PR

野蛮なエレガンス~デヴィッド・ウィルソンインタビュー感想。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんばんは!
超遅ですがお待ちかねのジャパンタイムズにデイヴィッド・ウィルソンのインタビューが掲載されました。
なぜ6月のインタビューが今頃?というのがわかるような大長編、大充実のインタビュー。
フィギュアスケートジャーナリストにもかかわらず、好き嫌いでスケーターを判断して余計な一言を入れてくる割には大した記事を書いていない日経の原まこちゃんやヒロ・ヨシダ氏にも読んでいただきたい。
Choreography legend David Wilson a man in demand
BY JACK GALLAGHER(2018.8.22 ジャパン・タイムズ)
sp-jack-a-20180822-e1534843019359.jpg
翻訳の引用は極力しないようにしているのですが、あまりにも素晴らしく興味深いインタビューのため、翻訳者様のツイッターだけリンクを貼りたいと思います。
きゅーさまのツイッターロンガーより
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqko6j
(ヨナさんの部分まで)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqkop9
(ヨナさん以降)
他、アメブロでシエナ様やポプラ様が素晴らしい翻訳を掲載してくださっています。
ありがとうございます~!!
素晴らしいインタビューですね!
正直以前見たウィルソンのインタビューはソチ以降、結弦とは一緒に仕事していないからよくわからない、という少々素っ気ない内容でしたので、驚きました。
やはり「ノッテ・ステラータ」が転機になったのかな、と感じます。
フィギュアスケート界の重鎮中の重鎮のタラソワさんから贈られたノッテ・ステラータの振付をウィルソン氏に依頼する、というのは、こういう題材の振付はウィルソンさんしかいない!という羽生君の信頼の証だと思うからです。
振付もそれにこたえたかのように、今回のインタビューでも出てきた少年時代やアイドルだったジョン・カリーの時代の美しいテクニックであった、ディレイドアクセルや回転していく途中で足を曲げていくスピンが取り入れられています。
まさに今の時代の最高のテクニックを持つ羽生君と、オールドスタイルの純粋な美との融合、刻を越えた作品に仕上がっていましたよね。
名品中の名品だと思うな。
あと、さすが名振付師。
羽生君の人となりを独特の感性でズドンと表現されますなあ。
『結弦っていう人はね、競争心がまるで動物のようなんだ。虎みたいにね。だからこそ、ショーを一緒にやることができるととても楽しい。彼は競技者、アスリートとして素晴らしいのと同じくらい、卓越した表現者でもある。彼には10人分のカリスマ性が備わっている。』
『彼は意味深な「間」、なんでもないような「間」でも、忘れがたいものにすることができる。それは彼自身が心からそれを感じ取っているから。それから、彼は猫のように身体を動かすこともできる。彼にはできないことなんて何もない。』
アスリートとしても素晴らしいが、卓越した表現者でもあると。
芸術家であるウィルソンからこう言われるとは嬉しいな♪
(その昔は骨だけに~とかございましたからな。。げふん)
ウィルソンは芸術の面では決してお世辞は言わないし妥協しない印象。
あと、10人分のカリスマっていうの面白いですねww
いや~平昌OPでは実際凄かったですから。。。。。2mの大男に見えましたから。。。。
そして「間」のこともうれしいですね。
羽生君の間には意味がある、
心の奥底からわき上がってくるものを感じるのです。
所作が美しく、バレエ的な選手は多くいますが、
魂をさらけ出し、リンクに投げ出せるスケーターは滅多にいないものだと思う。
観客とコネクトしようとしなくても、投げ出された強く純粋な感情に
観客は共感して振動するのだと思う。
ノッキン・オン・ユア・ドアー。
計算もてらいもない、
野蛮なエレガンスは羽生結弦を唯一無二の存在たらしめている、と感じる。
後気になったのはもちろんキム・ヨナさんのところ。
バトル、結構はっきり言うなww
ウィルソンの暖かさも感じますなあ。
あと振付したいスケーターの中にしれっと真央たそのお名前が!
マオタはこれをどう見るのですかのう??
私もウィルソン振付の真央ちゃんのプロってみてみたかったな。
きっと意外な一面を魅せてくれるものをつくってくれたのでは?と感じます。
そしてこちらの言葉も胸を打ちました。
側でずっとトップスケーター、五輪メダリストが練習しているところを見てきた人ならではです。
言葉の重みが全く違うと思う。
『僕が言いたいのはね、彼らは皆病的なまでに完璧主義者だ。皆そう。そうでなくては五輪王者にはなれない。無理だよ。そうじゃない人がいるなら見せてほしい。会ってみたいよ。そんな人は存在しないからね。』
完璧主義者、ある種の執着心がないと五輪で金メダルは取れないと。
私達が考えるベストと彼らが考えるベストは根本的に異なるのでしょうね。
だからこそのトップオブトップであるということでしょう。
凡人にはわからないから好きにやっちゃってえええええ!
他、振付師のお話とか、組合をつくるかもしれないお話とか盛りだくさんで大変面白かったです!
ギャラガーさん、翻訳様、ありがとうございます!
他、さすが本格スケートシーズンの到来、
様々な情報がきています。
1 メドベちゃんのロシアテススケにオーサー&トレイシー帯同。羽生君の全日本にはオーサーが帯同!!


(絵子ちゃんありがとう!ツイートお借りいたしました。)
良かった。

何があれって、ほら今年はもしかしたら2013全日本アゲインになるかもしれないじゃないっすか??
当時とは状況は異なるとはいえ、やっぱりナーヴァスになる部分はあると思うのですよ。
オーサーがいるなら経験者だしw安心、安全オーサー印。
2 ケイトリン・オズモンドが今季全休。
フィギュア世界女王が今季全休 オズモンド「次のステップ検討」(共同通信)
 フィギュアスケートのカナダ連盟は21日、昨季の世界選手権女子で優勝し、平昌冬季五輪銅メダルのケイトリン・オズモンドが今季全休すると発表した。
 6月にはシーズンの本格開幕となるグランプリ(GP)シリーズを欠場すると表明していたが、休養期間を延ばすことになった。22歳のオズモンドは「1年休養して次のステップを検討することが、最良の決断を下すために重要だと確信している」とコメントした。(共同)
これ、地味にショックです。。。。( ノД`)
カナダのスケートシーンは本当に一つの時代が終わったんだなと痛感することになりそう。
貴重な大人女子スケーターがまた一人。。。。うう。
北米女子でこのパターンはフェードアウトがほとんどだからなあ。
カロリーナみたいな例は希有です。
カロリーナもGPSはエントリーはしているが出場するかはわからないとミーシン先生も語っており、
大人女子スケーターがほとんどいなくなった女子シングルになりそうです。
トップではさっとんが実は一番大人だったりして?
3 アメリカスケート連盟がオータムクラシックへの出場者を発表。


おお!ジェイソン君にアイスダンスのホワベイ、ペアのデニフレも。
ということはそろそろエントリーの発表があるかも?
4 シェイさんがフレンズオンアイスのため来日!


もしやフレンズの間にインタビューが密かに行われて、後から蔵出し。。。。とかギャラガーさんならありそう。
いよいよシーズン到来ですね!
明日はなんとかゴゴレフ君も須本君も見られそうなので楽しみ。
20時以降に滑走ですね。
それでは、ではでは。

フィギュアスケートランキング

羽生結弦
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
CHIIKOをフォローする

コメント

スポンサーリンク