プライベートに専念するんじゃなかったのかYO!という声がどこからか聞こえてくる~。
ええ、長い話しじゃありませんの。
ふと思いついた。。。といいますか、前からちょっと思っていたことです。
ネット。。。特にツイッターを眺めていると、なんとなく職業とか好きなスポーツ、趣味、特技で好きな選手の傾向があるような気がしまして、そのメモでございます。
あくまで一部です!
まあ、ツイッターで意見を発信する方はそもそも好奇心旺盛なアグレッシブな方だと思うので、その時点でかなり制限がかかっているとは思います。サイレントマジョリティがどんな趣味・特技をお持ちなのかは、帝国データバンクくらいでないとわからないと思います。
ちなみに、羽生君やしょうま君のことで色んな意見・デマ・○○れぽーと?とか出ていますけど、帝国データバンクなみの裏付け資料がないと信憑性がないと思いまーす、信じられませーん。
ほんとにかる~い、かる~い感想ですので、適当にながしてください☆
まず、おりょ?と思うほど特徴的だな、と思っているのは。。。
・バレエ系・・・・・羽生結弦選手系
→熊川哲也さん(町田さんを大変評価していてうれしい)、寺田翠さんなど
・音楽系(クラシック含む)・・・羽生結弦選手系
・スポーツはどっちかといえばサッカー・テニス系・・・・・羽生結弦選手系
・ライト漫画家(笑)・・・・羽生結弦選手系
・水彩系の絵描きさん・・・・羽生結弦選手系
↓
※追記
【特徴】
①「観客型」ではなく「観戦型」が多い。下述するが、高橋大輔さん・昌磨君系は「観客型」が多く、試合観戦にも観客目線を求めるため、両者の観戦スタイル・感想は平行線をたどることが多い。
②試合とアイスショーははっきり区別、線引きしている。
③プロトコル解析などマニアックな観戦者多し。ルールはロジカル系。
④TESカウンターはテレビ前アリーナ観戦のスパイス。導入を待っていた~血がたぎるううう!!
④羽生君の吸引力が強いためか思いこみが激しい人も多いが、一方でシニカルなユーモア好きも多し。しかし思いこみが激しいオンリーゆづファンに攻撃されがち。
⑤漫画・アニメ好きが多い。
・ファッション関係の「プロ」いわゆるマスコミ・・・・・高橋大輔さん、宇野昌磨選手系
→ 家庭画報編集長、ヴォーグ等
・ベテラン漫画家・・・・・高橋大輔さん、宇野昌磨選手系
→槇村さとる先生、久保ミツロウ先生など
・油絵系を書かれる趣味の絵描きさん・・・・高橋大輔さん、宇野昌磨選手系
・デザイナー系・・・・・・高橋大輔さん、宇野昌磨選手系
・スポーツ系はどっちかと言えば野球系・・・・・・高橋大輔さん、宇野昌磨選手系
↓
※追記
【特徴】
①「観客型」が多い。羽生君ファン系は「観戦型」が多く、試合とアイスショーはそれはそれ、これはこれで割り切っており、勝利至上主義も多いため、両者の観戦スタイル・感想は平行線をたどることが多い。
②試合とアイスショーの線引きはあいまい。
合い言葉は
「魅せる」と「色気」。
③プロトコル解析は見ることは見るが、私が見たところ、こうあってほしいという希望にあったルール解釈のみチョイスしているように見える。。。
④TESカウンターは悪。プロトコルも悪。エッジエラー厳格化は悪。回転不足判定の厳格化も悪。
ようするに鑑賞の集中・余韻を妨げるものは悪。テレビはフィギュアスケートの美しさに集中させるべき!!という理想がある。
④語る言葉に修飾語が多い
⑤アートに造詣が深い方か゛多い。元々のスポーツ観戦者は比率では少ない印象。
ちなみに全選手を満遍なく愛でる方にはあてはまりません。あくまで、かなり好きな選手に系統(偏り)がある方々のお話です。
かねてからネットで見ていて顕著?と感じたのはファッション業界とバレエ業界の好みの差ですww
ネットによる発信自体が偏っているのかもしれませんが、ファッション好きは結構高橋さん・しょま君系、バレエ業界は断然羽生君ですね。。。そう、ロシアを見ていればわかるww(身体美=絶対美みたいな。。。)問答無用な感じです。
あとクラシックを含めて音楽業界ははにゅ君系の印象です。こちらも結構顕著かな(違う人もいますけど)。
うーん、やはり感覚的、ダイレクトにくるからではないかな、と思います。
そうか、ファッションは身体を飾ることで「己のスタイル」を語るけれども、バレエは身一つで語る「道」のようなものですから、そこからおのずと好みが出てくるのかも。
そういえば、高橋さんとしょま君の滑りもどちらかというと雄弁ですが服を着ているイメージ、羽生君のは裸の身体で語るというギエム味である。。。(怒られるー?)。
あと、絵描きさんも水彩画系は羽生君系、油絵系は高橋さん・しょま君系です。
サッカー・テニス好きは羽生君好きですな!わかる~私もその一人。
こちらのブログにコメントくださる方もサッカー好き多いですもん。
あの研ぎ澄まされたテクニックから生み出される様式美、時々並外れて意外な展開を見せてくれる試合がサッカーの魅力。
フォーメーションもまるで動くチェスみたいなんですよ~ルールがわかればスポーツももっと違って見える!
漫画家さんはかわいらしい作風の方は羽生君系のイメージです。
あと、羽生君嫌いな方は色々理由付けていますが。。。。
ネガティブな言葉は今の時期は特に書きませんが、
一つはっきりしているのは、好きなファンのほとんどは、
羽生君のそういうあざとさとか清いだけの人じゃないところも「とっくの昔にわかっていて」
でもそんなところも面白い、と思っているんですよね。
わかっていないで勘違いしているんじゃないですよ。
わかっていて面白がってるんですよww
そこんとこ思い込んでいるよな~とネットを見て思ったww
あれくらい色んな意味で強い自我がないと、世界のトップに立ち続けられないと思うのだがのう。
だからこそ、今までの金メダリストはメダルを取って以降戦う意志を持続し続けられないのだ。
ディック・バトン、プルシェンコ、羽生結弦。
みんなワガママ男だよww
そこんとこよろしくう!
それでは、ではでは。
(突然おわり)
月曜日はきつひんだ。。。汗汗。