ここ最近は最高の季節になってきましたね~~!
まさに空の様子は「天高く馬肥ゆる秋」。
一年のうちで初夏とこの季節が一番好きです~今までと違って定期的にやってくる仕事の精神摩耗行事でうなされることもないですしw
ウキウキして、先日はお出かけした時にガーデニングショップで数年来欲しかったしゅうめいぎくと数年ぶりにwチューリップの球根を購入しましたあああああ。チューリップは小さめの鉢に植える予定。
真夏はとてもじゃないけど庭作業をする気にはなりませんが汗、秋冬の初めはガーデニングに最適な時期ですよね\(^o^)/
平日の午前中のうちにガーデニング作業や洗濯ができるのが最高ですw(今までは早朝か夜、時期によっては深夜しかできなかったんだよう)
これぞ人間らしい生活ですよね、うんうん。
そういうわけで(?)、ここ最近の話題から少しだけ雑談を。
いきなりこの話?と思われるかもですが、北京オリンピック開催(アメリカのボイコット)にも関係してくることと、単純に外部から見るとソープオペラのようで面白いのでチェックしているのがアメリカ大統領選挙。
明日午前10時からバイデン氏とトランプ氏の討論会をNHKBSで生放送(!)するそうなので、それを見ようかなとw
今のところ様々な世論調査でバイデン氏有利の情報はあるようですが、接戦になりそうなのは間違いない。
場合によってはトランプ氏が結果を認めず、最高裁判所まで判断を持ち込まれる可能性もあるとか。
いやはや、まさかあのアメリカがこんなことになるとはなあ、うんうん。←人ごとw
司法は大事なんですよね。かつてナチスドイツがまず押さえたのが司法の人事だったのは有名なお話ですからなあ。中国共産党もそうですよな。真面目な話、わたしらもチェックしなきゃあきまへんよな。
それにしても、アメリカの最高裁判所の判事が終身制とはどうしてこんな制度になったのか。。。。こわくね?途中で狂信的に変節しても本人が辞任しなきゃそのままなの?(禁治産者になったら別でしょうが)
国会議員選挙のたびに最高裁判所の判事について投票できる日本の制度って、実は理想的だったんだなあと思った次第です。
お次はグランプリシリーズのアサイン発表について。
GP assignments of #figureskating should be announced next week, most likely on Wednesday ⛸😷
— David Molina (@_David_Molina) September 20, 2020
アイスダンスの審判であるDavid Molina氏によれば、発表は今週水曜日になる見込みとのこと。
多分木曜日か金曜日になる悪寒がしますが。。。。
フランスもマルセイユが最大警戒区域になって、パリも近々スポーツジムも閉鎖されるとのこと。
他、リール、ボルドー、リヨン、モンペリエ、サンテティエンヌ、レンヌ、ルーアンやグルノーブルが警戒態勢を高める区域となっているもようです。
グルノーブルも入っていて、パリだけでなく田舎の地域もじわじわと警戒度が上がっているのでフランス大会は難しいのかなあと。
アメリカ大会は無観客で行う模様ですが、そもそも州をまたいで選手も観客も参加できるのか?と謎である。
アメリカ大会とロシア大会は参加者のフライング情報が聞こえてきますがwフランス大会とあとスケカナが全然聞こえてこないのが。。。。汗。
もし一部の国で開催できない、となると北京GPFはやはり中国選手のみの参加によってテスト大会をすることになるのかなあと。
グランプリシリーズはポイントがつかない、と言っても採点の面ではどう考えても前大会のスコアが影響しているように見えるので、チャンピオンシップを考えるとGPFに参加できる選手とできない選手が出てくるというのは不公平になってしまうのでは。
お次は少し話題のwTSL話です。
翻訳のツイッターは貼りませんが(許可なく貼らない主義です)、先日のアメリカでのなんちゃら大会のことについて語った模様。
基本的にTSLはミソジニーのホモソーシャルで天邪鬼だと思っているので信用していないんですが、今回のはぶっちゃけていて大丈夫か?とおもたw
ネイサン君と同じアメリカ人だから期待の裏返しで歯がゆいのかな~と。
フィギュアスケートを知らない人たちにフィギュアの映像を見せても彼らはネイサンには惹きつけられないんだよね、とは。
言っちゃったよおおおおおおおw
曲がBGMにも禿同で、一言でいうとセンスが。。。。おっと誰か来たようだ。。。
技術的には申し分ないわけだが。。。うん、ジャンプは安定しているのはわかる。が、スペシャルなもの、フェノメノがないんだよなあ。
で、その「スペシャル」なものって大抵が天賦の才で後天的に身に着けられるものではないんですよね、スペシャルな才能を持っている選手というのはジュニアの頃からもうわかる。
羽生君しかり、真央ちゃん、キム・ヨナ、プル様、ヤグディンなどなど。
真凛ちゃんも華があって、ジャンプ能力も素晴らしければ言うことなしだったのですがのう。。。
技術が素晴らしいことは前提で、私は選手が「スペシャル」なものを持っていることが重要で(技術は練習すれば身につけることができるが、これは練習でどうにかできるものではないため)、オリンピックではこれを持っている選手が勝利すると思っている(過去の実績からも)。
今回のプロは個人的には「どうしちゃったの?」と思うほど正直退屈に感じました。
ええ、いつもじゃないんですよ、だってネメシスのお披露目の時は「やばいカッコイイプロきてしまったー!」と焦ったもんですw
そう思ったのはネメシスだけでしたがw
しかし、今回のは。。。。。。特にフリーが。。。。。場合によってはPCSが下がらなくもなくもないが、コロナ対策でアメリカ国内採点が続くのなら問題なしなのかねwwでもジャッジへの心証(やっぱりいかがなものか的な)が悪くなりそう
しかし、TSLがローリー・ニコルを押しているのが謎なんですがw
ローリー・ニコルが振付たプロって平昌シーズンの「小さな村の小さなダンサー」だけなのでは。
しかもテーマについて相当ローリーと言い合いになったとか(本人がインタビュー?でそう話していた)、僕は中国人とは思っていないから共感できなかったとか「それ言っちゃっていいのか」なことも言っていたので、かなりテーマについては不本意だったんだな、と。
まあ確かにオリンピック対策としてはローリーは有りかもしれませんな、芸術的で評価が上がりやすいプロをつくるのがローリーですからのう。
ま、色々書きましたが人ごとですw
TSLは一見羽生はスバラシ!はにゅ待望論を語っているように見えますが、態度豹変させることはよくありますからなーーw
彼らは基本自称「おげいじゅちゅ家」で天邪鬼ですから。。。(これまでも羽生君は何回も嫌味言われてますんで)
あまり真正面から取り合わないでおこう。
羽生君のプログラムはいつ発表になるかなあ。
GPSアサイン発表とJO・カーニバルオンアイス開催後かな、と思っています。
雑談は以上です!!
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