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羽生君NHK動画いろいろ/羽生君エキシ後全文インタビュー。

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スクリーンショット 2022-02-21 133127
スポニチさんInstagramより
https://www.instagram.com/p/CaMFYO0pkC9/?utm_source=ig_web_copy_link
美。
こにちは!
今日はSーStyle羽生君表紙特別版の発売日ですよ~。
私は無事先ほど購入することができました~最初はなかなかつながらなくてフリーズして大変でしたw


昨日のエキシビションの動画もNHKからあがっております。
凄い再生回数ですね!
NHK動画の中に羽生君のショートとフリーの動画もありますので、ぜひYouTube上で見られて「いいね」を押してくださいませ。
あとで羽生君関係の動画集をつくりたいと思います~。
羽生君のショートとフリーの映像がつらくてなかなか見られないという方もおられると思いますが(私もそう)、
大丈夫、あの金メダルを獲得したソチのフリーでさえ、私はつらくてしばらく見ることができなかったのですからw(3カ月はかかりました)。
時間が解決してくれると思います、美しい演技ですし、羽生君がせっかく滑ってくれたのですから(3回もオリンピックに出場してくれる選手を応援できるなんてそうはない)時間がかかっても堪能いたしましょう!
そしてポチッとなをお願いいたします~。
ぜひYouTube上で見られて「いいね!」をお願いします~。
👇
NHK | 【実況なし】羽生結弦 エキシビション「春よ、来い」 | フィギュアスケート | 北京オリンピック
(NHK)
NHK | エキシビション総集編 ▼メダリストなどが華麗な演技▼ビン・ドゥンドゥンもリンクを滑る▼羽生結弦が最後に叫んだ「ありがとうございました」
(NHK)
NHK | 羽生結弦 3連覇への第1幕は8位 | フィギュアスケート男子ショートプログラム | 北京オリンピック
(NHK)
NHK | 【実況なし】羽生結弦 ノーカット | フィギュアスケート男子ショートプログラム | 北京オリンピック
(NHK)
NHK | 羽生結弦 果敢に挑むも4回転半は転倒 | フィギュアスケート男子シングルフリー | 北京オリンピック
(NHK)
NHK | 【ノーカット実況なし】羽生結弦 つらぬいた挑戦 | フィギュアスケート男子シングルフリー | 北京オリンピック
(NHK)
わたしはこの暗闇からスポットライトを浴びるリンクに出てこようとしているシルエットを見て、ソチのエキシビション登場前を思い出しまして懐かしくなりました。
思えば遠くに来たもんだ。。。


北京オリンピック公式さんはエキシのお写真にシェルちゃん、スイハン達と共に羽生君のはるこいを選択!


スポーツ報知に高木さんのこちらの記事に泣きました😿


今回は中国の羽生君ファンの愛の深さに救われた思いでした😿
とてもとてもありがとうとお伝えしたい😿


気になった箇所を強調しようとしたのですが、どうも途中でフリーズしてしまうので思うところだけ。
上手く言葉に言い表せませんが、羽生君はやっぱり今のルール対応に苦しんで心が引き裂かれそうになっているのだなと。。。試合が好きで誰よりも競技としてのフィギュアスケートが好きな羽生君にとって、なかなか安定して勝つこと(金メダル)ができない現状というのは苦しみなのではないかと思い候。。。
結果だけではないという方もいらっしゃると思いますけど、誰よりも結果を期待されてしまうのが羽生君であって、その期待との板挟みは好きと苦しみの乖離でつらいだろうなと思うのであります。
あと1年、ウサイン・ボルトや内村君のようにオリンピックの翌ワールド、さいたまワールドまででも現役で。。。と願いつつも、それで苦しみが長引くのなら解放させてあげたいという気持ちにも汗。
ちなみにボルトと内村君の最後のワールドは結果はまあ。。というものでしたけど、それで評価が覆るというものではなかったんですよなあ。
個人的には羽生君は新採点方式に誰よりも対応しつつも、6.0採点時代の演技スタイルの影響を受け、気風を残した最後のトップスケーターなのではないかなと思います。
多分6.0時代のスケーターって採点があいまいだからこそ、スケーター個人の個性、華やカリスマ性がないと突出した点数をもらえないので、それがスケーターに必要不可欠な時代だったと思うので。
長野のアイスショーで見たストイコの華にはたまげたんですよねwプル様にも圧倒されるんですが、あれが旧採点時代のトップスケーターか!とびっくりしました。同じカナダのパトリック達と比べても強烈な存在感を放っていました。
新採点時代になって少なくとも旧採点時代よりは数値化された客観的な採点方式になり、小国や日本・アジアの国の選手でも勝てるようになったことはいいことですが、その代わり出てくる選手が小粒になったといいますか、華やスター性より地味でもなんでもこつこつ積み上げてきた選手が勝つようになってきた印象です。
Numberの記事でプロのダンサーの首藤さんも言っていましたが、進退だけは選手本人だけのもので不可侵だと思うので、
あとは羽生君の心のままに~。
私たちファンは受け止めて競技でもアイスショーでも楽しみにしています!
しかし、ISUのルール改正だけはこっそりチェックしますw(その前になんらかのお知らせがあるかもしれませんが。。。ルール改正は6月ですからな~。。。)
【羽生結弦、語るEX編(1)】震災と重ねるコロナ禍「それでも進んでいかなくてはいけない」
[ 2021年4月18日 14:27 ](スポニチ)
男子の羽生結弦(ANA)がエキシビション出演前にオンライン取材に応じた。今季最後の試合を終え、約10分語った一問一答は以下の通り。
  ――今季、得たもの。今季を終えて感じた課題は。
「えっと…抽象的な話になるかもしれないんですけど。えー、僕が世界選手権で初めて3位になった時の年が、ちょうどもう9年も前のことになりますけど。その時思ったことと同じようなことを10年の節目ということもあって改めて思いました。というのも、まあ今回、自粛期間だったり、または試合を辞退したり。そういったことをしている中で。えー、ニュースや報道を見て、コロナというのがどれほど大変なのか、または、それとどうやって向き合っていくのか。それぞれの方がどのように苦しんでいるのか。いろんなことを考えながら過ごしていました。何か、そこから…。うーん。それと付き合っていくには、やっぱり、できればゼロになることが一番だとは思うんですけど。それでも、進んでいかなくてはいけないですし、立ち向かっていかなくてはいけないですし、いろんなことに…。ある意味、僕の4Aじゃないですけど、挑戦しながら、最大の対策を練っていく必要があるんだなということを感じていて。ちょっと話がくどくなるんですけど。えっと…。そういう中で、この震災10年というものを迎えて、自分自身、コメントを考える時に。どれほど苦しいのか。どんな苦しさがあるのか。または、それを本当に思い出してほしいと思っている人がどれほどいるのか。思い出したくない人もいるだろう、そんなことを、いろんなことを考えて。それって、今のコロナの状況と変わらないんじゃないかなというふうに僕は思いました。で、最終的に、震災のシーズンも、震災が終わったシーズンもそうでしたけれども。僕は、あの時は、もっともっとなんか若くて。被災地代表は嫌だ、日本代表で自分の力で獲った派遣なんだから、被災地代表と言われたくないという気持ちももちろんありましたし。自分自身でいろんなものを勝ち取りたいって強く思っていたんですけど。最終的に感謝の気持ちが凄く出てきて、応援されているんだ、僕が応援している立場じゃなくて応援されているんだっていうことだとか。そういったものがまた今回、凄く感じられたので。なんか、うん。全然、取り留めもない話になっちゃってますけど。結果として、自分も滑っていいのかなと。自分が滑ることによって、何かの意味をちゃんと見出していければ、それは自分が存在していい証なのかなというふうにちょっと思いました」
【羽生結弦、語る Ex編(2)】右足首の状態「楽しさとアドレナリンでなんとかやってました」
[ 2022年2月20日 18:41 ](スポニチ)
フィギュアスケートのエキシビションが行われ、男子4位の羽生結弦(ANA)は名プログラム「春よ、来い」を舞った。ピアノの旋律に合わせ、優雅なスケーティングを披露。トリプルアクセルやハイドロブレーディングなど全力の舞を見せ、会場をとりこにした。羽生はフリーで夢の超大技クワッドアクセル(4回転半)を世界初認定。自らの信念を貫いた3度目の五輪だった。エキシビションのフィナーレを終えた羽生は、囲み取材で思いを明かした。
 ――演技を終わっての感想は。
 「いやあ、やり切りました、本当に。まあ、フリーはフリーで。ショート、フリーともに全力で出し切ったと思いますし、それは競技としてやり切ったなって。4回転半も含めて、やり切れたなぁって意味でのやり切ったでしたけど。今日は今日で、まあ、ものすごく緊張しましたけれども、全ての思いを、全ての幸せを演技に込めて。なんか、自分のスケート人生のいろんなものも込めて。うん。表現できたんじゃないかなって、自分の中では思ってます」
 ――フリー終わってからの練習は楽しかったか。
 「楽しかったですし、何より、皆さんに見てもらえるのがうれしかったですね」
 ――フリー後の練習も「楽しい」と言っていたが、その楽しさは最近は経験していなかったものか。
 「あ~。実は先シーズンの、えっと、フリー『天と地と』が、できるまで、体力トレーニングとして、うんと、今までできなかったプログラム、ノーミスでできなかったプログラムを、全部ノーミスでしていくていうことをやってたんですね。で、その中には、えっとー、2日目にやった『オペラ座の怪人』だったりとか。あとはまあ、最後らへんにやってた『ノートルダム・ド・パリ』だったりとか、あとは、あの後半に4回転トーループを入れて、一番最初にトリプルアクセルの構成の『バラード第1番』とか。そういったいろんなプログラムがあって。なんか、自分の中ではある意味、消化し切れてたんですよね。いわゆる落とし物を、ちゃんと回収して、次に進めるなって思ってやってたんです。ただ…それは、なんか、自己満足にしかすぎないのかなって、なんか考えて。せっかく見ていただけるのであれば、その場でなんか、ちゃんと僕が表現したかったっていうか、僕が見せたかった、そのプログラムたちの良いところを見せてあげたいなと思って滑りました。だからこそ、なんか幸せだったっていうか。やっぱり、僕は見てもらいながら滑るのが本当に好きなんだなって。原点ですけれども、改めて立ち返って思いました」
 ――世界選手権は足次第だと思うが、どうか。
 「今、そうですね、なんて言えばいいのかな。うんとー、昨日までの練習では、えっとー、普通は1錠のものを4錠くらい飲んでます。で、まあ、ギリギリの状態でやって、そこで、まあ、あの右足を使わないジャンプ、ループだったり、フリップだったり、ルッツだったりをやらないでいれば、まあ、ランディングはなんとか耐えられるかなっていうふうに思いながら。あとは、楽しさとアドレナリンでなんとかやってました。今日、えっと、オープニングフィナーレの練習があって、まあフィナーレですかね。フィナーレの練習があって。で、自分の練習をした時に今日、1個しか飲んでなかったんですよ。どれくらいいけるかなって思って、試したら、まあ、めちゃくっちゃ痛かったので。ふふふふ。アクセルしかできなかったですけど。ループもフッリプも試して“ああこれダメだ”って思って、アクセルしかできなかったんですけど。また、今もね、ちょっとまた、合計、今日で6錠くらい飲んじゃってますけど、そういう状況なので、ちょっと、足首はちゃんと休ませてあげようかなって思ってます。で、やっぱり…なんだろ、普通だったら足首だけで済む問題かもしれないですけど、やっぱりここまで楽しませてもらっている中で、やっぱり、足首をかばう動きは必ずしも出てて、体のバランスもかなり崩れて、たぶんいろんなところが痛くなってると思うんですよ。跳ばしているいるだけで。だから、ちょっとちゃんと休ませてあげて、で、それからどこまで戻るのか分からないですけど。僕の今後も含めて、まだ、自分の中でも、けじめがついてないところもあるので。いろいろ考えながら総合的に判断して、世界選手権は決めたいと思います」
【羽生結弦、語る Ex編(3)】「もっと見たい!って思ってもらえるような演技をしていきたい」
[ 2022年2月20日 18:50 ](スポニチ)
フィギュアスケートのエキシビションが行われ、男子4位の羽生結弦(ANA)は名プログラム「春よ、来い」を舞った。ピアノの旋律に合わせ、優雅なスケーティングを披露。トリプルアクセルやハイドロブレーディングなど全力の舞を見せ、会場をとりこにした。羽生はフリーで夢の超大技クワッドアクセル(4回転半)を世界初認定。自らの信念を貫いた3度目の五輪だった。エキシビションのフィナーレを終えた羽生は、囲み取材で思いを明かした。
 ――現役について。「羽生結弦のスケートを極めたい」というのは、競技者として来季もやっていきたい趣旨なのか、それとも違うのか。
 「うんとー、フィールドが問わないって自分の中では思ってます。うん。せっかく、こうやってたくさんの知名度がある中で、こうやってたくさん…まあ、需要って言うと自分の中ではちょと変な感じがしますけど。こうやってたくさん見ていただける羽生結弦のスケートっていうものを、ちゃんと僕自身、もっともっと納得できるような形にしていきたい。もっともっと皆さんが見たい!って。もっと見たい!って思ってもらえるような演技をしていきたいってやっぱり思うので。まあ、それがアイスショーなのか、競技なのか。それが報われるのか、報われないのか、僕にはちょっと分からないので。いろいろ考えたうえで、まあでもどっちにしろ、自分は皆さんに見ていただいた時に、“やっぱ、羽生結弦のスケート好きだな”って思ってもらえる演技を続けたいと思います」
 ――(外国メディアが)英語で質問していいか?
 「OK.Sure」
 ――ネーサン・チェンについて
 「(日本語で詳細を語ることを伝えた上で)えっと、今のフィギュアスケートで求められているものは、彼が全て持っていると思います。やっぱり、あれだけの精度で4回転ジャンプを決め続けられるのは、凄いことだし。僕には、あの精度で4回転ジャンプをずっと続けられることはできないので。やっぱり彼は凄いなって思いますし。そして、何より、僕はオリンピックで金メダルを2個持っているからこそ言えますけど。やっぱり、オリンピックの金メダルというものはフィギュアスケーターにとって、何よりも大切なものだし。それを彼がやっと手にすることができたっていうのは…うん。なんって言うんですかね、僕が誰よりも称賛したいっていうか。誰よりも、おめでとうって言いたいなって思ってます。彼は本当に素晴らしいスケーターで、もう、なんか、言葉で表すのが凄く難しいんですけど。でも、今のフィギュアスケート、今の競技フィギュアスケートの全てを持っているのは彼だと僕は心から思っています。Thank you」
 取材が終わり、会場から拍手。「ありがとうございました。また、またどこかで、お願いします!!ふふふふ」


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コメント

  1. 政宗スシロー より:

    競争至上主義だけでなく、自分のフィギュアをしたい。
    やろうと思えば対応できるが抵抗がある・・・、
    本音では色々な葛藤があったんだろうなと。
    私も羽生くんは旧採点時代の選手の雰囲気あるなと思ってました。
    実際体験してるし、プルとかその時代の選手のファンだし、
    一目でわかる大物感と華がある感じですねえ。
    今回の五輪みても、ジャンプも上手いプロスケーターが
    一人混じってる感じの輝きに思えました。
    今後ルール改正があっても、今度はネイサンよりも下の世代が
    「基準」になるので、羽生くんに大盤振る舞いする日は
    こない気がするんですよね・・・。
    何がモチベか、どこのフィールドが良いか…。
    プロになってもアマに戻って競技することはできるし
    彼の選択を尊重したいと思います。

  2. ちいこ より:

    ※お返事が前後してすみません~。ゆっくりとお返事をさせていただきます。
    政宗スシローさんコメントをありがとうございます~。
    >やろうと思えば対応できるが抵抗がある・・・、
    本音では色々な葛藤があったんだろうなと。
    対応策があの繋ぎ満載のロンカプだったのかなという気がします。
    特に最近の選手は上手いんだけど平均的というか小粒感があるんですよね汗。
    大物が出なくなったという話は新体操でも聞きます。
    ジャンプも上手いプロスケーター!
    それですね。
    ルール改正もそうですね、パトリックとか思い出してしまいます。
    ISUは新しもの好きなんでしょうが、その新しい男子スケーターで「これは」というスケーターがいない点。
    マリニン君はロシアンなので背が想像以上に高くなってしまうかもしれませんし。
    鍵山君は上手いんでしょうけど、正直一般には。。と今回の一般の反応を見てもはっきりとわかると思います汗。
    とにかく羽生君が出てきた時のような
    「衝撃」
    がある若手選手がいない。
    そうですね、羽生君の決断を尊重してお待ちするだけだと思います(寂しいですけど)。

  3. 春子 より:

    何年も、身体だけで無く、心にも痛み止めを打って来たんでしょう。4Aにトライすると言わなければ現役続行すら許されない雰囲気の中で。ジャンプ要素10個で、かたや1点上げられ、かたや1点下げられたら、それだけで20点差など簡単ですよね。PCSも他の数人と変わらないし。トドメの虐めは、開幕直前のNスペと感じました。「40点差では、どのみち勝てないよねえ、だから、4Aだけは認定されたかったのかな」と、職場の方が、仰ってました。一般人への壮大な印象操作。羽生選手は、日本でギリギリの調整をする中で、あの番組を見て辛かったと思いますよ。心にも痛み止めを打ったことでしょう。
    一度、現役を退いて、ルール改編後の様子を見られても良いのでは?あんな組織にお金を落とす必要、無いと。コメが暗くてスミマセン笑
    非承認でも結構ですよ。

  4. こたろうママ より:

    ここ数日心が激しく揺れ動いていました
    もう十分見せてもらったからいいよという気持ちとまだ試合を見たいという気持ち
    正直このオリンピックでフィギュアという競技が嫌いになりそうでした
    忖度と政治的駆け引き
    上位になるにつれて仕事をしなくなるテクニカル
    特定選手にだけ見逃されるプレロテやエッジエラー
    まるで予定調和のような順位
    ジャッジとルールが羽生くんの心を折り続けてきたのは事実でしょう
    突然取られるようになった後半四回転の回転不足
    突然厳しく見られるようになったスピン
    羽生くんにだけ適用されるシリアスエラー
    でも羽生くんは努力して対応してきた
    後半の四回転コンボは2本必ず美しく決まるようになり
    芸術的なスピンはもう誰からも文句を言わせない
    2回五輪を制してこれ程の努力を続ける人がいるでしょうか
    4Aばかり注目されるけど他の技術も徹底的に磨きあげてきましたよね
    華やプログラムの完成度では羽生くんの上になる人はいない
    技術だって誰にも負けない
    それでも勝てないのはルールに問題があるのでは
    今回は大きなミスがありましたがショート完璧でもネイサンに勝たせてもらえなかったんじゃないかな
    新ルールは地獄の扉を開けたようなものだとミーシンコーチが言ってましたよね
    難易度の高いジャンプの得点と係数
    よく基準がわからないPCS
    ルールがこのままなら上位選手はほぼ固定されてしまいそうですよね
    地味なメンツで
    昔の方が華や個性があるスケーターがいましたよね
    プログラムも魅力的な物が多かったように思います
    中国では自国で行われた五輪の表彰台メンツが過去1地味で悲しんでいるそうですね
    五輪が終わってもメダリストはそれほど話題にならず羽生くんの人気と世間の評価だけはうなぎ登りです
    ますます世間の関心と人気が羽生一強になってしまってISUはこれからどうするんでしょう
    羽生くんは今は心も体も休息が必要でしょう
    どういう結論を出すのか分かりませんが羽生くんの判断についていくだけですね
    嫌いになりかけたフィギュアですが
    エキシビの前日までの公式練習と
    昨日の春来いでやっぱり好きだーーと思いました
    練習だけでもずっーと見ていたい惹き付けられる
    そんなスケーターは羽生くんだけです
    羽生くんのスケートがないと生きていけません

  5. ぼんぬ より:

    こんばんは。
    羽生選手、実はルール改定がどうなるか見てるだけなんじゃないかな〜と思っています。だって来季のフィギュア界やばくないですか?ロシア女子もといエテリ帝国は崩壊もとい権威が氷面にめり込むどころか穴が空いてワカサギ釣りが出来そうですよ。それに今日、東スポWebにちいこさんも取り上げてらしたTSLのエドモンズさんインタの翻訳が出てました。真偽は分かりませんが、あれ読んだらエテリ組全員薬漬けと思っちゃいます。コンプラ重視のスポンサーがいくつか降りてもおかしくない。北米も帝国滅亡のためにプレロテ対策を本気で取ってきそう、マリニン選手のための鍵山選手潰しにもなりますし一石二鳥。そしたら今大会のメダリスト全滅では無いですか。あとGOEとPCSのジャッジを分けるのもずっと言われてますよね。この混乱を乗り越えるために、羽生選手を繋ぎ止める方向にISUは向かうのではないかと思っていますが、どうでしょうか。日本も少しは動くかなあ…今季前半テレ朝のGPSにスポンサーがつかなかったの結構打撃だったんでは?五輪メダリストが増えたのに北京五輪総括雑誌の表紙は軒並み羽生選手で、ソチの頃の浅田さんを超越してしまっている気がします。あの頃の羽生選手のようにネット上でメダリストが話題になってる様子もないですしねえ。
    あと実は全日本2021男子ショートの日、私トレード捌けなくてS席17,000円ドブに捨てましたからね。オミクロンが世に放たれた直後で年末だったとはいえ、羽生選手が出ても平日だとこうなら、まだコロナが収束していないかもしれない時期の年度末のたまアリでの世界選手権はどうなってしまうのでしょうか。ご新規さんがふらっと当日券で入れるような環境が理想ではありますが、今のフィギュアスケートにそんな余力はないのではないかと言うのが私のここ1週間くらいの考えです。(結果はどうであれ)北京五輪が羽生選手を呼んでいるとしか思えなかったように、フィギュアスケートが羽生選手に泣きついてくるのではないかと考えております。
    まあ決めるのは羽生選手自身ですけどね!!彼の判断に間違いはないので、どんな決断を下されても楽しみにしております。

  6. ちいこ より:

    春子さんコメントをありがとうございます~。
    2020年にルッツ・フリップ・ループの得点を同じにする案や超プレロテ・ロングエッジジャンプの減点規定が導入されるはずが直前におじゃんになりましたしね。。。これが通っていれば今回のロシア女子の騒動も和らいでいたでしょうに。4Aの基礎点も下げられましたし。
    この4年は本当にそういうことばかりでした、まあ東京オリンピックを観ていて日本は本当にこういうルール造りに加われないATMなんだなとよくわかりましたがw
    Nスぺも酷かった。
    羽生君はそもそも平昌後は4A挑戦が現役を続けるにあたっての目標でしたからなあ、後は心のおもむくままにです。

  7. ちいこ より:

    こたろうママさんコメントをありがとうございます~。
    ちょっと笑ってしまったのが
    >中国では自国で行われた五輪の表彰台メンツが過去1地味で悲しんでいるそうですね
    いえ、メダルを獲得したことは本当に素晴らしいことだと思うのですがwフィギュアは人に見られてナンボな競技ですからなあ。
    新採点は利点が大きいですが(この採点が導入されなければ日本の選手のメダルはなかった)半面、平均的で地味な選手ばかりが上位になってきているような印象です。
    羽生君はもはや「現象」でフィギュアスケート界のボルト、メッシ、フェデラーの様な存在ですから~。
    羽生君のエキシビション素敵でしたね。
    あとはどうされるのか、思いのままにいっちゃってほしいです!

  8. ちいこ より:

    ぼんぬさんコメントをありがとうございます~。
    いえ引退確定じゃないですよw
    ただ私も含めて皆さん羽生君の様子を見て心配しているだけです。
    決めるのはもちろん羽生君ですが、平昌オリンピック後現役を続けるモチベーションが4Aだったことを考えるとですね。。。
    あとは羽生君の判断をお待ちするだけです!

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