でしたでした!
羽生君の衝撃の全日本で呆けていましたが今夜は雪肌精みやびのインスタ羽生君Voiceの日でしたな〜。
さっそく聞きましたが、年の瀬の良いプレゼントになりました☺️
いつも思うんですが、羽生君は自分の弱さを認めて口に出せるところが凄いと思うんですわ。
自分も含めてなかなかこれは年齢を経てもすることが難しいんだよなあ。
皆さんぜひ雪肌精のインスタの記事を開いていいね👍をしてくださいね☺️
そして、こちらも話題になった12月26日(日)男子フリーの視聴率はかなりの高視聴率だったそうで。
最高瞬間視聴率が27パーセントとかヤバすぎでしょw
やはり羽生君ですよなあ、フジテレビはウハウハでしょうね。
テレ朝は気の毒でしたよなあ。。。
そして、割を食ったのがNHK大河ドラマ『青天を衝け』の最終回。
最終回が全編通しての最低視聴率ってこれはもうフィギュア、はにゅ君のせいでせうw
思うに、大河勢とフィギュア、羽生君を見たい勢とはかなり重複してると思われ。
ちなみに私は『青天を衝け』が大好きでSNSも青天勢をフォローしているんですが、日曜日試合終了後から月曜日までTLを見て異変を感じていました。
青天を衝け勢からすら最終回の感想が流れてくる量が圧倒的に少ない件。
多分相当数が大河最終回は録画視聴に切り替えてフィギュアを見たのでは疑惑ww
青天を衝けファンとしては最終回が先週だったらウィンウィンだったのにな、な気持ちもありますが汗。
羽生君がインタビューで北京オリンピックで勝ちに行くと明言をして誰よりもほっとしているのはマスコミだろなあ。
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コメント
あの演技を会場で見れて良かったですね~♪
テレビで見ても、もの凄く感動して泣きましたよ。試合前にも言いましたが全日本も出れば優勝だと思ってました~
天と地との4A挑戦と完成度はもちろん私はロンドカプリチオーソが傑作だと思いました。凄く作り込まれているプログラムで3A~スピンステップの流れと彼が音を奏でているような音ハメと表現。彼は音の強弱を身体で表現できるんですよね。編曲も良かったですし、本当に美しかったです。
視聴率も羽生くんの所凄かったですね。私は前にあるグループのファンでその人が出る音楽番組とかドラマの視聴率チェックしてたので分かるんですが、平均視聴率と瞬間最高視聴率が倍近く違うってほとんどないんですよね。つまり羽生くんの演技を見るためだけにチャンネル合わせてる人がほとんどだったんではないかなーと考察しています。フジテレビ公式YouTubeの再生数も断トツなのと世界中からコメントが来てるのが印象的ですね。
フジテレビは朝からずっと羽生くんのノーカット演技を何回も流してヒャッハーしてましたよ(笑)他局も30分くらいの特集組んでたりしてやっぱり影響力凄いなと…嬉しい反面羽生くんにあまり背負わせすぎたくないという気持ちもありますが、応援や期待されるから頑張れるという羽生くんの言葉を受け取りこれからも全力で応援していきます!
とにかく羽生くんが健康で幸せでありますように♪
観戦おつかれさまでした。すばらしい試合を現地で見られて、うらやましい!
視聴率、まさか大河を食っちまうとは(笑)さすが羽生選手。
また落ち着いたら他の選手も含めて雑感など聞かせていただけると嬉しいです。
とにかく羽生選手、おめでとう!
羽生くんの凄い所(一杯ありすぎるけど)は、自分の弱さを口に出せること。
1207万回頷きます。いっつも思います、私も。
自分で自分の傷口を開けてしっかり観察しちゃうんですよね、それを分析して対策を考えていくんだろうなー。しかもメディアに言っちゃう。
五輪は怖い・・・・・。二連覇王者が、いや、だからこそそうなのだろうし、口にすることも出来るのでしょうね。ネイサン君は、怖い、とは言えないんじゃないかと。
だから今まで決心できなかった。ああああー正直だ。(´;ω;`)ウゥゥ
平昌以降は辛くて、止めたいと何度も思ったのですよね。
そりゃそーでしょう。自分が信じて来たフィギュアを悉く否定するようなルール変更、採点が続き、4Aは難しすぎ、怪我に明け暮れ、コーチとも会えない、この競技のピークと言われている年齢は過ぎ、、、、、。
100人中99人は辞めますよ。もう充分すぎる実績を手にしたのだし。
でも、その中でコツコツ磨いて磨いて、今が一番うまい、ことを立証しましたね😊
彼が「皆さんの為に」というたびに、いや、自分の為に、でいいんだよ。「皆さん」は、あなたの幸せしか考えていないよ。あなたが、勝ちたいと言えば勝ちを祈るし、4Aといえば、ひたすら4Aと唱えるのよ、と思うのですが、
彼を支えてきたのは「皆さんのために」だったしこれからも、そうなのかなとも、思います。
だから、遠慮なく言います「北京で4A華麗に降りて、3連覇達成させて!」行け―!!!!!
普通の人が自分の弱さを口に出すと、たいていは言い訳や弱音を吐くことになっちゃうんですよね…怖いと言える羽生くんは怖さも愛し受け入れているんでしょうね…やっぱり仙人レベルです(笑)
毎週日曜日は晴天とポツンを楽しみにしていて、そこにたまに「池の水を全部抜く」が重なると録画2と見るにするのですが今回は録画は両方(古い方に何かあると怖いのでw)晴天は最初から再放送wポツンとはチラ見の予定でしたが…緊張のあまりすっかり失念していて…ポツンと再放送してくれないかなあ←今ここw
平昌の怪我明けの二連覇以上のドラマは無いと思っていましたが、まだ跳べていない未完のジャンプでこの3年勝てなかった…じゃなくて、勝たせてもらえなかった相手に勝ちにいく…こんなドラマどうしましょう!
はい、北京に出てほしいと思っていました。三連覇してほしいと思っていました。ファンの為にも頑張って下さい。祈ることしかできませんが私も頑張ります!
ちいこさん、連日の観戦お疲れ様でした!また、レポ他、怒涛の更新ありがとうございます!
「鬼や・・・
羽生結弦はフィギュアスケートの鬼や!!
あかん、ク、ル、シ、イ・・・」
↑
これが、テレビ画面でSP観た時の、第一印象です笑
羽生ファンとしては、肩に力入れて、祈るばかりであったため、芸術に浸る余裕がありませんでした汗 その後、何度もリピしては、清塚さんの演奏と羽生選手の演技に感動を繰り返しています。いやぁ、最高プロがキターーーー!
思えば、「パリ散」以降のSPは、どこかバトル風味が濃く、「バトルが滑ってもいいんじゃね?byYUZU、な感じがありましたが、今回の「ロンカプ」は、羽生結弦のための、まさに羽生結弦にしか演じられないプログラムになっていましたね?振付師、バトル+シェイの意味がわかったような気がします。
SP後に、「羽生結弦に1枠、日本男子に3枠で、いいんちゃうか?」ってツイートがあって、笑ってしまいました。本当に別格でした!よく「別格」とか「異次元」とか言われますが、今回のSPは、いい演技が続いたからこそ、かえって、その別格ぶりが、実感できたように思います。今回の全日本の点数の出方。速報で、トップバッターの三浦選手が92点だったのを見て、ウム、もしや?と思いましたが、軒並みこれまでより点数高めでしたね?(まぁ、羽生選手の点は、単に、「まっとうな!点数」ってなもんですが。全米、どう出ますでしょうかね?13年のソチ前の全日本で、実況アナが、「世界の関心は、羽生選手がオリンピックに選ばれるかどうかではなく、どんな点数で、オリンピックに出てくるか?ということです!」と力説してましたが、アナウンサーでもわかってますね?笑
フリーの「天と地と」も、素晴らしかった!ちいこさん、リンクに「越後の雪景色」が見えたのですね?冒頭のポーズで、イケる!と思われたとか。最初の4Aは、凄く惜しかったですけど、転倒なく着氷できて良かった!その後は、完璧な演技でしたよね?音楽の解釈は「ロンカプ」に続いて、「天と地と」も満点でいいのでは?と、思いましたが・・・。
とにかく、SP、フリーとも素晴らしい演技で、繰り返し見ています!あと40日、怪我なく、順調な練習ができますように!と祈るばかりです。
ちいこさん、もう帰宅されているのでしょうか?寒空の日本列島。道中、お気をつけて!!
PS 初めて三浦選手の演技(フリー)を見ましたが、16歳?何か凄かった!ビビった!笑
こんにちは。
現地観戦レポート、ありがとうございました。
現地の空気がとても伝わってきました。
4Aを跳ぶ時に天井席近くの皆さん息を止めちゃダメ、(羽生くんを持ち上げるために)吸ってくださいねー、っていうツイートを見てたんです。
で、うっかり4Aの瞬間に息を止めてしまったので「しまった!」と思ったんですが、テレビ前アリーナ席観戦の私が息を吸っても意味がないですよね(^^;;
「青天を衝け」は視聴率スレなんかで言う「羽生砲」を食らったんですね。最終回なのに。
しかも凄まじい最高瞬間視聴率…羽生くん凄い。
今回のSP・FS共に、凄すぎてまだこれらの演技についてあれこれ述べる言葉を持ちません。
まだ自分の観たものの感覚や感情が整理できていません。ただ、どちらも観たあとに時間が経っても経っても涙が溢れてきて困りました。
優勝後にいろんなインタビューを聴いて、羽生くんは本当に苦しかったんだなあ、もう公式だろうが非公式だろうが、競技会で4Aを決めて楽になりたかったんだなあと、孤高の挑戦に気持ちを痛めながら思いを馳せています。
勝ちを掴むための理屈で入れようとしている訳ではなかったのですよね、4A。
わかっていたはずなんですけど、競技者である限り、目の前の試合には出るだろうと思っていたし、全日本に出るなら北京も選ばれれば出るだろうと思っていましたが、4Aをどんな気持ちで跳ぶのか、何だか自分は全くわかっていなかったんだなーと思いました。
4Aを他のジャンプと同じようにプログラムの流れの中で跳ぶ。そして採点云々は二の次で、完全な演技をすることを今までは目標にしていたのかもしれません。
でも五輪は特別な場所で勝ちに行く場所。それは羽生くん自身が一番よく知っている事ですもんね。
北京に出る=4Aと共に優勝する。
よくこんな決心をしたと思います。
羽生くんのこの壮絶な覚悟を聞いて、もう何の迷いも心配もなく北京での優勝を応援しようと思います。