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野暮天。

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時間がないので手短に!
本当はそんなに大して興味もない記事なのですが(呆れているだけ)、コメントの応酬になってしまうのも失礼だなと感じましたので私なりの感想を書いておこうと思います。
あのこづのコラムね。。。。
あれを読んだのはお昼休みの5分くらいしか時間が残っていない時でした。
時間がないのでナナメ読みしたわけですが、読み終わった後残った印象、それは、
またまたまたまたやっちまったな!!
あと
よりによって、今それ言います??

ですね。
正直こづの舌禍にこりごりというか、またかようんざりだな、としか。
あとこれね
仏の顔も三度まで。
えーとですね、スポーツ新聞なんてじっくり読む人なんていないですよね?
これはナンバーでもスポルディーバでもないです。
ななめ読み5分で読む人が大半ではないですかね。
正直
「こづにどんな背景があってどんな思いがあってうんぬん。。。。という『事前知識』を持った上で読まないと真意が読み取れないコラム」という時点でダメなんじゃないですかね。
この日刊スポーツの媒体となる読者は誰でしょうね?
このスポーツ紙とニュースをネットで読むのは圧倒的に一般読者ではないでしょうか。
こういう媒体で「不注意」なんて言葉を使ったら
小塚君の今回のコラム=羽生選手は不注意
という印象しか残らないのでは?
あと圧倒的に説明がね、いつも不足しているんですよね。
これは前回のサッカーの例えの時もでしたけれども、
で、字数の制限で説明できないなら「不注意」なんてセンセーショナルな単語は使わない方がいいのではないでしょうか。
むしろ細心の注意を払うべきなのは小塚君の説明不足と文章表現だらう!
と思ったのは私だけではないですよね?
あと
(よりによって)今それ言います??

ねwww
専門家とかOB以前の話で、キャリアを左右しかねない怪我について、本人も自分の技術不足だと責めていて、あげくの果てに「何か悪いことしたかな」と明らかに弱っていて、出場したのを美談にしているのはマスコミだけで本人もファンも全然美談になんかしちゃいないと思うんですが、そういうのを全部ブッチしての厳しいご意見。。。らしい。
小塚君、サッカーの時も思ったんですが、ろくにプレカンも事前のインタビューも公式練習も見ていないんじゃないですか?
厳しいご意見をするからにはちゃんとリサーチしてくださいよと思います。
でもね、厳しいご意見ねえ。。。
私には単なる「無神経」にしか見えないんですがww
小塚君はようは野暮なんですよ、野暮!
だって、この記事読んで何か得るものあります?
羽生選手がこの記事を読んで、何か得るものがありますでしょうか、はっきり言ってないと思いますけどww
正論は正論かもしれないけど、正論は時に人をとても傷つけるんですよね。
特に今回のはキャリアを左右するような怪我の話題ですよね、怪我をした選手のメンタルとかちゃんと考慮しているんでしょうか。
それが全くわかっていないのが小塚君の今回のコラムだと言えると思います、ハイ。
そして!
恐らく言いたいことは一緒。
でも読後の印象が全く違います。
ねぎらいつつ無理するなと叱咤激励している素晴らしいコラムがありましたのでご紹介です。
こちらと比較したら、小塚君のコラムがいかに説明・文章力不足かわかると思います。
事前の知識がなくとも文章だけでわかる、これ重要です。
2018年11月19日
佐野稔の4回転トーク 18~19シーズン Vol.⑥   ~ グランプリ・シリーズ「ロシア大会」を振り返って

さすがに演技終盤になると、トリプル・アクセルで転倒したり、最後のジャンプがシングル・アクセルになってしまったりと、負傷の影響が色濃く出ていましたが、松葉杖が手放せないあの足の状態で、よくあそこまでの内容に整えたものです。
大会後には、12月7日からの「グランプリ・ファイナル」に向けて「全力で治療する」とのコメントが発表されました。が、いくら昨シーズンの経験があるとはいえ、「3週間の安静」が必要なのであって、全治3週間ではありません。本格的なトレーニングの再開は、さらにそのあとになるのです。

 逆境に置かれたときほど、簡単に引き下がらないあたりは「羽生結弦らしいな」と思いますが、ひとりのフィギュア界の先輩としては、ここで選手寿命を犠牲にするような真似はして欲しくありません。たとえ休養、欠場したとしても、世界中のフィギュア・ファン、羽生ファンは理解してくれることでしょう。
ハイ!全然違いますね~。
以上!
も~この話題は勘弁してちょーだい!
他に書きたい話題がいっぱいあるんでww
あ、小塚君のことは特に嫌いではありませんので!
コラムと滑りは別物ですからね~あとJスポのフィギュアスケートラボは面白いですよ~。

羽生結弦+α
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