ふと思ったことです。
あくまで私の想像ですが。。。。
羽生君の著作権のコピーライト、そして相次ぐ出版中止、回収の雑誌が出てきたことについて、
一気にきたなあ~と。
オウム真理教の死刑執行などに代表されるように、法的な手続きを一気にする時、というのは
メッセージと方向性を内外に示す、という狙いがある場合が多いのです。ましてや有名人なら尚更であります。
まだ推測でしかありませんが、羽生君サイドは法の逸脱行為については断固たる姿勢で臨む、というメッセージを感じました。
そしてこれは肖像権や著作権に限らない可能性もあるのかもしれない、と感じています。
うん、もしそうなら悪質なヘイト行為についても断固たる姿勢をとる可能性があるかもなあ。
これは羽生君だけではなく全てのスケーター、アスリートにもかかわってくることですから。
この最初の行動を起こすアスリートは大きな批判にさらされる可能性が大きいですからのう。。。あくまで想像です。
アメリカの銃規制法の成立のために立ち上がった高校生も様々な嫌がらせを受けたとか。。。
あくまで私個人がそう感じただけですので!どうなるかはわかりませんですね!
あと、ねつ造記事を掲載している週刊誌に対してもインパクトがあったかもなあ。曖昧にはもうしないぞ、という。
あと、これから私は羽生君や他のスケーターさんの悪質アンチについては「ヘイター(増悪者)」と表記することにします。
どうも「アンチ」は「いじめ」のように軽く感じてしまうんですよな~。
アンチとは個人の好みのように捉えられがちのような気がするのである。
東京都で特定の人種・民族といった属性への差別を煽動する「ヘイトスピーチ(差別扇動表現)」を抑止し、LGBTなどのセクシャルマイノリティ(性的少数者)への差別を禁止する「オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例案」も可決されましたので、これを参考にこれからは「ヘイター」と書きます!
それでは、ではでは。
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