長い不振を経て男子ゴルフの海外メジャー大会第1戦、マスターズ・トーナメントで14年ぶりの復活優勝を果たしたタイガー・ウッズ選手が、ことし10月、日本で初めて開かれるアメリカツアーの大会に出場することを明らかにしました。 https://t.co/EL8hVj0TQo
— NHKスポーツ (@nhk_sports) 2019年4月25日
いきなりこの話題?と思われそうですが。。。私はゴルフに全く興味もないしタイガー・ウッズのファンではないです。現時点でウッズより上手い選手はもっといるし、成績がいい選手もいるでしょう。
が、やっぱりスターというのは違うんですよね。。。「えええ~ウッズがくるの??」だけでゴルフを知りもしないのに見てみたくなっちゃう。
サッカーでも「ええ~イニエスタ?」「ポドルスキーが??」というビッグネームの移籍がありましたけど、上手い選手とスター選手はやっぱり違うんだよなあ。
そういうわけで、同じく羽生君もそうだと思うんですわ。。。真央ちゃんも同じだろうなあ。
いつまで現役を続けてくれるかわからないし、ネイサン君を含め、現役選手とはシーソーゲームを繰り広げることになるでしょう。
今までだって決して常勝だったわけではない。
が、羽生君はすでにフィギュアスケート界のウサイン・ボルトであり、ペレやメッシであり(正直羽生君に近いのはペレかなと思う。連続2回W杯を制覇したレジェンド)、体操界のコマネチ、フィギュアスケートではカタリナ・ビットのような存在だと思うのだ。
恐らく今後引退しても、日本で、世界で「HANYUが出演」と聞けば大してフィギュアスケートに詳しい人でなくても一度見てみたくなる、そんな存在なのであります。
うん、だからなあ、そりゃワールドの結果は悔しかったしアメリカめ~とは思いますが。
(正直ネイサン君はライサかクワンコースかなと思ふ。。。なんかなあ、フィギュアスケートが人生の一手段なんだよなあ。それもスマートで新しいと思うかもしれないけど、結局人は泥臭いくらい人生をかけてその競技を愛しているピエロ(愚者)な天才の生き様に惹かれるんですよね。見る人にはやっぱりわかるんだよなあ。)
もうその域にはいないんではないか?とウッズ来日予定に意外なほどルンルンしてしまった自分を見て思いましたw
明日発売のNumber977号は「平成五輪秘録」と題し夏冬15大会の五輪を振り返る特集号。ハビエル・フェルナンデスとパトリック・チャンそれぞれが語る羽生結弦との五輪の思い出のほか、北島康介、内村航平、有森裕子×高橋尚子、清水宏保×小平奈緒など豪華ラインナップです。https://t.co/s0zhN8UEMQ pic.twitter.com/vLb8RAznM1
— Number編集部 (@numberweb) 2019年4月24日
<ライバルが語る王者の物語>羽生結弦×ハビエル・フェルナンデス「彼は心の底からの戦士だった」(田村明子)#フィギュアスケート #figureskate #羽生結弦 #ハビエル・フェルナンデス https://t.co/ITEeLvuc8f
— Number編集部 (@numberweb) 2019年4月24日
ナンバーは評判いいみたいですね!グラフィックもあいかわらず カッコイイ。
うちとこは田舎だから2日後に入荷なんですわ。。。。ネタばれしないでね!
そして、知りませんでしたがケリー・モーランさんが羽生君に捧げる曲を発表するとかーーー??
凄すぎですわ。。。。かつてこんな日本男児がいただろうか??
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— kelly moran (@kellymoran) 2019年4月24日
Thanks @FACTmag for giving me the headline of my dreams ⛸https://t.co/TeeCGFyah5
— kelly moran (@kellymoran) 2019年4月24日
軽めですが、今日はここまで。
早くワールドの感想などを書きはひ。。。