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「誰かと語り合いたくなるアスリート」/いい記事にはいい反応を

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こんばんは!
毎日新聞の倉沢さんからフィギュア関係でいいお知らせがあるかもとな??
なんだろね~かなり気になります!


思うに、毎日新聞や朝日新聞の怒涛のような記事ツイート、CSテレ朝2の9月の羽生君特番月間といい。
やはりいい記事には良い反応を直で返すことが供給を促すのだな~と実感しております。
逆によろしくない記事、嫌味な記事にははっきりとノー!と言うことが重要なんだなと痛感しとります。
いままではそういうのは野放しにしてきましたもんね。
まあとにかく、テレ東みたいに担当者がかわいそうに一人一人に謝罪して回る、なーんてこともなく←
特集につぐ特集で嬉しい限りでございます~♪


こちらのスポニチさんのTwitterで紹介されている楠田枝里子さんのブログの記事良かったです。
「まだ終わりません、終われませんね」
本当にそうだと思います。
それにしても同郷とはいえ、いきなり小海途さんに電話をかけるあたりおさすがという感じですわ~。
こういう風に誰かと語って想いを共有したくなるスケーターだからこそ、ここまでファンダムが世界規模で盛り上がっているのだろうなと思います。


スポーツ報知さん大ハッスルw
『爪まで見えるサイズ』とは~。


ちょっと短め(いやかなり)ですが、今日はこれまで~。
ポチッと押していただけたらうれしいです!


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羽生結弦
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コメント

  1. くれまちす より:

    ちいこさん、おはようございます。
    本当に、誰かと語りたくなるアスリートですよね。
    他の誰かと比べることなく、羽生くんだけをじっくり語り合いたい。
    羽生くんを中心にしていろんな輪が広がっていることを、プロになって改めて感じます。
    今朝の小海途さんの写真、すごいの隠してましたね!
    本当にアスリートなのかと疑うほどです。
    各社、各カメラマンの「羽生結弦」を見せてもらえて、ファンにとってはたまりません。
    「羽生結弦について語る座談会」を開催してほしいです。

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