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こんにちは!
昨日の夜は日本が劇的にドイツに逆転勝利の大金星でいい気分で眠ったところで
今朝は雪肌精の羽生君新ビジュアルきたあああああああ!
朝から気分が良すぎますううううううう!
これはイオンに見に行かねばっっ!!
雪肌精のグローバルミューズ#新垣結衣 さん& #羽生結弦 選手の
冬の新ビジュアルお披露目✨内側から輝きがあふれるような
透明感のあるお二人の肌に
見惚れてしまいますね。#薬用雪肌精 エンリッチ❄️#ナチュラルドリップ💙#ピュアコンク SS🤍この冬も、植物の力で、
すべての人に透明感を。 pic.twitter.com/uCrn624QAH— 雪肌精 SEKKISEI 公式(JAPAN) (@kose_sekkisei) November 24, 2022
こんなにむきたて卵肌のアラサー男性世の中にいます??
この新ビジュアルのチラシほしいなあ、イオンあたりにないのかしらん。
(田舎なのでデパートに雪肌精カウンターはない。。。)
Instagramにもきておりますのでいいねをお願いします✨
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本日はデジタルTVガイドの発売日です!
田舎なので届くのは数日後になると思いますが汗今日手に取られた方の感想が楽しみです~。
こちらはもちろん注文済ですが、全国版が通販ではほぼ完売なのが凄いですよなあ。
羽生結弦選手、これからについて語る「フィギュアスケートの限界を超えていけるように」 初の単独公演リポートもhttps://t.co/xhnqHxGGbQ
#羽生結弦 #フィギュアスケート #プロローグ @jp_prologue @YUZURUofficial_
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) November 24, 2022
🟠11/24発売🟠
【#デジタルTVガイド 1月号】
今年の話題を総まくり2022総決算⭐️《表紙》#羽生結弦 さん⛸
初の単独公演『プロローグ』
超美麗リポート✨《インタビュー🎤》
#櫻井翔 さん/#岡田将生 さん
#中井貴一 さん/#中島健人 さん他◾️#純烈♨️卒業直前!
#小田井涼平 さん💙 pic.twitter.com/OTrvFX0Oir— 【公式】雑誌のFujisan.co.jp (@Fujisan) November 24, 2022
で、昨日は日本がドイツに勝ちましたねー--!
前半はめためたにやられていて、3-0で負けそう。。。なんて思ってすみせんでしたー--!
Japan beat Germany.@adidasfootball | #FIFAWorldCup
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) November 23, 2022
で、試合のターニングポイントの一つといえば、
前半アディショナルタイムでドイツが入れたゴールがVARで取り消しになったことですね!
あれ、ホンディも解説してましたけど副審は「オフサイドじゃないよね?」みたいなそぶり見せてましたからVARで確認するシステムがなかったらそのままゴールになっていた可能性大でしたよ。
久保建英選手も試合後に
「VARがあって良かった」
とインタビューで語っていたことを
フィギュアスケート痛古参ファンの「フィギュアスケートは一カメでいい。進化は必要ない。目視最強!」教の皆様はどう感じるかなあ??
日本が今回VARでオフサイドが見逃されなくてそれが大金星につながりましたからねええ~!
どう?ねえどう??
つまりジャッジへのテクノロジー導入は選手が何よりも「いい」と実感しているんですよね。
何よりオフサイド判定でもめることがまじでほとんどないですから(前は頻繁にあった)。
ホンディも大喜びww
ケイスケホンダの解説結構面白い。
実況「半自動オフサイドテクノロジーがあります」
本田「何すかそれ」ドイツ幻の2点目の時
本田「テクノロジー発動でしょ!」— 田中先生 (@beleam_child) November 23, 2022
昨日は色々見逃していまして、清塚さんがロンカプを披露していらっしゃいます。
先行で楽曲もダウンロードも開始しているのでぜひぜひ。
〇ロンド・カプリチオーソ
(清塚信也official「きよりんチャンネル」)
そしてポプラさんの旦那様が撮影された2018年フィンランド大会のオトナルさんのVTRも公開されていらっしゃいます。
美しい。。。。
羽生 结弦 Yuzuru Hanyu step sequence, high speed video, 2018 Finland GP(SketeMate)
羽生君がプロ転向会見をした時に掲載された北海道建設新聞さんのコラムですが凄く良かったです。
羽生君が色々なメディアで世阿弥と比較されることが多いのが非常に興味深いです。
平昌オリンピックの後も山折哲雄さんが世阿弥を引用して賞賛してらしたからなあ。
〇羽生結弦選手プロに
2022年07月21日(北海道建設新聞)
最初の真剣さを忘れて慢心するなと伝えたいとき、「初心忘るべからず」の言葉がよく使われる。能楽の大家世阿弥の教えだが、元の意味は違ったらしい。現役能楽師安田登さんが『野の古典』(紀伊國屋書店)にこう記していた
▼「初」の原義は布地に初めて刀を入れること。美しい着物作りも裁つところから始まる。「自分が変化しようと思ったら、まずは過去の自分自身をバッサリ切り捨てなければならない」。芸を極めるなら血を流してでも現状を変えていく意志が必要、というのが世阿弥の意図だったのである。スポーツ選手の枠に収まりきらず、求道者、芸術家とも呼びたくなる人だからか。フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌と冬季五輪2連覇を成し遂げた羽生結弦選手(27)の19日の記者会見を見て、それを思い出した
▼羽生選手は冒頭に「プロのアスリートとしてスケートを続けることを決意しました」と宣言。競技者としての自分を捨て、新たな高みへ挑戦する覚悟を語った。羽生選手といえば平昌が多くの人の目に焼き付いていよう。大会3カ月前に右足首を負傷。練習も十分でないまま臨んだ本番での鬼気迫る演技は圧巻だった。北京五輪では表彰台こそ逃したものの、世界で初めて4回転アクセルが認定された
▼観客を魅了する美しさを「華がある」という。世阿弥にはこんな言葉もあるそうだ。「住する所なきを、まづ花と知るべし」。とどまらず変化し続けることこそ、花の神髄だというのである。まさに羽生選手。次はどんな花をわれわれに見せてくれるのか。
もうすぐ八戸公演ですが、八戸駅内に移転する観光案内所は羽生君の八戸公演があることから12月1日、2日にプレオープンされるとのこと。
楽しみですね~!
〇八戸駅内に12月観光案内所開設/市、駅ビルから移転
2022年11月22日(火)(ナビタビ)
青森県八戸市は21日、八戸駅ビルにある「はちのへ総合観光プラザ」を同駅の新幹線改札口正面に移転し、「はちのへ観光案内所」として12月3日にオープンすると明らかにした。市議会経済協議会で報告した。
今年7月から整備を進めていた。はちのへ総合観光プラザは観光案内機能のほか、物産品紹介コーナーや待合スペースを備えているが、はちのへ観光案内所は観光案内機能に特化する。移転先は「びゅうプラザ八戸駅」跡地で、現在よりも観光客らの目に留まりやすい場所のため、利便性向上につながるとしている。広さはこれまでの3分の1程度となる。
フラット八戸で12月初旬に行われるプロフィギュアスケーター羽生結弦さんの公演に多数のファン来訪が見込まれることから、観光案内の問い合わせなどに対応するため、1、2日はプレオープンする。3日にはオープニングセレモニーを行う。はちのへ総合観光プラザは移転準備のため今月24日に閉館する。
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コメント
ロンカプ清塚&羽生ver.配信してるの知りませんでした。早速DLします。
ロンカプは本当に素晴らしいプログラムなのにちょっとまだ切なくなっちゃう。
フィギュアの採点に不満爆発なのにこのプログラムが公式にジャッジされなかったことがすごく残念でなりません。
ちいこさんのブログやこの前の「語り亭」の野口さんのコメントで今さらながら思ったのですが羽生くんの存在自体が今まで「フィギュア村」にいなかったタイプだった、ということなのだなと。
私は伊藤みどりさんの頃から見ていますがフィギュアというスポーツがみんな仲良し、勝敗二の次・・という風潮は正直わからなかったのですよ。
競技なのだから勝ち負けがあって当たり前のはず、と。
羽生くんがクリケに行ってパリ散が絶賛され始めた頃、どんどん点数が上がって行ってどなたか解説の方が「重箱の隅までつついて点を出している」と表現したことがあって0.01点も漏らさずに積み重ねてるのか、すごいな、と素直に感動していました。
6.0時代から今の採点システムに移行してスタッフがすごく研究して少しでも点数が上がるようにプログラムを作っているのだなと。
そして羽生くんはとにかく「自分が徹底的に勝つ」というアスリート気質な人で今までフィギュア村の温泉でまったりしていた人たちがヒソヒソし始めたのでしょうか。
羽生くんはフィギュア村で生まれ育った人ではありますが気質はそこを受け継がずに貪欲に勝ちを望んできた人。それって競技なんだから当たり前じゃないですか。
それを古参ファンが認めない、と反発を招いてしまったのか・・と思うようになりました。
その他にわけのわからないルートから来てるア〇チさんもおりますが、なぜこんなにも素晴らしいアスリートをフィギュア村を大好きな人たちの中で認めない人がいるのか。理解に苦しんでいたんですよ。
フィギュアスケートの競技大会は発表会ではない。
勝負の場なのですけれどね。
ひょっとしてサッカー村大好きな人たちの中にも「VARなんか必要ない」っていまだに言ってる人いるかもしれませんね。マリーシアあってのサッカーなのに、という人が。
サッカーの競技人口は莫大なのでフィギュアとは比べられないですがスポーツは公明正大であるべき、という風潮が当たり前になればいいのになーと思ってます。
いつも楽しく拝見してます。
今回の清塚さんのロンカプは、羽生くんの演技用とはだいぶ弾き方が変わっています。違うバージョンだと思うのでその点だけお伝えしたくて、コメントいたします。
よろしくお願いします。
みっちゃんさんへ
ご指摘ありがとうございます、内容を修正いたしました!