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宮川大聖君は羽生君の強火担w/「高齢」から「好例」を楽しむ良き例として羽生君と羽生君ファンの例が記事に!

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こにちは!

宮川君の強火担ぶりがww

羨ましい~💛
(ていうかこのお写真誰に撮影してもらったん?w)

西川さんの「西川 COOL SLEEP2023 キャンペーン第 1 弾」が今日から始まっていますよ~。
まあ予約はすでに始まっておりますがw

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枕パッドも復活しています!
対象商品の中にあるドライケットを使っていますが凄く軽くてサラサラしていて気持ちいいですよ~✨
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amazonは抱き枕とamazon限定クリアファイルはすでに一時在庫切れ💦
恐るべしはにゅ。
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そして、こちらの記事が素晴らしかった&面白かったです!

老いることが怖いのはなぜ?格闘技ドクターが考える、「高齢」から「好例」を楽しむための意識改革5/14(日) 22:10(ヨガジャーナルオンライン編集部)

――二重作先生が書籍の中で提唱されている「好例化社会」、非常に面白いと感じました。ぜひ詳しく伺いたいのですが、なぜこのようなコンセプトを思いついたのですか?

若さに価値があるならば、年を重ねることにも価値があるんじゃないか、と感じていたんです。それぞれの年代において役割があるはずた、と思っていろいろ調べたところ、興味深い研究結果を見つけました。それはマサチューセッツ工科大学の認知科学研究者ジョシュア・ハーツホーン氏らの研究チームが、10歳から90歳まで数千人を対象として年齢と知性の関係を調査したものです。それによると、ピークとなる能力は、年代によって異なることがわかりました。ザっと一覧にするとこんな感じになります

総合的な情報処理能力と記憶力:18歳前後
新しい名前を覚える能力:20代前半
新しい顔を認識する能力:32歳前後
集中力:43歳前後
他人の感情を読み取る能力:48歳前後
基本的な計算能力:50歳前後
新しい情報を学び、理解する能力:50歳前後
語彙力:60代後半から70代初め

――なるほど、それぞれの年代に役割がある、というわけですね。中年になって新しく名前を覚えられなくても、それは「科学的にもそうだ」と納得がいきますね。

スピーディーに覚え、どんどん脳で処理しながら進んでいく10代、20代。これはトライ&エラーや摩擦を積み重ねながら「自分」と「世の中」を理解していく時期と一致します。体力に溢れた30代は、どんどん自分の道を歩みつつ、個性と個性が出逢う年代。ミッションに集中しながら、人の感情をきちんと汲み取り、他のコミュニティやグループとも手を取り合う40代。「四十の手習い」という言葉があるように、新しい技術や価値観に触れる絶好の機会でもあります。

――その年代でやるべきこととリンクしている、と。

そうなんです。つながりや影響から得たものを社会に還元しながら、次世代にチャンスや場を提供することに喜びを感じるのが50代。あとに続く人たちに場や機会などを提供していくことに喜びを感じる年代です。そのためにも計算能力が大いに役立つわけですね。世の中全体を俯瞰して考えられる年代ですから、学びを役立てる能力もピークを迎えるんです。ですから私は中年という言葉は、「上の世代と次世代をつなぐミドルエイジ」だと考えています。

――世の中に対する考えや政治に対する意見もしっかりしてくる年代ですね。たしかに50代になると自分の幸せだけでなく、培ってきた知識と経験を社会に還元したい、次世代を応援したい、という気持ちが生まれるように思います。

たとえばフィギュアスケートの羽生結弦選手は、もちろんあらゆる年齢層にファンがいるのですが、彼よりも上の年代からの支持も絶大ですよね。羽生結弦選手の若さへの憧れだけでなく、次世代のあくなき挑戦を応援したい、という大きな想いを感じるんですね。SNSでの羽生選手のサポーターの方々の投稿は、愛情に溢れたものがホントに多くて。「この情報は羽生選手の役に立つんじゃないか?」「羽生結弦選手が好きな曲なので届いて欲しい」といったGIVER目線の投稿や「羽生さん、今日も元気でいてください」といった祈りにも似た投稿を目にすると、こちらまでやさしい気持ちになれます。

――何かと炎上しがちなSNSにあって、オアシスのような関係性ですね。

少し医学的な話になりますが、人は「誰かを守ってあげたい」という意識が芽生えると、オキシトシンと呼ばれる物質が、脳の下垂体から分泌されます。オキシトシンには、心筋細胞の再生や微小損傷の修復の作用が報告されているんですね。羽生結弦選手というひとりの存在が、ものすごい数の方々の健康に寄与している可能性があるわけです。羽生選手も応援してくれる方々に感謝の言葉を尽くされていますよね。そういう意味でも、羽生選手はこれからのアスリートや表現者たちのロールモデルだと思います。

羽生君と私達ファンの関係性だけではなく、年代によって得意な認知機能が異なってくるということが新鮮でこれはメモしなければ!でブログに掲載いたしましたよっと。
私事ですがここ数年友人達の間で会社から独立してフリーになって新しい事業を始めたり(わたしもフリーに)、新しいことを始めたり(ダンスを!)、推し活をあらためて始めたりしているケースが多いんですよね。
あと、前の職場で言葉巧みにクレーマーをかわしていくのが実に上手かったのが一旦定年退職されて再就職された60歳代~70歳代の方々だったことなどを思い出し。
逆に20代~30代は血気盛んなので上手くいかずこじれたところで爺やばあやが出ていくとあら不思議、あっという間にまとまるというw(まあ経験値も違うのですが)
いやほんと最後クレーマーさえ笑顔になって帰っていくんですよね。
職場のみんなで尊敬していたものですよ。。。

あと、羽生君を応援することで生活に潤いが出て健康にまでいいっていいことづくめだとよくわかりますよね。
そしてスケオタ()ではなく他分野から羽生君応援アカウントを見るとこんな風に見えるんだ!ということも新鮮でしたわ~。

スケオタ()さん達見ていますーーー??

あらためて直接の凸はよほどのことがない限りアカンなと思う次第。
私は意見を言う時は直接メールやお問い合わせにしますね~。
あと特にTwitterは名前で検索することが多いので名前を出すのはよろしくない&別称はよろしくないですわね。

武部さんの音楽談議配信が5月末まで延長されるとのこと。
ありがたや~ありがたや~。

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