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フィギュア全日本選手権は長野で開催!

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2020年の全日本フィギュアスケート選手権大会は長野県のビッグハットで開催されることが決定しました!


★全日本ノービス選手権(10月23〜25日、ALSOKぐんま)
★全日本ジュニア選手権(11月21〜23日、フラット八戸)
★全日本選手権(12月23〜27日、長野・ビッグハット)
※ブロック別競技会6大会と全日本ノービスは無観客
★東北・北海道(10月8〜11日、新潟)
★関東(10月1〜4日、ひたちなか)
★東京(10月8〜11日、ダイドー)
★中部(9月25〜27日、邦和)
★近畿(10月1〜4日、臨海)
★中四国九州(9月24〜27、岡山国際)
◆東日本選手権(11月5〜8日、小瀬)
◆西日本選手権(10月29日〜11月1日、京都アクアリーナ)
◇東日本学生選手権(21年10月17〜18日、前橋)
◇西日本学生選手権(同10月23日〜25日、臨海)
◎国民体育大会冬季大会(同12月5〜6日、尼崎)
ブロック別の競技会6大会と全日本ノービス選手権が無観客で行われることも正式に決定され、ほかの競技会は今後の状況を見て検討するとのこと。
まあビッグハットの座席数とソーシャルディスタンスを考えると関係者と家族のみになるでしょうなあ。
というわけで特にホテルの予約もせず~。
長野のビッグハットは関東や東北からも近めですし、羽生君にとっては縁起の良い会場なので良いかも!!
テニスのおジョコことノヴァク・ジョコビッチ選手主催のテニス大会でコロナ感染者が続出したこともあり、気温が上がってもコロナ感染が収束を見せる気配はなく汗。
アメリカでは第二波の兆しもあり、北米開催のグランプリシリーズはおそらくキャンセルになるのでは。
そしてルール改正保留と発表された例のアレwですが、ここにきて別の情報もあり?


5月に出た改正案は実施されない事になったが、改正案の一部であるエレメンツの難易度とGOEは導入されるかもしれない?とのこと。
ISUは先週、5月に発表された新しい要素基礎点の尺度(SOV)を導入しないことを決定したが、関係者によると、来シーズンにも適用されるという。
発表された審査方法の変更点のうち、要素基礎点とGOEのレベルの一部は実施されるとのこと。
ただ、これだとキャンセルしたと言えるのか??ですし(キャンセル発表直後にロシア記事になったラケルニク副会長の「改正があっても軽微なものとなるだろう」発言と矛盾🤔まだ数日しか経過していないのに)、またまたどんでん返しもなくもないと思うので最終決定があって発表があるまでなんとも言えませんなあ。
もしエレメンツの要素基礎点が改正案のままなら(まだ)うれしいのですが。。。。確かにエレメンツの要素基礎点の変更はコロナウイルスで練習できないことに何も関係ないですもんね。ジャッジが試合をこなして勉強する必要がある、という理由にも該当しないですし。
これは続報を待つ!ということで~。
ではでは。

2020-2021試合
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