羽生君の金メダルパレードがご成婚なみの体制な件。

こんばんは！
ちょこっとだけ。。。チャコット（スケオタならわかるわよね？）。。。頭が腐れてます！
羽生君のご成婚金メダルおめでとうパレードがついにＮＨＫで生中継されることを２３時頃に仕事場で知ったブログ主です。。。

アンチがどんなに遠くで吠えてもぜんっぜん効いていなくってよおおおお！
元国営放送ライブアターーーック！

平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2大会連続の金メダルを獲得した、羽生結弦選手の祝賀パレードの生中継が決定しました！

*_「生中継！羽生結弦選手　仙台パレード～オリンピック２連覇の偉業を讃えて～」_*
（4月22日 （日）午後１時５分～１時５０分／ＮＨＫ総合）

— KISS & CRY 編集部 (@TeamKISSandCry) 2018年4月10日

キス＆クライさん、ツイッターをお借りいたします。（ラクチンなんですよ。。）
なんか、もう仙台戦国武将隊を先頭に羽織袴で登場してもおかしくないですわ～。
馬車とか馬車とか馬車とか！
羽生君が醸し出すやんごとなき感はなんなんでしょうね。。。彼を見ていると幕末の志士のごとき魂の強さを感じるんですよね。
いつか明治、大正、昭和の初期に建てられてた洋館で御曹司風の写真を撮影してほすい。
生中継。。。。ワタスはコンティニューを選んだのでパレードの放送を楽しみに待っています～。
グッズ情報もいっぱい来たけど割愛。。。よよよ。
お次は帰ってきてからツイッターを見て「ぷぷッ」と思った件。

Which men's skater had the best short program of the 2017-18 season? #ProgramsoftheYear

— icenetwork (@icenetwork) 2018年4月10日

まあ、羽生君がいないんですけどwこれはベスト「プログラム」ですからのう。。。さすがに３回目では選出されなかったか。
ベストパフォーマンスなら文句なしですけれども。
それにしてもなかなかの接戦で面白いなあとw
あと、アイスネットワークはやはりネイサン君推しだよね～と思った（オリンピックメダル予想では外しまくっていたなあw）
アメリカのマスコミだから当たり前ですがw
そんな私は迷ったあげく、キーガン君に投票してしまった汗汗。
ネイサン君と迷ったのですがあの緊張をやわらげるようなコミカルなプロは良かったよなあと。
昌磨君の四季はまだパトリックのイメージが強くてのう。
お次は、日本のフィギュアスケートファンについてちょっと思ったこと。
かねがね思っていたのですが、オリンピックの後の羽生君や昌磨君の記者会見ね。。。。
人によりますが、やたらと一言一句に拘って厳しい人がいるのはなんなんだろう？？と。（ブログ村にもあちらのランキングにも）
あたしゃ試合後ずっと出ずっぱりで何度も同じ質問にお答えし、トンチキな質問にも笑顔で答え、本人が言っていないことまで質問されてきてもなんとか答え（昌磨君の４ループがうんぬんのことw）、一言一句たがわずにネットに掲載されるって。。。。
もう尊敬しかない。
羽生君よりはるかに年上ですが、はっきり言って同じ対応できるか？？無理です！！

そして、これは昌磨君のインタビューについても同様です。
時々ん？と思うところは二人ともあるだらう、しかし、こんなに働いてしかもまだ２３歳と２０歳でっせ？
で、やたらと拘っている方の意見を聞くと、「あらあ、ご自分ではもっとうまくお答えできる自信が相当おありなのねえええ」とか思っちゃう。
そして、なんで日本の一部のフィギュアスケートファンはこんなに細かいんだろう？と時々思っていたのですが、以前にある本で「みんなリーダーの経験をした方がいい」というのを読みまして。。。リーダーって、やっぱりやってみると大変なんですよね。
（天職みたいな人もいるけど）今までリーダーに対してあーだこーだ言っていた人も、どんなご近所の活動でもいい、リーダーをしてみるとあら不思議、全体が見えてきてあーだこーだ言わなくなるのだそう。
で、思うに羽生君って実力があって結果を出しているアスリートやバレリーナ、アーティスト、経済界からの支持がとても高いように感じます。
あの方々は羽生君のあざとさ（褒めてます！）にばかりフォーカスしない。
ナチュラル信奉者でもなく、極度に空気を読むことに、世間一般の平均的な態度をとることに固執なんてしない。
あれだけのことを成し遂げることがいかに難しいことか、どれほどの覚悟とプレッシャーなのかを、自分自身がリーダーだからこそわかるのではないでしょうか？
まあ、言いたいことは、一度もやったことがないド・素人ほど厳しいということだww
そして経験者ほど優しいのであった。。。フィギュアの解説でもそうですよね、ユーリャ、ヤグディン、カズンズ、荒川さんなど、トップで栄光とともに辛酸もなめてきた選手ほど目線は温かいのだなあ。
常日頃プレゼンテーションを行うことが多かったり、営業を頑張っている方ほどあの記者会見には舌を巻いたのではなかろうか。
ま、きつきつの目で見ずに、遊びをもたせてゆったりと見ていけばいいのではなかろーか。
あまりにも細かい方々（そしてしつこい）をおみかけして前から思っていたので書いてみました。
以上！
ではでは☆
つい書いてしまいました|ω･`)

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