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ハザードマップ確認に羽生君が!/サマーカップ2025結果と古からの北米スケオタさんの考察

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こんばんは!

母の初盆行事のために家を片付けまくっております。
数日ブログが書けるかどうか?の状態ですが、どうぞよしなにです。


news every.公式様からいきなり羽生君の映像がくる!お知らせがありまして急いで見ました。
「ちょこっと防災」いい映像でしたね…羽生君もナイスビジュアルでしたし✨
先週末からこちらの地元でも線状降水帯が発生して断水している地域もあるので、ありがたい特集です。



羽生君と萬斎さんとの対談番組放送は豪雨のため延期となりました。
放送時期が決まったらお知らせするとのことです。



そして、サマーカップ2025が終わりました~。
(ほとんど見られませんでしたが)

サマーカップ2025リザルト


百音ちゃんのフリーのロミジュリを見ましたが、凄くいいプログラムだったと思います!
これはいいのではないでしょうか~あの「キッシング・ユー」も入っていて。
やはりローリー・ニコルと相性良しですね。

【フィギュア】千葉百音、SP6位から巻き返し2位「くよくよをどこかに投げ飛ばして」


鍵山君のフリー「トゥーランドット」も見ました~。
ほぼノーミスで素晴らしい演技でした、プログラムもよく見かける音源ではなく最後のアリアにむけて静かに盛り上げていく編集でよいものでした。
ただ、ほぼノーミス(4Tの着氷で少し乱れがあったくらい)で204点台か~…という…。
マリニン君が相手だとなかなか厳しいですよね、彼はいい演技ができればいいわけではなくて結果も求めているタイプだと思うので。
結構北米の古からのスケオタさん達が誉めそやしていて、「マリニンとPCSの差がないのはおかしい」とか「2人が点数的に接近していた方が面白い」とかつぶやいていて、

それ羽生君の時には言っていませんでしたよね~。

という。
結局彼らはアメリカの選手が優位にあって安全圏にいるからそう言えるわけですよ、ええ。
(あと彼らはアメリカの選手がトップに立つとISU的に絶対的に優位になることを頑なに否定するw過去を見てもネイサン君もですがバンクーバー時のライサチェックの時の持ち上げ方・「直接の」ライバル選手の落とし方のエグさは知らない人はいないというのに)

あと不思議なのが、彼らが今のフィギュアスケートに不足している場合に過去の演技と比較するわけですが、その時持ってくる映像がことごとく1990年代のミッシェル・クワンなどアルベールビルや長野の頃の演技の映像なんですよね。
旧採点時代に最もエキサイティングだったはずのソルトレイクシティ時代のは出てこないのよ。
なぜか2000年代一けた台の映像が出てこない。
思うに、アメリカやカナダ、特にアメリカのフィギュア界が最も輝いていて結果を出していたのが1990年代だからだと思うんですよね…。
鍵山君はクラシックなスケーターで1990年代のスケーターに似た滑りやポジションを感じるところがあるので、そういったところにシンパシーを感じやすいのではないかと想像しております。




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