はにゅ君の両プロリバイバルについて、日々書いていることが異なって申し訳ないw
先日コメントのお返しをした時に、ふと書いた言葉
「まるで島津の中央突破のよう」
その言葉が自分の中でひっかかりまして、調べれば調べるほど似ているなと。
自ら退路を断つ、といいますか、ソチフリーでの2回転倒の呪縛、ショートでのネイサン君の最高難度のジャンプ構成(3A/4F+3T、4Lz)を考えると、迫りくるバルチック艦隊に対する作戦は考えた末での決断だったんだなと。
選曲は鑑賞者としては「ガッカリ」ですが、作戦としては面白い、というか誰も考えず、できない策ww
今テレビで「仕事の流儀」を見ているのですが、小児外科医の先生がこうおっしゃっていましてね。。。
「”やる”のと”やりきる”のとでは全く違う」と。
やりきるためにはそれだけの準備と勉強が必要だと。
まあ、この奇策を”やりきる”ことができるのは古今東西羽生君だけかもな~と思います。
えとですね、ペトレンコは経済状況の中でやむにやまれず連続プロにしたんですよね。。。。(もちろん思い入れのあるプロではあるのですが)
あと、ストイコさんは長いこと怪我に苦しんでいましたからなあ。
既にオリンピック金メダリストで優勝候補ぶっちぎり筆頭の前評判が高い、フィギュアスケート界全体を牽引しているまだ若い羽生君がやるのとではちょと状況が異なると思うんですよね。
ところで、「島津の退き口」というのはどういう退却方法だったかというと。。。
こちら
(抜粋)
八方を東軍に囲まれた絶体絶命のピンチを前に、敵の大軍の中を中央突破することを決意したのだ。まもなく島津軍は先陣を甥の島津豊久、右備を山田有栄、本陣を義弘という陣形で敵中への突撃を開始した。
この時、島津軍は主君である義弘を守るため、捨て奸(すてがまり)と言われる何人かが留まって戦い敵の足止めをし、それが全滅するとまた新しい足止め隊を残すという壮絶な戦い方をした。結果、豊久や義弘の家老・長寿院盛淳らが戦死し、多くの将兵も犠牲になったが、東軍も井伊直政や松平忠吉の負傷によって追撃の速度が緩み、まもなく家康から追撃中止の命が出されたこともあって、義弘自身は奇跡ともいえる敵中突破に成功した。
義弘は摂津住吉に逃れていた妻を救出し、海路から薩摩に逃れたという。生きて薩摩に戻ったのは、最初の1500人のうちわずか数十名だったといわれる。義弘率いる島津軍の行動は、敵である東軍からも賞賛されたという。
↑
漫画「ドリフターズ」に出てくる島津豊久~。
非常に言葉は悪いかもしれませんが、迷ったショートはまさに「捨て奸」を連想させます。
あくまで「失敗しないこと」「PCSが出ること」優先です。
名演とか色気とか色香は結果としてついてくるもので、あくまでエレメンツ優先です。
バラ1好きの方ごめんなさい。
勝負に徹するというならそれ相応の比較をしませんとな。。。
ショートは「生き残って生き残って生き残る」ことが優先ですからな。
そして、まさにマスコミ・ファンの含め一部からの評判も「捨て奸」であろう。オーサーコーチ言うところの「批判が出るのは承知している」の部分です。
「捨て奸」とは → こちら
フリーは思い入れがあるプロであると同時にとにかくパーフェクト、ソチフリーでの2回転倒への借りを返すのにふさわしいでしょう。
そして、島津の退き口の目的は全滅、玉砕ではなくとにかく
「一人でも生き延びて故郷に帰る」
こと。
一部の評判を切り捨てながら、とにかく優勝することが目的。
そして優勝するかどうかもわからないという。。。
ちなみに私は諸刃の剣だなと思っています。
フィギュアスケートという百花繚乱の美しい花が咲き乱れる時代の中で、
荒野の中に一人佇む闘将の姿を見ました。
まあ、普通は突然「今から敵中を中央突破します!」と言ったら「なんでやねーん!」となりますよね~。
なんで捨て肝なんか使わなきゃいかんのだ!となりますな。
また、「ここは戦場ではない。」という方もおられるだろう。
観ている人には花園に見えても、羽生君には戦場に見えているのかもしれない。
あ、でもやっぱり新プロ見たかったな~というのは本音でしゅww
※ちなみに、いい意味での比喩で「薩摩の退き口」をつかっております。(すぐ誤解されるから。。。)
PS:少し前の気になっていたエントリーから徐々にお返事します~。
PS2:ドリフターズの原画展が島津家別邸の仙厳園で開催されていたのを知らなかった(つД`)ノ今日同窓会があって、友人に原画展の展示風景の写真を見せてもらったら、お茶室に展示するというおされな原画展だったそうですな。見たかったよう!
原画展についてのホームページはこちら
コメント
島津の中央突破、ですか。
面白い例えですね。
盛大なる『逃げ』。
それでも薩摩はその後も独特な文化を『堂々と』築きます。
羽生さんが迫りくるたくさんの『敵』たちにたぶん半笑いな感じで、突っ込んで行く図を妄想してしまいました。
あっと言わせる武器はなくても、大切な『相棒』と共に中央突破、ですね。
彼がSEIMEIで世界最高得点を記録してから、試合のたびに
羽生さんが失敗しなければ、負けない。
といつも強く思っていました。
もはやライバルたちがどうこう、ではなく
彼が彼の理想とする完璧な演技をすることで、全て成る、ということなのだと。
『武士』ですねえ。 羽生さんは。(^_^.)
> 島津の中央突破、ですか。
> 面白い例えですね。
> 盛大なる『逃げ』。
誤解されるとアレなのですが、薩摩の退き口は少なくとも鹿児島の方では勇猛果敢な島津家の象徴として使われているので、いい意味なんですよね。。。そう、盛大、堂々たる「逃げ」です。
逃げも立派な戦術ですよね。
> それでも薩摩はその後も独特な文化を『堂々と』築きます。
> 羽生さんが迫りくるたくさんの『敵』たちにたぶん半笑いな感じで、突っ込んで行く図を妄想してしまいました。
想像しちゃいました~。
> あっと言わせる武器はなくても、大切な『相棒』と共に中央突破、ですね。
> 彼がSEIMEIで世界最高得点を記録してから、試合のたびに
>
> 羽生さんが失敗しなければ、負けない。
>
> といつも強く思っていました。
> もはやライバルたちがどうこう、ではなく
> 彼が彼の理想とする完璧な演技をすることで、全て成る、ということなのだと。
> 『武士』ですねえ。 羽生さんは。(^_^.)
これもまた一興ですね。
まさしくフィギュアスケートでは異質なほどの益荒男ぶりですww
昨日読んだ本より。
「家康は全く違う立場からこの戦を眺めている。(中略)己が望んだ勝ち方しか見ておらぬ。」(『華、散りゆけど』海道龍一朗)
「それを打開するために取った手段は驚くべきものだった。(中略)誰も思っていなかった。しかし、信長は違った。」(『我、六道を懼れず【立志篇】(下)』海道龍一朗)
今回の羽生くんの決断も、↑みたいに書くと何やらかっこいいかもしれん…と思ったので抜粋してみました。
(中略部分は、怖い人(?)に全然違うわー!とかあれと一緒にすんなー!って怒られそう気がするので略しときます)
ドリフターズは面白いですよね~(新巻待ちわび中)
島津はどこまでも「攻撃は最大の防御なり」を体現してますよね…
捨てガマリは殿(しんがり)の究極の形だと思うのですが、殿を置かなきゃならないのは負け戦だからで、3回目を選択せざるをえなかった=負け戦とするならば、その例えは言いえて妙かもしれません。
捨てガマリがバラ1!って逃げきる気満々な感じがします。
歴史と言えば、時代を行く筆頭者の所行が革新的にすぎると保守勢力が反発するのが常。
本人は我が道を突き進んでるだけだと分かっていても、今回のぶっちゃけ発言とか正直ヒヤヒヤハラハラします…。
ここまで効率を最重要視して五輪勝ちにいく戦略はやっぱり評価が分かれるだろうし。各人の価値観が透けるといいますか。…やっぱISU内で事案化しそう(汗)
島津の撤退ってこういう凄まじいものだったんですね。
先入観なく改めてファンタジーオンアイスのバラードを見ると、上手いなあ、全てが強みと言ったのわかるなぁ、トータルとして美しい。
前年のレッツゴークレイジーをあんなに楽しみにしてたロックプロなのにのれない、
プリンスの曲は夜クラブでも行くような人が似合うのではとか、要素詰め込み過ぎて羽生君忙しそう何より笑ってないよ~パリ散はノリノリで楽しそうに滑ってたのにと思って見ていて、プルシェンコさんの今のショートはユヅルに合ってないのTwitterを見て、あなたもそう思われますかと思ったもんです。
パリ散が出来たからこれもいけるというわけでなく、プリンスの曲が悪いわけでなく
相性なんだ、国別で初めて見る事が出来た時、衣装は一種のダンディズムというかこれもいいと思ったのもつかの間、転倒、鑑賞どころではなくなり明日は第一グループだ、ひぇーと
オリンピックでこんな事にならないよう、手堅くきたのかもしれない。
合うはずと思い、本人も研究しだけど難しい
実力がある彼でさえ。
とりあえずもう1ヶ月後?に迫ったオータム、数少ない彼の試合のひとつハビちゃんの演技も含め楽しみに待ちたいです。
ひとつ前の、リバイバルもし◯◯だったら、思わず吹き出してしまいました。
羽生くんは熱く見えますけど、勝つためにはかなり冷静なんだと思いました。
逆に、勝つために冷静になれる熱さがある、とも言えるのか?
島津の退き口もいかに生き延びるか、冷静に、そして熱く軍義を重ねたんでしはないでしょうか。
それだけ、ネイサンや若手のことを見くびっていないのです。
勝てると思っていたら、新プロを作ると思うのですよ。
来年のネイサンたちのPCSが上がるかもしれないことを思えば、
四回転を増やさないと勝てない
そしたら新プロでPCSの良さを審査員に伺いつつ整えていく暇はない
これがもしも真央ちゃんならば、
良くも悪くも強欲ですから笑、
新プロも作る‼3Aも絶対入れる‼それで絶対パーフェクトで金メダルをとる‼
と高い高い目標を掲げて危ない作戦を突き進んでいくタイプです。そこには冷静さはなく、熱さしかありません笑
そんな危なっかしい彼女だから応援したくてたまらなくなったのですよ。
羽生くんはその逆を行きました。
だからファンの方は、すこしばかりガッカリされたのではないでしょうか…
彼なら、それが出来ると信じていたのですよね。
でも羽生くんは自分に過信してないのです。おそらく四年前のオリンピックで、転んでしまったからだと思います。
何か犠牲にしなければ勝てないとふんで、と
でもネイサンの演技が最高に良かったときだけ、勝負はわかりませんね。
オリンピックは勝てたとして、来期からが本当に怖い存在になるかなと。
はじめましてなのに、長々と失礼しました。久しぶりに共感できるブログに出会えて、私の意見も言いたくなってしまいました。
ヒートアップが続きますねー。
さすがはオリンピック。やり直しがきかないだけに、推進派も懐疑派も熱くなるのは止むなしかな…と思います。
私もだいぶ吹っ切れてきて、戦略としては凄みというか面白味を感じています。
元来、数々のドラマを作って来たフリー番長の羽生くんは、競馬で言えば末脚に自信があるタイプ。それが、4回転5本、6本の世界選手権を戦ってみて、末脚だけでは飽き足らず、ショートのリーチも欲しいと欲張った結果のバラ3ということですよね。
実際、音楽に乗せて滑るんじゃなく、ジャンプのタイミングの方に曲を寄せたという意味で、SEIMEIはエポックメイキングな作品。ミキシングの過程を知れば、もう一本作る時間がない!は切羽詰まった本音でしょう…。
外野の心配を他所に、作陶部分ははもうできているようですので、あとは染め付けを楽しみに待たせて頂きたいと思います。願わくば画竜点睛で!
いぇーい。昨日の同窓会は楽しかったね。ドリフターズ読んでないから、今度マン喫で読んでみます(笑)
そして直接ゆーたけど、やっぱりちいこちゃんは、分析&歴史ヲタ認定ね♪
まぁ、なんやかんやで、思うことは沢山あるのですが、ステイヘルシーでね。万全の体制で最高のものを見せて貰えると期待はしてる。
ちいこさま たびたびコメントをいたしまして申し訳ありません。昨日、アイスショーに出演しないで、新しいプログラムを振り付けてもらえば良かったと思うと、コメントしましたが、あまりにも羽生選手の気持ちを考えないものだと思いましたので、取り消します。 辛い怪我のために、苦しいシーズンを終えた彼が、大好きなプルシェンコ選手や仲良しの織田選手達とアイスショーに出演することで、心のエネルギーを充填したのだと思います。羽生選手にとって、きっと、必要な事だったのですね。ソチオリンピックの時よりも楽しいと話ていたくらいですもの。 今は、ただ、怪我なくオリンピックに出て、彼の望む様な演技ができることを祈るのみです。お読みいただいて、ありがとうございます。
ここ2週間くらいブログ読ませてもらっています。凄い知識にいつも感銘をうけてます。皆おんなじ口調なので、ここがとても新鮮でした。
わたしも、羽生くんの新しいプログラムには
どうかなーと思った口ですのでーーー
主さんと同じです。もちろん羽生くんの大ファンであることもですが!
なんだかの、下がりかたで心配してます。こんなこと思うのは私だけでないでしょう。どうかこれからもブログ頑張ってください。応援してます。
ふぃすかさん、漢字誤りを教えてくださってありがとうございました~。
ああ、怖い人ww「はにゅう君が決断したことだから間違いないのっ!」って方のことかしらねw
ツイッターで表で呟くのが怖いだけでとまどっている方はかなり多いと思いますがね。。
いいね!がこのエントリーで少ないのが気になりましたが、現状を認識しているからこその戦術だと思うのですけれどもね。。逃げ切りも立派な戦術ですよね、実力、知力がないと逃げ切れませんからね。
褒めてます!
ジョジョの奇妙な冒険に出てきていた「逃げるんだよおおおお!」は最大の防御だと思いますけれどもww
>歴史と言えば、時代を行く筆頭者の所行が革新的にすぎると保守勢力が反発するのが常。
本人は我が道を突き進んでるだけだと分かっていても、今回のぶっちゃけ発言とか正直ヒヤヒヤハラハラします…。
ここまで効率を最重要視して五輪勝ちにいく戦略はやっぱり評価が分かれるだろうし。各人の価値観が透けるといいますか。…やっぱISU内で事案化しそう(汗)
ぶっちゃけ発言ハラハラしましたねえ、勝つための戦略だと前面に押し出しちゃったww
うん、ISU内で事案化しているかも~転倒の厳格化にGOEの11段階評価に今度は何だろう??ww
FAOIでのバラ1の美しさ!
私は結構FAOIのバラ1にぶつぶつ書いてきましたがww
羽生君は、会場で見てつくづく思うのですが、テレビで見るよりも大きな会場で見た方が美しさが際立つんですよね~。。
しかも、遠ければ遠いほど美しいのです!いや遠くても美しいか?
遠くても美しいのは、今のところ羽生君、パトリック、真央ちゃん、カロリーナくらいですかね。。。あとテサモエ、パパシゼ、ホワベイのアイスダンス陣ですな。そう考えるとやはりスケーティングのスケールが違うのかも。
しょま君とネイサン君もいいのですが、昨季まではまだ遠くなると魔法が薄くなる感じでした。
レツクレ、プル様の鋭い一言にワロタww
パリ散は最初からはまっていたので、相性がやはりあるんでしょうね。
パリ散、SEIMEIときたら、早いリズムの曲よりもゆったりした曲の方が合っているのかも。
もうプロは決まっているのだから、ぶつぶつ言ってもしかたない。
ブラッシュアップを期待します~。
振付変更はあまり期待していませんww
パリ散のことを考えると、全日本と平昌の間にガラッと印象が変わるくらいブラッシュアップするかもw
(他のプロでもそうしてくれ~)
きいろさん、はじめまして!コメントをありがとうございます!
>それだけ、ネイサンや若手のことを見くびっていないのです。
勝てると思っていたら、新プロを作ると思うのですよ。
来年のネイサンたちのPCSが上がるかもしれないことを思えば、
ソチの時は羽生君自身がパトリックの背中にぴったりくっついて最後に追い抜いて金メダルとなりましたからね。。。慎重に慎重を重ねているんですよね。
しょま君はすでにPCSは上がっていますが、今季はネイサン君がきそうな予感です。。
真央ちゃんのところで笑ってしまいましたww
確かに真央ちゃんはそうだったなあwwだから、戦略性があるクリケットに行ってほしかったと願うほどだったのにww
羽生君と真央ちゃんは両極端というか。。。はああ~。
真ん中、というのはないのでしょうかねwww
>でも羽生くんは自分に過信してないのです。おそらく四年前のオリンピックで、転んでしまったからだと思います。
国別対抗戦中に田村氏が羽生君にインタビューした際、ソチでいい演技ができなかったこと、2回転倒したことをまだ悔しく思っていて、これを平昌へのモチベーションにしたい、と語っていたとのこと。
そうすると、両プロリバイバル、というのも宜なるかなですね。
>でもネイサンの演技が最高に良かったときだけ、勝負はわかりませんね。
オリンピックは勝てたとして、来期からが本当に怖い存在になるかなと。
リバイバルが多いだけに、もしパーフェクトを決めたらえらいことになりそうです汗汗。
平昌以降が本当に怖い存在です。
共感できるブログとおっしゃっていただいてうれしいです♪
ありがとうございます!
私もプロについてはだいぶスッキリしてきました!
まあ試合がはじまるまでのお楽しみはほとんどないですが。。。ペトレンコ様やストイコさんでどう変わったか想像するくらいかなww
ジャンプのタイミングまで合わせてプロをつくるとは。。。まあ、オリンピックシーズンには難しいでしょうなあ。
染め付け、いいですね!
最高級の上薬でコーティングしてほしいです~。
同窓会よかたー!!
さくらゆづママちゃんもオタだお!
(金爆の山形屋マークのTシャツとかw)
そうですよね、健康で最高の状態でオリンピックを迎えられることが一番だよね。
時間が経つと少し心持ちも変わってきましたねえ。
(というても新プロが一つあったらなあ、というのもあることはありますが。戦略として。)
後は怪我・病気なくピークを迎えられますように、ということだけですね。
あと1ヶ月後にはUSクラシックとロンバルディア大会が始まるのですね~ドキドキ♡
はじめまして、ミミガさん!
コメントありがとうございます~。
両プロともリバイバルというのにびっくり&心配しているだけなんですよね。。。
ファンではなかったら「あーそうなんだー。」で終わるだけのお話なのでww
試合が始まったらまたドキドキがきっと始まりますよ!
うん、たぶん完成度うんぬんもあるけど、ソチフリーが大きく影響しているとおもふの。。。
ブログのことありがとうございます!
仕事の方がオンシーズンになってくるので、ボチボチいきます~。