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ロンドンに行きたいとな?羽生君の特別インタビュー第2弾!

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こんばんは!


超遅ですが、今日はスポーツ報知様から羽生君の特別インタビュー第2弾が公開されました。

なんと、羽生君は”ロンドン”に

行ってみたいですとーーー!!!

古のUKロックオタであるブログ主大歓喜!!!
(といいつつイギリスには行ったことがない)

羽生結弦さん 「記憶より記録」の競技時代 ロンドンへの憧れ プロ3周年特別インタビュー2 - スポーツ報知
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(30)が、7月19日にプロ転向から3年を迎える。3周年を記念した特別インタビュー第2回は「記録」と「ロンドン」。(取材・構成=高木 恵)

 「何億っていう人が存在していて、その何億っていう人たちが欲している言葉は、その人数分あるわけですよね。その全人々が欲しがっている言葉を僕は発することができないと思うんです。そこの誰かに、それぞれの人に、全員に届けられるような表現を求めてはいるけれども、それができないという諦めも若干あり。そこはちゃんと認めなきゃいけないんだなと。だから、自分のことを見たいなって思ってくれている人、自分の表現を知りたいなって思ってくれている人に対して『いやほんと、なんかいいもの見たわ』っていうものを持っていただけるようなものを、とにかく作り続けるっていうのが目標ではあります」

 この流れで突然、言った。

 「なんか僕、今すごいロンドンに行きたい人間なんです(笑)」

 「あの曇り空と、あの街並みだからこそ感じられるものたちがそこに存在していると思うんです。それと同じように海外の人から見たら日本の風景って独特だと思うんですよ。そういう風景の中にあるからこそ、それも込みのパッケージで届く表現っていうのが、きっとあると思っていて。例えばパリに行って美術館に行ったとします。パリの美術館じゃないと見られないものたちってそこに存在しているかもしれないけど、パリの空気ごと味わっているんだろうなとか。僕自身がアイスストーリーをやっていくにあたって、世界から日本に来て、その空気丸ごと味わいたいなと思ってもらえるようなものにしたい。生身の人間だから、絵画みたいに残すことはできないし、彫刻みたいにそのままずっとそこにあるわけでもない。でもデジタルで残せる時代だし、今現在生きている人間の方々がここに来て、それを見たいなって、いいものに触れたいなって思って、羽生のアイスストーリーを選んでもらえるような、そんなものを作り続けられたら」
【一部抜粋】


羽生君ほんとそれなんですわーー。

ぜひ「書を捨てよ、街へ出よう」をしてみてほしいなあ。

競技時代はトロントにいてもなかなか外に出られなかった(話によりますと熱烈なファンがいたらしい…)のが惜しいですよね💦

ちなみに今イギリスではオアシス再結成LIVEで大盛り上がりになっておりまして、その関係で情報が沢山流れているのもあるかと。

羽生君はUKロックが凄く合うと前から思っていたのでまたやってほしいというのは個人的願望です。
(羽生君が滑ったプログラム、ロビー・ウィリアムスはイギリス出身だし、パリの散歩道のゲイリー・ムーアは北アイルランドだし、ヴァーティゴのU2はアイルランド出身です。ひとまとめにして怒られそうですが)


撮影時の一コマも良き!



こちらの毎日新聞さんのポッドキャストもおすすめです!




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