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超遅な女子シングルの結果に対する雑感。【ミラノ・コルティナオリンピック】

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こんばんは!

金曜日の早朝女子シングルフリーの最終組前に起床しましてリアルタイムで観戦しました…。

その後ブログを書こうとはしたものの、皆様ご存じのとおり坂本花織選手が2点未満で金メダルに手が届かなかったことについてやるせない気持ちになり、なかなか書けずでありました。

私は元々スポーツ観戦好きでして、サッカー、テニス、フィギュアスケートと見てきてやっぱり基本的には日本の選手に勝ってほしいわけですよ、ええ。
これはサッカーの地元クラブチームを熱烈に応援するのと同じようなもので。

ということで、やるせない気持ちはまだ続いているため個々人の演技を順序立てて評価する内容を書くことがまだ難しいのでざっくばらんに雑感を書きたいと思います。


花織ちゃん…惜しかったですね😿
3Fの着氷が堪えたものになってコンボがつけられずに3Fもリピート扱いになって70%の得点しかもらえなかったのがさらに痛かった…。
花織ちゃんの圧倒的パワフルなスケーティング、女子では見たことがないような幅と流れがあるジャンプは生で見たら本当に驚くべきものでずっと金メダルにふさわしいと思っておりました。

やっぱりオリンピックはPCSが1位の選手に金メダルを獲得してほしい、と思うのがスケート好きの性ですのでのう。

しかーし、アリサ・リウ選手は悔しいけど…華と見ている人を惹きつける何かがあるので金メダルを取ってしまうのでは…?と薄々感じておりました。
しかし正直スケーティングは女子では花織ちゃんやコストナーやキムヨナのような圧倒的な上手さがあるわけではなくトランジションもそれほどあるプログラムではないんですよね。そこがほんとうに花織ちゃんの1ミスさえなければ金メダルが取れただろうにとやるせない気持ちになるのです。

そうそう、彼女の気楽さがいいという評価がSNS上では溢れていましたが。
あらためて見るとその気楽さが金メダリストとしてのプログラムの評価としてはカジュアルすぎて鋭さ・ソリッドな部分が不足していて物足りないんですよなあ…魔法にかけられるような演技ではないのが…。
実際それはちゃんとPCSに(珍しく)反映されておりまして、あれほど盛り上がりミスなしの華がある演技であったにもかかわらずCOは8.96点、SKは8.86点だったんですよね。
アメリカの選手ですし採点はかなりインフレさせているにもかかわらずその点数というのが…金メダルの演技として基本であるスケーティング等のテクニカル面で物足りないことが残念。
個人的に最もバランスがとれていたと思っている平昌オリンピックの女子シングルは表彰台の3人ともPCSが全項目9点台で150点以上だったのです、だから数字の面からも物足りなさがわかるというものです。

2018年平昌オリンピックフィギュアスケートリザルト

恐らくYouTubeに動画として上がって何回も繰り返し見て上手さと美しさに唸る、という演技ではないんだよなあ。
ま、アメリカ人は見るでしょうから再生回数は上がるでしょうねw(すでにネイサン君の時とは全く違う爆発的な反応あり)

そう思って昨日は羽生君のソチと平昌の演技、バンクーバーのキムヨナ、ソチのコストナーの演技を見てカリスマ性、華やかさそして勝利への意思を感じるカミソリのようなソリッド感、輝きを見て唸りましたわ。
やっぱりさーーー違うんですよ、ええ。
気楽さだけでは足りないものがあるんですよ、ロックンロール(?)は緊張感から生まれるものなんですよ、ええ。
何回も見たい演技とはこういうもの。


とは言え、花織ちゃんは北京では銅メダルで今回は銀メダルなのですから凄い!
本当におめでとうございます!
そうそう、女子で2回目のメダルの方が上というのはなかなかないですから…そういうところも規格外だなと思います。
そして中井亜美ちゃんも銅メダルおめでとうございます!
北陸出身のフィギュアスケートメダリストはお初ですよね?おめでとうございます~かわいかった💛
そして、百音ちゃんもパーフェクトなロミジュリで4位入賞おめでとうございます!
初めてのオリンピックで凄いですよおおおお。
エキシの出場リストにお名前が見当たらないのが残念💦


といわけでとりとめもなく書いているうちに就寝の時間になってしまったのでここまでにいたしましょう…。

ミラノ・コルティナオリンピック2026フィギュアスケートリザルト




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