おはようございます~。
北京オリンピック開始まで、2週間前になりましたよおおおおおおおおお!
色々とやばいッッ!
夜の間にもオリンピック関係の情報が続々と入ってきますね~。
カナダのキーガン君はあともう1シーズン現役を継続するそうで。。。そして1月25日(火)には北京に向けて出発するそうで。。。早くないですか!?!来週火曜日出発ということは、水曜日には北京オリンピックの様子が流れてくるいうことですよ!?(錯乱)というかまだ録画整理が終わっていませんでね。。。大分空きはしたのですがまだまだなんじゃよ。まじで週末頑張らねば汗。
選手達が到着しだすとSNSに選手村やリンクの様子などを続々とアップし始めるので情報の洪水になり始めるんですよね~。
TBSさんはスポーツ2022テーマソングにAdoさんの曲を。
MVに練習着羽生君を多数入れておりますw
フィギュア男子はハイライトのみの放送ですが気合の入り方が違います!
「TBS系スポーツ2022」テーマソングにAdoの新曲「マザーランド」が決定!!【TBS】 https://t.co/0Q9pCsGhv0
— TBSテレビYouTuboo (@tbsyoutuboo) January 20, 2022
羽生君はCNNの「北京オリンピックで見るべき選手の一人」として北米の選手以外で唯一選出されたり、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストではSNSを持っていないのに5大インスタグラマーとして選出されたりと大注目ですよな~ちなみにメッシもほとんどInstagramを投稿していないけどフォロワーがめっちゃいることで有名w
羽生結弦、アカウント持ってないのに「5大インスタグラムスター」の1人に選出
【 ↓ その他の写真はこちら ↓ 】https://t.co/RjKq4wb1Jo https://t.co/RjKq4wb1Jo— レコードチャイナ【記事紹介】 (@recordchina) January 20, 2022
北京のビクトリーブーケとっても素敵ですよね。
こういう伝統工芸品大好きです~こちらの花束を貰えることを願って。。。
とても嬉しいニュースが舞い込んできました💐✨
永遠に枯れない北京冬季五輪の「手編み」ビクトリーブーケ
バラ1輪を作るのに最低5時間🌹
1つのビクトリーブーケを作り上げるには計35時間
全てのビクトリーブーケを作るのに約5万時間を要したようですhttps://t.co/8T0wkgptYB— スキー毛糸 (@skiyarnmotohiro) January 20, 2022
オリンピック公式さんは平昌オリンピックのマスコット、スホランのことをツイート。
もちろん覚えていますとも~羽生君のスホランぬいぐるみ遣いは可愛かったですよね~あれで一気にバカ売れ!
Who remembers the lovable Soohorang from PyeongChang 2018? 🤍🐯#OlympicMascots pic.twitter.com/xCO5fIUACf
— Olympics (@Olympics) January 19, 2022
Twitterで平昌前の羽生君とスホランとバンダビのおてて繋ぎ映像を上げていらっしゃる方がいて、あれは可愛かったですよね~。
https://twitter.com/bobayuzu/status/1483880909166231553?s=20
解像度がよろしくないスクショで申し訳ない汗。
この時の羽生君のS字歩きがまたかわいい♪
そして、SNSでも話題になっていましたがNumberの佐藤有香さんの記事は良かったですよね~。
まあ田村明子さんの記事なんですけど、中身は良かった。
佐藤有香さんは「古い考えなのかもしれませんけど」と断った上での意見ですので、こういう意見が発信されることもいいとおもふ。
あとここな!!
『本来は技術点とコンポーネンツ/演技構成点の2つは、別々に評価されるべきものとして設置された。だが高度なジャンプを降りる選手は、コンポーネンツも底上げされてしまう、という批判はこれまで何度も各国の関係者から耳にしてきた。』
両方揃っていれば申し分ないのですが(男子では羽生君、女子ではワリエワ、コストルナヤ、新葉ちゃんでしょうか)現実はそうでもなかったりしますからなあ。
来シーズンの大改正で技術とPCSの審判を分けるという案も出ていますので、そこは期待したいところです。
こういう案が出ると「無理じゃね?」という意見がまたぞろ出てくるんですけど、それ言っていたら永遠に定点1カメラだけの競技になって化石賞になりますよっと。
「このスポーツは足し算式になってしまった」フィギュア元女王・佐藤有香が語るジャッジへの本音…日本女子の未来に希望がある理由(田村明子)#フィギュアスケート #figureskate #佐藤有香#北京五輪 https://t.co/XAMVVq95rW
— Number編集部 (@numberweb) January 20, 2022
○「このスポーツは足し算式になってしまった」フィギュア元女王・佐藤有香が語るジャッジへの本音…日本女子の未来に希望がある理由
2022/01/20 田村明子(Number)
【一部抜粋】
「どんなに若くて素晴らしい選手でも、大会の数をこなし、年数をこなしていったところで熟した演技が見られると信じている。最近でいえば、宮原知子さんのようなああいった味のあるバランスの取れた演技。若い選手がいくらコンポーネンツで9点、10点に近い点を出しても、本当に宮原さんのような演技、クオリティと比較できるかと言ったら、全然比較できないと思うんです。このスポーツが足し算式になってしまったがゆえに、その辺はもう関係なくなっている」と佐藤氏は、穏やかな言葉ながらもはっきりと主張した。
本来は技術点とコンポーネンツ/演技構成点の2つは、別々に評価されるべきものとして設置された。だが高度なジャンプを降りる選手は、コンポーネンツも底上げされてしまう、という批判はこれまで何度も各国の関係者から耳にしてきた。
「どこまで行ってもスポーツとして勝ちは勝ちなんですけど、全体のバランスとして見た場合、もう少しエッジワークとかパフォーマンスのクオリティとかをもっと見てもらえたらいいな、と……。古い考えで申し訳ないんですけれど」
実際のところ、きちんとエッジワークの質の違いなどを自信を持って評価できるジャッジばかりではない。
「それが今のフィギュアスケートの現実であるので、仕方がないのでしょうか。先日行われた全日本選手権は非常に高度な戦いで、私は個人的に感動しました。でも感情抜きでロシアの選手たちと比べてみると、果たして日本勢の何人が試合で対等に戦えるのか、現実的にちょっと厳しいものはあります」
だが日本の未来には、希望があると佐藤氏は強調する。
「演技のクオリティ、スケートのクオリティとしては、私の意見ではロシアの選手より日本勢のほうがしっかり滑っている。すでに樋口新葉さんが3アクセルを試合で成功させられるようになっていますし、すぐ後の世代の若い選手たちは4回転を跳ぶ準備ができているようです。今の日本のトップ選手のような演技、エッジワークのクオリティも持ち合わせていて、なおかつ4回転、3回転半を日常的に組み込める選手がいずれ出てくるんじゃないかと期待しています」
そして、今夜は四大陸選手権男子SPがありますね~録画整理しつつ、こちらは要チェックして記事を書きます!
amazon
本日1月21日発売!SPUR(シュプール) 2022年3月号増刊
別冊付録:SPUR ON ICE フィギュアスケート観戦ガイド
カバー写真/羽生結弦「Origin」コスチューム
1月20日発売 フィギュアスケートマガジン2021-2022
vol.2全日本選手権特集号
楽天
|
amazon
1月25日発売! Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.15
~羽生結弦スペシャルインタビュー
楽天
2月1日発売 家庭画報 2022年3月号
【特別両面ポスター付き】
栄光の軌跡メモリアル
羽生結弦 フィギュアスケートと生きる
誌上特別公開 羽生選手書き下ろしメッセージ
|
amazon
1月24日発売 デジタルTVガイド全国版2022年3月号増刊
テレビで応援! 北京五輪観戦BOOK
ポチッと押していただけたらうれしいです!
↓
フィギュアスケートランキング
コメント