明日(といいますか今日w)は長野だというのに、仕事が夜遅くまでかかってしまった~汗。
一応今日の記録です。
Great to be back 💪🏼 ⛸ 🇯🇵 #nagano1998 #memories #feelings #olympics #figureskating #japan pic.twitter.com/q7EPji8zQL
— Elvis Stojko (@elvisstojko) 2018年6月7日
長野五輪では銀メダルだったストイコさん。優勝候補の筆頭で羽生君やかつてのパトリックのような存在だったのですが。。
やはり選手にとってはオリンピックは思い出の地なんですね。
羽生君にとってはソチや平昌もそうかな?
特にソチは10年後くらいにメモリアルショーとかありそう♪そういうのに出られたらいいですね。
そして、今日はJOCスポーツ賞の授賞式。
羽生君は「年度賞 特別栄誉賞」を受賞しました!
小平選手のツイートにも羽生君が登場!ゆづアンドこー大好きです♪お姉さんと弟みたいですよね(´∀`*)
昨年度の功績を、所属先の相澤病院とともに表彰していただきました😌💐✨スポーツを通して得られる喜びを皆さんと共有し、これからも、その一瞬一瞬にしっかりと心を動かしていけるような時間を刻んでいきます🍀#JOCスポーツ賞#オリンピックコンサート#次の挑戦へのスタート#ゆづアンドこー#感謝 pic.twitter.com/QrVcWRJxWg
— ☺️Nao Kodaira 小平奈緒🍀 (@Nao_kodaira) 2018年6月8日
そして、羽生君のインタビューもきました。
○羽生結弦選手 国民栄誉賞の心境 一問一答(産経ニュース)
国民栄誉賞を授与されることが決まった羽生結弦(ANA)は8日、JOCスポーツ賞の「年度賞 特別栄誉賞」を受賞し、東京都内で行われた表彰式に出席し、現在の心境を語った。一問一答は次のとおり。
--JOCスポーツ賞の「年度賞 特別栄誉賞」を受賞して
「それだけオリンピックで頑張って活躍できた証だと思っている。これから五輪を目指す選手たちも増えていく中で、自分も身を引き締めて頑張りたいと思いました」
--フリーで繰り返し跳べる4回転ジャンプが1種類に制限される新しいシーズンのルール改正が、国際スケート連盟(IOC)で承認された
「とりあえず、フリーの構成は練っていたので、もう一回練り直して、完全に自分が自分の能力を最大限引き出せる状態で試合に臨みたいというふうに思っている」
--(すでにフリーで跳ぶ)4回転の数は決まっていたのか
「そうですね。だいたいの目標的な構成は決めてはいましたけど、少し手を加えないといけないかなと思っている」
--GOE(技の出来栄え点)も7段階から11段階になる。羽生選手には有利との声もある
「まずはGOE自体をどう評価してくれるかになってくる。実際には、これから先、公式の試合に出ないとわからないところが多々ある。ただ、自分はジャンプの質とかにこれからもこだわり続けたいと思っている。これから、さらにいい質のもの、きれいなジャンプというものを目指してしっかりと練習していきたい」
--国民栄誉賞を受賞し、その後に五輪で金メダルを再び獲得した選手はまだいない
「国民栄誉賞を授与されるということを、国民として誇りに思い、身を引き締めて生活していかないといけないと思っている。また、自分だけが受賞するのではなく、僕に携わってくれた色んな方々の努力が、少しでも評されればいいなと思っている」
「国民栄誉賞からの五輪ということに関しては、特に大きな道筋としては考えていない。ただ、これから国民栄誉賞を背負いながら日本代表として世界の舞台で戦うにあたり、日本の文化を大事にして日本人らしい、アスリートらしい人間でいたいなと思っている」
--新しいプログラムについてはどこまで進んでいるか
「曲は決まっている。構成も何となく自分の中で決めている。まだ曲についてコメントすることはできないし、新しいプログラムについてお話することは難しいけど、自分の中で、ある意味で新しい自分を新しいプログラムで出したいと思っている。また新たな決意を胸にこの新しいプログラムを新しい曲で滑っていくことになる。皆さんにも本当に楽しみにしてほしいし、自分自身が一番、楽しんで滑りたいなと思っている」
いろいろ素晴らしいこと言っている羽生君なんですが、月月火水木金金社蓄のあと数時間で長野に出発状態のわたしは自分が興味があるところをチェック!
ええええ~曲は決まっているとな??
新しい自分を出せるプログラムとな??
そして楽しいプログラムらしい??
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
少し修正を加えると言っていましたが、そうするともう振付のアウトラインはできているのかも?
プログラムといえば、今日しおんちゅのグッズが届いたのですが、これがまた素場らしいクオリティなんです。
羽生君はあれだな、この前見たコンサートオタク(ジャニオタ)の人が商品開発者で、ニッチで素晴らしい発想力でコンサートグッズを開発していた200円ショップの開発者のようだわね。
そして、愛蔵版しおんちゅパンフ・・・・ではなく、アルバムですな。
その中に各スケーターから羽生君に伝えたいこと、というのがありまして。。。。。。
金曜日に発送されるようになっていたようですから、もういいかな?
プル様から「「白鳥の湖」の黒鳥をやってほしいと思っている、というメッセージが書いてあったんです!!
大歓喜!!
ま、もちろんそれをするかどうかは羽生君のお心一つなのですが、
ロシア人から「「白鳥の湖」の黒鳥をやってほしい」と思われているって凄くないですか??
言ってみれば、日本人から「歌舞伎の仮名手本忠臣蔵の準主役をやってほしい」みたいなものではwww
タラソワママからはあの「ザ・スワン」が贈られていますし、琴線にふれる何かがあるのでしょうか。
特に白鳥の湖はスタイルで最初から「却下」があるそうな。。。。(ロシアはシビアだぞい)
本当にいつか「ブラック・スワン」をしてくれたらなあ~。。。。。。でも今度のは新しい感じらしいので違うかもなあ。
それでは、短いですがこれにてドロン。
長野に行ってきます~。
にほんブログ村