こにちは!
ウィルソンさんがInstagramにこちらのお写真をメッセージを投稿してくれました~✨
『彼はあの3日間の公演に全身全霊を傾けてくれました。私たちは皆、その一員であることを愛しています!!!』
ほんとにいいお写真ですよね😿
あの『ノッテステラータ』に羽生君が傾けていた情熱をこのお写真からも感じます。
次の公演があったらぜひまたウィルソンさんに振付をお願いしてほしいなあ。
そしてこちらは『ノッテステラータ』公式様よりアマチュアでも同期、プロでも同期である羽生君と刑事君とのツーショットを。
2人とも楽しそうですしお互いに気を許しているのを感じますよね。
こういうお写真もっとプリーズ!
#羽生結弦 座長の同期 #田中刑事 さん💫
「メモリーズ」は、”苦しみを乗り越える”がテーマ。「ある日どこかで」は、愛がテーマでした。 pic.twitter.com/iAaH6E0Z0T— 羽生結弦 notte stellata【公式】 (@notte_2023) March 18, 2023
そして昨日録画でやっとこさ紀平梨花選手がセレクトした
「氷上のプレイリスト」の一部を見ました。
〇氷上のプレイリスト ~これが私のフィギュアスケート観~
(CSテレ朝2)
セレクトしたプログラムはアマチュア競技から離れた選手のプロでしたね~(賢明なり)
ネイサン君のはネメシスを上げていたけどまあ彼は実質引退っしょ。
で、羽生君のプロは3番目に「春よこい」、最後に「SEIMEI」を挙げてくれていました。
嬉しい!
「神」と絶賛してくれていました~。
そして、注目は最後にクリケットのオーサーのコメントが出てきまして、
梨花ちゃがクリケットに来た時にまず
「あなたは五輪チャンピオンになりたいですか?」
と聞いたそう。
そしたら「なりたいです」と返答があったそうです。
そしてここから羽生君とオリンピックチャンピオンの資質についてのお話が。
『チャンピオンになる人にはある素質があります。
「空気を一変させる」
男性版が、ユヅルです←女性版は誰だろう?と気になりましたw(やはりヨナだろなあ)
彼にはパワーとスピード、優雅さがある、
彼は空気を一変させる。
皆が彼を見ています。ユヅが氷にいる時は皆が彼を見ます。
私達はこのクオリティを梨花と共に目指す必要がある、彼女は美しくソフトで動きも素晴らしいが、自信と共にそれを手に入れて欲しい。』
「空気を一変させる。」
これですよなあ、さすがオーサーだと頷きまくり。
(しかしネイサン君にはこれはない。。。カリスマ性や華があると評している人を見たことないんよなあ)
特に旧採点時代はこの傾向が大きかったように思います。
そういえば新体操も今のような細かく採点する新採点になってから華とカリスマ性がある選手が出てこなくなったと言われているそうで、どの競技も同じだなと思ったところでした。
旧採点は弊害が大きかったですが(事前の評判と印象で決まりがちだった)いいところは華とカリスマ性がある選手が評価されやすくて、視聴者目線だったという面もあったと思ふ。
新採点は旧採点よりもは公平にはなりやすいが(あくまで旧採点と比較して)、選手がどんどん平均的になっていくという弊害があるんだよなあ。
この才能は持って生まれたものが大きいとは思うのですが。。。梨花ちゃんも頑張ってください!
あと、なんだかんだいってWBCの準決勝と決勝を楽しみにしているのですが、
日本と次対戦するのアメリカ😱と思っていたらいつの間にアメリカが別の山に移動していて決勝まで対戦しないことになってた(゚∀゚)
〇【WBC】日米決戦を決勝に変更 ファンの要望考慮したMLBならではの差配/福島良一氏の目
(日刊スポーツ)
さすがアメリカ🙄(WBCの主催者はMLB)
そりゃフィギュアスケートでも普通にルールの運用をいつのまにか。。。なんてしますわなあ。
今回の対戦カード変更も理由説明ないみたいだし、このメンタリティ凄くね??ww
(ボクシングの八百長試合か?と思ったわw)
助かったーとかファンの要望うんぬんじゃないと思うんだが。。。アメリカ側の都合でルール変えてもいいというのを黙認してることになるんだよなあ。
これ、フィギュアでも普通にやってると思うw
アメスケ連は違うという人もいると思うけど、甘い甘い。
ようはこれって日本人がWBC好きなのを利用してMLBがチケット収入や放映権料の利益を吸い上げているわけでそ??
でもルールは自分達で勝手に決めると。
これサッカーW杯やラグビーW杯でありえます??
こんなことしたら暴動が起きるよwwww
こういうメンタリティってアメリカのスポーツ界の根底にあると思うので(他スポーツでもありまくり)
平気な顔して裏で根回ししてしれっとしているでしょう。
あと相手がもしイギリスやフランスだったらこんなことしないと思うわwww←これなーー。
『ノッテステラータ』公式さんがさっとんのお写真をコメントをツイートしてくださっています。
プロになってさらに輝きを増す #宮原知子 さん💫
“グノシエンヌ”では自分の基盤を振り返って未来へとつなげるという思いを、そして"Sabat Mater Dolorosa”では平和への祈りを込めました。#nottestellata pic.twitter.com/F3N2tyzCNx— 羽生結弦 notte stellata【公式】 (@notte_2023) March 19, 2023
『羽生結弦写真とポスター展2023』もあと6日になったんですね。
お名残おしい。。。
『#羽生結弦写真とポスター展2023』
ご来場有難うございます😊只今の時間、2階展示エリア、1階物販エリア、ともにスムーズにご入場いただいております💫イベントも残すところ6日となりました⛸本日は会期中最後の日曜日✨遠方からも多く方がご来場いただいております😌気をつけてお越しください💙 pic.twitter.com/zKD2baMtrj
— 羽生結弦 写真とポスター展 2023 (@ox_memorial) March 19, 2023
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コメント
印象って人それぞれではあるんですがより多くの人を惹きつけるものは理屈ではない気がします。羽生くんが世界中にファンがいるのはまさにその言葉では言い表せないオーラが彼に備わっているからなのだと。なぜ彼の演技が人々を魅了するのか、はどんなに表現が優れた人でも口に出して表すことはとても難しい。「美しい」「技術がすごい」・・とかそういうありきたりな言葉ではなく「言葉にできない心で感じる何か」でそれは努力で身につくものなのかと言われるととても難しいことだと思います。技術がどんどん上手くなってもその「何か」を練習を積んで出るのかと言ったらそれはもう持って生まれたタレント性と言いますか性格に近いものなんじゃないかと思ってます。
スターはたくさんいるけどスーパースターと呼ばれる人は世界でもごくわずかですよ。
羽生くんや大谷選手はそういう人なんですよね・・
WBCの組み合わせ変更は「間違いでした」チャンチャン♪で終わったことになんか笑いさえこみあげてきましたよ・・
情報番組でも解説者の人が「ありえますよね」で片づけてましたし。
アメリカ主導の競技イベントってホント振り回されるし(五輪も)、放映権爆上がりするし各競技連盟は言いなりだし。WBCが盛り上がってるところ申し訳ないですが正直「茶番感」そうとうあります。
もう次のWBCでは日本で地上波放送できないんじゃないか、とも言われてますよね。
羽生くんへの塩採点もその犠牲になったのだな、と思うと。
いやもうみんな何とかして~~~と思ってます・・