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羽生君をお手本に?ソフトバンクの尾形選手。

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こんばんはっ!

東スポさんが羽生君とソフトバンクホークスの尾形投手との関わりを記事にしてくださっております~。

【ソフトバンク】中継ぎ・尾形崇斗「役者化」で急成長 意外な他競技の〝超一流アスリート〟も手本 | 東スポWEB
今季4年ぶりリーグVを果たし、レギュラーシーズンの全日程が終了したソフトバンクは5日、CSファ...

 日本一奪回を目指し、着々と準備を進める中、救援陣のキーマンとなりそうなのが、2017年に育成ドラフト1位で入団した最速157キロの本格派右腕の尾形崇斗投手(25)だ。今季は12試合に登板し、2勝0敗3ホールド、防御率2・31をマーク。特に9月6日に再昇格を果たしてからは安定感ある投球を披露し、9試合連続無失点に抑え、好調のままペナントレースを終えた。
 練習では「気持ちがかからないけど、気迫は出る」というギリギリの状態をつくることを意識。「今は練習から、自分を役者だと思ってやってます」と宝塚歌劇団などからもヒントを得て、役になりきる取り組みも行っている。

 そんな尾形がイメージとして参考にしているのはあの〝金メダリスト〟だ。「フィギュアスケートの羽生結弦選手です。『SEIMEI』っていう曲を演じた時に、めちゃくちゃ感動して、お客さんみんながぬいぐるみとか投げて。あれぐらい感動させる表現力はすごいというか、ポーカーフェースの相手に読まれない一面もあるけど、ここ一番で気迫も出るみたいな。すごく難しいけど、それを練習からできるだけつくれるようにしている」と明かす。

羽生君って幅広いジャンル(スポーツ・アーティスト)の方々が参考にしていることが多いですよね、やはりあの神がかった演技はトップアスリートなら「どうやったらあんなことができるのか?」と注目するのが当然ですよね。
特に平昌オリンピックは大怪我からの1発勝負ですから!
もーーわたしらファンは直前まで気が気でなくて大成功か大失敗かの2択だろうとずっと胃が痛かったですし、内村航平さんですら「常識では考えられない、ありえないこと。」と評するほどでしたから。
まじでまじで。

そういえば今日「初耳学SP」で羽生君と平昌オリンピックのことが話題に出るらしいですが、まあ視聴率を獲るためなんでしょうね…そうでなきゃ興味を全く持たれることがないでしょうし。
見てから感想を述べればいいのではないかなー(見ませんけどw)。



羽生君の宮城・角田の田んぼアート会場で稲刈りが始まり見納めに、とのニュースが河北新報さんで掲載されております。



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コメント

  1. Pao より:

    ちいこさん、こんにちは!
    暑いのか涼しいのか雨なのか晴れるのか
    まさに初秋の日本を満喫中のワタシです

    ワタシは野球オンチで、最も観るのは夏の風物詩高校野球ですかね

    母校が中高女子校で、野球そのものに馴染みがない自分でも、現役プロ野球選手がゆづの名を上げてアスリートとしての関心を示してくださるのはちょっと嬉しいです

    限りあるアスリート人生で、貪欲に高みを望むなら様々なヒントや知識を求めるのは、一流アスリートなら当然ですよね

    ゆづの本業中の本業、アイスストーリーの中でゆづの積み重ねた知見がどのように活かされるのか今からとっても楽しみです

    それにしても、大阪でも岡山でもなく広島ってところが深いですね

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