【追記】
WFS別冊「アイスショーの世界9」に羽生君表紙きたーー!
巻頭特集はファンタジー・オン・アイス2023。今年のツアーを最後に引退したジョニー・ウィアーさんをクローズアップするほか、DEAN FUJIOKAさんと真壁喜久夫プロデューサーの対談も掲載、とのこと。
8月7日頃発売です!
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廣済堂出版さんの羽生君写真集も発売されます!
こちら昨年購入しましたけど凄く良かったですよ~。
8月29日頃発売。
羽生結弦写真集 2022-2023年版(仮題)
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こんにちはッ!
昨日の羽生君公式のコメントからメンバーシップ限定のYouTubeで1周年のコメントが発表されましたね。
もうこのコメントに感動して😿
羽生君は本当にファンファースト、観客目線が第一なんですね。
これぞプロフェッショナルだと感じました。
また、なんてまっすぐで真摯で率直な言葉たちなんでしょうか、このようなことを心から思っているからこそのあの魂をゆさぶる、見ている人を魅了する滑りができるのだなと思いましたよなあ。
【YouTube情報】
メンバーシップ限定の動画が公開されました!
1周年のコメント動画です。
チャンネルからご覧ください🪽
1️⃣1️⃣1️⃣https://t.co/kxvIOqrjpm#羽生結弦 #HANYUYUZURU— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) July 18, 2023
バックグラウンドミュージックはもっぴーさんから提供されたんですね。
「背中の羽根」って題名なのか~凄く素敵な曲ですよね✨
もっぴーさん
本当に素敵な楽曲をありがとうございました…!
ずっと大切にしていきます…— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) July 18, 2023
武部さんからも!
むむ?「また一緒に素晴らしいショーを作る日を楽しみにしています。」って何かありそうな。。。?
プロ1周年おめでとう㊗️
今でも「GIFT」の余韻に浸っています。
また一緒に素晴らしいショーを作る日を楽しみにしています。そしてこれからの益々の発展を心から応援しています。
くれぐれも怪我には気をつけてね!#羽生結弦#プロ1周年おめでとう https://t.co/AdVytPU8lF— 武部聡志-TAKEBE SATOSHI- (@takebesatoshi) July 18, 2023
この後スポーツ報知さんを買いに行く予定です✨
こちらの高木さんの記事凄く良かったです。。。アマチュア時代からEXでも全神経を傾けていたからこそ今があると。
『決意表明会見の翌日に羽生が見せた表情を、今でもよく覚えている。ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエアで羽生を待った。「お疲れ様でーす」の声も、放つオーラもすがすがしかった。帰りに写真を撮らせてほしいとお願いしたところ、快諾してくれた。車内から両手を振る笑顔がとても柔らかく、温かだった。心を大切にしながら、理想のフィギュアスケートを追求していくという決断に、明るい未来が見えた。』
こんなことがあったんですね、会見の翌日に会ったところ清々しいオーラを感じたと。
長年様々なスポーツ選手などにお会いしたからこそわかることがありますよね。
そして、高木さんは羽生君担当なんだろうか?w
通常のフィギュア記事の発信にかかわっているように見えない件w(そりゃそうなるわな)
高木記者の想いのこもった文章です。こちらもご一読いただけたら嬉しいです。
宜しくお願い申し上げます! https://t.co/X91DL9yhfA
— 矢口 亨 (@yaguchi_toru) July 18, 2023
〇驚きの連続と新しい世界 自由な羽生結弦は美しい プロ転向1年を担当記者が「見た」2023.7.19(スポーツ報知)
フィギュアスケートの羽生結弦さん(28)がプロ転向を表明してから、19日で1年を迎えた。アマチュア時代から取材する高木恵記者が、競技会を経て氷上の表現者として羽ばたき続ける羽生さんの1年を「見た」。
もう1年のようで、まだ1年にも思える。「プロのアスリートとして、スケートを続けていくことを決意いたしました」。2022年7月19日。壇上で羽生結弦が決意表明をした。
これまでの1年には驚きの連続と、新しい世界があった。会見で語った言葉が、今ならより理解できる。
「なんか不思議ですよねフィギュアスケートって。現役がアマチュアしかないみたいな感じで、すごく不思議だなって僕は思っているんですけど。甲子園の選手が野球をそこまで頑張ってきて、甲子園優勝しました、プロになりました、それは引退なのかなって言われたら、そんなことないじゃないですか。僕はそれと同じだと思っていて。むしろここからがスタートで、これからどうやって自分が魅せていくのかとか、どれだけ頑張っていけるっていうところが大事だと思っているので」
当時はうまく想像することができなかった。それまで誰もやったことがないことなのだから。その後の羽生は前代未聞をこれでもかとやってみせ、プロスケーターの概念を変えた。始まりはワンマンショー「プロローグ」。制作総指揮も務めた東京ドーム公演「GIFT」では2時間半を一人で滑りきり、半生とこれからを紡いだ。「notte stellata」では故郷の宮城県から希望の光を発信した。3・11という大切な日に、羽生結弦にとっての言葉とも言えるスケートに思いを乗せた。
あの日、競技会への未練はないと断言し、引退という言葉を嫌った。
「全然終わらないので。引退でも何でもないので。ここからさらにうまくなるし、さらに見る価値があるなって思ってもらえるような演技をするために努力していくので。これからもどうか、応援してやって下さい」
ルールから解き放たれたかのように、自由に斬新に、氷上で自分自身を表現した。フィギュアスケートの新たな可能性を提示した1年だった。
アマチュア時代、試合後のエキシビションにも全力をささげる姿を目にしてきた。当時からプロフェッショナルだった。競技終了翌朝の群舞の練習中にキレのある動きを繰り返し、振り付けを覚えるまなざしは真剣そのものだった。
自分を見に来てくれる人に一期一会の滑りを届けようと、どんな時も必死だった。プロになったからこその全力の上書き。妥協知らずのスケート人生が変わることはない。ショーでも美しい4回転を跳び続けている。
(続く)
東スポのこちらの記事も面白い!
羽生君のプロ転向後の経済効果が約176億円と試算されたとな。。。??
アマチュア時代はここまでのことができませんでしたし(ソロショーや東京ドーム公演など)実りあるプロ転向から1年だったということですよね。
#羽生結弦「プロ転向1年間」の経済効果は約176億円!データ分析でわかった〝規格外〟の存在感|東スポWEB https://t.co/idhrdXJW84
— 東スポ (@tospo_prores) July 19, 2023
そして、『フィギュアスケートLife Extra「羽生結弦 PROFESSIONAL」』の発売も決定したようです!
プロアスリートとしての1年間の活躍を豊富な写真で振り返ります、とのこと。
8/31発売で表紙はグラスカ様です✨
フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」
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アイスジュエルズがやっと届いたので読んでからレビューを書こうと思っています!
評判いいですよね、やはりプロ転向の前日にお届けしたいというような内容だったのかも?
7月18日発売 Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.18
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