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ネイサン君のインタビュー。

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今はまっているもの。。。。それは節約。。。
ジェイムズ・ちいこは節約街道ばく進中。
特にドコモユーザーなのでdポイントのポイント還元に血まなこですwお年寄りがいるためにドラッグストアで買い物をすることが多いので、案外いいんですよ、dポイントの還元率。貯まったポイントで支払ったために、2ヶ月間日用品の支出がゼロとかもありましたよう。
なにせ四大陸選手権に行く予定になりまして汗、また母の補聴器を買うことになり、これまた高価なのでせっせと節約じゃ!
ちなみに補聴器は本人が嫌がってもなるべくした方がいいそうですわ。。。。認知機能が落ちやすくなるそうで。
最近の補聴器はハウリングもほとんどなくて技術の進化に驚きです!(10年ほど前のはピーガーが凄かった)
迷っている方には早めにおすすめしたい。わたしももっと早く買えば良かったと後悔ですわ。。。とほほ。
うん、それにしても節約にしても家事にしても介護、看護にしても、それだけの時間の余裕がないとできないわけで。
前の仕事の状態のままだったら、補聴器を買う時間も考えつく心の余裕もなかったぞ。それでますます手遅れになったかもしれない。
長期間残業は百害あって一利なし
と声を大にして言いたいぞおおおおおおお!
そういうわけで(?)手短に書きますが
ちょっと話題のネイサン君の文藝春秋のインタビュー記事を読みました。
「羽生結弦が僕を高みに連れていく」最大のライバル、ネイサン・チェンの告白。
有料部分も気になりましたけど、前述したとおりジェイムズ状態(節約)なので200円だけどやめもうした。
私はイエールではフィギュアスケートを誰も知らない、あのユズルのことも知らない、という部分は特に何も思わず。。。アメリカでフィギュアスケートが人気がないのは有名な話ではありませんか。実際かえってアイスホッケーがマイナーになっている日本でアメリカやカナダ、ロシアのアイスホッケーのスーパースターの名前を知っている人がどれだけいるんだろう?私も知らないw
体操だって、日本では内村君は有名だけど、女子体操のGOATと言われているアメリカのシモーネ・バイルズ選手の名前を知っている人はあまりいないのでは。
ということでここは当たり前という感じでスルーです。
それよりも気になったのは、ネイサン君のこのフィギュアスケートへと試合への向き合い方、考え方ですわ。
今はいいけど、TOYOTAやナイキなど大口のスポンサーが多数ついているらしいネイサン君。
プレシーズンまでは通常どおりでしょうが、オリンピックシーズンに様相がガラッと変わってくると思うのですがのう。
そのことを世界の頂点をボイタノと競争して身をもって知っているのがオーサーコーチなんですよね。。。だからオリンピックシーズンは他のシーズンとは別物。オリンピックシーズンであるということを目を背けてはいけない、と本にも書いてありましたよな。
女子でも男子でもビギナーズラックでの優勝が多いのは、あまり期待されずにプレッシャーが軽減されていた、というのが大きいでしょう。
クーリックがそうですし、ある意味ライサチェックも、タラ・リピンスキーも、サラ・ヒューズも、荒川静香さんも、ソトニコワもそう。
違う例が女子はキム・ヨナ、男子はヤグディン、トリノのプルシェンコ、ソチの羽生君、平昌の羽生君ですね。
で、違う例の方々を見ればわかりますけど、この方々は闘鶏ですか?
と言いたくなるほど闘争心を剥き出しにしながらリングに上がるボクサーのように演技をする選手なんですよね。。。動物的といいますか、生存本能、生命力が極めて強い人達、という印象です。
アニマルなエレガンスがあるんですよね。
なんかこう、、、ネイサン君の取組方を読んでいると、言葉は悪いですが失敗した時の別の道をあらかじめ用意しているような印象ががが。頭で考えているというか。。。インテリジェンスは感じるんですけど、動物的な生存本能を感じないんですよね。
楽しんで滑る、というのが果たしてオリンピックシーズンでも通用するのか?というのがわからないところです。
2回目ですから対応できるのかもしれない、けれど何回出てもオリンピックの緊張感で上手く演技ができない、という選手もいるんだよね。
カート・ブラウニングがその筆頭で、ストイコもそうでしたし、パトリックも。カナダ男子の呪縛ww
羽生君はまるで戦国武将のようで、家康のように自分が負けた時のひどい姿の絵を寝室に飾って戒めているかのように自分を常に叱咤激励しているわけですが、だからこそ合戦場(本番)で上手いくのではないかなと思います。
浮き沈みは大きいですけどねww
浮き沈みが大きいのはプルというよりヤグに近いんだよなあ。
ちなみにキム・ヨナもバンクーバー直後のワールドでは大自爆しましたし、よりによって自国開催でのGPFで真央たそに負けましたし、常勝だったわけではないんですよね。ただここぞのピーキングが凄かった。ちなみに性格は多分かなりキツイww
うん、ちょっとね。。。ネイサン君からパトリックとカートのかほりがしないこともないではない、とインタビューを見て感じましたww
以上です~。

コメント

  1. レモンパイ より:

    初めまして
    あまりに同感同意しましたので、突然失礼します
    私も、何故あの部分にみんなそんなに拘るの??? で
    それより、彼がその無名状態で、「フィギュアより大事なものがある」と気づいて気楽にやってうまく行っている。と『告白』していることに目が行きました。
    そんなこと言って大丈夫? 
    平昌の時も、五輪イヤーになって急に注目、露出が増え、んで、ああなった。
    あれから、色々考え研究もし、脱皮した、のかなと思っていましたが・・・あんまり変わっていない?
    なんとなくネイサンくんは、ずーっと勝ち続けても五輪金は取れないタイプ、と思っていたのですが、確信に変わりました(-_-;)

  2. セロテープ より:

    同意、同意です!
    あー北京のネイサンがソチのパトリック化するのが目に見えるよー。
    でも、イエールの学生さんがユヅルのことすら知らなくてホッとしたんだろなー。それだけ平昌の結果はショックだったのかな。誰でも自分の心を守る権利はある。ネイサンはネイサンの道をいけ。
    ただ、カッケーのは羽生くんの方だと思ったw

  3. ドライアイス より:

    ちいこさん、こんばんは。
    2年半くらい前から読ませていただいているんですが、やっとご挨拶(?)に来れました。
    記憶が砂時計の砂が落ちるようにぬけていくためスケオタどころかゆづオタ(はにゅオタ?)にもなれない私にとってブログは宝箱のようなものです。読んだり眺めたりして色々な記憶をよみがえらせるのです。いつもありがとうございます。
    羽生くんのような戦い方は心がけ次第でできるというものでもなさそう。現に、宇野くんが挑戦したけど無理だったわけで。今から試すにはリスクの方が大きいでしょうから、もうこのままのやり方でいくしかないですよね。それでも羽生くん以外には勝てそうな感じ…。まあ宇野くんもいい勝負できるか。何とかして羽生くんにオリンピックに出てほしいな。全日本後「僕も一緒に背負っていけたら」と言ったので、オリンピックの枠取りまでは出てくれるのだろうと思ってました。そして、オリンピックは枠取りシーズンの状態次第なのかな(何しろ爆弾を抱えてるから)、でも出るならもう計画を練りたいところ(オリンピックシーズンのプログラム、プレシーズンのプログラムをどうするかなど)だよねとぐるぐるしてたところへ…先日のビデオメッセージ!期待しちゃいます。だって限界の5歩先ですよ~そこまでいくならオリンピックにも行かなきゃ!!
    最後の方、前記事に書いた方がよさそうな内容になってしまいました。すみません。
    羽生くん、SOIインのニュースが飛び込んできましたね♪ その記事は上がるのでしょうか。(グローバルミューズもありますけど♡)
    お忙しいのに勝手なことばかり言ってすみません。言ってみただけです。メインは四大陸ですよね。健康に気をつけてちいこさんのペースで書かれてください。

  4. リズム より:

    羽生君がアメリカの大学生で知名度がないことには特に驚きませんでした
    ネイサンのインタビューや言葉はいつも羽生君に対するリスペクトや配慮を感じています
    それよりもこの事でネイサンを叩くことで、また羽生ファンはおかしな人がいると思われるのが残念でした
    本当は羽生くんはアメリカでも有名なはずなのにと怒っている人もいて、やめてくれと思ってしまいました
    ネイサンのメンタルについては今はかなり安定しているように感じます
    ただ、オリンピックについてはどうだろうかと私も思います
    今のやりかたで常にオリンピックと騒がれる状態で冷静でいられるのだろうか?
    羽生君のモチベーションや闘志に関しては本当に凄いと思います
    それも才能なのかなと思いました

  5. 春子 より:

    羽生選手が北京に出たら、どうなるか。
    一番、自覚しているのはアメリカサイドでしょうね。だから今、化石にしようと必死なんだと思うんです。
    北京のアリーナの観衆は、タマアリの様に優しくは無いでしょうしね。そして、オリンピックは、普段は大人しい日本人も熱くなるでしょう。
    私は、羽生選手が出れば必ず勝つと思ってますよ。色々な意味で←モチベーションを与えてくれるネイサンに感謝してます。

  6. ちいこ より:

    ドライアイスさんはじめまして!
    2年半くらい前から読んでくださっているとのことで、ありがとうございます~。
    私もブログは備忘録のような気持ちで綴っています~後から見返すのに便利でもありますw
    羽生君のような闘い方は持っても生まれたものでしょうね。。。ネイサン君のは今はいいけど、オリンピックシーズンにそれが通用するのかな?昌磨君も北京に選ばれたらメダルを期待されるでしょうし、平昌のようにあまり注目されずにというわけにはいかないでしょうし(楽しめるのも羽生君がもし引退したらどうなるのか?)特にネイサン君のはカー○。。。やパト○ック。。。のかほりがします。。。
    羽生君限界の5歩先!1歩でもなく5歩!となればモントリオールで5歩はむずかしいww少なくともストックホルムワールドまではするのでは?と思います~。羽生君の2019GPFの構成は時間が必要でしょうし、精度を高めていけば逆転可能ですよね、ランスルーを1度しかしていなくて突貫演技であそこまでできたんですから!
    SOI出演にはびっくりしました~2014SOIが懐かしいです。羽生お花ちゃんの可憐なこと、美しいこと!
    引退後のアイスショー出演も見据えているんじゃないかなあと。一度も出演せずに引退後いきなり出演します~ってなかなかですよね。今のうちに顔つなぎをしておくんじゃないかなと思います~。

  7. クケコ より:

    ちいこさん大変お久しぶりです。
    ウン年前にコメントさせていただいたクケコと申しますがまた久々のコメントお許しください。
    ここでは皆さんがネイサン五輪で失敗説ですが、私は平昌五輪以降のネイサンのメンタルが尋常じゃなく強靭になってきているのは無視できないと思います。
    昨季ワールドも今季ファイナルも連覇云々だけでなくここで羽生選手に勝ったらいよいよジャッジの風向きが変わるかも?という目で各国関係者が見守る中、ショート・フリー合わせてたった一つのミスも出さなかった。
    もちろんそこでのプレシャーと五輪試合でのプレッシャーは違うものかもしれませんが、一大勝負ともいうべき試合で完全ノーミスを遂行できる選手になった、というのはネイサンの一番変化した部分でキムヨナの強さに近いものを感じます。
    一方でフィギュアスケートを楽しむ、という姿勢はパトリックと似ているのかもしれませんが、絶対王者と呼ばれるようになった頃のパトリックはワールド三連覇でも必ずミスあっての勝利で、技術的メンタル的にもほとんど進歩がなかったように思います。(表現力は一生懸命高めようとしていましたが・・・)
    案の定ソチ五輪でもミスが出てしまい金メダルを逃した訳ですが、ネイサンとパトリック、同じようなスタンスで競技に挑んでいたとしても、失敗した最初の五輪を経て進歩してるか否か、という点から見れば二人は全く違う道を行ってるように思います。
    あくまで今の時点での話ですが、このままネイサンに怪我がなくジャッジもそのままの傾向(皮肉)だとすれば北京五輪金メダルに一番近い存在はやはりネイサンだと思います。
    ただぶっちゃけ本音を言えば、ネイサンを応援している訳ではまっっったくないのでどうか日本人選手達が頑張って喰らい付いて欲しい!
    同時に少しでもナショナルバイアスの無いジャッジを!と願ってます・・・あ、でもそれはムリか(涙)
    それでは長々失礼いたしました。
    寒いですがお体に気を付けて下さいね。

  8. ちいこ より:

    クケコさんお久しぶりです〜。
    ネイサン君、ヘルシンキワールドや平昌までは実はメンタル最強だと思っていたんです。前年のGPFでも、ヘルシンキワールド前の全米でも緊張している様子がなくて実際インタビューでもひょうひょうとしていてちょうど今みたいな感じ?緊張したことがない、と言ってました。それで、ネイサン君やばいな、緊張しいの羽生君とはまた違って緊張しないタイプなのか!と思っていたんです。
    ところがどっこい、ヘルシンキではまさかの枠とり重圧によるミス。。。そして平昌団体からの緊張からの失敗。。。え?まさか?と思いました。
    この二つの試合以外はほんと、緊張してる様子もないし失敗もあまりないんですよね。。
    ネイサン君がプレッシャーがかかるとしたら、ジャッジとか試合会場の雰囲気や結果というより、国全体から注目されてるとか常に大勢のマスコミから追いかけられて金メダルを一年中期待される、という外側からの期待、プレッシャーじゃないかと思うんです。
    いだてんwでも出てきましたが、代表になって何がきついって国中からかかる金メダルへの期待だ、と金栗さんも言ってましたしなあ。
    日本やロシアだとフィギュアが人気があって年中w金メダルを期待されてマスコミに追いかけられてる状態だと思いますが、アメリカは正直。。。ないwワールドに何百人もプレスがくるとかカメラマンが押し寄せるとかワイドショーで喧喧諤諤議論されたり、喝!を入れられたりwテレビや新聞の一面を飾る、なんてことはほぼ、ないw
    でもオリンピックになると突如それが変わるんですよね。。。。沢山のインタビューや一般新聞でメダル予想されたり、英語なだけにあっという間に世界で話題になる。それに対応できるかは?
    あと、表彰台に上がれるならいい(だったかな)と答えてるのも気になりますな。。。いやそんなはずないし⁇だし、自分の本当の願いに蓋をしていると反動がきそう。少なくとも男子ではちょいそれは厳しいのではと感じます。
    ただ、現状では2回ステップアウトしても金メダルとりそうw現時点では、ですが。
    羽生君が北京に出場してくるのが一番いやなのがネイサン君陣営だろなあ。早く引退してほしいんじゃないですかねwまあ羽生君は北京に出たとしても、もうそれほど切迫感はないでしょうし。正直羽生君が引退したらもう金メダルはほぼ確定でしょうwトリノのプル様と同じですな。

  9. クケコ より:

    ちいこさん丁寧なご返信ありがとうございます!
    なるほど、ネイサンの発言からすると今もあまりメダルの色には拘ってない(又はそれを装っている?)様子なんですね。
    そうはいっても羽生選手がいる時はしっかりと万全の体制を整えてるのでやはり相当負けず嫌いのようなw
    ちいこさんがまさか?と思われたヘルシンキ大会と平昌五輪の失敗についても一応は靴トラブルとラファとの行き違いが原因、と答えてたような記憶がありますが、本音は負けず嫌い故に口に出さなかった部分があるのかもしれません。
    今後ネイサンが欲を表に出さずにw今の好調をどうキープして五輪に繋げるのか、またカナダワールドで羽生選手(怪我がありませんように!)との再びの直接対決も非常に気になるところです。

  10. カラヴァッジョ より:

    初めまして。
    ネイサン君に関しての皆様のご意見を興味深く読ませて頂きました。
    確かに彼の今のメンタルは強いですね。
    フイギュアだけで無い生活に余裕を持てる様になったと述べています。
    17年のワールドでの失敗、そして大事な平昌オリンピックSPの大失敗です。
    しかしあのSPですら点数は高すぎかと感じました。FSでの演技は失敗もありつつ流石の巻き返しでした。
    その後余裕の出来た気持ちで試合メンタルへの好影響もあるでしょう。そして年齢的に熟しつつあります。羽生君も15年はノーミスが続く成熟振りでした。
    ネイサン君はクワド力はなかなかのものです。これが磨かれての自信もあるでしょうが、此からはどうでしょうか。
    太るとちょっとクワドの着氷に乱れのようなものが出るのではと感じています。
    特にオリンピックとなると周りからのプレッシャーは高まり如何に強いネイサン君とは言え影響無しとはいかないかも知れません。そこへいくと、羽生君は年齢から体力的に北京はきつい事でしょう。
    しかし何とも読めない不思議な力がオリンピックの彼にありそうです。何が起こるか分かりません。
    又ネイサン君の安定的なメンタル力はアメリカが付いているから来ると言う人もいます。
    それは確かな事で無く臆測で軽々に言うべきでありません。
    兎に角羽生君が北京出場なら面白い展開もあり得ます。
    宇野君も復活です。ランビエールコーチも付き新ルール保留でプレロテ問題も前通りでしょうか。
    そこへボーヤン君が頑張ってくれれば面白い事になりますね。中国はアメリカ嫌いかネイサン君は中国系なのでどうかは分かりませんが少なくとも宇野君へは複雑でしょうか。
    どちらにしろどの選手も実力を出し、正しいジャッジをお願いして、感動出来るオリンピックだと良いですね。

  11. ちいこ より:

    カラヴァッジョさんはじめまして!
    コメントをありがとうございます。
    ネイサン君のインタビューからはあのオリンピックで金メダル候補筆頭で期待されるプレッシャーに打ち勝てるのか?という感覚があるんですよね。。。来るであろう表彰台のプレッシャーを見ないように見ないようにしているかのような?オーサーが語っていたオリンピックのプレッシャーへの対応策と真逆のように感じるんですよね。
    加えて、気持ちに余裕があるというのもそりゃ日本のように毎試合毎に追いかけまわされて金金金言われる環境でもないですからね。。。正直オリンピックでもなければ、今のアメリカのフィギュア人気でマスコミ大注目を浴びるなんてことはないでしょう。
    羽生君の環境・プレッシャーとは全く違うと思いますなあ。
    羽生君は年齢がやはり気になるところです。。。ただおっしゃるとおり羽生君はここぞという時に力を出し運を引き寄せる不思議なめぐり合わせがあるんですよね。
    ことオリンピックに関しては運というのも大きくてメダルに縁がない人はとことん縁がないという。
    >又ネイサン君の安定的なメンタル力はアメリカが付いているから来ると言う人もいます。
    それは確かな事で無く臆測で軽々に言うべきでありません。
    ただアメリカのスケート連盟は全面的にバックアップしてパワーもあるということも事実だと思いますな。
    安心感はあるかもしれません。
    安定感はそれだけではなくて心理学を勉強したことと気力体力とも充実していることからでしょうか、全盛期のメドべーデワを思い出します。ただ、オリンピックは心理学を勉強しただけでは。。。北島康介のコーチも言ってましたが、オリンピックでは生来の性格が強く出てくると思うんですよね。
    >宇野君も復活です。ランビエールコーチも付き新ルール保留でプレロテ問題も前通りでしょうか。
    いや~あの男子シングルでは断トツの超超プレロテは今まで以上に見ている人からは厳しくみられると思いますwwGOEの付き方がどうでしょうか。試合があるかわかりませんが。。。テニスのジョコビッチ主催の試合で複数人の新型コロナ感染の選手が出てしまいました。
    北京オリンピックは正直あるかどうか?延期の可能性もありそうです。

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