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アイスジュエルズVol3の感想。

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先週幕張で大ハッスル←死語 、大トラブルがあって、そのままお仕事だったので疲れていたためか、昨日はわりと早くに寝たのですが、今日はお昼過ぎからうとうとまた眠くなりまして、気付いた頃には19時前でした。
いや~やはり睡眠というのは大事ですね!すっきりしました~。
羽生君のファンになった最初のシーズン、ソチOP後の怒濤のアイスショーにほぼ行っていた頃は、アドレナリンが出ていたから耐えられたのでしょうが、やはり無理がたたって、疲れで私生活に影響が出てしまったので(それで仕事をやらかしたの~汗)、去年、今年はペースを守るようにしてまする~。
マタハリ、じゃなく幕張、さっぽろでフィーバーしているうちに、フィギュアスケート界ではいろいろ動きがありまして。
○ロシアのアイスダンスカップル、ジガンシン&イリニフが、アメリカのシュピルバンドコーチへコーチを変更。
○中国の男子シングル選手のハンヤンがコーチを変更。が、振付師は相変わらずローリー。今度は頼むよ~大事なシーズンなのだよ。ウィルソンとかいいと思うんだけどなあ。
○ロシアのメンショフさんが引退。。。お疲れ様でした。あのロシアロシアしたプログラム、変衣装、大好きでした。
今シーズンは平昌オリンピックを見据えてのコーチ変更が多いですね~。
男子シングル選手のトップ3はちらりともプログラムの噂も、振付師も、テーマさえ聞こえてきませんな。。。
ま、ペアもアイスダンスもまだ聞こえてこないのですが汗。
日本経済新聞に、パトリックのインタが掲載されてましたが、来シーズンは他の男子シングルトップ選手の動向と分析をすると言ってましたね。
羽生君の様子ですが。。。
FaOI札幌で、福間さんのバラード1番のピアノ演奏の前に、メッセージが流れたそうで。。。ごく最近のなのでしょうね。
「出演できなくてごめんなさい。この会場は全日本初優勝など験のいい会場なので出演したかったのですが、トロントで治療に専念しています。待っていてください。」
うんうん、ゆっくり治療に専念してくだされ~。
だた姿を見れることがうれしいのじゃない。
無理して滑る姿ではなく、元気になって何の不安もなく楽しそうに滑る姿を見たいのだ。
神戸な。。。無理して出演しても
「ああああ、ねえ、大丈夫なの?本当に大丈夫なの??」
「ジャンプはないプログラムでね~。」
「4Tは跳んじゃらめー!」
「フィナーレでジャンプ大会なんてもってのほかあああ!」
って思ってしまうのがわかりきっちゃってるから~。。。姿を見た直後はうれしいだろうけど、だんだん時間が経つにつれ、結局は公演中は心配し通しになるんじゃね?だから私は出演はいいです。
そして、話題のアイスジュエルズを読んだのですが。。。。
まだ発売したての雑誌なので、詳しくは書けませんが、世界選手権の失敗の原因を自分で詳しく分析していて、さすが羽生君だなと思いました。
身体と心のバランスが保てなかったと。
高い、低いではなく、パーセンテージに差があるのが「ぐちゃぐちゃ」の原因だったと。
でも、それでも演技ができる方法を探していきたいのですね。
以前、本で読んだのですが、自律神経のバランスも、交感神経と副交感神経に差があるのが一番しんどいのだそうで。
高くても低くても活動のパーセンテージが同じくらいであるのが大事だそうです。
一番いいのは、交感神経も副交感神経もどちらも高い時。
チョト似ているなと思いました。
あと、氷の状態!滑ると芯が刃の裏に残るような氷ですか。。。エッジを倒せば倒すほど抜ける氷とか。
うう、来年のヘルシンキワールドは頼むよ~。
チーム羽生のことも触れていました。
素の羽生君も含めてサポートする方が近くにいるのは心強し。
クリケットは・・・?とチト思ったところで、スケーティングの技術をトレイシー・ウィルソンからもっと学ばないと、と語っていたところにほっとしたわ。ごめんね、心配性で!
足が治ったら、今度こそ、コンパルソリーの基礎練習ができるといいですね~。
最後の、表現などもいろいろ考えたけど、自分の性格の根源にある「勝ちたい」という気持ちは変わらない、と。
負けず嫌い上等!
そういえば、エバン・ライサチェックも相当な負けず嫌いらしく、「彼らは特別才能があったわけではなく、ただ相当な「負けず嫌い」であった」とは、コーチであったフランク・キャロルの言葉です。
今日テレビで見た、2007東京ワールドの解説で、岡部さんがライサのことを、「この人の凄いところは、どんなにジャンプで失敗しても手を抜かない、最後までやりきるところ。それが演技にもジャッジにも伝わってくる。」と言っていました。
羽生君も、ソチOPでは2回転倒したけど、その後はふらふらになりながらもやりきった、それが金メダルにつながったのでした。
後、オーサーコーチのインタはさすが年の功、自身もボイタノさんとのライバル争い、カナダ代表としてトップを走ってきて、様々な選手をコーチングしてきただけの言葉がありました。
ワールド中のメンタルのバランスが崩れていたこと。
羽生君は責任を背負い込みすぎるところがあるので、コーチの自分や周りの人に分けることを今後は学ばなくてはならないとか。。。
「手放す」
「明け渡す」
ことでしょうか。
手放す、明け渡すには、勇気がいるんですよね。。。でもやってみると、そんな大それたことじゃないことがわかる。
これは、年の功もあると思います。
ワタス、基本的には羽生君の言葉もいいですけど、コーチや他の方が羽生君のことを語った言葉を読む方が好きなんです。
特に、オーサーコーチは、「チームブライアン」での、コーチとしてのクレバーさに惚れまして。
オーサーコーチ、ハビの方を優先してない?とかいろいろ言われることもありますが、演技前も演技後もリズムを崩すことなく、いつものようにおだやかに送り出し、出迎え、あまり良くない演技の後は、キスクラで必ず良かった点を言うところ、素晴らしいコーチングだと思います。
他のコーチを見ていても、あの極度の緊張状態の中で、なかなかできることじゃない。
ソチオリンピックでさえ、そのコーチング方法は変わっていませんでした。
日本の濱田コーチは似てますよね~。
しかも、どんな小さな大会でも、トップ選手でなくても、ジャンプで成功すればリンクサイドで飛び上がり、鷹のような目で演技を見つめている姿は、情が深いんだろうな、ということを思わせます。
ヨナさんとの件があってから、客観的な指導に勤めようとしているみたいですが、情の深さは抑えきれない感じです。
とにもかくにも、アイスジュエルズVol3はよい本でした。
ライターさんが誰かということをいろいろおっしゃる方もいますが、私は記事の内容だけで判断しますので、ご指摘はよかですw
その人の人柄だの主義主張に目が行きすぎていると、大事なことを見落とすことがあるのよ。。。
それでは~。
PS:蒼い炎Ⅱがついに出ますね! ← 忘れてたヤツ。 もちろん買います!
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羽生結弦+α
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コメント

  1. より:

    ムリは禁物ですが、ちいこさんノリノリだな。と楽しく読ませてもらってました。
    ノって書いてる人の記事って、その熱は伝わりますよ!
    ゆづがもし神戸から出るんだったら、心配?はしませんけども…
    本人が判断してできる!と思えばやればいいんだし、出てきたら楽しむだけだけかな。
    誰も強制してないしワケだから自己責任でな!と思いますけど…( ̄m ̄* )しどいファン…
    …とか言って、神戸は行かないけどねw 長野は行きますけどww
    アイスジュエルズって、いつも良記事多いですよね。今回も面白かったなぁ。
    ワシもゆづのパーセンテージ分析ツボりましたww 自律神経のバランスの話。ほぉ!似とりますね。
    全てバランスが大切っていうのは頭ではわかるけど、それを体現するのは難しいんだろうなー。
    スケーティングのトレイシーの話で思い出したのですが、大ちゃんが前十字靭帯の怪我後の試合を観たトレイシーが「スケーティングが変わった」と言っていたんですよ。ワシも怪我前よりスケーティングの伸びが良いように見えたなぁ。怪我後すぐにはジャンプが跳べなかったので、ずっとスケーティングの練習をしていたそうです。ゆづもスケーティングだけをみっちり練習できる時間が取れるといいですよね。
    ワシもコーチ本の方が好き。王者のなんとやら…は途中から飽きちゃったww
    オーサーは名コーチですよね。今、シングル界では第一人者でしょう。
    バンクーバー、ソチと金メダリストを作り、3年間男子シングル連続で金メダリストを作っている。実績が証明しているーーー
    モロゾフコーチがイケイケの頃出した本で「いいコーチは良い心理学者」と言っていましたが、オーサーにそのまま当てはまるな。と思っています。
    うーん、今季のゆづとハビとオーサーの関係性やコーチングを見て、オーサーというよりゆづ側の方に問題があるんじゃね?と思った口です。今季、長い間日本に留まって一人で練習していましたよね。それとワールドの時、icenetworkのライストで見ていたらバックステージで、ゆづが会場入りしている所が映っていたのですが、トレーナーと一緒でオーサーと一緒じゃありませんでした。(オーサーはハビと一緒でした)ワールドだけではなくて、今シーズンの試合でこういうシーンを何回も見た気がします。…まあ、こんなことで判断してしまうのもアレですけどねw
    確かにちいこさんの言うように手放す、明け渡すことも必要でしょうね。今シーズンは全てを自分のコントロール下に置いてやってみよう。と思ったのかもしれないけど…あんまり一人で固めずに、無駄なことだと思っても、初心に戻ってコーチと接してみると新たな扉が開かれる可能性もなくもなくもなくもないじゃないかー!(どっち?どっちー?)
    あとね、アイスジュエルズで、パパシゼのインタを読んでいたら「ここ2年間、表現専門に見てくれるコーチについています…」というくだりがありまして…\_(・ω・`)このコーチゆづにもちょうだい!ちょうだいよ!お金は払ってやれないけどもーと思いました。喉から手が出るほどほしくね?
    ( °o°)ハッ!またロングロングコメに…雨じゃ!雨のしわざじゃ!

  2. ちいこ より:

    > ムリは禁物ですが、ちいこさんノリノリだな。と楽しく読ませてもらってました。
    > ノって書いてる人の記事って、その熱は伝わりますよ!
    ノリノリすぎて、ふと気付くと毎日書いていたという~。
    乗って書くと、なんというか気持ちがいいのです、睡眠不足になるけどw
    >
    > ゆづがもし神戸から出るんだったら、心配?はしませんけども…
    > 本人が判断してできる!と思えばやればいいんだし、出てきたら楽しむだけだけかな。
    > 誰も強制してないしワケだから自己責任でな!と思いますけど…( ̄m ̄* )しどいファン…
    > …とか言って、神戸は行かないけどねw 長野は行きますけどww
    ま~確かにそうだの~。
    自己責任と言えば自己責任だな、うん。やりたいようにやっておくんなましだ。
    ま、完治してから出てほしいけどね~。。。
    藍さんは長野ですか?東京からは近いもんね、NHK杯で行った時に、新幹線で1時間ほどで着くのに驚いたよ。
    >
    > アイスジュエルズって、いつも良記事多いですよね。今回も面白かったなぁ。
    > ワシもゆづのパーセンテージ分析ツボりましたww 自律神経のバランスの話。ほぉ!似とりますね。
    > 全てバランスが大切っていうのは頭ではわかるけど、それを体現するのは難しいんだろうなー。
    アイスジュエルズ、羽生君のだけでなく、振付師さんのお話やアイスダンスの選手のインタなどもあって、マニアックw
    凄く面白かった!樋口先生のインタビューも面白かった。
    羽生君は自分のことをよく分析しているよなあ。
    心と身体のバランスを保つ。。。一番難しそうデス。
    >
    > スケーティングのトレイシーの話で思い出したのですが、大ちゃんが前十字靭帯の怪我後の試合を観たトレイシーが「スケーティングが変わった」と言っていたんですよ。ワシも怪我前よりスケーティングの伸びが良いように見えたなぁ。怪我後すぐにはジャンプが跳べなかったので、ずっとスケーティングの練習をしていたそうです。ゆづもスケーティングだけをみっちり練習できる時間が取れるといいですよね。
    私も大ちゃんは怪我後の方が断然好き。ギラギラしていた頃のロクサーヌもいいけど。
    怪我の功名というか、スケーティングをみっちり練習して、ますます魅せてくれるようなスケーティングになったらいいね。
    表現面でイメトレしたりとかの~。
    >
    > ワシもコーチ本の方が好き。王者のなんとやら…は途中から飽きちゃったww
    同士よww実はゆづ友さんも同じことを言っていた人が複数いたことを告白しておこう!
    > オーサーは名コーチですよね。今、シングル界では第一人者でしょう。
    > バンクーバー、ソチと金メダリストを作り、3年間男子シングル連続で金メダリストを作っている。実績が証明しているーーー
    >
    > モロゾフコーチがイケイケの頃出した本で「いいコーチは良い心理学者」と言っていましたが、オーサーにそのまま当てはまるな。と思っています。
    実績が全てを物語っていますよね、スタッフで辞める人がいない、というのも驚くべきマネジメント能力だと思う。
    だって、オーサーコーチが責任者に就任する前は名門クリケットも寒風吹きすさぶ状態だったというし、そこから変えていく、というのは相当な能力と人柄がないと。
    >
    > うーん、今季のゆづとハビとオーサーの関係性やコーチングを見て、オーサーというよりゆづ側の方に問題があるんじゃね?と思った口です。今季、長い間日本に留まって一人で練習していましたよね。それとワールドの時、icenetworkのライストで見ていたらバックステージで、ゆづが会場入りしている所が映っていたのですが、トレーナーと一緒でオーサーと一緒じゃありませんでした。(オーサーはハビと一緒でした)ワールドだけではなくて、今シーズンの試合でこういうシーンを何回も見た気がします。…まあ、こんなことで判断してしまうのもアレですけどねw
    あ~私もテレビだけで判断するのもアレですが、そこ気になったなあ。
    もっと頼って泣き言を言ってもいいと思うのだけど。
    オーサーはそれは待っているような気もする。
    ま、映らないだけで実際はしているのかもだけどw
    >
    > 確かにちいこさんの言うように手放す、明け渡すことも必要でしょうね。今シーズンは全てを自分のコントロール下に置いてやってみよう。と思ったのかもしれないけど…あんまり一人で固めずに、無駄なことだと思っても、初心に戻ってコーチと接してみると新たな扉が開かれる可能性もなくもなくもなくもないじゃないかー!(どっち?どっちー?)
    ??どっちww
    初心に返って、懐に飛び込んでいったら変わることもあるかもしれないの~。
    >
    > あとね、アイスジュエルズで、パパシゼのインタを読んでいたら「ここ2年間、表現専門に見てくれるコーチについています…」というくだりがありまして…\_(・ω・`)このコーチゆづにもちょうだい!ちょうだいよ!お金は払ってやれないけどもーと思いました。喉から手が出るほどほしくね?
    ほしー!「表現面でいろいろ考えたけど僕はやっぱり勝ちたい」と言っているはにゅう君を見て、「うん、そうだよね、勝ってなんぼだよね」という気持ちと「あきらめるな、両方いける、いけるぞ!」という気持ちとで揺れ動いたww
    このコーチいいよね、クリケットにも派遣してほしーww
    うう、喉から手が出るほど欲しいお。。。
    >
    > ( °o°)ハッ!またロングロングコメに…雨じゃ!雨のしわざじゃ!
    モーマンタイ。そちらは雨降りお天気?

  3. もん より:

    たくさん出る羽生表紙本。
    そんな中で迷わず手にするのは、ジュエルズ。
    新しい本なのに、この充実感は何の成せる技なんでしょうか?
    元々スケートを喋らせたら止まらない彼ではありますが、喋りたいと思わせる相手なんでしょうねー。読みながら、パセンテージで状況判断かっ!彼のノートを読みたいわっ!
    ビジネスマン向けhow to本みたいになってそう。とか、興味が尽きません。
    羽生さんは言葉を選ぶのに、自分の心にしっくりくるものを厳選して、なお、そうかな?と問いかけながら話をしてる気がします。
    だから英語では表現しにくいし、違うことを言っちゃいそうで英語がアレなのかなーと、勝手に思ってます。
    オーサーとも、そういうのを越えて色んな話ができてるといいな。オーサー本の巻末で、え?それ今知ったんかい?ネタありましたよね?
    羽生さんは、男前な女の前で本音が出る(笑)
    (お母様に似てるタイプともいう。)
    いつの頃からかそんな風に思っていたので。
    ふ。トレーシーに鍛えてもらうのね。よかよか…それが今一番欲しいものだよね。
    と、思いました。
    神戸~♪え?
    もう最初から出なくていい…なので、今更出るなんて言われたら…オカンしか出てこないからっ!あの羽生さんに向かって「跳ぶなっ!」「もうOKだから、早く休め。」とか思っていそうなので勘弁してほすぃ。
    メンショフさん。よよよ。
    その閉ざされたと仰る壁に向かって跳ぶあなたに…きゅんでした。毎回、おおおーっ。という低い声が腹から出ました。引退は誰のことでも、どうもありがとうという思いしか出ませんな。

  4. ちいこ より:

    > たくさん出る羽生表紙本。
    > そんな中で迷わず手にするのは、ジュエルズ。
    > 新しい本なのに、この充実感は何の成せる技なんでしょうか?
    ジェイムズしているはずなのに、ジュエルズ、中身がいいのでつい手にしてしまいます。
    >
    > 元々スケートを喋らせたら止まらない彼ではありますが、喋りたいと思わせる相手なんでしょうねー。読みながら、パセンテージで状況判断かっ!彼のノートを読みたいわっ!
    > ビジネスマン向けhow to本みたいになってそう。とか、興味が尽きません。
    理系なのはよくわかった、って感じです。。。スケーターさんて、以外と理系のスケーターさんが多かったりしますね。
    ノートに整理しているのか~そのうち「東大生のノート」みたいに引退後に雑誌で特集されそうな気もス。。
    >
    > 羽生さんは言葉を選ぶのに、自分の心にしっくりくるものを厳選して、なお、そうかな?と問いかけながら話をしてる気がします。
    > だから英語では表現しにくいし、違うことを言っちゃいそうで英語がアレなのかなーと、勝手に思ってます。
    > オーサーとも、そういうのを越えて色んな話ができてるといいな。オーサー本の巻末で、え?それ今知ったんかい?ネタありましたよね?
    オーサー本の最後でそんなのが確かありましたねww中身は忘れましたがw
    反芻しながらしゃべるから英語でのコミュニケイションががが、とかあったりするのかな。
    >
    > 羽生さんは、男前な女の前で本音が出る(笑)
    > (お母様に似てるタイプともいう。)
    > いつの頃からかそんな風に思っていたので。
    > ふ。トレーシーに鍛えてもらうのね。よかよか…それが今一番欲しいものだよね。
    > と、思いました。
    トレイシーみたいな肝っ玉タイプが実はいいのかもしれぬ。。。ななみ先生もそんな感じですもんね。
    >
    > 神戸~♪え?
    > もう最初から出なくていい…なので、今更出るなんて言われたら…オカンしか出てこないからっ!あの羽生さんに向かって「跳ぶなっ!」「もうOKだから、早く休め。」とか思っていそうなので勘弁してほすぃ。
    同じく。
    楽しむは楽しむけど、オカン魂が顔を出しそうでの~。
    >
    > メンショフさん。よよよ。
    > その閉ざされたと仰る壁に向かって跳ぶあなたに…きゅんでした。毎回、おおおーっ。という低い声が腹から出ました。引退は誰のことでも、どうもありがとうという思いしか出ませんな。
    あの変衣装とロックな選曲が忘れられませんな。
    プル様と同じ年齢の選手だったんですよね~。。。お疲れ様でした、ありがとうございますですね。

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