こんにちは!
昨日は、弱音吐いた内容書いちゃいましたが、今日、お仕事が少し前にすすんだこともありまして、かーなーりー復活です!
早すぎでね?いいの、明日八戸ロミジュリだし、切手も発売されるし、楽しんじゃうわ~。
ところで…
ゆづ君のロッテCM会見で一緒になった太鳳ちゃん…かわいい(●´ω`●)ゞ
ゆづ&リプが大本命なんだけど、ゆづくんと太鳳ちゃんが…珍しく、「きゃわいいいいい。お似合い、超お似合い~」という気持ちになり、いったい自分はどこに向かっているのか行方不明。
リプちゃんも、太鳳ちゃんも澄んだ綺麗な目をしているのよね…。
ゆづ君もだし、こういう瞳を持つ人に弱いのかな~。
(たぶん自分が汚れているからに相違ない)
土屋太鳳ちゃんのブログ、ロッテCM会見の時のことを書いていらっしゃるのですが、とても素晴らしかったです。
やはり女優さん、素晴らしい感性を持ってらっしゃいますね♪
土屋太鳳公式ブログ
「8月28日…世界といる人。」
内容は、個人ブログなので、詳しくは書けませんが、若手女優のホープ、太鳳ちゃんでさえ、衝撃を受けるゆづ君って…。
彼の、お菓子会社の記者会見にも、スケートと同じように全力投球するそのひたむきさ、一生懸命さ。
その姿勢こそが、彼の演技を見ている人の心を動かし、衝撃を与え、感動を生むのでしょう。
スケート人生。スケート・オブ・ライフとはよく言ったもので、フィギュアスケートの演技は、人生の鏡。演技者そのもの、人生が映し出されると言われている。
スケートVS日常ではなく
日常の延長線上にあの素晴らしい演技があるのだ。
「神は細部に宿る」という言葉があるが、日常の小さなひとこま、テレビ会見、違う世界の人との出会い、きらびやかな芸能界の世界、それすらも刺激にし、演技に昇華することもできる。
そう、本人が意識し、望み、努力すれば。
彼には独自の「スタイル」がある。
自分自身の内的な世界感、ワールドを持っている。
だから、彼の周りのいかなる経験も、彼自身の中に昇華することができる、そう思っている。
もちろん、私のような、普通の人間だって同じだろうな。
それにしても、太鳳ちゃんが書いていた、「羽生君の前に一人羽生君が飛び出てるようにみえるくらいの気合いの迫力」。
スケートリンクで見るゆづ君と同じなのだ。彼はリンクの上に立つと、170cmどころか、180cmあるかのように大きく見え、まるで3D映画のように、,目に飛び込んでくる迫力があるのだ。
いつも、ゆづ君のカリスマ性とはなんぞや?と不思議に思っていたのですが、やはりなみなみならぬ「気合いの迫力」になるのだろうか。
確かに生で見たプル様も気合いと迫力はんぱなかったな~。
○最後までお読みいただき、ありがとうございました。(なんか、また時期がずれたことを書いているようです…汗)
コメント