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地上波放送「エコーズ・オブ・ライフ」が神番組だった件。

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こにちはっ!

先ほどテレビ朝日系列で地上波放送された


「エコーズ・オブ・ライフ 羽生結弦が紡ぐ究極のストーリー」


見られましたでしょうか??

これは本当に神番組でしたね!

地上波というのは本当に大きくて…ゲームファンの方々やアニメ「メダリスト」方面、主題歌を担当している米津さんファンの方まで含めて反響が大きくて嬉しい限りでございます~。


番組全体の構成が、

プログラム全体を見せつつストーリーの解説も入れ、修造さんとの対談で羽生君の金言を引き出し、MIKIKO先生とのコラボも見せるという神番組でしたね!

一つ一つのプログラムも心に沁みましたし、何と言っても修造さんとの対談が良かった~!

もうこの言葉たちをそのまま本にしてほしいくらい。

個人的に特に沁みたのがこちらの会話。

「自分の脳が処理できないことに感動がおこる」

それだよそれー!

スポーツの醍醐味はそれだし、それが表現でもあると。

それにしても羽生君の言語化能力凄くない??

スケオタもどき()とかにもてはやされているフィギュアスケーターの方って「フィギュアスケートにおける感動とは何か」についてツルスケとかダンスとか色々ふわっとしたことを言っていることが多いのですが、この言葉はスポーツ観戦全般に言える普遍的な解釈だと思う。

度々想像を超えることを起こしてきた選手だからこそ、羽生君、メッシ、ボルト、フェデラーはトップの中でも特別視されているわけで。

修造さん「命イコール生きるとか…生というものをどのように羽生さんは捉えているのかな?」

羽生君「みんなそれぞれが生きる意味なんてすっごいやんわりしているんですよ。でもなんか、人間って生物である限りは勝手に細胞は生命活動を続けてしまうんですよね。でもそれってきっと細胞たちは「生きたい」と願ってしまっているんですよ。でも生きることがこんなに難しいと思うのは、目的を持つのが凄い難しくて、社会に触れれば触れるほど自分の価値とか命の意味とか、わかんなくなるじゃないですか。だって自分いなくても社会は動くし。だから凄く難しいとは思うんだけれども、なにもかも信じられなくなったらたまには「細胞勝手に生きてくれてるな」と思うだけでも心休まるかもしれないなと。生物ってそうやって頑張って頑張って生きているんですよね。みんなそうやって一生懸命生きてるから大丈夫だよーということは伝えたいですね」

いやーーーもう

仏教の高僧??高野山??て言葉たちじゃないですか??

わたす去年からの母やばし事件の時から色々命について思うことがありまして、この言葉がスーッと心に沁み込んできましたね~。

妥協したら表現として自分としては成り立たないと思っちゃうし。逃げたらほんとにそこに生きる意味がわかんなくなっちゃうんですよ、僕の場合。それが僕の正義なんですよね。正義だし、わたしだし、命なんですよ。(拍手)まとめた(笑)


いや~最高ですね!羽生君!

これは鬼リピ決定ですわ~!



TERASAでは「エコーズ・オブ・ライフ」のマルチアングル配信中ですし、今話題のアニメ「メダリスト」も見られますよん。



ライブビューイングもありますよーー!




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