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リンクのシルエットでゾクゾク。

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またもや、空気を読まずに茶会でも富山でも新潟でも覚醒でもないこと(・∀・)。

昨日、覚醒の日を見る前に、ブログめぐりをしていて、TOIや別府などの記事を見てふと思い出しまして。

私がゆづ君のアイスショーを初めて見たのは、4月頭の大阪エキシビション。驚きました。ゆづ君がリンクに登場して、まだ照明も灯っていない中滑るシルエットだけで、

「なんかどえらいもんクル~(((( ;°Д°))))!」

という、ど迫力のオーラを感じたんです。
いや、これをオーラと私はいつも言ってしまうのだけど、なんなのだろう?
気迫?カリスマ性?スタイルがいいから?

3月から7月まで、かなりのアイスショーに行きましたが、ゆづ君と同じように、シルエットだけで、

「なんかバケモノくるー!(☆。☆)」

と思った唯一のスケーターが、プル様でした。

リンク上の滑るシルエットからのバケモノきたー!度は

プル様>>>>ゆづ

でしたが、DOIでは、プル様はお疲れで、ゆづ君は試合モードだったせいか、

プル≧ゆづ

くらいまでに迫っていました。うーむ、ソチでライサチェックさんが、ソチのリンクではプル様とゆづ君が圧倒的に存在感を放っていたと言っていたからのう。

ゆづ君が登場するときはいつもそんな感じなのでしたが(でも、大阪エキシビションとTOIとDOIがすごかったかな)

唯一、あれ?と思ったのが、FaOI幕張でした。
以前の記事で、ランビ様見てショックを受けたと書きましたが、もう一つ理由がありまして…

あくまで個人的な印象なのですが、ゆづ君の演技の印象がかつてないほど薄かったのです。
あのパリ散が、あんなに、あんなに印象が薄いなんて。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。
言えないよもなんか残らなくて。
大阪エキシビションで見た、あのど迫力の白鳥、SOIで見たあの桜の精のようなお花ちゃんは?。

ドキっとしました、半ば本気で、もう、ゆづ愛は冷めちゃったのかな?って思ってしまったの(。>0<。)。

そして、この前報道されたインタビューで、世界選手権の後、燃え尽きていたこと、アイスショーに出て、素晴らしいスケーター、観客の皆さんに影響を受けて、また、気持ちが戻ってきたことを話してくれていました。
そうだよね、むしろそれが自然だよね…。

そして、ふと思いました。
思い込みかもしれないけど、幕張は6月の一番最初のショーで、あの時はまだ気持ちが戻ってきてなかったのじゃないかなと。
だから、あのような感じに見えたのかなと。

そうすると、やっぱりあの
バケモノ度、は、
気迫が発するものなのだろうか?

誰か研究してませんかねー(^。^;)
なんか、ゆづ君が滑っているときの脳波とかはかったら、「そんな馬鹿な!」なとんでもない状態になってそうな気がするww。

とりとめもないお話でした(・∀・)

ちなみに、覚醒の時はまだ半分しか見てません(^。^;)

花は咲くメイキングとか、GPSのこととか、お茶会とか、全然追いついてない(*_*;
あと、全然関係ないけど、「私もマネしてやる!」と思った、ゆづ君ファンであるスペインのフィギュアスケート選手、エルネスト君のツイートより

この二人を並べるとは…!なかなかやりおる!
ねらってるの?ねえ、ねらっているの?
この並び、最高ね、スクリーンセイバーはこれでいくわ\(^_^)/
最後に…はぬー君がご家族で来月国内旅行をされるとか。
そもそも「わざわざ言うなよ、テレビ\(*`∧´)/」でありんすが、もう言っちゃったものは仕方がない。
久しぶりに羽生家の結弦君に戻ってご家族水入らずで過ごす旅行、そっとしておきたいですね。
ま、ファンはね、まだ全然いいと思うんです。
問題はファンではない方々の、写メやらツイートやらLINEやらは、戸をたてることは今の時代もはや難しいでしょうからね。
アドバイザーがいるみたいなので、対応策は承知のすけだと思いますが。
国内でなくて海外ならもっと羽伸ばせるのに~あ、いつも海外(カナダ)にいるから、日本でほっとしたいのかもね(日本大好きだし)。
海外だったら、十分こんなこともできるのにwww。

地下鉄イニエスタ。所属するFCバルセロナがあるバルセロナでは、地下鉄どころかレストランにも行けないくらいの有名人。
日本にきてノビノビ。
どうか、羽生家のご旅行が穏やかで楽しいものでありますように(。-人-。)

羽生結弦
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