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羽生君、ミラノワールドの欠場を発表【追記あり】

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小林フィギュア強化部長「ゆっくり休んで」羽生欠場[2018年3月8日10時21分 ]日刊スポーツ
日本スケート連盟は7日、平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)のフィギュア男子で66年ぶりの2連覇を果たした羽生結弦(23=ANA)が2連覇のかかる世界選手権(21~24日、イタリア・ミラノ)を欠場すると発表した。
 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は、ソフィアで取材に応じ、羽生の欠場について「けがが完治していない中で五輪を戦った。将来のことも考えて、まずはゆっくり休んでほしい」と述べた。来季の世界選手権はさいたま市で開催され、日本勢上位2選手の順位合計が「13」以内なら最大3の出場枠を維持できる。小林強化部長は「これまで羽生選手に頼ってきた分、若手に頑張ってもらいたい。何とか出場枠3を死守したい」と語った。
羽生が世界選手権欠場 右足首靱帯損傷などで(毎日新聞2018年3月7日 17時49分)
 日本スケート連盟は7日、フィギュアスケート男子で五輪連覇を果たした羽生結弦(ANA)が、右足首の靱帯(じんたい)損傷などのため、2連覇のかかる世界選手権(21日開幕、イタリア・ミラノ)を欠場すると発表した。羽生は連盟を通じて「一日も早く復帰できるよう、治療とリハビリをしっかりとし、少しずつできることを続けていきます」とコメントした。
  羽生は昨年11月に右足首を負傷。約4カ月ぶりの大会出場となった平昌五輪で2014年ソチ五輪に続く金メダルを獲得したが、右足首は治療が必要な状態であることを明かしていた。今回の欠場に伴う診断書では、約2週間の安静と3カ月間のリハビリが必要になる見込みとされた。
 世界選手権には羽生に代わって補欠の友野一希(同志社大)が出場。日本男子は平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、同五輪18位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)との3人で臨む。
 正直、もっと酷い怪我も覚悟していたので少しほっとしていましゅ(と言っても今回ばかりはできるだけ完治、又は完治に近い状態になるようにじっくり時間をかけて治してほしいです汗汗。)
 少しでも長くwボーナスステージと、やっと開放されてやりたいプログラム(城田のOBAちゃんの意見ではなく。。。あわわ)、構成もやりたいようにやって、コレオも得意技を入れちゃってwムーランルージュとか前からやりたいと言っていた(らしい)ジャズプロとか見てみたいから、無理してアイスショーに出ないでくんろ~。
もうさ、歌うかしゃべるかPIWから山車を借りて幕間で出てくるかww
若しくはゲストアーティストfeaturing O・P・2・G・Y・H(オリンピック二連覇ユヅルハニュウ)としてアーティスト枠で金爆みたいに脇で踊るとか(うそうそ)。
でいーんでね??(・Д・)ノ
はあ、でも現役もあと少しか数年か。。。。ロロ様は2年から4年と感じられたらすいが。。。。
そして、代打は一打が大きい友野きゅん!!
これは楽しみだあああああ、SPもFSも大好きなんだよね。
しょま君は今度こそてっぺんを取れるかの正念場だし、何気にデカも正念場。
デカは実力を出す必要があるぞよ。
そして、巷のしょま君ファンで不評wらしい羽生君の記者会見での言葉。。。。
うーむ、ワールド欠場の報を受けて、あらためて、
あれは昌磨君へのハッパだったんだろうな、と感じました。
ワールドは昌磨が日本をひっぱるんだぞ、という。
あ、羽生君が復帰したら羽生君が優勝しますけれども( ̄∇ ̄)
余計なお世話という方もいらっしゃるかもしれませんが、そろそろ外野から言う必要があると思ったのかもねむ。。。。外圧ですな。
ここがロシアだったら、さいたまワールドのソトニコワやトランコフさんみたいに羽生君がミラノワールドの解説をするのになあw
はあ,明日くらいから平昌観戦記を書きたいなあ。
それでは、ではでは。
【追記】
とある界隈。。ぶっちゃけるとごく一部の大ちゃんファン、真央ちゃんファンなんですが、怪我をしている選手がワールドに出場しないことへのヘイトを見かけてあきれぎみ。
まあ便所の落書きのようなものでしょうが、
この
『異様に周囲に配慮し、それを日本人皆にわかるように常に公表せよ』
な自称フィギュアスケートファンとかいう「思想集団」を見るにつけ、羽生君はシニアに上がってから、こういう「空気をよめ」といういまの日本の長時間労働の元凶とも言える、実に非合理的でかつエゴイストな塊のようなものと戦ってきたんだな、と感じました。
でも〜いくら言っても感想はこれだけ。
ざまあwww
くやしいのうwwくやしいのうww
これだけだな( ̄∀ ̄)
皆さまもあまりヒートアップせねよう!
心の中で「ざまあwwwくやしいのうwww」と思っておきましょう( ̄∀ ̄)

羽生結弦
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コメント

  1. blue より:

    今回のオリンピックで最初に感動したのは団体戦で宇野くんがショートを滑った時。さあオリンピックが始まった、他の選手の仕上がりはどんな感じだろう、何点出すだろうと
    パトリックもネイサンも有力選手が
    転ぶ、転ぶ、緊張か氷かどうしたと思う中で宇野くん出てきた、日本人として最初だね、頑張れで一位。ほっとして涙出た。
    大ちゃんの暖かい解説も好きだった
    羽生君と対照的にあまり頭がくるくる回転している感じがしないけどゴメン大ちゃん、だからこそほっとして
    大ちゃん銅メダル取った時はプルシェンコが銀そしてあのランビエール様が4位
    アイスショーで二人の滑りを見ているだけに、ヒェーと思う。戦ってる相手が桁違いだわと
    宇野くんがメダルの重みが違うと言ったのはこういう事もあるのかなと
    大ちゃん、羽生君、宇野くんでメダリスト対談してほしかった。ここが大変とか相手のここが凄いとか。
    羽生君のいない世界選手権…ついにこんな日が来てしまった。ジャンプが演技の1つとして溶け込んでいる完成形が昨年世界選手権のホプレガだったと思う。音楽も綺麗でスケートを見ながら霧雨のふる日本の山々が見えるようだと思った
    多分NHK杯で怪我をする前に足が限界にきてたのかもしれない。ロシアでネイサンに負けた時に持ち越しプロで駄目というのは黄色信号か、そして駄目おしのように怪我をしてそこから持ち駒全部出す形で金メダルとりにきた。足がもうオリンピックしか出れない状態なのだと思う。グランプリファイナルも全日本も団体戦も出たかったと思うよ。世界選手権も凱旋ツアーも
    誰にもうしろ指さされない形で金メダル取りたかったと思うよ、足が限界でなければ…
    彼のいたNHK杯彼のいたファンタジーオンアイス、賛否はあるかもしれないけどエキサイティングで楽しかった、わかっているのはこんな人はもう現れないということ。
    スケート技術もさることながらここまで人を熱狂させる天性のものを持っている
    彼を批判する言葉はもっともだと思うものもあるし真実もあるのだろう、だけど今はそういう事を脇に押しやって1つの夢の時間が終わるのだという気持ちのほうが強い

  2. より:

    アンチって、まあ、これなんですよね。。。
    [太字]くやしい脳[/太字]
    もう、五輪の風物詩として「ハイハイ、アンチご苦労さん!」と思って見てるしかないんじゃないかなぁ。さわればさわるほど盛り上がっちゃう人達だし。。。
    ソチの時もひどかったけどな。今、一番ヒートアップしたいんだろうねw
    五輪ってそれだけ影響力のある大イベントなんですよね、フィギュアに留まらずスポーツ競技全般にとっても。
    ゆづのやったことって、過去のフィギュア選手には、超えることはできないんですわ。
    未来の選手でも、、、日本の選手でそういう選手が出てくるのも、ワシが生きてる間に見れるかわかんないくらいだと思われ…それくらいすごいことなんだよね。
    マオタやデーオタが、どんなに「真央ちゃんや大ちゃんの方がすごい」と叫ぼうが、残念だけど超えられないんだよね。だから「くやしい脳」になっちゃってるんだろなと。
    業績で超えられないから、ゆづの態度、言動に絡むという情けないことしたくなるんだろね。やればやるほど負け犬感漂うのに本人たちはわかってないんだな。(かわいそーなアンチwww)
    あのー、真央ファンや大輔ファンは、いいファンの人いっぱいいました。(過去形ですがw)
    真央ちゃんや大ちゃんが輝いていた現役の頃に、そのファンだった人達のブログを読んでいましたが、ファンってやはり熱量があるせいか、研究熱心でもあり、ルールとかその他のいろいろなフィギュアの楽しみを教えてもらったような気がするな。
    でもね、その人達は、今はいなくなっちゃいましたw
    当たり前ですよね、選手は現役引退したから、それと前後してブログ止めたり、更新ほとんどしない状態になったりですよ。
    いいファンは、ネットからいなくなってるんですわw
    今、ネット界隈で騒いでいるマオタやデーオタは、怨念かかえてくすぶってる生霊みたいな人達なんだよねぇ。。。こわいこわい。。。
    怨霊なんで「見えた!」と認知しちゃアカンのですよ。喜んじゃうからねw
    認知されると怨霊は「気づいてもらえたー!」って、その存在をかえって大きなものにしてしまう。
    無視が一番なんだよね。
    そして感度が良くて、見ちゃった人は「くやしい脳、くやしい脳」と念仏を唱えてあげるw
    これにつきますかねぇ。
    (-人-)アンチたんアンチたん成仏してください!

  3. メアリー より:

    羽生くん。
    ゆっくり休んでケガを治してください。
    治ったら今度こそやりたいプログラム。。。
    エッ?ムーランルージュ???そうなの?
    なんだか想像がつかないわ(;゚Д゚)
    あと何年現役として滑ってくれるんだろう?
    2年は続けてくれるよね?ねっ?
    何とかその間に一度でもいいから試合に行きたい~~~!!!
    申し込んでも申し込んでも当たらぬチケットよよよ。。。
    アンチさんの事ですけれども、私自身はツイッターなど全くしないんで、ブログとかも決まったものだけしか基本見ないので全然分からないんですけども。
    マジで怖いですね。
    恐ろしい執念というか何というか。
    おいくつぐらいの方々なんでしょうか?
    無事に成仏してくださいますようにwww
     

  4. あんり より:

    ゆづ連載を再開します…的なボーナス←漫画で言うとw
    作者が意図した最終回からの続編は本編ほど面白くはないけれど、
    ゆっくり楽しめる(大体のパターンが解っているから)のが普通。
    もっとも羽生結弦を普通で考えるのは危険ですが〜っっ!
    どちらにしてもまだ続けてくれるので嬉しい。
    読者と自分のモチベーションと雑誌社の意向を見ながら、
    どの位続けるかを漫画は考えると思うので、
    2次元のようなゆづもそんな感じかなあ…と思っています。
    アンチ活動は具体的には見ていないんですが、
    あちこちで話を聞くし影響を受けているブロガーさんもいるので、
    やれやれって感じですが、人気者にアンチはつきものだし、
    妬み嫉妬やっかみは全ての人が持っているので、
    反面教師にして自己反省もしなければとも思います。
    アンチにはいつか目が覚めて幸せな生き方をして欲しいと思うし、
    行きすぎて取り返しのつかないような事にならないように、
    未成年じゃないのなら自己責任は大きいと、
    身をもって知るようなことが無いと良いね…と思うばかりですw

  5. こたっぺ より:

    思えば、羽生選手のシーズンは、どの年もドラマティックで・・・。
    なので、シーズンを締めくくるワールドもドラマティックな展開多し・・・。
    特に、思い出すのは13年のロンドンワールド。
    初めて全日本チャンピオンとしての立場で挑む世界選手権。
    しかも、翌年開催のソチオリンピック出場枠がかかる大会。
    1つ前の大会だった4CCは、「日本選手がワンツーか!」とメディアに煽られながら、羽生くん2位、大ちゃんは表彰台落ち(正確な順位把握してませんm(__)m)で、少し日本中が拍子抜けしたようになって・・・。
    迎えたロンドンワールド。
    その頃はライストも知らず・・・。夜の放送まで情報をシャットアウトしてたのでした。平日だったので職場のPC見る時も気をつけてました(^-^;
    夜。結果はショート9位。あの「パリ散」で・・・。(泣)
    フリーの演技は、「絶対コケない!」という覚悟の演技でした。
    4CC後のインフルでの休養とその後の膝の怪我も、あとから知った情報でしたね。 意地でもぎ取ったソチの3枠でした。♡
    ワールドの時に万全な状態だったのは、ヘルシンキの時くらいでしょうか? 今回は、ちいこさんの言われるように、できるだけ完治に近い状態にしていただきたいです!もっと羽生くんの現役での演技を見ていたいのです!
    何かズレたコメになってしまいスミマセン。(-_-;)
    *ちいこさん、須本くん頑張ってますね!!

  6. もん より:

    そうそう。ボーナスステージで色々やってる羽生さんを見たいので、きちっと治して欲しいですな。
    オリンピックを見ていて、セセンに出ると思ってたファンはいるの?
    あんなギリギリの勝負を掛けてきた男を見て(笑)
    セセンもアイスショーも休んで下さい。
    お願いですから。
    と、願っていたわしの手元にP&Gさんからのアイスショー当選連絡。こんなとこで運を使ってしまうおのれに笑いが止まらない。
    チケット難民常連ですから…
    「快癒祈願」もあって応募したので、他のスケーターさん達のショーを楽しむからさ。はぬさんははぬさんの今するべきこと「完治」を目指してお過ごし頂きたい。切に。
    アイスショーのお知らせも届き始めましたが、色々行きたいとこがあってカレンダーにらめっこですわー。
    セセンは近年の歴代チャンプのいない中。
    誰が出しきっててっぺんに登るのか?
    試合を見るにあたって、こんなに面白いカードはないと思うんですがね?
    アンチさんってさ。あれやってとても満足そうで笑うんですけど。
    いやぁ…どこのアンチも自分の気持ち悪さを自己紹介してて平気なの?どんな世界で生活してるんでしょうか。
    そんな異世界縁がございません。
    そんなとこにいなくちゃいけないのは、何の業を背負ってるんでしょーか。大変ですね。
    11月のNHK杯から掘りまくった土から栄養をたんまり受けて育つお花さん達が、温かい陽射しを受けて次々と芽吹き、薔薇も力強いシュートを延ばし始めました。
    手をかけた情熱を裏切らない対象って愛しいですわ。

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