PR

リバイバル、もし○○だったら。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

皆様おばんです☆
とあるところで、「もし他の名選手がリバイバルプロだったら??」というお話を見かけて爆笑ww
うんうん、客観的に他のスケーターにあてはめると、ファンの嘆きが想像できて、「お察しします。。。」になるなあとww
ということで
「もし○○選手が最後のシーズンにこのプロだったら。。。。?」
① 浅田真央(平昌シーズンまで続けていた場合を想定)
平昌シーズンに
SP「ノクターン(3度目)」
FS「愛の夢(3度目)」
振付は同じローリー・ニコル。
。。。。。。。。。。。。。。。
このプログラムを聞いた日はワシは布団かぶって泣き濡れること間違いなし。。。
②パトリック・チャン
平昌シーズンに
SP「タンゴ・デ・ロス・エクシラドス(3度目)」
FS「オペラ座の怪人(3度目)」
オペラ座の怪人は再演が見たかった&2011年から6年経過しているので興味ありありですが、最後のシーズンにこれはお察しします、でファンの方には「肩ポンポン」としかできぬ。
③ハビエル・フェルナンデス
SP「マラゲーニャ(3度目)」
FS「ピーター・ガン(2度目)」
EX「ハビエルマン(無数)」
なぜ!最後に!この組み合わせえええええええ!
ファンの方が白目をむく姿が目に浮かぶwww
④カロリーナ・コストナー
SP「アヴェ・マリア(2度目)」
FS「ボレロ(3度目)」
カロリーナのスケートの大ファンですが、さすがに3度目のボレロには正直(;´д`)<萎ェェェ↓ですな。
対して、2回目のアベ・マリアは大変に美しくカロリーナぐらいしかこなせないプロなので見てみたいですが、いくら不朽の名作ボレロでもちょとね。。。と思ってしまふ。
こうして書き出してみると、
ラインは2度目か3度目か、ですな。
2度目と3度目は受ける印象が全く異なるとおもふ。
そして、ハビ(ファンではない)、パトリック、カロリーナは「ええええ」と思いつつ「まいいか」で終わるけど、
もし真央たそがあの組み合わせだったら枕を濡らしているところですな!
そういうわけで、思い入れがある選手ほど「超リバイバル」は堪える、ということが他の選手の例でわかりますな。
それぞれの選手のファンの悲鳴が聞こえてくるううううww
逆に、大して興味が無い選手には「ま、えーんじゃないの」となる。
だから、リバイバルプロを一般の人は歓迎している、という反応でもって一部のファンが落ち込んでいるのと比較するのは、ちょと比較対象が異なるのではないかな、と思います。
姉もそうでしたが、一般の方はそもそも「期待」していないから「ガッカリ」という感情が生まれないだけなんですよねwww
あと、ジャッジは一般の人やファンではなく、ISUのジャッジがするからなあ。
ジャッジも人の子ですから。。。。杉田さんや岡部さんのPCSの考え方をお聞きしていると(例:2017年4CCネイサン君と羽生君のPCS、2016ボストンワールドの真央たそのPCS)、基準はあるけど結局ある程度実績の考慮や感情は入ってくるんだろうな、と思います。
と、いうことで、
もっと気楽に考えようと!
ファンがガッカリするのは想定内。
オーサーさんが直々に言っていたやんけえwww
他のスケーターさんに当てはめてもこれガッカリ案件ですよね?
ファンはファンで喜ぶもよし、ストレートにガッカリするもよし、ガッカリを隠して喜ぶふりをするもよし。
スケーターさんはスケーターさんでやりたいことやるとよろし。
スポーツなんだから、思い思いに試合前も含めて期待したり不安になったり作戦に落胆したり憤ったり。
これこそスポーツと芸術が融合したフィギュアスケートの醍醐味と切なさではなかろうか?
まあ、ただそれぞれの心の有り様を他の人にも「同じようにせよ」と要求するのは違うぞ、と。
それだけですな。
その2
雑感。
羽生君のプロ発表の時のインタビューはぶっちゃけ本音言ってて、
ワシは2014年中国杯の会場で見た、オーサーをぶっちぎってまるでうなり声をあげているかのようにウロウロし、手負いの蒼きオオカミの様相を呈していた羽生君を思い出しました。
恐らく、あれが彼の「芯」なのだろうな、と思いますがの。
そして、その芯こそが羽生君の強さなのだと思うのだ。
気になったのは特にこの部分
『新しい曲を選んでも「ああやって、こうやって」となると、毎年毎年けっこう難しいものがあるんです。でもこのシーズンはそういうことをやっている時間はないと思って……。』
言っちゃったよおおおおおおお!
オリンピックシーズンに新プロは難しいから再演にしました、と言ってしもうた。。。。
うんこれね、「再演も挑戦」というのに真っ向から対立するぶっちゃけ本音だと思うのwww本人が言っているという。
あとね、これも色々な方が書いているけど、「そういうこと」の中に表現とかフィギュアスケートの中の点数にならない魅力がつまっているのではないかと思うのですがのう。
批判しているのではなく、ああ、これほどの表現の希有な生まれ持った才能を持ちながら、表現に心底興味があるわけではないのだなあ。。と。
もったいない!と。
羽生君はアマデウスで、わしらは(OBA)サリエリでせうか??
映画「アマデウス」の中でも、自分の才能に割と無頓着なアマデウス(全部ではないですよ)に対してサリエリがイライラして世話を焼いたり激高したりするシーンがありましたが、ちょとそれを思いだしましたなあ。
羽生君が表現に心底興味を持つとしたら、PCSを1.5倍にするとかステップの点数を2倍にしてジャンプの点数を1/2にすれば死にものぐるいでやりそうでしゅ。。。。
まあ、アマデウスは羽生君ですから、
わたしら観客もしくはサリエリは「もったいないおばけがでるぞ~」と言いながらでもスケートを眺めるしかないわけだなあ。
でもうん、もったいないのである(つД`)ノ
ではでは☆

羽生結弦+α
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
CHIIKOをフォローする

コメント

  1. あんり より:

    技術点と演技構成点のバランスは悪いですよね。
    羽生くんにしたらほぼ満点に近い点を出したし、
    ジャッジの好みも入るPCSに限界を感じているかも?
    選手にはどのジャッジが来るか解らないしね〜。
    前に自分に辛い点を出すジャッジは知っていて、
    「今回いるな」と意識するって言ってましたし…
    シェイリーンが2015−16シーズンのSEIMEIに対し、
    当時まだ『骨格のみ』だと言っていたらしいので、
    血肉がついた進化した「SEIMEI」がどんなものかを、
    今シーズン見せてくれるのよね?
    楽しみです。

  2. naorin より:

    ちいこさん、こんにちは!
    羽生君のフリーがSEIMEIということで
    ちいこさん暴れてるかなと心配しておりましたが
    ちょっとは落ち着いてこられたかな。
    個人的には再演なら新ロミジュリが良かったんですが。
    私なんて緩いファンなので
    何でも応援しちゃいますけどね。
    真央さんのノクターンなんて何度でも観たいよ。
    あ、もちろん過去より構成や難易度を上げてってことですよ!
    ここだけは強調したい!
    羽生君、きっと過去の自分を超えてくれる!
    話は変わりますが
    鹿児島に帰省しておりまするー。
    ちいこさんと同じ空間の空気を吸っておりまする。
    今日は雨ですね、夕方からお寺に行きます。
    羽生君は今頃横浜にいるのかなあ?

  3. もクレーン より:

    ちいこさま ブログの更新ありがとうございます。羽生選手が、新しいプログラムに挑戦する時間がないとコメントしていたのですね~もう、ガッカリ×ガッカリです。わたしは、アイスショーに出て、プー耳なんか付けて踊っているよりも、クリケットで、新しいプログラムを振り付けてもらっていたら、どんなにか良かったのにな~と思っていましたから。去年出られなかった義理で出演しなければならなっかたのかもしれませんが、それこそ、オリンピックイヤーなのですから、ふっとばす事もできたと思います。彼も、本当のところ、ショーに皆と一緒にでて楽しく過ごしたかったのかもしれませんね。そう思う気持ちはとてもよくわかります。ショーでの楽しそうな様子は、皆様のツイッター等で伝わってきましたから。でも、ネイサンチェン選手の事を、考えると、ちいこさんが再三おっしゃっている様に本当に怖いです。輝く若さをきらめかしながら、フレッシュなプログラムをノーミスで滑ったら、どうなるかわかりません。羽生選手のプログラムが、ひたすら、完成された芸術性の高い作品に仕上がるよう願うだけです。

  4. クケコ より:

    ちいこさん、こんばんは!
    なんかこの数日間、羽生選手の選曲でいろんな方がいろんな解釈を展開されてたりして、イヤ、やはり彼はフィギュア界に於いてすごい存在なんだなー、と改めて感心する今日この頃です。(自分もいろいろありましたが応援してる派です)
    ところでもし○○選手が~シリーズ、想像するとツボにはまりましたw
    特にハビエルが五輪FSにまさかのピーターガン再演・・・ですか?!
    (冒頭のニヤリは結構好きナンデス)
    こうなったらSPもあんまり思い入れの無い?と思われるモロ時代のパイレーツオブカリビアンとか。EXはハビエルマン同意ですw
    コミカル系が多いハビは「自身最後の五輪」というシリアスな舞台とは真逆の再演ラインナップがすぐ揃いそうw
    あと浅田さんの場合、W再演はやっぱりえっ!となっちゃいますけど、どちらか一方だったら見てみたい作品がたくさんあります。
    なかでも「月の光」はただただ美しくて本当に好きでした。
    オーケストラ盤も良かったけど、ピアノバージョンで、今の浅田さんが滑ったらどんな作品になるんだろうって思います。

  5. 葉月 より:

    ちいこさん、羽生君の「そういうことをやっている時間はないと思って…」という発言で前シーズンの事を思い出しました
    前シーズンはSP・FS新プロで、見事なくらい両方ともはまりませんでしたw
    噂ではプログラムを変えると言う話も出たみたいですね
    でも羽生君はなんとか完成させようと頑張りました
    結果はSPは最後まで完成せず、FSは世界選手権でようやく完成しました
    これもし2月にオリンピックだったら両方ともはまらないプログラムで滑らなければならなかったんですよね
    「そういうこと」の中には前シーズンの「ああやって、こうやって」と努力し続けた経験もあるのではないでしょうか
    羽生君が10代だったら、がむしゃらにやることもできたでしょうが、もうピーキングを考えなければならない年齢でしょうし
    ちいこさんネイサン君ですがSP・FS新プロで「毎年新しいプログラムをやって可能性を広げたい」と爽やかコメントしてますが、もしそのプログラムがはまらなかったらどうするでしょう?
    完成させようと頑張るでしょうか?
    私の個人的な考えですが、リバイバルすると思います
    オリンピックは、はまらないプログラムでは戦えないと思うのです
    ちいこさんはどう思われますか?

  6. まえゆ より:

    はじめまして。まえゆと申します。
    いつも楽しく読ませて頂いています。
    わたしも羽生選手の2つともリバイバルプロにがっかりした一人です。
    せめて一つにしてほしかったと思っています。
    でも羽生選手、表現に興味がないからなのではなく、ジャンプも表現も完璧にしたいからこその選択だったのではないかと思います。
    新プロで両方完璧な高難度プログラムをオリンピックまでに完成させるのには時間が足りない、だから新しい表現までは挑戦できないのではないのかなと。  
    羽生選手は巨大な気を持っている人です。その彼が素のままでいられるということは巨大な気を抑えることなく思う存分発揮して表現できるということです。
    そんな演技を楽しみにしたいと思いますし、ジャッジはその気を最前列で受ける訳ですから、完璧な演技なら心配ないのではと思います。
    でもやっぱり新しい表現にも挑戦してほしかったなと思いますが。
    あと浅田真央さん、愛の夢は既に2回演じています。(初コメのくせにすいません)

  7. ちいこ より:

    少しなんとお返事して良いものやらなのですが、この内容の記事でコメントの内容が??
    2015-2016シーズンは本当はブラッシュアップするはずだったシーズンの後半が足の痛みでできなかったと思うので、前前シーズンとどこが変わったのか見ていくのが楽しみです!

  8. ちいこ より:

    > ちいこさん、こんにちは!
    >
    > 羽生君のフリーがSEIMEIということで
    > ちいこさん暴れてるかなと心配しておりましたが
    > ちょっとは落ち着いてこられたかな。
    > 個人的には再演なら新ロミジュリが良かったんですが。
    心の中ではまだ若干暴れておりますが、もう決まったんだからしょうがない。
    再演なら悲愴見たかったな~ってラフマニノフだからないかw
    エキシはウィルソンの再振付でバーティゴ2とかないですよね?ww
    ま、オリンピックシーズンにあのEXは無理じゃろなww(オリンピックで披露することを考えると)
    >
    > 私なんて緩いファンなので
    > 何でも応援しちゃいますけどね。
    プログラムにこだわりがある人ほどガックリきたと思われます。
    > 真央さんのノクターンなんて何度でも観たいよ。
    > あ、もちろん過去より構成や難易度を上げてってことですよ!
    > ここだけは強調したい!
    > 羽生君、きっと過去の自分を超えてくれる!
    あまり振付が変わっているように見えなかったわ~。。
    あ、真央ちゃんのノクターンは振付は全く違っていたから、再演と言っても別物と言っていいと思うのですよね。
    本当に全然違うので。
    SEIMEIのシーズンは足の痛みのためにブラッシュアップができなかったと思うので、超ブラッシュアップ希望!
    ちなみに、パリ散も全日本とソチの間に見違えるほどブラッシュアップされていたことに驚きました。
    >
    > 話は変わりますが
    > 鹿児島に帰省しておりまするー。
    > ちいこさんと同じ空間の空気を吸っておりまする。
    > 今日は雨ですね、夕方からお寺に行きます。
    > 羽生君は今頃横浜にいるのかなあ?
    おお、帰省していらっしゃるのですね~。
    今日は雨がひどかったですね汗汗。
    明日放送があるらしいZEROが楽しみです!

  9. ちいこ より:

    自分で書いておいてなんですが、あまり深刻にとらえなくてもいいのかもですね。
    アイスショーは選手自身の楽しみもありますし、ショーなしでいきなり試合!というのも難しいと思うので、いいと思います。
    ただ、できれば1つはプロをつくってほしかったな、、、というのはあります。
    ネイサン君、どのくらいまであがってきますかね~。。PCSはしょま君と比較しても、上がりきるのはなかなか難しいだろな、と思ってましたが、DOIでの滑りや新SPの素敵さを見ると、オリンピックシーズンにいきなりグワっとあがって高評価を受けるかもしれないな~と思いました。
    こわひ。
    羽生君のはブラッシュアップをしつつ、宝石のように磨き上げてほしいです。
    美しさでは群を抜くこと間違い無しでしゅ。
    あと、振付師のシェイさんの指導をよ~くよ~く聞いてほしいですな~ww

  10. ちいこ より:

    > ちいこさん、こんばんは!
    >
    > なんかこの数日間、羽生選手の選曲でいろんな方がいろんな解釈を展開されてたりして、イヤ、やはり彼はフィギュア界に於いてすごい存在なんだなー、と改めて感心する今日この頃です。(自分もいろいろありましたが応援してる派です)
    一挙一動が影響を及ぼしますね。他の選手がリバイバルプロ2つやります、と言っても喧々がくがくにはならないでしょうなあ。
    >
    > ところでもし○○選手が~シリーズ、想像するとツボにはまりましたw
    >
    > 特にハビエルが五輪FSにまさかのピーターガン再演・・・ですか?!
    > (冒頭のニヤリは結構好きナンデス)
    あのピーターガンですよ!あの衣装は誰の考えだろう?と思うと羽生君は日本で衣装をオーダーするのはグッドチョイスですよねww
    >
    > こうなったらSPもあんまり思い入れの無い?と思われるモロ時代のパイレーツオブカリビアンとか。EXはハビエルマン同意ですw
    >
    > コミカル系が多いハビは「自身最後の五輪」というシリアスな舞台とは真逆の再演ラインナップがすぐ揃いそうw
    >
    > あと浅田さんの場合、W再演はやっぱりえっ!となっちゃいますけど、どちらか一方だったら見てみたい作品がたくさんあります。
    >
    > なかでも「月の光」はただただ美しくて本当に好きでした。
    >
    > オーケストラ盤も良かったけど、ピアノバージョンで、今の浅田さんが滑ったらどんな作品になるんだろうって思います。
    月光いいですねえ。
    真央たそとはいえ、やはり再演は一方だけですよねww

  11. ちいこ より:

    荒川さんがトリノ直前にプログラムをリバイバルしましたし、カロリーナもソチシーズンの欧州選手権前に両プロともリバイバル&エキシをSPにしていましたので、直前にリバイバルプロにすることは恥ずかしいことでもなんでもないと思います。
    ネイサン君ももしはまらなければリバイバルするでしょう。
    ただ、羽生君はそれが性格的にあり得ない、と思っていそうww(といいつつあっさりしたりして。。)
    しかし、やはり「両プロとも」リバイバル、というのはうまくいけばいいですが、リスキーだと思うのです。
    片方ではなくて、「両方とも」、というところに引っかかっているのだと思います。
    ファンの反応がどうとかではなくて。。。これはもう試合勘のようなものです。
    リスキー込みで薄氷を踏む思いで選択した戦略だと思いますが、両方リバイバルで盤石、とは私は思えないですな~。
    岡崎真さんのコラムで「うまくいかなかったら新プロにすればいい」というのも、うまくいかない場合もあり得る、ということを言っているではないでしょか?
    今のところ辛口なロシアとアメリカ、カナダのメディアが論評していませんが、今後どのような論評がされるのかかなり興味がありますな~。

  12. ちいこ より:

    > はじめまして。まえゆと申します。
    > いつも楽しく読ませて頂いています。
    はじめまして、まえゆさん。コメントありがとうございます~。
    > わたしも羽生選手の2つともリバイバルプロにがっかりした一人です。
    > せめて一つにしてほしかったと思っています。
    > でも羽生選手、表現に興味がないからなのではなく、ジャンプも表現も完璧にしたいからこその選択だったのではないかと思います。
    > 新プロで両方完璧な高難度プログラムをオリンピックまでに完成させるのには時間が足りない、だから新しい表現までは挑戦できないのではないのかなと。
    うーん、他の選手はしているからですね。。。タイプもジャンプ数も違うと言えど、ベテランのハビは両方とも新プロですからなあ。
      
    > 羽生選手は巨大な気を持っている人です。その彼が素のままでいられるということは巨大な気を抑えることなく思う存分発揮して表現できるということです。
    > そんな演技を楽しみにしたいと思いますし、ジャッジはその気を最前列で受ける訳ですから、完璧な演技なら心配ないのではと思います。
    > でもやっぱり新しい表現にも挑戦してほしかったなと思いますが。
    両方とも、というところが懸念材料です。
    >
    > あと浅田真央さん、愛の夢は既に2回演じています。(初コメのくせにすいません)
    修正しました!

スポンサーリンク