羽生くん全日本欠場。

○羽生日本選手権欠場　世界選手権出場は？12/13(木) 18:57配信（毎日新聞）
日本スケート連盟は13日、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手（24）＝ANA＝が、けがのため、21日に大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕する全日本選手権を欠場すると発表した。羽生選手は体調不良や故障で同選手権3年連続の欠場となる。
　羽生選手は「心配してくださっている方々に深く感謝申し上げます。全日本選手権に向け、できることを尽くしていましたが、出場することができず、非常に悔しく思います。今後、どうなるかわかりませんが、一日でも早く痛みや制限がなくなり、競技に復帰できるよう努めて参ります」と連盟を通じてコメントした。
　羽生選手は11月17日のグランプリ（GP）シリーズ第5戦、ロシア杯のフリー当日の公式練習で、4回転ループの着氷に失敗して右足首を負傷した。3週間の安静とその後約1カ月のリハビリが必要と診断され、今月上旬のGPファイナルも欠場していた。
　全日本選手権は世界選手権（来年3月、さいたまスーパーアリーナ）の代表最終選考会を兼ねる。代表になるには原則、全日本への出場が必要だが、世界選手権3位以内に入ったことがある選手がけがなどで欠場しても、選考されることがある。羽生選手は2度、世界選手権を制した実績がある上、今季もルール改正後の世界最高得点をマークしており、代表入りは確実とみられる。【福田智沙】

うん。。。正直とても寂しく思いますが、ホッとしています。
どうか足をいたわってゆっくり治療に専念してくだされ～。
また羽生君のスケートを見られる日がくることを楽しみにしています！
それにしてもこちらの記事は良いですね。
「羽生選手は2度、世界選手権を制した実績がある上、今季もルール改正後の世界最高得点をマークしており、代表入りは確実とみられる。」

ルール改正後ショート・フリー・総合ともにＷＲ保持者、それが羽生選手であります。
これで選ばれなくてどうするよwwしかもいざという時の底力は半端なく必ずや日本の枠取りに貢献してくれることでしょう。
特例とか例外とかいう言葉が飛び交っていますが、
羽生君はそもそも規格外で例外的選手でそ？

６６年振りに男子シングルで二連覇達成。
怪我を負いながらその次のシーズンも現役続行。
大幅なルール改正後の現時点でワールドレコード保持。
足長で美スタイル。
美美美！
なのに信じがたいほど意志が強く桁外れに勝負強い。
演技は繊細かつ奔放。
これが例外的選手でなければなんなのか？？
断言しますが今後こういう選手は日本から出てこないですよ～今までもいなかったしこれからもいないでしょう。
ラファも語っていましたが、恐らくトップ選手や名指導者、名振付師であればあるほど実感するのだと思います。
タラソワママしかり、ラファ・アルトゥニアンしかり、アベルブフしかり、グレイヘンガウスしかり。
『ソファに座った批評家』や『プールサイドの監視員』とは違うんですよ、ねえ日本経済新聞の原真子ちゃん！

中学生が書く文章かと思ったわww文章から漂うまこまこまこ臭ww
まこちゃんは好みが偏りすぎて目が曇ってますなあ、「強化に主眼を置くシーズン」ね。。。今のところワールドに出てある程度の結果を残せそうなクラスの若手は友野君しかおらんじゃろww
後は昌磨君がほぼ確定、残りは全日本を欠場した羽生君しかおらんじゃないですかww
まこちゃまが大好きな高橋選手はそれこそ全日本の時点で国際ミニマムも持っていないし「強化」にはなりませんな。
さらに枠の決定方法も変わり、上位２人だけのポイントで１３ポイント位内でないと３枠にならなくなったので、３人でなんとか１３ポイント獲得すれば良いということもなくなったわけですわ。そうすると、羽生君、昌磨君、友野君がベストでしょう。（デカはいざという時にですね。。。。）
強化という言葉を出しに羽生君の代表選出に嫌みを言いたいのがみえみえです。
他の新聞社のツイートのように一言のお見舞いもなく、いきなり「さて」とか。。。こういう心持ちだからこのような幼稚な文体になるのでしょう。
「さて」だってww
だれもあんたの意見なんか待ってねーーよ！
毎日新聞や朝日新聞、読売新聞と随分と受ける印象が違いますよね、人柄が出るなあ。
それに対して毎日新聞の福田記者やスポーツ報知の高木記者やスポニチ、朝日新聞は選手に寄り添うような記事が多くて素晴らしいです。
福田記者が書かれた平昌オリンピックの記事も素晴らしかったです（ただしネットでは有料なのだ）。
時事通信の記事も良かったわ～。
○また羽生欠く全日本＝３度続けて特例適用へ－フィギュア2018年12月13日19時54分（時事通信）
右足首を負傷している羽生の全日本選手権欠場が決まった。ＧＰファイナルを回避した際、安静と治療を含めて負傷した時点から約２カ月が必要とされており、この結論は予想されていた。日本一を決める戦いは３度続けて五輪王者を欠く。
　全日本はシーズン後半にある国際大会の代表最終選考会を兼ねる。負傷直後の１１月１９日に日本スケート連盟幹部は「基準に照らして強化部とフィギュア委員会で決める」と話した。選考基準を見れば、羽生は欠場しても過去の実績などから世界選手権代表に選ばれる条件は備えている。
　世界選手権には次回大会のほか、４年に１度は五輪の出場枠も懸かり、上位２人の順位合計が１３以内なら最大の３枠となる。２０２２年北京五輪での３枠を見据え、有力選手を送り続けることが求められる。全日本を代表最終選考会としながら特例を設ける理由の一つはそこにある。
　羽生は昨季までの２シーズン、インフルエンザと右足首負傷で全日本を欠場しても、特例で世界選手権と平昌五輪の代表に選ばれて頂点に立った。まして、今季の世界選手権はさいたま市での自国開催。羽生がこれまで示してきた結果も踏まえた選考となりそうだ。（2018/12/13-19:54）
そのとおり！
羽生君の足が日に日に良くなっていくことを願っています。
それでは、ではでは。

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