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こんにちは!
なんと、
7月31日に発売される「フィギュアスケートLife Extra 『羽生結弦 PROFESSIONAL Season3』 に米津玄師さんが登場!
『BOW AND ARROW』 MV共演の感想を独占インタビューで語るということです。
フィギュアスケートLife Extra 『羽生結弦 PROFESSIONAL Season3』 に米津玄師が登場!
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) July 17, 2025
『BOW AND ARROW』 MV共演の感想を独占インタビュー https://t.co/n7wzV712KV @PRTIMES_JP より。詳細はこちらのリリースをご覧ください!🏹⛸️#羽生結弦 #米津玄師
米津玄師 独占インタビュー
「リンクサイドで感じたのは フィギュアスケートに対する巨大な執念」
TVアニメ『メダリスト』のオープニング主題歌として米津玄師さんが書き下ろした『BOW AND ARROW』。そのミュージックビデオ(MV)への出演オファーを受けた羽生さんが自ら振付けたプログラムを滑り、長年憧れていた米津さんとの共演が実現しました。
撮影のために仙台のリンクを訪れ、長時間にわたる氷上撮影に立ち会った米津さん。その後に収録された対談も自身のYouTubeで配信されています。大反響を呼んだ奇跡のコラボレーションについて、そして初対面の羽生さんの印象や、彼の滑りを生で見た感想を米津さんが語ります。
米津さんが羽生君の印象や滑りの感想を語ると…!
これはぜひ読みたいっっ。
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7/31発売の「フィギュアスケートLife #羽生結弦 PROFESSIONAL Season3」に #米津玄師 さんが登場!
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) July 17, 2025
「リンクサイドで感じたのは フィギュアスケートに対する巨大な執念」
扶桑社宣伝部のInstagramにも情報を公開しました。https://t.co/siJ6Wdj2fy pic.twitter.com/jqtVQPQPwV
そして、スポーツ報知さんの羽生君の特別インタビュー第3弾。
羽生結弦さん ゲームに音楽に 「好奇心」が創作活動の力に プロ3周年インタビュー3https://t.co/Gnp0O9rT5S#フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/eS7MdCuB95
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) July 16, 2025


音楽にも精通する羽生さんは、楽器にも興味を持っている。
「ベースとドラムを本当にやりたいんです。ベースやりたいんですけど…。でもやっぱり、そこまでやっても、どうせそこまでやったとしても、下手くそだろうなと。はまるかもしれないけれども、やっぱりスケートの極め度が高すぎるので、他と比べたら卵段階なわけです。だから、卵の中から殻を割って、ヒビ入ったな、出るのやめようみたいな(笑)」
氷上で一音一音を拾って演目に落とし込むほど耳がいい。そんな羽生さんがベースとドラムを挙げた理由を聞いてみた。即答だった。
「音質が好きだから」
羽生君はベースとドラムを習いたいのか~。
リズムを刻む楽器が好きなのかな?
そういえば、以前バトルさんが羽生君のことを「自分と同じでリズムを重視する表現(滑り方)」(うろ覚え)と語っていたような。
撮影中の一コマ動画も。
羽生結弦さんプロ転向3周年特別インタビュー第3回。本日17日の紙面に掲載です。
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) July 17, 2025
記念日の「7月19日」まで続きます!
こちら撮影中のひとコマpart4🎬#羽生結弦#つづきのつづき pic.twitter.com/iXRwyEMXaH
そしてこちらの記事が凄く面白かったのでお勧めです。
本田武史さんがソルトレイクシティオリンピック時代のことを語っています。
羽生君の名前も出てきますよ~。
本田武史「ショート後にはテレビも含めてメディアが一気に増えてしまった…」
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) July 16, 2025
ライバルと切磋琢磨した「4回転時代」初期や、ソルトレイクシティ五輪の思い出を振り返ってもらったーー。 https://t.co/tI5FbEYSOY
ーー練習でジャンプに挑戦する楽しいスケートと、試合で緊張するスケート。そのふたつをワクワクしながらやっていたみたいですね。
そうですね。それに当時だと、「この選手のこの曲」というハイライトがあったと思います。たとえば、ヤグディンの『ウインター』のトゥステップで滑っていく部分とか。プルシェンコも『マイケル・ジャクソン メドレー』や『トスカ』や『カルメン』もあった。
今の選手たちは、「昨シーズン、何を滑っていたっけ?」というようなところがあるからもったいないなと思います。能力も高くて4回転もたくさん跳べるようになっているけど、この選手のこれがすごいと言うと……宇野昌磨の『トゥーランドット』や、羽生結弦の『SEIMEI』、ネイサン・チェンの『ロケットマン』は出てくるけど。昔に比べてあまり多くないのは、ちょっと寂しいなという感じはしますね。
いやほんとこれなんですよね。
この選手ならこのプログラム!という代名詞のようなプログラムがなくなってしまっているのよね。
羽生君の場合は「SEIMEI」だけでなく、「パリの散歩道」「ロミオとジュリエット」「バラードNO.1」など数々の代名詞プロがありますけれども。
そういえばフィギュアスケートから遅れて新採点方式を導入した新体操も、6.0採点時代は個性的でカリスマ性がある選手がトップを走っていたけど、新採点方式導入後はそういう選手が見当たらなくなったと聞くので、細かく採点していく採点方式のデメリットの一部と言えるのかもしれません。
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