PR

WE’RE THINKING OF YOU ⇒ WE ARE ALWAYS TOGETHER WITH YOU

スポンサーリンク
スポンサーリンク


「ロシアン・フィギュアスケート・フォレバ」さんより
○GPSロシア:羽生結弦FS:タラソワ・ヤグディン解説
http://moscowm.blog61.fc2.com/blog-entry-1204.html
ヤグディン:
しかし、私たち人間はみな、もちろん時には疲れることもあるということをただ示しています。こういった滑りもなくてはならないのでしょう、というのも人生で理想的なことがいつも起きることはなく、このような天才的な人間でも、常にすべてがうまくいくわけではないからです。
すべてが上手く行かなかったわけですが、羽生の最初の4S、4Tは素晴らしかったですが、最後がうまく行きませんでした。しかし、彼はあまりに惑星の先を行っているので、余裕を持って勝つのに十分でしょう。

ロシア現地で羽生君と一緒にジャンプをして祈るように見ているヤグディンの姿に涙しています。。。
ヤグディンと言えば、彼自身も何度となく故障に見舞われ、羽生君と同じように捻挫を負ったままオリンピックの枠取りのワールドに出場したこともありました。
また、ソルトレイクシティオリンピックの直後のシーズンに故障で手術、引退しましたので羽生君に限らずトップ中のトップ選手がプレッシャーがかかる中痛みに耐えて演技をする困難さ、大変さが最もわかっている方なのかもしれません。
プル様はロシアにいなかったけど、この場にヤグディンさんがいて、タラソワママがいて温かな解説をしてくださったというご縁に何か感じるものがあって胸が熱くなりました。。。
ヤグディンの最後の試合について、こんなエピソードがあるのを長谷川さんが以前コラムで書いていらっしゃったのでご紹介します。
選手とファンとの心の触れ合い、フィギュアのバナー
フィギュアスケートの大会やアイスショーでは、色とりどりの応援バナー(横断幕)が掲げられます。今回は、その応援バナーをフィーチャーします。
執筆者:長谷川 仁美(更新日:2015年06月26日)
【一部抜粋】
○忘れられないバナー
21世紀になってからのバナーをぼんやりとおおよそ見てきた中で、強烈に忘れられないバナーがあります。
2002-03シーズン序盤のスケートアメリカで、アレクセイ・ヤグディン(ロシア、2002年ソルトレイクシティ五輪金メダリスト)は、ショートプログラムを1位で終えた後のフリーを臀部の痛みで棄権し、出場予定だったラリック杯を欠場することになりました。
この棄権と故障によって、ヤグディンも心を乱されていたようでしたし、フィギュアスケート界全体に、どこか「この先、ヤグディンは試合に出られるのだろうか」という重い空気が漂い始めていました。
そういう状況で開催されたラリック杯でのバナーです。ジャッジの正面の真ん中に、そのバナーは掲げられました。ジャッジ側にあるテレビカメラで撮影される選手たちの演技の後ろに、何度も何度も映り込むポジションです。
他の選手の付き添いで来ていた、ヤグディンのコーチだったタチアナ・タラソワは、「このことを必ずアレクセイに伝えるわ」とコメントしていたそうです。
ほかにほとんどバナーがなかったこともあって、白地に黒か紺色のアルファベットだけの大きなそのバナーは、テレビ越しにもよく見ることができました。
そこに書かれていたのは、
「ALEXEI
WE’RE THINKING OF YOU」
(アレクセイ、あなたのことを考えてます)

とてもシンプルで、ファンの思いが集約された言葉でした。
ヤグディンだけでなく、彼のことを心配していた世界中のたくさんのファンの心にも、このバナーは強く焼きつきました。

バナーがアップになっている動画を以前みかけたことがあるのですが見つけられず汗。
代わりに?2002年スケートアメリカのSPの動画を貼ります。
医者からは棄権をすすめられており、激痛に耐えながらの演技でした。それなのにこのキレ、迫力!別格ですね!
そしてFSは棄権となり、これが現役最後の演技となりました。
だから、ヤグディンやプル様ほど羽生君のことをわかっている人はいないのでしょう。

ヤグディン 2002年スケートアメリカ Racing(snowsnow 様)
現役最後のグランプリシリーズでの演技となったスケアメのSP。 みどころはキスクラのマダムと色男2名、と重大な故障を抱えているとは感じさせない滑り。 
羽生君もロステレで同じようにファンの方がメッセージバナーを掲げてくださっていました。
現地に行けないので本当にありがたいです。
いつの時代も同じ立場の選手やファンの気持ちは同じなのですね。

20181118133828927.jpeg

羽生君の足が良くなりますように。
来週末には神社にお参りしたいと思います~。
PS:羽生君が怪我をしてGPFも全日本も厳しいらしいということになりましたので、ロステレ関係が終わったら、またまたブログはぼちぼち更新になります。ワールドに向けて仕事を加速せにゃ!です。フランス大会は女子シングルとアイスダンスで決まり!

フィギュアスケートランキング

羽生結弦
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
CHIIKOをフォローする

コメント

  1. オータムな心 より:

    ちいこさま、ステキなエピソード、ありがとうございます。
    かれこれ15年以上前のことになるのですね。
    手負いのチャンピオンを想うファンの気持ちは
    世代を超えても少しも変わらないことがよく分かりました!
    ソルトレイクの後、ヤグ・ブルがショウで東京に来てたとき
    私は母に連れられて代々木に観に行った覚えがあります。
    (村主さんが出ていたのは覚えています)
    私はミーハーなので、金の仮面の男の方しか目に入らず、
    一方姉は、プルシェンコ〜と叫んでくぃました。
    怪我に苦しみながら世界を牽引して来たこの両人だけは、
    今のゆづる氏の気持ちを理解できるはずです。
    (その域に入ったことがヤグ氏のコメントから分かります)
    2連覇してるのだから当たり前とはいえ、
    ヤグディンに評価・賞賛されるのは本当に嬉しいです。
    しばらく情報に接することができないと思うと、
    心にすきま風が吹きそうですが、
    時々プリズムを覗かせて頂きながら
    世選を愉しみに、冬を越そうと思います。

  2. ちいこ より:

    正直ロシア大会でのはにゅジェットコースターならぬフリーフォールですったいだれてます~(すっかり疲れてしまっています)。
    いえいえ、一番大変なのは羽生君なのですけれども。
    ヤグはまさかあの演技が現役選手として最後になるとは誰が予測できたでしょうかのう。
    あのプル様のニジンスキーは引退してしまっても燦然と輝くヤグの演技に対する対抗心の結晶だったような気がします。
    あ、こづですねww
    この記事にちょこっと書いてみたのですが、いやいや、この記事はそのために書いたものではないので先ほど削除しました。
    ただただ羽生君、あんなに頑張って調子も良かったのにあんなことになって悲しかったのです。
    そして、どの演技も試合も、次があるという保証はないのだ、一期一会なのだと思い出そうと思いまして。
    正直こづのあの記事はもやはどうでもいいというかww
    でも本音を書きますと今回のこづの記事は弁解の余地なしだと思います、ハイ。
    的はずれで書くべき時ではない時に書くべきではない内容を書いてしまった、と思います。
    相手の役に立つどころか、弱っている相手を深く傷つけかねない内容ではないでしょうか。
    正直、こづは[太字]「舌禍マン」[/太字]と言ってもいいと思いますわwww
    ちょうどロステレの前に舌禍マンであるトランコフ氏がメドとザッギーのことで余計なことを書いて大炎上して大騒ぎになっていたそうですが、同じじゃないですかねww
    あ、でも正直どうでもいいですわ。。もうそんなことに拘っている場合でもないですしのう。
    私の中ではこづとトランコフさんはもはや舌禍マンとして同じ系列ですww

  3. ちいこ より:

    ヤグはずっと立ち上がってまるで一緒に滑っているようでしたよね。平昌オリンピックでも足の怪我を大変心配していたそうです。
    やっぱり経験者は違うんだと思いますなあ、トップオブトップで怪我を抱えながら結果を出す大変さが身をもってわかっている。
    こづのコラムのことですか?
    正直、今回のは羽生君ファン(私もですが)が怒るのは当然ではないでしょうか。
    私も今回ばかりは怒るというか完全にあきれ果てましたね。
    今までのはせいぜい名誉にかかわる内容だったからまだいいです、サッカーW杯の試合との比較とか。
    でも今回のはまったくもってアカンと思います。
    的外れで何より相手である羽生君のためになるとは到底思えません。
    プレカンで切れる靱帯もない、足がぐらついている状態だと言ったのをちゃんと聞いた上で原稿を書いたのでしょうか?
    体操の内村選手も同じ状態であの大けがから何度も捻挫をしていますよね、それと同じだと思うのです。
    しかも自分を責めている風な選手に向かってあの内容は、まるで手術後の傷口に塩を塗りつけているようにしか思えませんわ。
    あと多分感覚がバンクーバーの頃のクワド1種の構成で止まっているようなww
    内村選手の体操はルール改正によって難易度を上げないと勝てなくなっているのですが、数年前の体操とはリスクが違っているわけです。先日のインタビューでもギリギリのところでやっていると語っていました。
    同じようにクワド1種とクワド3種ではリスクも頭の切り替えも難しさも全く異なるのに、クワド1種時代の感覚で語ってしまっているように思います。
    正直もう小塚君はこれだけ繰り返してしまっているので、舌禍マンといっていいですわww
    関係は悪くないと思いますけど、なにせこれだけデリカシーのない舌禍を繰り返せばどうですかねw

  4. ちいこ より:

    おお、ソルトレイクの後にアイスショーでヤグプルが来た時に見に行かれたのですね~いいなあ!
    貴重な体験でしたね。
    ああ都会に住んでいればそんな機会もあったかもしれないのに。。。
    >怪我に苦しみながら世界を牽引して来たこの両人だけは、
    >今のゆづる氏の気持ちを理解できるはずです。
    ですよね~トップオブトップにしかわからない何かがあると思います。
    ヤグディンの解説、賞賛の気持ちが嬉しかったですよね、あたたかな解説でした。
    羽生君は次はワールドかな?
    それまでに足が回復していることを祈りましょう~。

  5. くすのき より:

    こんばんは。
    いつも楽しく読ませていただいてます。
    ヤグディンさんの貴重な演技を紹介していただいて、ありがとうございます。
    今回を機にヤグディンさんの演技動画をいくつか見ました。
    (以前の、ソルトレイクを取り上げてくださった力作の記事も改めて読みました)
    王者の風格。
    見る者を自分一点に集中させる求心力。
    ここぞという時の勝負強さ。
    羽生選手と重なるところがあるなあと、改めて思いました。
    そのヤグディンさんに演技を見てもらえて、言葉をもらえて、嬉しかったです。
    どうしても、同じような経験、同じ境地に立った人にしか知りえない地平があると思うので・・。
    全ての演技が一期一会・・。
    まさにそうですね。
    痛感しました。
    今回の「Origin」、魂がこもっていて、惹きつけられました。
    動きの一つ一つが、すごく印象的でした。
    羽生選手の足が良くなって、再び思い描くスケートができるように、信じて待っています。

  6. より:

    >すったいだれてます~
    こりはお国言葉でひょか?
    だれてる感がものごっつ伝わりますう。
    まだまだお疲れ中の最中でしょに、お返事謝謝。
    ヤグ。
    あの頃あたいもちっとは若かった・・
    もとい、
    ああした思いは、やはしどのスケタのファンの皆様にも、経験してほしくないことですの。もうほんと切に。
    そんな思いと、同じものを、自分はコヅの所感に感じます。
    あそこにはやはり愛がある。お、自分限定の受け止め方っす。
    此度のはにゅ、FS後の、修造さんのハイテンションインタに、むしろ自分は乗れませんでね。
    頑張った、、ん。
    してはにゅさんの選択に、もち異存も、言うこともなんもない。
    けれども、痛い。
    なんかあちこち痛い。。
    そうゆうときに、自分はコヅの話を読んで、改めて自覚したんすね。
    あゝこりゃ美談じゃない、て。
    ヤグのあれも、美談じゃない。
    もち、受け止め方は皆それぞれで無問題。
    ほんでも、うん、そなんです。
    >あの演技が現役選手として最後の演技になるとは・・・
    あんなことは、あれで最後にしとくれ・・
    と、まぢ思います。ほんに取り上げてくださり、激謝!

  7. ちいこ より:

    うーむ、こづのコラムはね、気持ちはあるのかもしれない。
    でも、あの記事はスポーツ紙で一般の方向けです。
    スケオタがよーく背景をわかった上で至極丁寧に説明しなきゃ
    『羽生選手の怪我は不注意によるもの』
    としかサラっと読んだだけでは読みとれない時点でダメなのでは??
    サッカーの時もでしたが。
    特に今回はキャリアを左右しかねない怪我にダメだしするからには←正直こうとしか感じられなかった。。。。ちゃんと羽生選手の事前のコメントや公式練習を見た上で書かないと。
    羽生君、事前のコメントでも怪我をしないようにと言っていましたし、練習でも相当気をつかっていましたよ。
    気持ちが落ちている時期に塩を塗り込めるようなコメントを書く時点でも何考えてるんだ?ですけどね!
    これだけの怪我を連続ですればどんな選手でも弱ると思います。それは体操の内村選手の時にも感じました。
    もー今回ばかりはダメだし100パーセントですわww

  8. ちいこ より:

    ※お返事が前後しています。申し訳ございません!
    この度はM様に失礼なコメント返信をしていまいました。
    申し訳ございません!
    えーと、こづのことは今回の記事に限ったことですので、これで嫌いになるとかインボー!とかではありませんので~。
    紹介してくださった記事は、ハイ、今まで読んだものと同じです。
    ま~こづはとにかく説明不足、文章力不足。言葉のチョイスが悪すぎですwwあと間が悪い。。。
    それでは~。コメントをありがとうございます!

  9. より:

    へ?・・とな。
    お返事記事、気づきませんで、わざわざありがとです。
    こちらの記事とも、主題からは外れますんで、そこはそれ、でしたが。おつあり。
    と、みのるの記事、未見でした。ご紹介ありがとです。
    佐野氏のおおらかさは、こういうとき、よいですねえ。
    ↓にも書きましたとおり。
    自分や当時のヤグファンが経験したことは、出来ることならほかの誰にもして欲しくはない。
    此度のはにゅさんの怪我によって、混乱や不安、恐怖に苛まれた皆さんの、お心が幾ばくかでも、落ち着かれますように。っとな。
    そんな自己満足の、矛先にちいこさんをしてしまったんですよね。
    もち、そうすることで、自分の不安を静めようともした。
    こういう状況は、なんど経験しても慣れませんな。
    コヅの記事は、渦巻く自身の感情をどう消化したらよいのか、うろうろしていた中で見つけた、自身のいっこのきっかけです。
    そんなきっかけを、皆さんがそれぞれに見つけられたなら、何より。
    そうしたふぁんとは、裏腹に。
    はにゅさんが、此度起きたことを、どう受け止めているのか、自分にはわかりませぬ。
    があ、あくまで私見ですが、あれも、真底の、スケートばかですに。
    そのすけと脳は、まんず計り知れない。
    ほんでもまあ、皆さんもそうだとは思われますが、うちらふぁんよかは、天と地くらいの差で、冷静かつ落ち着いていると。おもている。
    故にかどかはわからぬが、織田くんもコヅも、比較的落ち着いているように思えたので、
    とりあえずこの2人のスケーターの目が、自分の安心につながりましたね。
    今回の怪我、、はまあやむなしですが、
    ドクターストップがかかった上で、出場を決めた、ってやつが、
    ヤグヤグし過ぎてなあ。。。
    おまえってやつはぁ・・・・・・
    ヤグプル、大輔、はにゅう、ほか、どんな贔屓でも、スケートばか過ぎて、お天道さまを仰ぎ、バカヤロウと唸るばかりっすな。
    では、長文ご容赦。

  10. ちいこ より:

    大変お返事が遅くなりました。この時期は毎年ヤバいですわ。。。汗。
    私は羽生君の怪我の様子を見た時に、ヤグもですがテケシ先生と太田ゆきなさんのことが頭をよぎりましたなあ。
    こづのコラムのことは冷静以前に、今までの数々のやらかしの方がww
    2014年全日本の女子の回転不足が非常に厳しかったことへの苦言←これは平昌シーズンと今季のさらなる厳格化で先を見越した正しいジャッジだったことがわかる。的外れ。
    2017年の全日本女子の選考について全日本の結果を重視してほしい発言←これも気持ちがわかるが新葉ちゃんのメンタルのことを[太字]一切考慮していない無神経な発言
    [/太字]
    2017年の無良君の不甲斐ない結果への叱咤激励のつもりらしい発言←これも気持ちがわかるがそこまで言わなくていいだろうというKYな発言。かなり「お前が言うな」という気持ちも沸いてくる内容ww実際ファンの方は怒っている方もいらしたが推しのことなんだから当然かと。
    2018年の羽生君の平昌の滑りをサッカーW杯に例えた話しも[太字]「これ、セネガルが訴えてるとか知らんだろwww」[/太字]
    と思われるリサーチ不足ぶり。内容もあっておらず的外れ。
    あとJスポの解説も全体的にリサーチ不足で技量不足。
    なんか毎回毎回的外れで無神経な発言が多いんですよね。。。こづ自身は「ご意見番」とか思っちゃっている節がありますが、本当に相手のことを思っている人はもっとリサーチをした上で発言しますし、言葉も選ぶと思います。
    一言家に見えるインパクトを狙ったコラムが多くて。。。失礼ですが相手を思った[太字]つもり[/太字]の自己満足のコラムが多いんですよ。
    まあとにかくファンなのだから怒るのは当然かと思います。
    何より選手自身が「自分自身の不注意。技量不足」とか「何か悪いことしたのかな」とか[太字]「記者会見で言って」[/太字]落ち込んでいる時に、[太字]再度わざわざ[/太字]、[太字]再度わざわざwww[/太字]「怪我をしたのは君の注意不足」と[太字]公にコラムに書くのはやりすぎです。[/太字]
    これ、なんの効果があるのでしょうか。何も効果はないと思いますが。
    今までのやらかしと的外れぶりからしてもーーー仏の顔も三度まで!
    実生活にもいますよね、部活動の県の大会当日に練習中に骨折して落ち込んでいる子供に向かって「○○子ちゃんの不注意」とか言っちゃう親父。。。。めっさ嫌われるし自己満足親父でしかないですわwww
    ま~今回のはこづの自己満足でしょう。
    今までのも自己満足のは多かったからですな。。。
    今後また「3回全日本を欠場した者が代表として選ばれるのはどうか」みたいな悪質ヘイターが狂喜乱舞しそうな超KY発言をしないか今からため息ですわww
    ではでは!

  11. より:

    >ではでは!
    はい。またよろしくです。
    がち、ご多忙の折、お返事、あんがとです。
    とお、先の伏せコメに入れといたもんですがぁ、
    ここはひとつ。リンク貼らしていただきますの。
    うん、此度の日刊、コヅの記事。
    https://www.nikkansports.com/sports/news/201811180000184.html
    話題の元ソースとして。
    して、そのお考え、お気持ち。受けとめの。
    これも羽生結弦、
    でもって、これもコヅ、
    おそらくぅ、きっと続くんでひょな。
    こちら、ちぃこさんのご見解とは、また別の受けとめ方をしておりますが、
    いっそ、ロシアあたりで書くと、いっかもの。
    そうこうしている間に、はにゅさんのファイナル欠場も決まった。
    >今後また「3回全日本を欠場した者が代表として選ばれるのはどうか」みたいな悪質ヘイターが狂喜乱舞しそうな超KY発言をしないか今からため息ですわww
    さあて、どうなりまひょか。
    があ、仮にぜんにっぽんをはにゅさんがスキップしても、
    会場に足を運び、たかちゃんともわちゃわちゃやって欲しいっす。
    それが出来ない環境を作ってしまっているのなら?
    それはやはり何かがおかしい。
    選手達には、ふりーだむでいられること、念。

スポンサーリンク