(注)この記事は何かを導きだそうという深いものではなく、単なるおちゃらけ記事です。
あ。。。。。浅い!
先日、フジテレビで放送された「スポーツヒーロー」。
世間的には、羽生君とカトパン(←なぜフジのアナはパンをつけるの?)の対談が放送されなかったことにクレームの嵐のようですが、ま、たぶんきっとそんな大したインタビューではないだろうということから、完全にスルー。
それよりね、ジェフのインタが出てきた時、
「おお!これはクレイジーの理由が聞けますよね?ね?」と思って待ち構えていたら、
コンセプトが
「オリンピック1年半前だからクレイジーになろう!!」
であった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ええ、けなしているわけではないんです。
ジェフの振付大好き、深かろうが浅かろうが、羽生君とジェフのコンビは黄金どころかダイヤモンドです。
結果、名作であれば、それでいいのよ。。。。
でもでも、そう、今までに見てきた振付師さん達のコンセプト、覚えてる?
めっちゃ長くて濃くてファンタジーよね。。。。
常人には理解できない範疇って感じ。
山岸涼子さんが描かれた「テレプシコーラ」にも描いてあったけど、コレオグラファー、アレンジではなく、「無」、0から創作・振付をすることができる、というのは生まれ持っての才能なのよね。
特に濃厚なのは、ヨーロッパの振付師達ね!
○ステファン・ランビエール トリノOPで滑った「四季(ビバルディ)」について
「曲を聴いていて、いてつく冬にシマウマがが迷い込む場面を想像した。シマウマはやがて、オウムの羽で別世界に飛んで行くんだ」
いてつく冬にシマウマ!シマウマからさらにオウム!
シマウマはアフリカにいるんじゃないのか??なぜにいてつく冬。。。(;´д`)
ええ、いいの、それこそが、ザ・ランビエールなのよ。
ランビ様、さすが星から来た王子、今の男子シングルの羽生・ボーヤン組とはまた違ったスペイシーな感覚です。
雄!雌!
○イリヤ・アベルブフ
エフゲニア・メドヴェデワの2016-2017シーズンのFSについて
(一部抜粋)
ー電話の先では、「彼」はもういない、と言っているのかもしれないし、彼には何の問題もない、と話しているのかもしれない。私はあえて、「すべてが失われた」とか、その真逆といった、劇的なピリオドを打たなかった。最後の最後に謎が残っている。ー
○。。。。。長いので、全文はロシアン・フィギュアスケート・フォレバさんで → こちら
映画、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」はいいよ!確か音楽もとても感動的で素敵だったと記憶しています。
うん、長い!
哲学的!
ロシアのコーチ、振付師さんって、言われることが詩的で哲学的なのです。
文学的というより、詩的。こちらこそ、いてつく冬の空のように透明、だから好き。
ここまで説明されると、よっしゃ、見てみるか!という気になりますな。
そして、日本が誇る特濃のコレオグラファーといえば、この方。
○町田樹
2015 Spring – Autumn:継ぐ者 (The Inheritor)
シューベルト(Franz Peter Schubert, 1797-1828)作曲「4つの即興曲 作品90/D899」中の第3曲を使用しています。この曲から自分が受けた発想をもとに、「継ぐ者」というタイトルを創案しました。同曲は、1827年に作曲されたもので、シューベルト最晩年の作品と言ってもよいでしょう。また同年に、ベートーヴェンが死去し、彼を尊敬していたシューベルトも葬儀に参列していたという歴史的背景を鑑みると、ベートーヴェンその人に思いを馳せながら、この曲は作曲されたのかもしれません。
今回この曲に関して、数多くの音源を聴く中から、国立音楽大学大学院教授・今井顕先生の演奏に出会うことができました。優しくしなやかでありながら、力強さも感じられる演奏が、皆さんを作品世界へと誘ってくれることでしょう。
今回初めてフィギュアスケート作品にするにあたり、敢えてどこも切らず全曲を使用しました。そのためフィギュアとしては異例に長い、6分弱の作品となっています。またフィギュアスケートの長い歴史で精錬されてきた6種類のジャンプを全て使い、それが表現上もっとも相応しいかたちで入るような作品を目指しました。
人間は誰もが何らかの「継承者」と言え、その人生を全うする過程で、「受け継ぐ者」と「受け渡す者」の両者を経験することになるはずです。人から人へと連なる、過去へも未来へも永遠と続く、その連綿たる連鎖の中に存在すること——— をコンセプトに、先人たちが辿った軌跡と、未来を形成する者たちに思いを馳せ、「継ぐ者」を制作しました。
○町田樹オフィシャルブログより →こちら
おおう、アベさんをも凌駕する文字数、乙。
長い、長いが、ここまで説明されると、見ていないのに見たような気になります。
好みがあれど、ワタスは町田君の曲の解釈、振付へのシンクロは当代随一だと思っているんです。
羽生君が天才的・感覚的なら、町田君は説明的、人工的だとおっしゃる方もおられましょうが、
曲の隅々まで研究し、一つの動き、目線を0から考えに考える、振付師だからこそ、醸し出すことができる世界がある。
これこのように、振付師さんはたいてい饒舌、コンセプト好き、哲学的。
こんな特農のばっかり見ていたので、ジェフの「ヘイヨー!クレイジーになろう!!」にべっくらこいたww
うん、待ち構えていたんじゃないかな~前々からこの曲を羽生リストに入れていたりしてww
ヨーロッパの振付師さん達に比べると、シェイさんやローリー、ディクソンさん達、北米の振付師さん達は、振付のコンセプトを聞いても、それほど哲学的な感じは受けないんです。
だからかなあ、羽生君にはいつか、ロシアの振付師さんのプログラムをしてほしいし、見てみたいな。
少し異なっているのは、ウィルソンかな。
雑誌「アイスショーの世界2」でとても印象に残っているインタ部分があるんです。
もう発売されてから時間がたっているので、いいかな。
デビッド・ウィルソンインタビュー「アイスショーの世界2」より
インタビュアー「芸術性と傷つきやすさは表裏一体?」
ウィルソン「どんなに成功を重ねてもそれは過去にしかすぎないし、人生は現在を生きなくてはならない。自信をもつことは大切だけど、それに目がくらんでもいけない。自信は裏切るものだし、本当に剥き出しで無防備な時こそ行く抜く時の強さが生まれてきたりするんだ。そういう時は、自分が楽しいと思うことを、感じるままにやるべきだと思う-(以下省略)。」
「本当に剥き出しで無防備な時こそ行く抜く時の強さが生まれてきたりするんだ。」
まるで、羽生君のことみたいです。
インタビューは全編にわたって思索的なものでした。
うーん、オリンピックシーズンは何らかの形でウィルソンプロを見てみたいものですがの~。
プライベートでちょいやらかしまして。
うちの猫たんにノミが発生するという大失態!(つД`)ノ
ええ、母の入院というのが大きかったのですが、フィギュアにうつつを抜かしていたためです、ええ。。。
というわけで、毎日仕事から帰ってから念入りな掃除の日々。。。。トホホ。。。今度の祝日にはアースレッドたいてやるううう!
というわけで、お返事が滞っていますので、
これからは、ごく短い返信でいいよ!という方だけコメントをお願いします。。。滞るのが申し訳なくて。
一時が万事、やはり備えあれば憂いなし、ですな。
小林麻央さんのブログも拝見しているのですが、そのつながりもあって、
つい後伸ばしにしていた女性検診の予約をしました。
皆様も健康にはくれぐれもご留意くださいませ(ペットも(´;ω;`))。
ではでは~。
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コメント
長年フィギュアファンしてますユウと申します(^^)
アメブロでブログをされていた時からずっとブログを拝見させて頂いています(^^)
ジェフの気楽なコメントにはちょっとビックリしましたね(笑)
でもこれ位気楽でいいのかもしれません。羽生くんはちょっと考え過ぎる所があるような気がして。
ショーマくんが練習でシュッと飛べたからすぐ4F をプログラムに入れてきましたよね、あのある意味気楽さが何かいいなって思って見てました(^^)。
羽生くんとショーマくんは立場が違うから難しいかもしれないけど羽生くんも少し気楽に演技をするのも必要なんじゃないかなって最近思うんです。
これがオリンピックシーズンなら問題ですがまだオリンピックの前のシーズンですからね(^^)
私は今シーズン楽しみにしてます(^^)
今までは何か不安な感じがあったのですが.. 。
今季は前半は苦戦するかもしれませんね。でも羽生くんを信じて見守ろうと思ってます(^^)
これからもブログ楽しみにしています(^-^)
こんばんは。
フジテレビのやらかしは、フィギュアファンなら当たり前なので「まぁそうよね~」位に構えています。いいんです、フィギュアスケートなのに足元映らないとか、煽りVTRが長すぎてライブ中継しないとか無ければ。
女子アナに「パン」を付けてアイドル扱い始めたのは、そのフジテレビです。
昔のブイブイ言わせていた頃に、キャスターの隣に座っているだけ?の、女子アナを準主役扱いするにはマスコミ受けしやすい愛称が必要だったので、パンをつけたんですね。可愛くて若くてそこそこ頭のよさげなのが、テレビ番組できゃいきゃいして、仕事帰りの親父達のオアシスになっていたらしい。あの頃仕事始めたばかりの小娘の私はそれにイライラ。ということであの頃からNHKを見ることが増えた!
アメリカの知人は「今日悩んで結論が出ないなら、明日には悩まない」らしい。これがあの底抜けに明るい曲の解釈の元かな。
バトルは今、恋人とラブラブなんですかね~。
マッチー節は久しぶりに聞くと血が騒ぐ。これも一つのDNAーですか?
1年半前だよーん。クレイジーになろーん。には吹いたけど。だって、大事な準備期間なのに・・・ということは平昌もクレイジーなのかなー。ある意味。
ま、フジの女性アナには期待してない(笑)三田とかとくに。何的はずれなことゆってるんだ!選手が言おうとしてることを先に言うな!とか毎回思いますがま(^^;
くぅーちゃーん、ノミトリ首輪もお願いねー(T_T)長毛だから痒かったねぇ。はふん。
フィギュア全く関係ないですが…
フジの女子アナに〜パンがつくのは、千野アナの深夜番組、チノパンからです。そのときは言葉遊びだったけど、その後その番組を引き継ぐアナの名前をとって、アヤパンとかミタパンと番組名も変わっていったので、その番組を担当したアナ(要はエース)のみ、〜パンのはず。今番組あるのかな?
ワタシはカトパン嫌いなわけじゃないですが、インタビューは期待してないです。
もっと思わぬ言葉とか深い話を引き出せる人を派遣して〜
ロシアは、ドストエフスキーを生んだ国ですもんね。哲学的なのですね。
北米は…まあ、いいのです。きっと。
ネコちゃん、お大事に。
ワタシも、今年は真面目に検診します。
コメントはなくて結構です〜
ちいこ「返事は記事読んでくれよな。お前へのメッセージはそこにちゃんとあるから…」
↑こんな昭和のロックスターな感じでいいですよw
えーと、アベルブフさんね、ゆづの振付やってくれないかなぁ。と妄想してたうちの1人なんですよね。
>劇的なピリオドを打たなかった。最後の最後に謎が残っている。
↑これ読んで、やっぱりアベルブフってストーリーテラータイプの振付師なんだな。って思いました。ワシこのテの人の振付好きなんですわ。
アベルブフの振付って冒頭がこっているものが多いですよね。マカロワのМaria And The Violin’s Stringでは、絵を描いている所から始まったり、リプのシンドラーでは少女が後ろに走って行って悲しそうに振り向くので一気にその世界に引き込んだりしましたね。
メドベのウォリスとエドワードでは、ゴシップに晒されて耳をふさいでいるシーンから始まってましたな。
…あれは何を語ってるんだろう?と観ている側にちょっと考えさせるのがまた面白いんですよね。時々、演じている選手の背景が見えるような気がするというか…(妄想乙!)
ジェフは割と曲にストーリーをのせて作るタイプではない感じですね。その曲や音を聴いて感覚的にひらめく感じなのかな。だから語ることもあんまりない…あさぃ…ゲフンゲフン!し、シンプルなんじゃないのだろうか?
まっちーはね、振付とか以前に、ひと昔前に薄暗い喫茶店とかで芸術論喋ってる青年って感じww(今どきいそうで、なかなかいないタイプだと思ふ。ぶふふ)
コリオグラファーは、自分の中から湧き上がってくるものがある人なんでしょうね!
抑えがたく。
ランビ様のシマウマもいきなりヒヒーンときたのでしょうか(笑)
「テレプシコーラ」
面白かったですね!何回読んだことか!
あの衝撃の回なんか、電車で読んで、大泣きして、乗り越した記憶、、
印象的なセリフも多くて、ここで、おひとつ。
若手がピルエットの回転数を勝手に上げてアピールするのを、舞台袖で見てたベテランが「わたしはシングルでも誰よりも優雅に回ってみせる」というようなセリフをつぶやくのです!痺れました!
これだよ!これ!と膝うち、バンバンでした。
また、続編こないですかねー(^_^)
ネコちゃんの、蚤!
うちもやりましたー!先代ネコが獣医さんからもらってきました、、
あの首に垂らすやつでぴたりとおさまったのも驚きでした。
しかし、あの痒さ、、ひーっ!思い出しても痒くなる(゚Д゚)
噛まれたあともなかなかなおらず、大変でした(*_*)しかし、人間には住みつかないそうですね。
お大事にー。
憧れる。そんなのを羽生さんが演ったら…
どきどきどき…
短い返信でいい方のみと言われて安心してコメ(笑)丁寧に返信を下さるので、お忙しいかな…と躊躇すること度々…な、割りにすみませーん。
ジェフのインタはもっとあったはずなのよっ!
でも、要約するとそれだったんだね(笑)
いーの。いーの。
ジェフのリストにあった曲なはず。これをやらせるならYUZURU!だったのがいいわー。
あの冒頭の語りを囁きながら、でさ…というわけでcrazyになろうぜ!が、羽生さんに嵌まってて楽しいから。
現役でそれができるのって…羽生さんだよねー。ジョニーバージョンも見てみたい気もするけど。
こんな感じどう?
いや、ここんとこコレ入れたい。
おおーーー!!いいの?じゃ、こんなのとか?
うん。いいね。それと、このスピンの入りこれしたい。
くはーーー!!!いいじゃんっ!やっだー。YUZURU天才ー。BANANA!!
とか、超楽しい振付妄想。
まっちーのGPS前インタは、くすくすが止まらなかった。わ、分かった。分かんないけど、分かった(笑)と。まっちーのお披露目は特別な気持ちでテレビ前に座ってたな…
現役引退で、あれがなくなるのが寂しかったのに、それに勝るブログでのコンセプト解説に「これは見逃しちゃならねぇ。」と、ブックマーク。CAOI何やってくれるのかなぁ。
いつか町田振付羽生とか実現したら、参考資料山積みされて困惑顔しながら、それも面白がってそうだな。
際立った個性同士が融合する時、何が生まれるんだろう。ちょっとそんな事も思ってみました。
お猫さま。痒かったねー。
ちいこさんも。うちも、明日はお猫様のお風呂日にします。やっと雨が上がって、ドライヤー嫌いの彼も大丈夫。台風一過。
秋が深まります。
オータムクラシック。さて…ソワソワな朝がもうまもなく!トイレ掃除も、神棚も万全な体制でテレ朝ライブストリーミングは如何にっ!
ユウさん、はじめまして!
お返事が大変遅れましてすみませんでした。(;´Д`A
> 長年フィギュアファンしてますユウと申します(^^)
> アメブロでブログをされていた時からずっとブログを拝見させて頂いています(^^)
アメブロ時代から!
そうだったのですか、ありがとうございます〜^o^
>
> ジェフの気楽なコメントにはちょっとビックリしましたね(笑)
> でもこれ位気楽でいいのかもしれません。羽生くんはちょっと考え過ぎる所があるような気がして。
> ショーマくんが練習でシュッと飛べたからすぐ4F をプログラムに入れてきましたよね、あのある意味気楽さが何かいいなって思って見てました(^^)。
> 羽生くんとショーマくんは立場が違うから難しいかもしれないけど羽生くんも少し気楽に演技をするのも必要なんじゃないかなって最近思うんです。
> これがオリンピックシーズンなら問題ですがまだオリンピックの前のシーズンですからね(^^)
立場の違いはあれど、気楽に入れるのもいいですよね。
気楽に、軽やかに。。。なったらいいなあ〜と思うときも(^^;;
気質もあるでしょうしの〜。
プレシーズンで良かったですわ。。。(;´Д`A
>
> 私は今シーズン楽しみにしてます(^^)
> 今までは何か不安な感じがあったのですが.. 。
> 今季は前半は苦戦するかもしれませんね。でも羽生くんを信じて見守ろうと思ってます(^^)
> これからもブログ楽しみにしています(^-^)
練習で滑り込む時期がずれるだけに、ワールドではいいピークがきたらいいですよね。
あまり成績が振るわない時があっても、必要以上に心配する必要はないかな〜と。
ブログはほどほどに綴ります〜。
ありがとうございます!
> こんばんは。
>
> フジテレビのやらかしは、フィギュアファンなら当たり前なので「まぁそうよね~」位に構えています。いいんです、フィギュアスケートなのに足元映らないとか、煽りVTRが長すぎてライブ中継しないとか無ければ。
>
> 女子アナに「パン」を付けてアイドル扱い始めたのは、そのフジテレビです。
> 昔のブイブイ言わせていた頃に、キャスターの隣に座っているだけ?の、女子アナを準主役扱いするにはマスコミ受けしやすい愛称が必要だったので、パンをつけたんですね。可愛くて若くてそこそこ頭のよさげなのが、テレビ番組できゃいきゃいして、仕事帰りの親父達のオアシスになっていたらしい。あの頃仕事始めたばかりの小娘の私はそれにイライラ。ということであの頃からNHKを見ることが増えた!
なるほど〜まあ、フジテレビのことはまあいいや、、、。
フィギュアスケート、特に全日本 を生中継してさえくれれば。
>
> アメリカの知人は「今日悩んで結論が出ないなら、明日には悩まない」らしい。これがあの底抜けに明るい曲の解釈の元かな。
> バトルは今、恋人とラブラブなんですかね~。
雑誌にも書いてありましたが、カナダのあっけらかんとした先生方の環境がいいみたいですな。
>
> マッチー節は久しぶりに聞くと血が騒ぐ。これも一つのDNAーですか?
JOとカニのまっちーは最高でした!
あの長い口上があるからこそのアーティスト魂ですね。
> 1年半前だよーん。クレイジーになろーん。には吹いたけど。だって、大事な準備期間なのに・・・ということは平昌もクレイジーなのかなー。ある意味。
オリンピックというものはそれだけ選手もファンもクレイジーになるものさ。。。
> ま、フジの女性アナには期待してない(笑)三田とかとくに。何的はずれなことゆってるんだ!選手が言おうとしてることを先に言うな!とか毎回思いますがま(^^;
2014上海ワールドでのラジたんとテン殿下への暴言は忘れてなくってよ!
>
> くぅーちゃーん、ノミトリ首輪もお願いねー(T_T)長毛だから痒かったねぇ。はふん。
ごめんね(;´Д`A
今は大丈夫〜トリミングにも行ってふっかふかよ!
何日前のコメントかという。。。すみません〜(;´Д`A
> フィギュア全く関係ないですが…
> フジの女子アナに〜パンがつくのは、千野アナの深夜番組、チノパンからです。そのときは言葉遊びだったけど、その後その番組を引き継ぐアナの名前をとって、アヤパンとかミタパンと番組名も変わっていったので、その番組を担当したアナ(要はエース)のみ、〜パンのはず。今番組あるのかな?
>
> ワタシはカトパン嫌いなわけじゃないですが、インタビューは期待してないです。
> もっと思わぬ言葉とか深い話を引き出せる人を派遣して〜
同感です!
ああ、今シーズンはどんな的外れインタビューがくることか〜。
>
> ロシアは、ドストエフスキーを生んだ国ですもんね。哲学的なのですね。
> 北米は…まあ、いいのです。きっと。
北米はイマイチ浅いんだお。。。
>
> ネコちゃん、お大事に。
> ワタシも、今年は真面目に検診します。
> コメントはなくて結構です〜
返しちゃった🎶←何日前。。。
あまりに返事が遅いのでタイトルに入れたった!
> ちいこ「返事は記事読んでくれよな。お前へのメッセージはそこにちゃんとあるから…」
> ↑こんな昭和のロックスターな感じでいいですよw
かっこええ!まあ、遅いだけで返事はしますよ〜。
>
>
> えーと、アベルブフさんね、ゆづの振付やってくれないかなぁ。と妄想してたうちの1人なんですよね。
おなじく!
> >劇的なピリオドを打たなかった。最後の最後に謎が残っている。
> ↑これ読んで、やっぱりアベルブフってストーリーテラータイプの振付師なんだな。って思いました。ワシこのテの人の振付好きなんですわ。
同じく!小芝居系?
>
> アベルブフの振付って冒頭がこっているものが多いですよね。マカロワのМaria And The Violin’s Stringでは、絵を描いている所から始まったり、リプのシンドラーでは少女が後ろに走って行って悲しそうに振り向くので一気にその世界に引き込んだりしましたね。
あれで一気に見ている人の心をワシずかみですな、つかみはオッケー。
> メドベのウォリスとエドワードでは、ゴシップに晒されて耳をふさいでいるシーンから始まってましたな。
> …あれは何を語ってるんだろう?と観ている側にちょっと考えさせるのがまた面白いんですよね。時々、演じている選手の背景が見えるような気がするというか…(妄想乙!)
おお、背景。メドベたんの昨シーズンのフリーは、海が見えたよ。
>
> ジェフは割と曲にストーリーをのせて作るタイプではない感じですね。その曲や音を聴いて感覚的にひらめく感じなのかな。だから語ることもあんまりない…あさぃ…ゲフンゲフン!し、シンプルなんじゃないのだろうか?
そうそう、ストーリーというより感覚的。だから羽生君と合うのかも。
>
> まっちーはね、振付とか以前に、ひと昔前に薄暗い喫茶店とかで芸術論喋ってる青年って感じww(今どきいそうで、なかなかいないタイプだと思ふ。ぶふふ)
JOとカニではやってくれましたーwww
あんなスケーターは日本にもう現れないでしょっ←褒めてます。
羽生君と別のベクトルで唯一無二ですな。
約3週間前のコメント返信すまそ。(;´Д`A
いま仕事ちう。
> コリオグラファーは、自分の中から湧き上がってくるものがある人なんでしょうね!
> 抑えがたく。
> ランビ様のシマウマもいきなりヒヒーンときたのでしょうか(笑)
コレオグラファーって基本暑苦しいですよね〜。
つくらずにはおれないサガみたいなもの?
ランビ様のしまうまヒヒーンは理解不能。そう、それがげーじゅつかというもの。。
>
> 「テレプシコーラ」
> 面白かったですね!何回読んだことか!
> あの衝撃の回なんか、電車で読んで、大泣きして、乗り越した記憶、、
ああ、あの場面〜わかります(´Д` )
> 印象的なセリフも多くて、ここで、おひとつ。
> 若手がピルエットの回転数を勝手に上げてアピールするのを、舞台袖で見てたベテランが「わたしはシングルでも誰よりも優雅に回ってみせる」というようなセリフをつぶやくのです!痺れました!
> これだよ!これ!と膝うち、バンバンでした。
> また、続編こないですかねー(^_^)
このセリフ誰かに言ってほしい!
パトリック?←ちがう
あのバレリーナの才能を持った途中で失踪した子のその後が一番気になる!
>
> ネコちゃんの、蚤!
> うちもやりましたー!先代ネコが獣医さんからもらってきました、、
> あの首に垂らすやつでぴたりとおさまったのも驚きでした。
> しかし、あの痒さ、、ひーっ!思い出しても痒くなる(゚Д゚)
> 噛まれたあともなかなかなおらず、大変でした(*_*)しかし、人間には住みつかないそうですね。
> お大事にー。
やっちまいました(;´Д`A退治するのにお金もつかったお。。。
やはし日頃のケアですな、反省しる!
> 憧れる。そんなのを羽生さんが演ったら…
> どきどきどき…
>
> 短い返信でいい方のみと言われて安心してコメ(笑)丁寧に返信を下さるので、お忙しいかな…と躊躇すること度々…な、割りにすみませーん。
結局この体たらくですよ(^^;;
あ、でもそう書いていただくと私も安心〜。
>
> ジェフのインタはもっとあったはずなのよっ!
> でも、要約するとそれだったんだね(笑)
> いーの。いーの。
雑誌のインタビューを読むと続きがあったぽい?
内容はザ北米だったろうな〜。
> ジェフのリストにあった曲なはず。これをやらせるならYUZURU!だったのがいいわー。
> あの冒頭の語りを囁きながら、でさ…というわけでcrazyになろうぜ!が、羽生さんに嵌まってて楽しいから。
> 現役でそれができるのって…羽生さんだよねー。ジョニーバージョンも見てみたい気もするけど。
あの曲ができるのは、確かに羽生君しかおらんかも(^^;;
しょーわな感じがどはまり。
>
> こんな感じどう?
> いや、ここんとこコレ入れたい。
> おおーーー!!いいの?じゃ、こんなのとか?
> うん。いいね。それと、このスピンの入りこれしたい。
> くはーーー!!!いいじゃんっ!やっだー。YUZURU天才ー。BANANA!!
> とか、超楽しい振付妄想。
ジェフはいろんなポーズをあらかじめ考えていたに違いないっ。
>
> まっちーのGPS前インタは、くすくすが止まらなかった。わ、分かった。分かんないけど、分かった(笑)と。まっちーのお披露目は特別な気持ちでテレビ前に座ってたな…
極北のコンセプト説明は、正直恥ずかしかった。。。と感じるのはたぶんまっちーファンだからだろうな。
> 現役引退で、あれがなくなるのが寂しかったのに、それに勝るブログでのコンセプト解説に「これは見逃しちゃならねぇ。」と、ブックマーク。CAOI何やってくれるのかなぁ。
> いつか町田振付羽生とか実現したら、参考資料山積みされて困惑顔しながら、それも面白がってそうだな。
まっちーの文系魂を羽生君に存分に魅せてさしあげて‼︎
羽生君の言葉を読むと理系だな〜と思うことよくアリマス。
> 際立った個性同士が融合する時、何が生まれるんだろう。ちょっとそんな事も思ってみました。
ぜひ、アーティスティックディレクター、町田たつきとのコラボを望みます!羽生君はあの世界を表現できますかの〜。
>
> お猫さま。痒かったねー。
> ちいこさんも。うちも、明日はお猫様のお風呂日にします。やっと雨が上がって、ドライヤー嫌いの彼も大丈夫。台風一過。
> 秋が深まります。
> オータムクラシック。さて…ソワソワな朝がもうまもなく!トイレ掃除も、神棚も万全な体制でテレ朝ライブストリーミングは如何にっ!
猫はもう大丈夫です^o^
オータムは終わっちまっただよ(^^;;