感じ。。。
    > リンクのへりをピアノ弾くみたいに指をせわしなく動かしたりしてしてました。
    > そして、バンってリンクの中央に出て行く時は、反対に余裕を感じましたw
    出たww競走馬ゆづる。
    出て行く時は心を決めた、という感じだったのかな。
    >
    > 勝ったから言うわけじゃないですけど、あの時は迷いのない強さがにじみ出てくる感じだったな。
    >
    > 帰ってからテレビで見たら、すごくいい面構えしてましたよね。
    > 凛としていて研ぎ澄まされたような表情。
    2013GPFの時のお顔、ソチの団体、個人SP、2015国別のエキシパリ散の演技前のお顔は最高に美しゅうございます。
    特に2013GPFのショート前のお顔はのう。。。。紗がかかったような美しさでしたな。
    >
    > うん、私もあの時の気持ちに持っていけた時は、羽生結弦は無敵だと思うなw
    周りが気にならなかったと言っていましたな。
    体調も最高に良かったみたいで、、、メンタル面って体調にも左右されますしのう。
    縁起がいいから、羽生君は平昌オリンピック前は福岡に家族旅行に行ってパワーを注入するヨロシ!

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