羽生君、グランプリシリーズから参加の意向🍀🐝🍓

昨日は羽生君がしおんちゅでチゴイネたんを滑ったので🍓を題名に入れましたあ。
昨日はまたもや深夜まで働いたので、ショーの感想は行かれた方にお任せし、ほんとに嬉しかった情報を。
○羽生結弦　来季ＧＰシリーズ出場へ「意欲的に試合に出たい」4/13(金) 21:43配信
平昌五輪フィギュアスケート男子で６６年ぶりとなる五輪連覇を達成した羽生結弦（２３）＝ＡＮＡ＝が１３日、グランプリシリーズ（ＧＰシリーズ）からの来季試合出場を目指していると明言した。
【写真】羽生　Ｔシャツ姿でもプリンス
　この日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで、五輪の凱旋報告会にあたるイベント「Ｃｏｎｔｉｎｕｅｓ　～ｗｉｔｈ　Ｗｉｎｇｓ～（コンティニューズ　ウィズ　ウイングス）」に出演し、ジャンプを外した構成とはいえ、４７日ぶりに氷上での演技を披露した。ショーを終えた後の取材で、「今は意欲的に試合に出たいと思っています」と語った。１０月に始まるＧＰシリーズを念頭に置いているか、との問いにも「今のところはそういう風に思っています」とした。
　昨年１１月に負傷した右足首は、五輪後に約３週間の安静加療を行ったことで「五輪前よりもいい状態」に戻ったという。五輪前はステップ練習のうち何カ所かで感じていた痛みもなくなり、スピンも支障がないため、「リハビリの段階として氷上でステップやスピン、体力トレーニングをしています」と現状を説明した。
　ただ、右足に大きな負荷がかかるループ、ルッツ、フリップのジャンプは「跳ぶ動作すらしていません。完全にやらないと決めています」と“封印中”。ＧＰシリーズ出場を目指す中でも、「それ（ループなどの３種のジャンプ）をやった時にどういう感覚なのか、痛みが出るのか分からないので、それも含めて再考しなくてはいけないとは思っている」と慎重に語った。
　来季に演じるプログラムは「まだ曲も何も決まっていない」としたが、「試合に出ることは自分の中でしっかりと決めているので、なるべく早く始動しないといけないなと今、思っています」と前向きだった。選曲する上でも「前はどうやって勝てるプログラムをつくれるかも含めて考えていたんですけど、これからは割と自分の気持ちに正直に、自分がやりたいなと思う曲とか、見せたいなと思うプログラムを考えながら選曲して、振り付けもしていきたいと思います」と、自分の気持ちと向き合っていくと語った。
羽生ファンの方々の一番の気になること。。。。
それはアンチ話でもなくファン同志のマウントが云々でもなく、バナー話なんかでもない。
そんなことはあくまで付随する事柄なのであって、そこにばかりフォーカスしてしまうのは、その人自身が選手の滑りよりもそちらの方に価値を置いてしまっているからであろう。
それよりも、
「羽生君のおみ足はどのようなご様子か？？」
と
「試合には出るのかもしれないけど、かつてのプル様やカロリーナ、ヨナみたいな出方かな？( ﾉД`)」
だったとおもふ。
そうしましたら、足の状態も良好！（今のところ）
そしてグランプリシリーズは意欲的に出たいというではあーりませんか！
そして、今後は自分がやりたい曲、見せたい曲で滑りたいと。
これは本当に良かった～～～凄くうれしいです！
曲は。。。カルミナでなければもうなんでもいいわ～wwボーナスステージですからのう。
Ｊポップきちゃう～？とか。
一曲はセンス抜群のバトルにお任せするのも面白いかもなあ。。。余計なお世話ですね、はい。
グランプリシリーズはＮＨＫ杯はないんだろかね。。。わからじ。
でもまあ海外でもいいとおも。
久々にフランス大会、アメリカ大会（ネイサン君がいるが）、中国大会などに参加するのも有りかもしれぬ。
カナダ大会もパトリックとテサモエとデュハラドという巨星が引退したので、盛り上げるという意味でもいいかもねむ。
とにかく！
現役続行おめおめおめ～ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
そしてコンティニュー話しで「ふむ。。。」と思ったのは、どうやら羽生君が言ったらしい「色気があるっていう言葉、僕は嫌いなんですけどね」という言葉。。。。
うん、私が思うに「色気」というとなあ。。。。よく女性がなんにでも「かわいい」と言ったりするでしょう、あれと同じようなものを感じるのであった。
色気という便利な言葉でもって、様々なタイプのスケーターがいるだろうに、一括りにしてしまいがちなんだよね。
逆説的にその方のボキャブラリーの無さを感じてしまうといいますか。
恐らく、かつての真央ちゃんもそうでしたが、この言葉は相手に対してレッテル貼りをしやすい単語なのだと思います。
そして、敏感なスケーターさん達はそういうのを嫌うのでは。
色気＝チャーミング、魅力、色香、吸引力、カリスマ性など色々なことを内包していると思うのですが、「色気」と言っちゃうと聞いている方は男女間やエロティシズム的な面を感じやすいのでは。
シブシブズは素晴らしいスケーターだし、メドベたんも凄いが、「色気があるか？」と言われればそうではないだろう。
でもシブシブズには清廉さ、清流のごとき清らかさがある。
おっとこんな時間です。
ではでは☆

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