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アンベージさん紹介のフィギュアスケートのターニングポイントになったプロ動画。

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本当はNHK杯のフリー感想を書きたいところですが、今日は仕事でこわい人から尋問みたいなやりとりをすること一時間(ー ー;)、疲れた>_<

何に似てるって、尋問だよー!と思いついたので書いとくわ!
なので、ミラノ在住さん翻訳の「惑星ハニューにようこそ」で書かれていた、マックス・アンベージさんが考える、フィギュアスケートの「時代を切り開いたプログラム」、ターニングポイントになった演技の動画を集めました。今やらないとしないからね!
昨日の真夜中に記事を読んでから見たくてたまらんかったの~。
しかし、集めはしたけど、まだ見てないwとりあえず尋問仕事が終わってからゆっくり見るわ!
お時間がある方は楽しみになってね^o^
ブライアン・オーサー (CAN) – 1984 Worlds, Men’s Long Program

トリプルアクセルがたっかーい!う、うまい、うまいよオーサーパパ!
なんと曲はディスコな火の鳥です!まっちー。。。
ブライアン・ボイタノ (USA) – 1988 Worlds, Men’s Long Program1988フリー

カルガリーオリンピックの映像でよいものが見つからなかったので、ワールドの演技を。
この頃はゴールドメダリストも出場してるのか。
カート・ブラウニング (CAN)Casablanca 1994 Canadians LP

ワールドでいい映像がなく、オリンピックはアレだったので、カナダ選手権版を。
アレクセイ・ヤグディン 2002ソルトレイクオリンピック SP 「ウィンター」

名作!忘れられない名演です~。まさにエポックメイキングな作品。
羽生結弦 2015NHK杯 SP「ショパン:バラード1番」 FS「SEIMEI」

この並びに入ってくるのが感無量です!
フリーのカウンターのドッカンドッカンぶりが最高ですwww

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