おはようございます～。
メリークリスマスです！
羽生君のびっくり箱ぶりに一足早くクリスマスプレゼントを頂いているかのような毎日ですねw
さて、会場のさいたまスーパーアリーナは客席は寒くはないけど乾燥が酷いみたいです～汗。
空港の売店で飴ちゃんを買っておこう汗。
昨日の女子ＳＰの後に羽生君が映って会場が思っていた以上に暑いと語っていましたね～これを機会に今日は冷え冷えにしてほし～フジテレビグッジョブですわ。
スケート連盟が珍しく出場選手のインタビュー動画ををツイートしていますね。
内容は前のエントリーにリンクを貼りましたスポニチの一問一答と同じですが、こちらの羽生君、立ち上がる時の
「おいしょッ」
がかわいい！！
立ち上がる前に「はむッ」となっているところもかわいい涙。
（いつにも増して）かわいい時はいい調子のはず！（言霊言霊～）
羽生結弦選手にショートプログラムの選曲について聞きました。男子ショートプログラムは明日行われます。#羽生結弦 #フィギュアスケート #全日本フィギュア pic.twitter.com/EWojtsN7v0
— 公益財団法人日本スケート連盟 (@skatingjapan) December 23, 2021
清塚さんきっと責任重大だと思われたんでしょうね～汗。
そうだと思いますわ、でも清塚さんの編曲ってとてもセンスがあるんですよね、ライブを数多くこなしているだけあって、曲紹介の時にもド・素人が聞いてビビッとくるところを外さないんです、これとても重要だとおもふ。
羽生君のＳＰは清塚さんの編曲・ピアノ演奏も含めてめっちゃ楽しみです！
私にとって、これほど思いつめて作った曲があっただろうか。
明日は特別な日です。羽生結弦、新SPは「序奏とロンド・カプリチオーソ」清塚信也がピアノバージョンに編曲(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/EFQI4cXPJ5
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) December 23, 2021
そして！
今日行われた女子ＳＰですが、坂もっちゃんの点数凄かったですね～（連盟の一押し感）
あとは２位以下５位まで団子状態でもうフリー次第でどうなるのか全然わかりませんね。
しかし全体的にスコアが高めに出ている印象で、やっとナショナルは全員あげあげにする必要があるとわかったのだろうか？？と感じましたなあ。
男子もその方向でお願いしたい。
しかーし、男子には審査員の下出氏等の他に問題の人がおりまして、テクニカルスペシャリストの天野真さんですよ。。。回転不足にめっちゃ厳しいという天野氏。しかし着氷にはやけに厳しいくせに超プレロテは考慮しないんだよなあ、絶対どの選手がひどいなんてわかっているやろ？？と思うんですけどね。
男子は天野氏がいるので、回転が普段から怪しい選手は回転不足の嵐になるかもしれません。
いい演技をしたのに点数が出てざわつく場面も多くなりそう。
○２０２１全日本フィギュアスケート選手権大会総合リザルト
あとはアイスダンスびっくりしましたな。。。かなだいがまさかの転倒汗。
まあ男子ＳＰもどうなるかわからないですし（試合はやってみなきゃわからない）、なんとも言えないですよなあ。。。ココ組が優勝したら選考に悩みそう。
全日本と同時期にロシアナショナルも開催中。
昨日は男子ＳＰだったそうで、セメネンコ君（羽生君ファンでＮＡＲＵＴＯ好き）がショート１位になり、コリャダ君はまたまた３Ａが抜けてしまい５位になってしまったという～やらかす人何度もやってしまうんだよなあ。
ロシア女子もありますけど、まあわたしらは見る余裕ないっすわｗ
Results of the Men's Short Program at #ЧР2022
1. #EvgeniSemenenko – SP: 98.03
2. #MarkKondratiuk – SP: 97.77
3. #MakarIgnatov – SP: 95.84 pic.twitter.com/sAeZB7hD05— In The Loop (@InTheLoPodcast) December 23, 2021
羽生結弦展のグッズ販売は来年２月までです！
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コメント
おはようございます。
Twitterとは有難いもので、国別の時と今回の4Aの比較動画を上げてくださる方や、（見逃した）ニュース番組での3A3Loの映像を、即座に上げてくださる方がいて、本当に良かったです。
4Aは明らかに跳び方が変わっていますよね。
スピード出して突っ込んでいくような感じから、問題は助走じゃないんだよ〜みたいな短い助走からのフワッと舞い上がるような跳び方に。
チャレンジャーな跳び方から、羽生結弦の特徴がしっかり表れている跳び方になっています。
もう彼のジャンプになっていますよね。
現地で観ていた方の感想が、それを物語っています。国別の時は恐怖の気持ちで見ていたけど、今回は不安な感じが全然なくてホントにあともうちょっと、頑張れって感じで見ていたって。
それから同じくらい鳥肌立ったのが、3A3Lo。
エアリーすぎて、なんじゃこりゃでした。
めちゃくちゃ眼福でした。
清塚さんとはアイスショーで本当に相性が良かったんですね〜。
彼のリサイタルや出演番組やYouTubeを沢山観ていますが、あんな風に自由で固定観念に囚われないアレンジのできる方が心を込めて編曲を受けてくださったのは、縁を大切にする羽生くんだからこそですね。
ロンカプ、あー本当に楽しみです！
ちいこさん、もうすぐ現地で拝めますね。
ここ2日ほど。
「今まで我々が見続けていた彼はなんだったのだ？」
のフレーズが頭をぐるぐるしています。
羽生くんに堕ちてもう9年ほどですが、彼という人をここまで応援してきて良かった・・
意思の強さとブレなささ、頑固なまでに完璧を追及する姿。
確かにこれまで力で跳ぼうとしていたものとは全く別方向からのトライ、という感じでしたね。力みのない彼らしい美しいフォルム。
確かにqな感じの着地ではありますが、ちょっと泣きそうでした。
そして3A-3Loというさらなる進化のコンビネーション。
もう情報だけでおなかいっぱいで、今日の本番いったい私はどんな気持ちで臨めばよいのか。
現地で見ているちいこさんはもっとバクバクでしょうね。
歴史的瞬間を、ぜひ伝えて下さい！