Plus Ultra　～　もっと先へ　～

羽生結弦選手とアイルトン・セナ。
年齢も違う、競技も違う、性格も違う。
でも、この二人は似ている、そう感じます。
勝利への飽くなき情熱。一切の妥協を許さない競技への姿勢。
常に１００％。１００％。１００％。
その情熱、姿勢が感動を産み、ファンの心をとらえて離さないのだろうな。
１９８９年。セナが鈴鹿サーキットで当時世界最速のラップを記録した時の再現ＣＭ。
研ぎ澄まされた技術はモーター音でさえ美しく奏でさせる。
数ヶ月前、このＣＭ動画見た時、うるっときた。まるでセナの魂が駆け抜けているよう。

羽生君。
ソチオリンピック金メダル獲得から約３ヶ月。
カナダに帰って、今頃新プログラムの振付に取りかかっているんだろうな。
いつでも全力投球な羽生選手。
その姿勢にいつも勇気を頂いています。ありがとう！
世界選手権　２０１２～２０１４　自分堪能用。

２０１２世界選手権　ＦＳ　ロミオとジュリエット　（Ｂ．ユーロ）

２０１３世界選手権　ＦＳ　ノートルダム・ド・パリ（会場音）

２０１３世界選手権　ＦＳ　ロミオとジュリエット（Ｂ．ユーロ）
ブリティッシュ・ユーロスポーツの解説はいつも最高！
日本でも客観的な解説だけでなく、感情むき出しにした解説を聞きたい。
殿。、塩さんのかわりにアナウンサーしませんかねwww？
※５月１６日から、ブログをアメブロへお引っ越ししてきました。
　どうぞ、よろしくお願いいたします。