昨日のお昼に2013大阪四大陸選手権の放送を見たけど、羽生君がかわいかった~。
記事にしたいほどかわいかった!(新潟の話しはどこへ?)
だってFAOI新潟は映像ないもーーーーーん。
2013 4 Cont. Yuzuru Hanyu SP B.ESP2(frida340様)
Yuzuru HANYU (JPN) FS – 4CC 2013(ireni様)
そこで気付いたこと。
ワタシは正直、ダムパリというプログラムには愛着はなかったとです。。。。
しかーし!
今、しっかりと見ると、このプロは「ちゃんと」滑れば素敵な素晴らしいプログラムなんだということが、今なら良くわかりますw
ムーブメントとターンが多彩なんだよなあ。
恐らく、ジェフとウィルソンのプログラムは上から見ても動線が美しいはず。
2014中国杯で見たバラード1番のトレースの美しさたるや、群を抜いていました。
そして、はにゅ君のパリの散歩道の直前に
「ゆじゅ~~~♡」
のオタ芸が炸裂!
勝手にコールしないように、はにゅ君はレスポンスどころじゃないからああああ!
ところで、ふと気になりまして、そういえばバンクーバーとソチの代表選考基準をしっかり読んでいなかったなあ、と思い、探してみました。
ちなみにトリノはさすがに見つからず。
2013-2014シーズン
2009-2010シーズン
ふむふむですな。
面白いのは、
①ソチシーズンはグランプリファイナルで表彰台に乗ることが当たり前のような選考になっていること。
→特に男子は代表選考で一番手に汗握ったのはソチシーズンだったよなあと。出場資格があるような選手が6人はいたからのう。
今は羽生君としょま君意外は正直うう。。。むら先輩、デカがんばー!3人目の男は誰か?
今織田君が復帰したら3人目いけるのでは??
②ソチシーズンのオリンピック参加有資格者の要件で、「全日本に参加していること」が強調されていること。
③2009-2010の選考では、全日本優勝者について「原則として」と書いてあり、原則でない場合もあるフレシキブルな条件になっていることwwwソチシーズンはすばり「選考する」と書いてありますな。
④2009-2010の選考の下三行部分はかなり大ちゃんに配慮した基準ですな。
1位、2位はさほど条件が変わらないけど、3番目が結構ギリギリのところを狙ってきていますな。。。
ソチもバンクも男女同じの選考方法になっているけど、平昌は別々かのう。
たぶん女子の選考は、バンクの時のようにかなりフレキシブルに対応できるような選考になりそうな気がします。
眠くてこれ以上難しいことは考えたくないので、以上です!
ではでは。
PSそれにしても、アイスショーで活躍する女子のゴールデンエイジ(真央たそ、ミキティ、あっこちゃん、しーさま)の体格を見ていると、体格の面でもインパクトがあるといいますか、「パワー」があるんですよね。
スケーターは細い方がいいイメージがありですが、トップオブトップともなると、特に強靱な体幹が必須のような気が。
メドベたんも細いけど、生で見ると「体幹のブレなさ」という強さをとても感じますなあ。
日本の女子もパワーで対抗するために、3Aや多回転を入れないと、特にロシアの選手の華やかさとパワーに圧倒されて、いいところまでは行くけど金メダルは。。。となるかも。
みんなガンバ~~!
コメント
選考基準はその都度決められていたのは知っていましたが、いろいろ違うものですね
代表は全日本出場絶対条件、昨年なくて良かったですねあったらインフルで全日本欠場の羽生君代表になれなくて男子2枠になるところだったw
結局選考基準はその時出したい選手を想定してるのだと思いました
平昌は羽生君と宇野君は怪我でもない限り代表になると思うし、3人目が熾烈な戦いですね
オリンピアンの肩書があるとないではその後に大きく影響しますから
ノートルダムドパリ。。。試合で使っているときにはピンとこなくて、2013ワールドでの『よくがんばった~泣』のイメージしかなかったのですが、2013GPSフランスEXで見たノートルダムドパリは何度も見返したくなるほどすごく素敵で、羽生くんが何かをつかんだのではないか。。と感じさせるプログラムでした。(そしてGPファイナルでその進化を目の当たりにしたのです。)
ソチ前の全日本。。。特に男子のあのヒリヒリとした空気感は忘れられません。6分間練習で大ちゃんコールが響き渡る中、ドキドキしながら『ゆづ、がんばー!』と叫んだことが懐かしいです(笑)
うん、このシーズンからソチまで、日本男子の黄金期でしたな。
前半のグランプリシリーズは皆台乗りで、この四大陸も日本男子で1、2、3位を独占するだろうと言われてました。。。結果はご覧のとおりだったワケだがwww
ゆづってあまり変わってないと思ってたけど、この頃と比べるとやっぱりおっさんになったなw
そして、この頃と比べるとやはり上手くなってますねwww
…というか、ちゃんと後半まで体力もつようになったと思うw ヘロヘロだったもんなぁ。
この頃のフリーは「体力ガンガレ!」と念仏となえるように応援してたの思い出しましたww
大ちゃんジャンプの回転不足すごいですなぁ。。。前十字靭帯断裂後、ジャンプの回転不足が増えましたけど、スピンが見違えるほど上手くなったんですよね。
しかし、これだけジャンプが駄目でも演技はちゃんと魅せれるのはさすがですが。。。思えばこの四大陸くらいから表彰台が厳しくなり始めましたよね。
メディアも大ちゃんとゆづの一騎打ち煽りがすごくて、ワシも大阪に応援に行きたかったけど行けず、モンモンとした気持ちでテレビ観戦してました。
全日本が異様な雰囲気だったので、四大陸はちょっとホッとしたのを覚えておりまする。
(確かに直前コールすごかったですけどw、この頃は人気選手みんなこんな感じでしたねw)
ゆづはこのシーズン、メンタルもフィジカルもやられてたと思うんですけども、このシーズンを乗り越えたからこそ、さらに強くもなれたんじゃないかな。
いろんなことがあったシーズンでしたわ。。。
そうそう、五輪の代表選考は、出したい選手を選考しているのだと思います。
出したい選手。つまり世界で勝てる(メダルを取れる)選手を選出したいわけであり、それまでの実績が重視される傾向にあるんじゃないかと思います。
ソチ五輪の男子の代表は、ゆづと大ちゃんは決まりという感じだったと思いますが、日本男子は黄金期で五輪候補がワンサカ状態でしたからね。まっちーの躍進が尋常じゃなかったしw、大ちゃんの不安定さで、ひと悶着ありましたからね。
五輪代表は、問題なく決まってほしいけれど、ひと悶着なくすんなり決まる時代も、それはそれで寂しいもんですわ。。。
凸ママさん、コメントをありがとうございます。
二週間前の記事にコメントされるとは、よほど気になさっていたんですね。。。汗汗。
凸ママさんのコメントを読んだ上で、あらためて記事を読んだところ、「どっちもどっち」は誤解を招く表現だった、と感じました。
私の基本的なスタンスとしては、大ちゃんファンのフォーフォーやフィギュアスケートの試合中の「フォー!」は「オタ芸」として「このファンはクレイジーね!ここまでくるといっそ清々しい!」という気持ちがあるんです。
オタ芸はアイドルコンサートでのコール&レスポンスの形式美を「オタ芸」として、自虐的にかつ自分達に誇りをもってブラックユーモア的に使われてきたと思うのですが、まさに同じで、ブラックユーモア的に使ったものです。
ここでなぜブラックユーモア的に?とか言われますと、まあ、フィギュアスケートって選手は年若い10代~20代の選手なわけで、その選手達に対していわゆるOBA。。。な世代の自分も含めたお嬢さん達がフォーフォーする、という様を客観的に見たら自虐的になるわけで(痛いなこのオバハンという)、それをかえってブラックユーモアで「オタ芸」と言ったわけです。
ちなみにこの思い、というのは私個人の自意識過剰な想像が入っていますので、なんとも思わない、という方もいらっしゃるでしょう。
つまり、深い意味はないのです。
単なる自分自身のオタ気質を投影した、自分自身への皮肉のようなものですかね、今読み返しますとww
ちなみに、フォー!について笑い記号「www」がついているのは、曲が「月光」と「バラード1番」だからであり、これがマンボやレッツゴークレイジーやパリの散歩道だったらなんとも思いません。
むしろぜひどうぞやってください、その方が盛り上がるからあああ!と常日頃思っています。
実際、去年のテサモエのSDのプリンスの曲の最後のリフトのところでは、ここで盛り上がらないでどうする?で思いっきり「フォー!!」しましたよ~周りは誰もしていませんでしたがww寂しい。
単に曲に合わないから!というのが理由です!
え、でもブログだからこういう感想を書いてもいいと思うのですがww
ドビュッシーの月の光(アレンジとかではなく原曲で)で手拍手とか。。。ないわーwwというのと一緒です、単純なお話です。
ちょと難しく考えてらっしゃるのでは?という印象です。
あと、私のブログ記事はあくまで一個人の「感想」なのですが。。。。
羽生君ファンの代表でもないし(むしろ少数派でしょうな。。)、スケートファンの代表でもないです。
私個人としては、一人のつぶやきでは何も思いませんし、書こうとも思わないのですが。。。
ちなみに、色々意見を書いている内容は、「多数であること」「恒常的であること」が判断基準です。
「そちら側」とは具体的にどのような集団なのでしょうか?とよくわかりませんのですが~。
その集団「そちら側」とは実際のところ、集団を形作っているのかな。
画面上ではたくさんに見えますが、実際は日本全国でも数十人では?とネットをしていると思うことが多々あります。
あと、羽生君がコール&レスポンスが苦手でも[太字]曲がしんみりした曲ではなくて、盛り上がる曲で、[/太字]試合が盛り上がれば「フォー!」をぜひともしてくれい!と思っています。
シーン。。。とした中で盛り上がる曲を滑ることほど見ていていたたまれなくなることはないですからなあ。
これは他の男子スケーターでもジュニアでも女子でもアイスダンスでも同じ思い、スタンスです。
【追記】なるほど、氷艶での大ちゃんファン達の「プゥォォォォォォオオ」を揶揄するような意見がツイッターなどで見受けられた、ということなのでしょうか。
ちょうどその時深夜に帰ってきたりしていたので、隅々までは見ていないのです。
断片的に見た感じでは、私は歌舞伎ファンの方々との交流とかすごく良かったと思います。
うーんでも、そちら側、と言えるほどの集団はいないのでは?と思います。
羽生君ファンの中でも、試合はとにかく静粛に!というタイプもいらっしゃって、フォーすると奇異な目で見られることもありますが、私の周りのゆづ友さん達はその方が試合が盛り上がるし楽しいから、ということでフォーフォー言う方も多いし、自由にしたらよかんべ?という方々がほとんどです。
私なんか以前ブログで試合で静かすぎるのも滑る人にとっては緊張するのでは?と書いたらとある著名ブログで反論記事を書かれたことがありましたYOwwびっくり、同じ羽生君ファンですが。
誰のファン、というよりも、長年のスケオタでゆるく見ている人ほど大らかな気がします。
後他のスポーツ観戦や観劇などをしている多趣味な方は大らかですなあ。
凸ママさんへ
こちらのコメントを読まれるかはわかりませんが、ブログを読ませていただきました。
確かに「どっちもどっち」は敬意を欠いた言葉だとあらためて思いましたので、削除いたしました。また、高橋大輔さんファンに関する部分も全て削除しました。
このエントリーは更新時間を見ていただければわかるとおり、息つく暇もなく馬車馬のように仕事の最終締め切りに追われ、連日23時、0時頃に帰る日々が続く中でせめてもの休息、という思いで書いたものです。
そのように息抜きで書かれる方も多いのでは?
そのため、疲れと興奮の中で強い表現になってしまったことは申し訳なく思います。
ただ、私個人は一個人の呟きやブログ記事のたったの一行をとりあげて記事にするようなことは今までもしていませんし、今後もいたしません。
思うのは、かつての大ゆづの時もですし、今のゆづ昌磨も同様ですが、あなたのようにたったの一言に予告した上で長々と反論の記事を書く、そのようなことが続いたし、また続いているために、いつしか誰もが[太字]ごく小さい言葉でも[/太字]口をつぐむようになったのではないですか?
違いますか?
ちなみに私なら、多数の(少数のではない)羽生君ファンが自分にとっておかしい行動をするのをみかければ、「ゆづおたちゃんたちwww」と自虐ネタで[太字]ユーモアかまして[/太字]書きますけどねwww
そして、このブログに来られる方やコメントする方はそのネタを余裕をもって楽しむ度量の広さとユーモアがある、と感じています。
ミスター・ビーンやモンティ・パイソンのようなユーモアです。
ちなみに、今後、大ちゃんファンに関することを書くことは(たぶんしばらく)ないですのでご安心を。
他にもっと書きたいことがありますので。
以上。
この話題は終わりです。
もっと違う話題で時間を割きたいわwwww
メッセージありがとうございます~とても嬉しかったです!
これからもユーモアをもって書いていきたいです♡
オタ話はデーでもゆづでもムツカシいですのう。
これこそどっちもどっち,オタはオタでしかないあるwww自分も含めてwww
この話しはこれにて打ち切りです!